kaolinさんのクチコミ全29件

物品が買える小さなショップがあります。
UCCコーヒーアカデミーの先生がショップにいらっしゃることもあります。

アカデミーでも使用している、とても使いやすいお道具が置いてあります。
自宅で使っているコーヒーポットや1つ穴の陶器のドリッパーなどのお道具はこちらで
購入しました。
もちろんコーヒー豆や本もあります。

宅急便で送って頂くこともでき、便利ですよ。

週末は、屋外のプールサイドでも朝食が頂けます。
居心地が良くて、なんとものんびりすることができました。
写真はプールサイドの朝食です。

１日目はプールサイド、２日目は屋内での朝食がいいかもしれません。

通常の屋内の朝食はより充実しています。
いったい何日泊まれば全種類食べられるのかというぐらいお品数があります。
パン屋さんより種類が多いのではと思うぐらい
数えきれないぐらいの種類のパンがあります。
はちみつも大きな形のまま置いてあります。
グラスに入ったヨーグルトはさっぱりしていて、
何も加えなくても頂けるものでした。
フルーツコーナーではフルーツを黙々とカットするスタッフがいました。
マンゴー、おいしいですよ～。

ガイドブックにある場所からSoi5のノボテルホテル近くに移転していました。
駅から直接Soi5に入っていくのは、雑踏の中を抜けますのでやや勇気がいるかもしれません。

ノボテル側から通りに面したお店の外観写真を載せます。

お店自体はコンパクトですが、回転が早いのでそう待ちませんでした。
マンゴ・タンゴはおいしいので、満足しました！
写真は旅行の方に載せます。

http://4travel.jp/traveler/kaolin/album/10525120/

おしゃれなお店です。タイ航空の幹部の方に連れて行って頂きました。
タイのワインもあります。その日は赤ワインが品切れになりましたのでロゼをお願いしたらなんとも美しい色でした。酸味がありますが、こちらの料理には合うものでした。
お料理の見た目からは想像できないとてつもなく辛いものがありますので、事前にお店の方と相談した方がいいかもしれません。

http://bolan.co.th/

ランチに行くと、ディナーだけの営業になっていました。
照明が少し暗すぎて料理がよくわからないので、もう少し明るい方がいいのではないかと思いました。

トム・ヤン・クンはさらっとした辛さ、グリーンカレーはベースが辛いので好きな辛さに変更してもらえます。
ごはんは、黒米？ジャスミンライス、パンダンリーフ入りのジャスミンライスの3種類でした。
パッタイは麺にごはんが混ざり、べたっとして残念でした。
ココナッツジュースは、白い部分がまだかたくなっていないフレッシュなものでしたので満足しました。

持ち帰り（テイクアウェイ）のお弁当がおいしく、グースや炒飯などメニューから選んでオーダーします。
お野菜がやや少なめなので別にオーダーした方がよさそうです。

お持ち帰りのメニューがありましたので載せました。
よかったら参考にしてください。
http://4travel.jp/traveler/kaolin/album/10299451/

２００８年大晦日夜明け前にアーリーチェックイン、２００９年１月２日１８時にレイトチェックアウトしました。
グランドハーバービューのお部屋に泊まりました。
写真は２０階のお部屋からの景色です。
正面の対岸にペニンシュラ、窓の左側には中環のifcが見えました。
ベッドもゆっくり身体が沈むようで、よく休めます。

セントラルの方のお店に行きました。
圧倒されるぐらい人がいっぱいです。
お店に入って何にしようか考えていると
日本語メニューあるよと持ってきてくれました。

ここのエッグタルトはいいおやつになりますよ。
お持ち帰りコーナーでも販売しています。

お店で食べたものを旅行記に載せましたのでご参考までに。

お持ち帰り（テイクアウェイ）なら外賣部で購入できますので、便利です。
大晦日の夜で人が多かったので泊まっていた湾仔のグランドハイアットまで持ち帰りましたが、まだ温かかったですよ。
グースとチャーシューのせごはんと揚州炒飯をオーダーしました。どちらもおいしく、満足しました。
旅行記に外賣部のメニューを載せましたのでご参考までに。

デリーに駐在していた方に連れていって頂きました。
場所はコンノートプレイス内で階段を上って2階にあります。
入口では警備員にバッグを預けて、かわりに札をもらって店内を見ます。
軽くて薄い絹の服やファブリック、いろいろセンスの良いものがあるので探す楽しみもあります。（洗うと色落ちすることも。それも含めてインドです）
レジはインドタイムなのでゆっくり時間の取れるときにいらっしゃることをおすすめします。

虫が多いお国なので虫よけにサノフロール社のアンチＭを使いました。
原料はブラックパイン・シトロネラ・レモングラス・ミント・レモンユーカリ・クローブと、エッセンシャルオイルを蒸留するための清浄な山の涌水だけ、殺虫剤など
化学合成物質は一切添加していないのでよいです。
5ml入り1050円です。小さいので旅行に便利です。
私には安眠作用もありました。

インドの地下鉄の入口です。
写真が撮れるのはここまでです。
下におりていくとチケットブースがあり、ICチップが組み込まれたコインを渡されます。
ボディとかばんの中を見せるセキュリティチェックを受けてから改札にコインをかざして3本のバーを押して入ります。
満員電車で降りる時にどうしようかとえくすきゅーずみーと言うと前にいたインド人のおかあさんが優しく押し出してくれました。
出札時はコインを機会に入れるとクッションのあるバーが開いて出ることができました。

今回持っていって役に立ったものです。
幸いにして使うことがありませんでしたが、現地に住んでいた方から腹痛には赤玉というのがいいというので持って行きました。機内では乾燥するのでマスクを使っていました。
この他にマウスウォッシュ、飲みなれたミネラルウォーターと日差しが強いのでサングラスが役に立ちました。

あればよかったものはデリーは排気ガスがすごくてノドと目が痛かったので小さなうがい薬と目薬でした。

インド大使館へは九段下駅から千鳥が淵沿いに歩いていくつもりでしたが、
よくHPをみると申請場所が一時変更になっていました。
永田町駅・赤坂見附駅から赤プリを右手に見て、左手にニューオータニを見て、ブルガリが見えたらそのまま道を渡って３１とあるビルの１階が申請場所です。

今日、午前中１１時までが申請時間です。
引き取り時間は１７時-１７時半です。
当日発給です。

インド大使館のURLからプリントアウトして手書きで書き込んでもかまいません。
もちろん申請場所にも用紙は置いています。

左端にある番号札をひいて、真ん中の画面に順番と窓口が表示されたら、写真４．５×３．５ｃｍ１枚と１２００円、パスポート、記入済申請書を一緒に出します。
その時に受け取りに必要な用紙が渡されます。

受け取りは１７時-１７時半の３０分間です。
場所に着いたらまずは番号札をひきます。
１７時になったら番号が正面の画面に表示されるので申請したのと同じ窓口に並びます。
１７時時点で４６番までの方お並び下さいとアナウンスがありましたが、その後は正面の画面に表示されるのを見て、申請した同じ窓口の列に並びます。
向こうの書類に受領サインをしてパスポートを受け取ります。

ウッディタウン中央駅、もしくは新三田駅から1時間に2本ぐらいしか神姫バスがありませんが行く価値のあるお菓子屋さんでした。
コヤマロールと小山ぷりんをおすすめします！

ガレリア?にあるグッチの店外のカフェに
買って帰ることはできませんがグッチマークのついたチョコレートがあります。
なかなかおいしいので、香りのよいエスプレッソのお供に。
礼儀正しく感じのよい日本人のスタッフも在籍。

トリプルの部屋を予約したら、ＴＷ＋エキストラベッドになりました。
5階だったのですが、エレベーターに乗るのに、ルームカードキーが必要でした。
バスルームはシャワーだけです。トイレとの境目は可動式のガラスの板なのですが、あちらこちらに水が飛んでしまいます。（翌朝には乾いています）
朝食はブッフェです。パンとフルーツがどれもおいしかったですよ。

　

クロワッサンもパン・オ・ショコラもおいしいけれど、りんごの乗ったパンが一番おすすめです。
伊勢丹で２５００円で販売していたクッキーは現地で１０００円ぐらいでした。

ボアシエ駅から数分の小さーなホテルです。
近年、改装してるのでお部屋はきれいでした。
レストランは併設していないのですが朝食だけはとることができ、以前泊まったインターコンより種類は少ないですが、パンについてはこちらの方がどれもおいしかったですよ。あとはシリアル3種類、ハム3種類、ゆで卵、ヨーグルト。温かいものはスクランブルエッグとハム、ソーセージでした。
朝食は７時からです。温かいものは８時頃にならないと出てきませんがおいしいので是非朝食時間をごゆっくり。

お店の方は感じよかったですよ。（英語はほとんど通じません）
表通りにあるのではないからかなんだかゆっくり食事できます。
じゃがいもとハム、チーズの入ったオムレツ（←１０ユーロでした）
もちろんソーセージもおいしいです。
量はお店の方に聞くと多くないというのですが十分多めで良心的なお店だと思います。