syxさんのクチコミ(33ページ)全813件

バス専用レーンを走るバスで、地元の人達はBusWayとよんでいるようです。
切符を買い自動改札を通り専用プラットホームから乗車、
幹線ラインは連接バスでその他は単独バスも走ります。
時間帯によってはかなりの混雑で何台も待ってからようやく乗車できる状態になります。
また団子運転状態になることも多々。
混雑時は日本のラッシュ以上の混雑です。
トランク等を持っての乗車はできません。

ビジネス客が多いので乗客の回転は早く長居するところではないようです。
人の出入りが非常に慌しい印象をを受けます。
出発フロアの上の階に位置するので、滑走路の様子が一望できます。
ドリンクコーナーの青汁が目を引きました。

インドネシアでは元祖ウォシュレットの国ですが当然温水は出ません。
ホテルや高級モールならウォシュレット完備、水圧が強すぎるところもあります。
バスターミナルや駅のトイレは便器の横にシャワーヘッドがあります。
公衆トイレでは横に水桶があります。
またトイレに隣接して祈祷室があるところも多くそこは土足厳禁、
靴を脱いで足を洗ってから入らなければなりません。

モノレールと空港の連絡通路にあるカードラウンジ。
伊丹のサクララウンジは全席禁煙だがこちらは喫煙席も完備。
制限区域外なので到着時も利用可能なのでモノレールに乗る前に
コーヒーを飲んで一服もできる。
入口が目立たずつい見落としそうになる。

香港空港到着時にオクトパスカードにチャージをした際に
カードケースを落としてしまいました。
中にはクレジットカード、キャッシュカード、免許証、PASMO等が入っていました。
ホテルにチェックインの時点で気付き、ホテルのフロントの方も親身に問い合わせをしてくれました。
カードは即停止措置をとり、落ち込みながらも空港の遺失物センターにメールで問い合わせのメールを入れておきました。
翌朝、遺失物センターより返信があり預かっていてくれているとの返信が。
その後第2ターミナルの出発ロビーにある遺失物センターで無事引き取ることができました。

ジャカルタ市内の治安は決して悪くはありません.
しかしながら今回はトランスジャカルタの乗り場にて
SIMフリーiphoneを盗られました。
超混雑の乗り場で身動きがとれない状態でバスに乗り込む際に、
胸ポケットのiphoneを盗られました。
もみくちゃにされて何とかバスに乗り込んですぐに気付き、
日本の携帯からコールを入れると、既に電源が切られていました。
数時間後にはappleアカウントで何者かに手を加えられていました。
満員バスや駅の窓口は細心の用心が必要です。

香港には多くの公共図書館が点在しているが、その中で最大の香港中央図書館。
場所はMRT天后駅近くのビクトリアパーク前。
子供からお年寄りまで誰もが楽しめる非常に充実した内容。
日本語の新聞や書籍の閲覧もできる。また音響、映像媒体の閲覧も可能。
貸し出しには香港のIDが必要だが、閲覧だけなら外国人でもOK。
ネット閲覧用のパソコンも多く配置されていて、日本語IMEにも対応。
閲覧席はソファー席の他にコンセント付のデスクもあり、
香港政府の無料Wifiもありとてもノートパソコンやタブレットの利用者も多い。
利用者もマナーも良く、多くの人が訪れていても館内は静か。

シンガポールのタクシーでボッタクリにあったという話はあまり耳にしません。
まず安心して乗れる交通機関だと思います。
ただ料金体系がちょっと複雑なので初めてのひとだと戸惑うかもしれません。
最も多いコンフォートタクシーのソナタで初乗り3.2ドル。
今回市内中心部から早朝空港まで乗って　22.9kmを18分でした。
メーター　16.8ドル
深夜料金　 8.4ドル（50％）
合計　　　25.2ドル
クレジットカードで支払い　手数料が2.52ドル（10％）
この手数料が外税でGST(消費税)が0.18ドル
空港までの総合計で27.9ドルでした。
空港から乗る場合のエリアサーチャージや、
混雑道路をピーク時に使うと発生するERPのシステムがありますが、
スマホの地図アプリで概算の計算ができます。
何より空港までのMarina Coastal Expyの道路が広くて快適な道路で驚きました。

香港島の入口であり香港島の中心駅。
香港MTRの最大の駅であり、IFCモールにも直結、
エアポートエクスプレスの香港駅ともつながっている。
地下の構内はとても広く乗換え通路には動く歩道が完備。
MTRの無料Wifiが使え、無料のネット端末も各所に設置してある。

尖沙咀のシンボルの時計台。
歴史的建造物なのだろうけどきれいに整備されて
歴史観はイマイチ。
現在のターミナルはホンハムに移ってしまったけれども。
中国側の列車の行先表示は未だに九龍表示で走っています。
今ではMTRは地下に潜り唯一残るのがこの時計台だそうです。

香港各所には実に多くの公共無線LANのアクセスポイントが存在しますが、
その中の香港ビジター無料Wifiの使い方になります。
最近CSLとPCCWのアクセスポイントが統合されどちらのSSIDを選んでも
CSLのポータルサイトに繋がります。
24時間無料のアクティベーションコードを入手するには
接続事業者をCSLかPCCWに設定して
1010携帯ショップにて発行、もしくは*165＃とダイアル。
するとSMSでアクティベーションコードが送られてきます。
この際日本の携帯のデータローミングは切っておきましょう。

スターフェリー乗り場のすぐ脇にある大きなショッピングモール。
建物自体は古くからの建物に増築を重ねていっているので
内部はきれいだが複雑な作りになっている。
テナントの数も多く、飲食店も多いが常に混雑している印象がある。
モール内は無料Wifiが使えるので便利。
夜間などは近くのホテルからわざわざネットだけするために来る人も見かける。
反対側は大型クルーズ船の寄港地になっている。

MTRの天后駅近くの大きな公園英国領時代のビクトリア女王由来の公園。
わｔしが訪れたときはインドネシアフェスティバルがおこなわれていて、
多くのインドネシア系住民で賑わっていた。
スポーツ広場はサッカーやバスケをする子供達や。
太極拳をしている年配の方など多くの市民の憩いの場であった。

到着時はスポットではなく沖止め。
到着時であればスポットの端に着けるよりも、歩かずに入国審査場近くまで行けたので楽であった。
しかしわたしが到着したときはe道レーンが片側サイドしか開いておらずちょっと遠回りするはめになった。
出発時もゲートが遠くてもシャトルトレインが頻繁に運行しているので不便はない。
出発エリアは動く歩道が両方向の運転があり、奥へいってから戻る際も苦労せずに戻ることができる。
また空港内の無料Wifiは簡単に使うこともできて非常に便利、某ラウンジのWifiよりも
速度が出ていてありがたい。

この日はザウィングが大混雑であったので、
食事の後はこちらのザキャビンで搭乗を待ちました。
食事は済ませたのでフルーツとコーヒーだけを頂きました。
静かなラウンジなのですが中国内地人が大声で携帯を使うも
ここは日本ではないのでラウンジでの通話は禁止事項ではないんで
注意もできません。

JAL便利用の場合指定ラウンジはトラベラーズラウンジのイーストホールなのですが、
この日はイーストホール側は外まで並ぶほどの行列が。
JAL利用であれば反対側ボードを持って立っているキャセイのお姉さんに言うと、
ラウンジ奥のJAL専用エリアに案内してくれるのですが、ホットミール等は大混雑のエリアと共用なので。
PP利用でウエストホールのラウンジへ、と行ってみたらラウンジが無くなっている。
と調べたら上のフロアに移転したようでした。
こちらのラウンジはさほど混雑していませんでした。
因みにエミレーツとの共用ラウンジのようで、一角はエミレーツの専用スペースになっていました。

香港空港といえばキャセイのザウィング。
この日は朝の利用であったがキャセイの乗客がほとんどここに集まっているのか。
かなりの混雑ぶりであった。
一番奥のヌードルバーでピーナツ風味の坦々麺を注文し呼び出しブザーを受け取りしばし待つ。それにしても空席がほとんど無い。
麺を美味しく頂いたあとはロングバーへ、こちらも空席はあるもののバーテンさんはかなり忙しそう。
特製カクテルといきたいところだができあいの定番キャセイデライトを一杯だけ頂いて他のラウンジへ避難することに。

香港は高速道路網がとても発達しているので、マイカー族はあまりネイザンロードを利用しない。
左側はバス優先レーンであとは赤い九龍タクシーがほとんどである。
2階建ロンドンバスの2階席の最前部にのりタクシーを下にネオン看板スレスレに走るバスに乗っていると香港の楽しさを満喫できる。
看板にぶつかることはないが伸びた木の枝には結構ぶつかることも多い。

中国のバスは1元均一や2元均一といった比較的分りやすい運賃形態が多いのだが、
ここ深センのバスは1.5元、2.5、3.5元等のやや面倒な運賃が存在する。
香港と広州の交通カードは所持しているが私にとって深センは経由地で利用するだけのことが多く深センカードは所持していないのでちょっと使いづらかった。
今回利用したバスはハイブリッドなのか電気自動車なのか車内に謎の空間があり、
車内が狭く感じられた。
道路事情は広く新しい道路が多く比較的いい方だと思った。

深センから香港へ向かう羅湖口岸建物は重厚な堂々とした構え。
人は多いが外国人専用レーンがあるので日本人であれば越境にさほど時間をとられることはない。
私の場合、香港のe道申請をしてあるのだが、
e道レーンは内地人と共用なので時間帯によっては外国人専用レーンの方が早く通過できることも多い。