syxさんのクチコミ(34ページ)全813件

香港から深センへの羅湖口岸がパンク状態となり新たにできた第2のボーダー。
駅は島式ホームが一つだけの作りで新しいだけあって駅構内は西鉄線の駅に似た作りになっている。
人の流れは羅湖よりも少ないが羅湖のような外国人専用レーンが少なく、
越境に羅湖よりも時間を要することが多い。

羅湖、落馬洲の一つ手前の国境？の街の駅。
実際のボーダーは羅湖と落馬洲になるがどちらも駅を降りても何も無い制限区域内の駅なので、実質はこの上水が国境の駅となる。
駅をでると中国内地と香港のSIMカードを売る露天が並び、夕方には内地からの運び屋で賑わう。一見普通のMTR駅と変わらない構造の駅だが多くの乗降客を捌けるように改札の数も多く設置されている。
また香港空港から内地へむかう為のバスの乗り換え駅にもなっていて利用者に大陸人が多く、普通話と広東語が入り乱れる。

エアポートエクスプレスのここ香港駅と九龍駅ではインタウンチェックインができます。
チェックインエリアににはいるにはエアポートエクスプレスの切符が必要になります。
キャセイを除いてはカウンターが各社一つなので場合によっては待たされてしまいます。
九龍駅は不便な場所ですが香港駅は香港島の便利な場所で使い勝手がいいです。

香港を走るバスは九巴と城巴がありますが、
黄色い車体の城巴の一部にはWeb Busと呼ばれる無料Wifiが使えるバスが走っています。
ネットスピードは速くはありませんがうれしいサービスです。
2階建てバスで沿線情報を調べながら気が向いたら途中下車、
といった自由な旅も楽しいものです。

香港島名物のトラム、ちょうど雨傘デモの最中でトラムは区間運転でした。
事前情報が乏しくどこまで乗れるかとりあえず乗ってみましたが、
ビクトリアパークから西は行けませんでした。
普段は見られない、手動でのトロリーポールの架け替えでの折り返し運行をしていました。

スターフェリーで九龍地区から香港島への玄関口.
フェリーを降りるとオープントップバスが多数停まっていて、
呼び込みの人ががパンフレットを配って集客に余念がない。
フェリーターミナル内には観光土産店がひしめきあう・
バスターミナルをはさんで歩道橋を渡るとMTRのセントラルに直結。

紅ハムのフェリー埠頭。
埠頭前は大きなバスターミナルとタクシー乗り場があるが、
船が到着すると皆さん歩いて団地内へ。
タクシーの運転手も客待ちというよりもただ休憩しているだけの様子。
香港中心部に近いながらも実にのどかな光景であった。

北角碼頭のバス停を降りると、
中環碼頭とは全く異なった趣のフェリー乗り場、
入口は魚屋さんの小さな商店街でローカルムードが漂う。
観光客の姿はほとんどなく地元の人達の海上の足のようです。
上層下層の区分けはなくほとんどの乗客は乗り降りの楽な下層に集中。

市川霊園方向への知人の墓参途中に寄りました。
土日の昼時は法事の団体が多くなかなか入れません。
トンカツ屋ですが特に目を引くのが
びっくり海老フライ
私の知る限りでは最大の大きさの海老フライです。
大きい上に甘みと歯ごたえがあり、食べ応えがあります。
またメインのトンカツも専用牧場の特選豚を使用していて。
分厚くてもとても柔らかく脂に甘みのある豚で味は文句なしです。

成田空港のカードラウンジの中では一番くつろげると思います。
隣のIASSラウンジは混みあう上にパーテーションの圧迫感がありますが
こちらは広々と感じられます。
ただ出発時に使うには場所が不便です、
また携帯やパソコンに使える電源が少なく感じました。

潮の香りを感じながら散策できます。
この日は好天に恵まれビクトリアハーバー越しの香港島の風景がきれいに見れました。
しかし天気がいいとやはり暑い。
途中には日陰になり休める場所も多くあるので気楽に散策できます。

星光大道を散策するとやはり暑い。
ということで香港芸術館で一休み。
内部は冷房が効いていて、香港政府の無料wifiも使える。
ロビーからは涼みながらビクトリアハーバーも望めます。
展示内容は常に入れ替わるので何度も楽しめます。

地下鉄を降りて地下道を歩いていると、
あるべき物がない尖沙咀のそごうがいつの間にか閉店していた。
しばらく来ていなかったが他の香港のデパートとは異なる品揃えだったので、
いざ閉店となるとやはりちょっと寂しい気もする。
跡地は既に重機が入って解体作業中であった。

香港のターミナル駅。
MTRの東鉄線と西鉄線の乗換駅で中国内地への直通列車の始発駅。
現在駅の半分の区画が改装工事中になっている。
ATM、コンビニ、両替商、スタバ等一通りのものは揃っている。
内地直通列車の切符は中国旅行社、中国鉄路、KTTの3箇所で買うことができる。
中国鉄路の窓口では中国各地の切符も買うことができる。

ホンハム駅から徒歩5分ほどの葬儀屋や建ち並ぶ場所に位置する。
部屋は値段相応かなりで狭いが、バスルームはシャワーとトイレに仕切りがある。
ネットは無料wifiがロビー階だけで使えるが、部屋にはない。
しかしホテルの目の前に公共無線LANのスポットがあり、
10階の部屋であったがこちらの電波を拾うことができた。
バスルームはシャワーの仕切りもありトイレが水浸しということはないが
歯ブラシはなかった。
予約段階で展覧会のシーズンで他のホテル価格が異常に高かったためにここを選択。
建物は古いアパートを改造した作りで、フロントは常に一人体制で、
チェックイン、アウトは混みあうとかなり待たされる。
ロビーから部屋へ行くエレベータは一度外に出て隣の入口から入り直さなければならない。

成田空港に新しく開業したカプセルホテル。
帰国後でのシャワーだけ使わせてもらいました。
受付は開業したてのせいか説明がぎこちない。
受付～ロッカールーム～シャワールームとの流れだが
ロッカールームから先は土足厳禁、飲食厳禁。
以前のNAAのシャワールームの方が広く使い勝手も良かったが
こちらの開業により閉鎖に。
ホテルとしては空港近隣の他の送迎付格安プランが断然おすすめ。

空港からホンハム駅方面へはA21のバスが出ていますが、
一般道区間が長く雨傘デモで旺角地区の経路変更もあったので
より速い藍田行のA22のバスで市中心部まで出ました。
A22系統のバスであれば佐敦道までは高速道路経由なので
ほぼノンストップで九龍地区中心部まで出ることができます。
車体は空港専用バスではなく黄色のシティーバスと同じ車体でした。
佐敦道からは降りる人よりも乗ってくる人が多かったです。
運賃は空港からは39HKD、佐敦道から先は7HKD、15分間隔の運行です。

上海浦東空港のJALサクララウンジ。
海外のサクララウンジが次々閉鎖される中、
このラウンジはいまだ健在。
場所は出発ロビーから一つ下りたフロアにあり初めての人には分りづらい。
短距離便しかないのでシャワー設備は無い。
ホットミールは点心やポークカレーがあるが混雑時はすぐに売り切れ状態になってしまう。
コーヒーメーカーはいつも故障中で直す気があるのか？
またコーヒーの抽出量とカップの大きさが合わずあふれてしまう。
以前はラウンジ独自の無線LANがなく、空港提供の公共無線LANでしたが、
今回行くと独自の無線LANが設置されるようなっていた。
トイレは狭くペーパーは流せないので注意。

帰国後のバス待ち時間に利用。
場所は制限区域外なので到着時の利用も可。
当日航空券の確認は必ず行われる。
携帯での通話は禁止なのだが、
「今ラウンジに居てこれから海外に行く」
という下らない電話を自慢げにする輩を毎回見かける。
後片付けをしない人も多い。

中国を代表する鉄道駅。
北京にはこの北京駅の他に、より大きな北京西駅、高鉄の北京南駅、
万里の長城へ向かう北京北駅といったターミナル駅が存在するが。
やはり北京の象徴は歴史を感じさせるこの北京駅である。
長距離列車で北京駅に到着する際に到着の合図に車内で
北京歓迎niのメロディが流れ駅のホームの着く時は旅情を感じる。