kaze-makaseさんのクチコミ全13件

室内もあるようですが、私たちが行ったのは中庭の席でした。夏で暑かったので最高でした。しかも木々が植わっているので昼間もいいかも。雰囲気抜群です。
ここのビールは黒ビールのみのようです。
他にはワインやソフトドリンクがあります。

美しいです。一見の価値あり！
プラハ城から少し距離がありますが、市街地から歩いて行けたぐらいですからそれほど遠くはないと思います。
写真を撮るには追加料金がかかります。
中に入れるコースは高かったかもしれません。
入り口から見るだけのコースは、写真にある二部屋と廊下にある展示物を見ることが出来ます。中に入れないのは少し残念な気もしますが、それでも一見の価値があると思います。

東寺といえば文化遺産ですが、毎月２１日の弘法市が有名です。
私はこの市のときにしか東寺に行ったことがありません。
骨董などが所狭しと並びます。京都らしい古い着物や焼き物、オリジナルのアクセサリーなど色々あります。京都のひとつの楽しみです。

プラハには２つの聖ミクラーシュ教会があります。
?一つは旧市街広場の北側
?もう一つはカレル橋を渡った反対側、マラーストラナ（小地区、城下町）
にあります。
?は無料で、?は有料で見学できました。
?は?よりは小ぶりですが、ボヘミアンガラスのシャンデリアが異彩を放っています。
?は有料なだけあってやや豪華な感じです。できるならオルガンを聞きたいところなのですが、今回は聞くことができませんでした。残念！
教会内部は元来暗いので、どちらも見学するならできるだけ明るいときに行くのがいいと思います。

フラウエン教会は昼間はドームの上に上れます！
途中までエレベータがあり割と楽に登れます。
晴れていればドレスデンの街からエルベ川の景色まで、とても見晴らしがいいです。
夜は教会の中で行われるコンサートに行ってきました。
ゼンパーオーパーの楽団によるコンサートでした。チケットは昼のうちにゼンパーオーパー前のチケットセンターで取りました。せっかくなので１階の真ん中辺りの席にしましたが、チケット代は手数料込みで一人７２ユーロとちょっと高かったかな？でも開演時には１回は満席でした。
内容もすばらしかったです。機会があればまた行きたいと思います。

フェルメールやレンブラントなどもあり、なかなかのコレクションです。
大戦のときの空襲で、近くにあるフラウエン教会があれだけ壊れているのに、ここのコレクションは疎開していて無事だったとの事、ほんとに良かったと思います。
私が行ったとき（２０１１年１２月）はラファエロの２つのマドンナの展示もある、とてもよかったです。
地下のロッカーに荷物を預けますが、今回昼前に帰る頃には、学校行事の子供たちであふれていました。時間を考えた方がいいかも。

クリスマスシーズンに利用しましたが、アルトマルクトのクリスマスマーケットがほんとに目の前で、これ以上のロケーションはありません！
フラウエン教会やゼンパーオーパ、ツヴィンガー宮殿などドレスデンの主だった観光地も徒歩圏内です。またショッピングモールもすぐとなりでとても便利です。
難点を一つ挙げれば、となりの聖十字架教会の鐘の音が夜中も鳴るのがちょっと気になりました。

展示品は、フェルメールやブリューゲルなど見ごたえがあります。
館内はストロボは禁止ですが写真はＯＫ、人も少なくてゆっくりと見れます。
好きな絵を探してじっくりと見るのがよさそうですね！
絵画好きならお薦めです。

ベルリンのクーダム地区にあるホテル
クリスマスマーケットのあるカイザーウィルヘルム教会のすぐそば。
ZOO駅も近いです。
この一帯は色々なショップもあっていいところです。
ベルリンの中心からはちょっと離れています。地下鉄かバスでの移動となります。
食事もおいしいし部屋も快適です。
場所さえ問題なければお薦めのホテルです。

フランドル絵画の中心的なブリューゲルの絵を中心に見ました。
予想していたよりもすばらしく、もっとじっくり見たくなりました。
絵画好きにはお薦めですが、そんなに興味が無い人でも見れば良さがわかると思います。

あいにくの雨でしたが、新緑が洗われるようでなかなかよかったです。
貴船神社は小さな神社ですが、時空を超えるようなスポットです。
途中の電車の車窓からの景色も緑のトンネルを抜けるようですがすがしいです。
自然のパワーに癒される場所でした。
紅葉の季節にもぜひまた行ってみたいです！

二条城前でバスを降り、歩いて少しのところにあります。
お店の庭なのか、神社なのか、公園なのかよくわからない感じです。
新緑の中、池にかかる赤い橋が印象的です。
ただ、池には鯉がたくさんいて、地元の親子連れが食パンを抱えてやってきては鯉にパンを投げています。そのたびに池が嵐のように波立ちます。ちょっと興ざめです。
雨乞いで有名な辰年のパワースポット？かも

その名の通り、ルーベンスの住んでいた家です。
ここを見ての感想は、ルーベンスって裕福な高級官僚だったんだ！です。
裕福といっても派手なものではないですけど。
画家というと貧乏なイメージなもので。
画家と作品の描かれた背景などディープな興味がある人にはいいかも。
ちなみに私が行ったのは１２月で、中庭は枯れ果てていましたので美しさはわかりませんでした。