JUN@KOJさんのクチコミ(2ページ)全276件

吐魯番の中心部に位置する中級ホテルです。
ロケーション的にも便利な位置だと思いますが、吐魯番の町自体にはあまり見所がないので問題ないでしょう。
目の前にＪｏｈｎ’ｓ　Ｃａｆｅというレストランもあり、ホテル以外の食事もＯＫ。
部屋は新館と旧館に別れているらしく、私が利用したのは安い旧館の方でした。
冷蔵庫がなかったのが残念でしたが、部屋は清潔で広さも十分でした。
一応、インターネットの使えるサービスもありました。（１０元／時間）
■青年南路1695
■TEL: (0995)8522301
■FAX: (0995)8523262

新鮮な海産物で有名なチャガルチ市場。
観光スポットの一部としても有名ですが、確かに日本に比べれば安いかもしれません。
１階では好きな物を交渉し、２階でそれを料理してくれます。しかし、ここで食べたものかどうか定かではありませんが生ものはちょっと気をつけた方がよいかもしれません。
安いと思い、私たちはアワビとハマグリなどを食べたその夜、高熱と吐き気に悩まされました。
火を通してある物の方が無難だと思います。

アーケーディア国立公園から山を下るとすぐにバーハーバー（BAR HARBOR）という町があります。
小さな町ですが、公園に訪れる人で結構活気がありました。
魚介類が豊富なこの辺りはやっぱりシーフードの店が目立つメインストリートにある「MAINE STREET RESTAURANT」という店に入りました。
今までまともなロブスターなんて食べたことがなかったのでチャレンジしてみることにしました。
1匹なんと$11とめちゃ安！これでサラダとパンとポテトが付いてくきます。
2匹だと$20とさらにお得ですが、そんなに食べられるわけが無いので私はやめましたが友人はトライしました。
ぷりぷりした食感と味が何ともいえなくおいしいですが、途中で飽きてしまいました。本当に安くておすすめのお店です。

ドンコイ通りから徒歩１分くらいの所にある「ICCトラベル」です。
実際のところは今回泊まったホテルから近かったので、ここに決めました。

私はあまり時間がなかったので、日帰りツアーを申し込みましたが、有名な「メコンデルタツアー」は朝8時頃ホーチミンを出発し、16時頃戻るツアーでした。
料金は日本語ガイド、昼食が付いてUS$30でした。

店の中に入るとすべて日本語での対応が可能でした。

■TEL: 8220452
■E-mail: icctour@hcm.vnn.vn

手荷物検査をすませて待合いゲートに行くとトイレがありません。
手荷物検査をすませる前にトイレに行くようにした方がいいです。
私もトイレに行きたかったのですが、時間が無くって飛行機が水平飛行に入るまでの30分くらいを我慢することになってしまいました。

地理感のある方なら台北駅も西門も徒歩圏内なので非常に便利なロケーションだと思います。
料金も安めなので利用しやすく、部屋も十分な広さでした。
カギはオートロックではありませんでしたが・・・
ほとんど夜だけの滞在でしたが、朝食バイキングも付いているので助かりました。

コロンビア・アイスフィールドに行ったら絶対コレに乗らないと話になりません。巨大な雪上車に乗って大氷原へ行くツアーです。夏休みの間は結構混み合うので順番待ちになる可能性が高いですが、ここまで行ったらやっぱりトライしておきたいものです。
料金は約Ｃ＄２５ですが、最初は普通のバスに乗り、途中で雪上車に乗り換えます。ものすごい傾斜の氷原をものともせずに駆け上ります（スピードは遅いですが）。大氷原に着くとしばらくの間自由行動になります。各自であたりを散策することができます。
９月にはいるとこのあたりは雪が降り、クローズになる確率が高いそうです。ここだけではなく、カンディアンロッキーを訪れるときは要確認です。

旧市街の見所としては、鎮南館が有名ですが、麗水で他の見所の一つとして梧桐島（オドンド）があります。　時間がない人は市バスで島の入り口まで行くことができますが、港から遊歩道を歩いていっても30分程度で行くことができます。　夏の麗水であれば夜のオドンドをおすすめします。　夕方から夜にかけては涼しくなり、夜景も見ることができるのでおすすめです。　まだ明るいうちにトレイルを歩き、断崖絶壁を見て、暗くなったら反対側の噴水の所に行ってみよう！　音楽に合わせて吹き上げる噴水とに光と音のショーが無料で見ることができます。　帰りは対岸の夜景を見ながらゆっくり帰るといいでしょう。

台北からのちょっとした郊外散策にちょうどいい距離感の内湾老街に行ってみました。
台北から高速鉄道を使って新竹駅まで30分程度、在来線の六家線と内湾線を乗り継いで1時間ちょっとの移動時間ですが、待ち合わせに結構な時間を要し、結局到着までは3時間くらいかかりました。

移動については別にクチコミに記載してあります。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/shinchiku/transport/10416115/tips/10602394/#contents_inner

この日は朝から雨が降る1日でしたが、苦労して着いた内湾駅ではかなり激しい雨になってしまいました。
内湾は老街の他にも自然が豊かなところなので、散策も楽しみにしていたのですが、とてもできる状況ではなかったので内湾老街のみの観光をしてきました。

内湾老街はエリア的にも徒歩で回っていける小さな老街です。
ゆっくり散策してもそれほどかからないかもしれませんが、内湾線の時刻に合わせると1時間または2時間・・・という1時間刻みの滞在時間になります。

ゆっくり見るなら2時間、自分の場合は食事を済ませてぐるっと回って1時間の滞在でした。
おそらく晴れていれば2時間くらいゆっくり過ごしていたかもしれませんが、あまりにも雨が激しかったので「ちょい寄り」になってしまいました。

ローカル線の1時間移動往復を考えると、悪天候路にはちょっともったいないかもしれません。
晴れていれば良かったんでしょうけど＾＾；

台北駅から近く、時間もあまりかからずに行ける夜市の一つです。
おそらく台北駅から徒歩でも行けるのかもしれませんが、台北駅北側はあまり治安が良くないとか書いてあったため、無難にMRTを利用することにしました。

台北駅からMRT淡水線で1駅の中山駅まで向かい、目の前の中山西路を歩き徒歩15分程度で到着です。
ガイドブックによれば「地元の人に人気の夜市」と書いてありましたが、観光客が行っても十分に楽しめると思います。
中山西路側から入ると、最初は雑貨やおもちゃなどの屋台が並び、中盤に入ると食べ物の屋台が目を引きます。
士林夜市のような広いスペースではなく、数百メートルの一直線に並んだ夜市なので、一往復すれば一通り見ることができます。

台北駅周辺からぷらっと行くには言い環境かと思います。

台北からちょっと脚を伸ばして田舎の老街へ。
高速鉄道の新竹駅と台鉄の六家駅で乗り入れができると言うことで、近場の内湾老街に行ってみることにしました。

まず高速鉄道ですが、台北→新竹駅間は30分足らずととても近いのですが、中距離・長距離を走る高速津堂の通過駅にもなっているため、本数はチェックした方がいいでしょう。
乗ってしまえばあっという間に着きました。

高速鉄道・新竹駅から台鉄の六家駅までは徒歩1分程度の距離ですぐ隣です。
一度外には出ますが、迷うことはないでしょう。

六家駅から内湾線の終着駅・内湾駅に行くためには、一つ先の駅・竹中駅で内湾線に乗り継ぎます。
たった一駅ですが、接続する列車は1時間に2本程度しかありません。
タイミングが悪ければ30分程度ロスします。
隣駅なので時間がもったいない方はタクシーを利用した方がいいかもしれませんが、この先の竹中駅で乗り継ぐ内湾線も1時間に1本と非常に不便です。

できれば逆算して内湾線の時間を調べ、台北からのルートを計算して出した方がいいかもしれません。

とにかく移動で時間をロスすることが多いので、ゆとりのあるプランを組むことをおすすめします。

ガイドブックに載っていたので行ってみました。
音楽ではなくレースにテーマをにしたテーマパークレストランです。
ここ、オーランドがその１号店だそうです。
今回はステーキを頼みましたが、いかにもアメリカらしいでかさです。
店の中にはモニターがたくさんあって、いろいろなレースシーンを見ることができます。　店内には車やバイクなどがたくさん展示されています。
天井当たりにも車が飾ってあったりします。

■8986 INTERNATIONAL DRIVE, ORLANDO, FLORIDA 32819 U.S.A.
■TEL:(407)2489876　

台鉄・MRT台北駅から徒歩15分程度の便利な立地条件です。
フロントはきれいで、対応も良かったです（日本語可）＾＾

部屋を選ぶ基準として「窓あり」「窓なし」が選べ、料金が変わってきます。
自分の部屋には窓がついていましたが、ホテルの構造上、内部屋になる部屋には窓はつかないようですから・・・
気になる方は要チェックですね＾＾

ドアの鍵がオートロックでないので注意が必要ですが、宿泊自体に特に支障は来しませんでした。

テレビもちゃん得る数がたくさんあって退屈はしません。


寝るだけのエコノミーホテルと言うことで考えれば全然OKだと思います＾＾

デイトナビーチ近くにあるデイトナ・スピードウェイを見るなら絶対に外せないのがトラムツアーです。
私は1994年と1998年に行きましたが、どちらとも違うコースをトラムで回りました。
もしかすると何種類かあるのかもしれませんが、詳しくはご確認ください。
1994年に行ったときはオーバルコースの内側を巡り、オーバルコースの傾斜角も体験できましたが、1998年に行ったときには内側だけで外側には行きませんでした。
しかし、表彰台にあがって写真撮影などもできてよかったです。
料金は1998年当時でUS$16でした。

ホーチミン・タンソニャット空港内にあるマッサージです。足のみ（＄３／３０分）、足と頭（＄１６／４０分）、足・頭・手（＄２０／６０分）と３コースあり、料金設定も比較的安めです。私は足だけをやりましたが日本の指圧式とは違います。でも飛行機の長旅に疲れて、ちょっとしたリフレッシュにはよいかもしれません。最初に出てくるハーブティーはなかなかおいしかったです。

ツアーの中で連れて行かれたレストランでメコン料理とメコンビールを体験しました。料理は代金に含まれていたのですが、ビールは別にＵＳ＄１．５を払いました。メコン料理はエレファントフィッシュという物で、３０ｃｍ位ある川魚を揚げた物です。これをライスペーパーに巻き、野菜と一緒に食べるようです。味はまあまあといったところでこんな物かもしれません。メコンビールはあまりきつくなく、飲みやすいものでした。

ホーチミン・タンソニャット空港内にあるレストラン。軽い食事とカフェ・アルコールなどがあります。空港にしては良心的な値段だと思いシーフードヌードル（ＵＳ＄３）を食べました。ただ辛いだけで、中身はインスタントラーメンって感じで値段も納得です。食事はコレが最低料金だと思いますが、あまり味は期待できないかもしれません。インターネットコーナーもありました。

ドンコイ通りまで徒歩2分くらいの好立地に建つ14階建てのホテルです。
グエンフエ通りの角に建っているので、近くを徒歩で移動することも十分に可能です。
料金は一泊US$35（シングル）で、5階にあるレストランでのバイキングスタイルの朝食が付いています。
空港までのピックアップサービスはUS$15です。
部屋は清潔で充分な設備です。

■TEL: 829-2860
■FAX: 824-4230
■palace@hcm.vnn.vn
■http://www.palacesaigon.com

カンボジアやラオスに比べると、ホーチミンシティではどこでもインターネットがあるわけではなさそうでした。
結構な都会なので自分のパソコンを使うため、あまり利用客がいないのでしょうか？
でも、旅行者にとっては必要な場合も多いですよね。
私が利用したのはドンコイ通りから少し入ったところで、今回利用したICCツアーの前にあったインターネット店です。
1時間2万ドンくらいで、今回私が滞在したカンボジア、ラオスより通信速度がかなり速く、快適に利用できました。
経済的な発展度合いが分かるような気がしました。

街を歩いているとよくバイタク（バイクタクシー）のドライバーが日本語で話しかけて来ます。
プノンペンのようにしつこくつきまとわないので、断るか無視すると大体去っていきます。
市内中心部だけなら歩いて十分観光できますが、いろいろ回りたい人は交渉して1日借り切った方がお得かもしれません。
行きたいところと時間的なことはトラブルになりやすいので事前に話し合って決めましょう。
基本的に陽気で温厚な人が多いですが、交渉時によく相手を観察して怪しければ他のドライバーにしましょう。

くれぐれも交通事故には気をつけなければならないので、人選びは慎重に。