Toniさんのクチコミ全14件

学生マンションと同じ間取りで、キッチン部分の水道、コンロとコンロ周りの換気扇を無くした作りになっていました。部屋のカギはカード式でした。

スタッフの対応がよく、いろいろな話をしてもらい心地よく過ごすことができました。7合目ということで、頂上ほど高度も無いせいか街の眺望がよかったです。

ぎゅうぎゅうな感じで寝ました。これも山ならでわ。

ホテル専用のビーチがあったのですが、波が高く入れませんでした。
プールが2つあったので、そこで楽しむことができました。
到着したときにドラゴンフルーツのジュースでおもてなししていただけました。

ミニキッチンがあって買ってきたものを広げて食べたりするのにちょうどよかった。
ミーケビーチもテラスから見渡せました。
屋上のプールは雨が降っていたので寒かった。

スマートフォンで日本語対応していただきました。

空港で申し込んだ現地ツアーは、バスが満員になるまでいろんなホテル等を回ってからツアーに行くようで、このホテルは最後のほうで迎えに来てくれるので、時間に余裕がもてます。
市内はとても渋滞するので、早い人の場所だと7時過ぎに迎えが来るそうですが、このホテルは大体8時半から9時の間になります。バスに乗ったときはほとんど席が空いていませんでしたが、2名で横並びに乗ることはできました。
西安駅とホテルの間の通りにある銀城小吃店の水餃子とチャーハンがおいしいです。チャーハンは塩がジャリっとする時があります。。。

暖かくてとてもきれいなホテルでした。

スターフェリー乗り場に近くどこへ行くのも都合がいい。
食べ物も重慶大厦近くで容易に調達できる。

ブギス駅から近く、買い物に行くにはいい立地。

マリーナベイサンズの建物はタワー１、２、３というエリアに分かれています。旅行会社を通して受け取った予約票にはどのタワーなのか書いてありませんでしたが、ホテルの人に見せたら、これはタワー３だよ、と教えてくれました。タクシーでホテルに移動する際はどのタワーに宿泊なのかあらかじめ知っておいた方がいいです。タクシー運転手に質問されます。また、タワー１からタワー３までは歩いて３分ぐらいかかります。

上海駅から徒歩10分ぐらい。地図があれば簡単に探すことができます。夜だったら、長安路に入ってから上を見ながら歩いていれば、良安大飯店の看板が遠くからでも光っていてよく見えます。
地球の歩き方のサイトでシングル一泊3200円。オンラインでクレジット決済してバウチャーを印刷して現地に行きました。
フロントの人（女性20代、男性40歳代）は英語を話しました。100元のデポジットと旅券とバウチャーを見せたら、言葉を交わさずに処理してくれます。エレベータの場所や施設について英語で質問すると英語で答えてくれました。
立地条件は駅に近いので便利でした。駅からホテルまでは舗装されていなかったり、改築していたりで、でこぼこの道、埃っぽい空気です。駅方面に徒歩3分でコンビニもあります。長安路には飲食店もあります。現地の人や労働者が食べるようなところで、私も毎日そこで食べましたが一食15元ぐらいです。衛生面は日本と乖離があるので、心配な人は上海駅周辺にファストフード店（ケンタッキー、マクドナルド）があるので利用するといいと思います。
近くの施設で30人ぐらいの人が朝5時頃から6時頃にかけて叫び出して、まあまあうるさかったです。選挙カー程度の音量でした。
ちょうど近くのホテルにも泊まって良安大飯店の写真をそこから撮ったので掲載しておきます。ホテルの前の道は地図で見た感覚より私は狭く思いました。写真中央上の一番高さの高いホテルが良安大飯店です。中央下に見えるのが長安路です。
チェックアウトは12時です。

時間帯によって最高速度が違いますので、必ずサイトでチェックして乗るようにした方がいいです。ある日本のサイトに記載されている運行時間は、古い情報でしたので、現地の正規のサイトを見てください。私が乗った時は2009年8月4日、午後2時30発（上海浦東空港行き）で431km/hでした。
お客さんはほとんど居ず、車両には5分の1ぐらいの人しか乗っていませんでした。しかもその客20人ぐらいは中学生で往復切符を買ってすぐに龍陽路に戻って行きました。その人たちを除くと、アジア人ではないと思われる人たちが多かったように思います。
とにかく速度が速いので感動しました。音は新幹線より少しうるさいぐらい、振動は最高速度時に貧乏ゆすり程度あったように思います。一度体験してみてほしい乗り物です。

ＭＲＴのone day passは非接触式のカードになって、以前のような係員のいる専用改札を通らなくてよくなりました。
また、市政府駅（MRT）からTAIPEI101への無料バスは曜日に関係なく、毎日運行されています。