kazu0816さんのクチコミ(4ページ)全319件

赤山地下壕は、合計した長さが約1.6kmと、全国的にみても大きな壕ということで行ってきました。
場所は館山市中心部から館山港を経て、海上自衛隊基地の近くにあります。
入壕の受付は入口の隣にある豊津ホールにて、入壕料一般200円を支払い、ヘルメットを着用します。
壕の中には安全に見学できる状態であり、地層も見られ、当時を窺い知ることができました。

鋸山ロープウェー駅や登山自動車道駐車場から鋸山日本寺展望台に向かう途中にいらっしゃいます。
世界戦争戦死病没殉難者供養と交通犠牲者供養のために発願され、昭和35年から6年の歳月をかけて昭和41年にかつての石切場跡に彫刻完成されたとのことです。
百尺（30.303m・・・）とは凄い Ψ(ﾟoﾟ)Ψ

登山自動車道（有料道路）より大仏口前駐車場から歩いていきました。
こちらの御本尊は薬師瑠璃光如来で、東方浄瑠璃世界の教主とのことです。瑠璃光を以て衆生の病苦を救い、病苦を救う医薬の仏様で、左手に薬壺を持っているのが特徴だそうです。
なお、日本寺の拝観料は大人600円ですが、出入りは自由なので、登山自動車道を利用して行きたい場所の近くの駐車場を利用すると便利です。

鋸山・・・名前を耳にしたことはあったのですが、関西から千葉県までやってきたので行ってみようということで訪れました。
山頂展望台までは、鋸山ロープウェー、または、登山自動車道（有料道路）を利用するか、或いは、東口の無料駐車場から登山するかになります。
結局、登山自動車道を利用したのですが、それでも駐車場から展望台へは相当の登山が必要でした。
展望台からの景色は、少し霞んではいたので富士山など見えることはなかったものの絶景でした。

鋸山観光の前にランチを頂いてきました。
ネットでは土日祝はもちろん、平日でも混雑するような情報であったのですが、平日の10時半過ぎに到着するとすぐに案内はされたものの、広い客席の3～4割程度は埋まっていました。
中高年ライダーの集団もおられ、人気の程が窺い知れました。
壁一面にメニューが貼り出されており、注文に悩むほどでした。
地魚の海鮮丼を注文したのですが、ほんの2～3分程度で用意されました。これなら多少混雑していても回転が速いであろうと感じました。お味の方も十分満足できるものでした。

保有しているリゾートクラブの一施設として利用しました。
コンドミニアムタイプの施設で、キッチンが付いており、広さは90平米程度だったでしょうか。部屋に風呂はあるのですが、併設の鴨川グランドホテルの温泉を無料で利用することができます。
周囲には飲食店やスーパー等数多くあり、ホテルで高い食事をとる必要もなく、快適な滞在を楽しむことができます。

千葉県鴨川市に数日宿泊したのですが、新鮮な魚介類がリーズナブルな価格で手に入るので、滞在中に車を飛ばして2回行きました。
九十九里浜近くの国道128号線沿いにあります。
店内は広いのですが、新鮮な魚介類が所狭しと並べられており、多くの客が買い求めていました。

いすみ健康マラソンの後、ボリュームたっぷりの魚料理を味わうことができました。
場所は国道128号線沿いで、目につきやすい場所にあります。
料理は定食を注文、時間がかかると言われたのですが、比較的早く料理がやってきました。刺身、煮物、フライ・・・どれも美味しく楽しむことができました。
難を言えば、禁煙もしくは分煙にして欲しいと思いました。

成田市経由で千葉県南部にむかう予定であったため、事前に下調べしていると、航空機の離着陸がみられるスポットがあるとのことで行ってみました。
国際線の航空機が離陸する姿が間近に見られ、頭上を飛んでいく様は来て良かったと感じさせられました。
当日は成田市のイベントも開催されていた関係より、たくさんの人々で賑わっていました。

初詣の人出で常に上位にランキングされるお寺なので、以前から参拝したいと考えていました。
今回千葉県へ行くことになり、少し足を延ばしてみました。
お恥ずかしながら、真言宗智山派の大本山と初めて知りました。
境内は広く、各々の施設は立派で、手入れが行き届いているといった印象でした。

大阪を代表する建築物であり、新世界の中心部に建つ展望塔であり、国の登録有形文化財としても知られています。
新世界で串カツを頂いた後、そのイルミネーションに魅入られ通天閣にやって来ました。大阪の夜景を楽しもうと考えたのですが、悲しいかな、時間は既に21:00、入場は20:30までとなっていました。
しかしながら間近で見る通天閣は立派で、幼少の頃に入場した記憶が甦るようでした。

京都からの帰りは新世界で串カツ・・と考え、事前に下調べしました。
「八重勝」「てんぐ」の2店が良さそうで、隣り合わせの店並びでした。
20時すぎ、ラストオーダーが近づくなか、やってきましたが、「八重勝」の前には長蛇の列です。「てんぐ」はすぐに入れそうでしたので、こちらの店へ。とは言うものの、こちらも私どもで満席になりました。
さて注文・・串カツに、評判の良かった土手焼き、どれも美味しく頂けました。

平等院の夜間特別拝観受付が始まる前に、抹茶スイーツでもと考え行ってみました。
失礼ですが、参道の他のお茶屋さんには殆ど人が入っていなかったので、ここもすぐにスイーツを味わえるだろうと高をくくっていました。店内に入ると、何と大賑わいです。相当の待ち時間を覚悟したのですが、既に茶房の受付は終了したとのことで、残念・・・(>_<｡｡)
仕方なくお土産に宇治抹茶もなかを購入し、店を後にしました。

平成24年から行われていた大修理後初めて、紅葉と共に鳳凰堂をライトアップする夜間特別拝観が一般公開されると聞いて、京都散策の最後に行ってきました。
17時すぎに受付の表門に到着したのですが、既に行列ができていました。寒い中並ぶのも大変だったので、参道をウロウロ・・・受付開始の18時が近づいてきたので戻ってみると、どこまで続いているのか分からない程、列が長くなっていました。
南門からも入場できると聞いたので、足早にそちらへ。こちらの列は比較的短く、受付開始から15分程度で入場できました。
境内は紅葉のライトアップが美しく、鳳凰堂は薄暗くぼっーと照らされているようでしたが、写真にはきれいなライトアップの様子が収められていました。

情報番組で取り上げられていたので、京都を訪れた際にランチに行ってきました。
平日の11時すぎに到着したのですが、情報番組に取り上げられた影響もあったのでしょうか、寸前で学生４人組が店内に入ったところで満席となり、30分以上待つことになりました。
待った甲斐あり、番組でも紹介されていた天津飯や熟成豚肉餃子などを美味しく頂けました。
他にもお昼のランチ等も用意されています。

京都には年に1～2回訪れているのですが、三十三間堂は近くまで来ているのに初めてでした。
京阪七条駅から向かうと、たくさんの観光客が歩いており、それに従うと道向かいの京都国立博物館へ。それに比べると三十三間堂は比較的空いている印象でした。
堂内は撮影禁止のため、写真はアップできませんが、中尊千手観音坐像（国宝）を中心に1000体の千手観音立像、観音二十八部衆像が並ぶ様子は圧巻でした。

東福寺は臨済宗東福寺派の本山であり、世界遺産にも指定される京都南部で最も有名な寺の1つです。
京都でも１，２を競う紅葉の名所であり、数年前にも訪れたのですが、今年は京都の紅葉が特に美しいと言われていたので、再度やって来ました。
平日でしたが、開門前から長蛇の列です。以前より外人さんの比率が高くなったような気がします。通常9:00の開門ですが、紅葉の時期は8:30の開門です。開門しても入場までは少々時間がかかり、境内は既にたくさんの観光客で賑わっていました。
紅葉は流石に素晴らしい色付きで、楽しませて頂いたのですが、観光客が多く大混雑していました。

飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれ、４０～５０メートルに切り立った岩がつくり出す荘厳さと秋には紅葉が色付き、エメラルドグリーンの水面と合わせて神秘的な世界が広がるとの口コミに魅せられ、行ってきました。
確かにその通りの絶景と紅葉は楽しめたのですが、「モネの池」があるのと同じ岐阜県関市板取とはいえ、相当の距離を車で走らなければならず、アクセスは良いとは言えません。

長良川の支流の中でも清流として特に名高い板取川のほとりにあり、絶品のアユ料理を存分に堪能できます。
これで3回目となりますが、今回は11月とあってヤナ漁は終わっており、平日なので閑散としているかと思いきや、板取川の見える窓側はほぼ満席状態でした。
塩焼き3匹・煮付け1匹・魚田1匹・フライ1匹・刺身1匹に雑炊までついたフルコースメニューで大満足しました。

毎日放送情報番組「ちちんぷいぷい」の「絶景散歩」のコーナーで取り上げられました。
テレビを通して見る、透明度の高い湧水に咲く睡蓮がとても美しく、すぐにでもと考えていたのですが、時間がなく紅葉の季節に行くこととなりました。
初夏の睡蓮の花が咲く時期ではなかったのですが、池には錦鯉がたくさん泳いでおり、まるで絵画の「モネの池」ようでした。
あまりにも魅了されたので、朝と夕方の2度訪れてしまいました。