syxさんのクチコミ(29ページ)全813件

JALの短距離国際線に使われているビジネスクラスシート。
機構としてはJAL国内線のファーストクラスシートに似ているが、
シートが一回り小さい。
旧型スカイラックスシートよりは進化しているがビジネスクラスシートとしてはやや不満。

広深高鉄で到着、駅ホームは禁煙のはずなのだがタバコを吸う人が多く、
以前は無かった灰皿が設置されていた。
数分ごとに各地からの列車が発着していた。
到着した乗客の大半が地下鉄に乗り換えるのだが、券売機の数が足りていない状態。
深セン最大のターミナル駅となっていた。

広州から深センへの移動に広州南からの高鉄を使ってみた。
開業直後に乗ったときはガラガラの状態であったが、今ではほぼ満席の状態。
今回初めてCRH3の特等に乗ってみたが、短時間だったので問題なかったが、
特等の居住性はシートピッチが狭く一等座よりも劣るものであった。
また16両編成の列車の改札開始が発車時刻の15分前からの開始でざっと2000人ほどの
乗客を2箇所の改札では捌ききれず発車5分前からは改札を開放。
以前は一等座以上でドリンク類や茶菓子のサービスがあったが今回はなかった。
あっと言う間に深セン北駅に到着。
到着するやいなや清掃員が乗り込みさっさと降りろとまくしたてる。
箱物は立派になったが中身はまだまだ日本の新幹線にはかないそうにもない。

落馬洲ボーダーは専用バスでの落馬洲とMRTの落馬洲支線の2つありますが、別の場所になります。
落馬洲管制站は唯一の24時間通過可能なボーダーで専用バスは終夜運行されています。
またe道登録を済ませてあれば週末の午前中の混雑時でも速やかな入境ができます。
また香港空港への乗り合いタクシーや貸切タクシーであれば車から降りることなく越境ができます。

キャセイの本拠地香港のフラッグシップラウンジ。
食事の提供はペニンシュラで味はもちろん非の付け所が全くありません。
ドリンク類は席に座れば係員が何にするかすぐにオーダーをとりに来ました。
グラスが空けばすぐにお替りはいかがですかと声を掛けにきました。
広いバスルームもあるようですが、時間がなく利用しませんでしたが是非また訪れてみたいところです。

深センの皇崗口岸から落馬洲経由でセン湾へ向かうバス。
バスは中国と香港のダブルナンバーを着け乗降口が左右両側にある。
過境バスならではの仕様となっている。
皇崗口岸で中国の出境後、窓口にて切符を購入、数キロ走って落馬洲到着。
一旦荷物を全部持ってバスを降り、香港の入境と税関を通過すると
出口に元のバスが待機している。
e道利用なら手続きがすぐに終わり元のバスに乗り、約5分後にはバスは出発。
有人窓口だと落馬洲の通過に1時間以上かかる場合もあり次のバスを待たなければならない。セン湾のバス停は裏通りにあるので土地勘の無い人は迷ってしまうかもしれない。

深セン北駅から市内中心部への利用。
深セン北駅は利用者数に対して券売機の数が少なく切符を買うのに並ばなければならなかった。
深セン地下鉄は香港MTRの系列で車内放送も普通話、広東語、英語での案内がある。
切符は丸い緑色のトークンで広州地下鉄等でも見られるタイプである。

皇崗口岸は基本的には車での入出境のボーダーとなるので、
ホテル前からバスで皇崗口岸へ向かう為に利用した。
一ヶ所のバス停から多くのバス路線が発着するので慣れてないと大変かも。
バスによって先払い、車掌から切符を買うもの等があり後者の場合車掌に
下車地点を伝えなければならない。
一度目的地と反対方向のバスに乗ってしまったが
車掌に逆だから次のバス停で乗り換えてねと言われ運賃をとられずに乗せてもらった
恥ずかしい経験もある。

香港-深センのボーダーは幾つかがあるが
24時間開いているのはこの皇崗口岸のみとなる。
羅湖口岸や福田口岸とは異なりバスかタクシーで向かうことになる。
外国人専用レーンが無いので中国内地の人達と同じ列に並ぶことになったが、
週末の午前中でも比較的早く出境することができた。

広州の新しい高鉄の駅でとにかく大きな駅、
中国では鉄道切符の購入は自販機が主流になりつつあるが中国のIDカードがなければ使うことができない。
外国人の場合は駅の外にある有人の窓口で切符を買わなければならない。
1階で切符を買った後に3階の出発コンコースへ上がってからまずはパスポートと切符の検査を受けその後セキュリティチェックがあってようやく出発待合コンコースに入ることができる。
日本で飛行機に乗るときよりも面倒である。
広州南駅の場合列車の発車1時間位前には駅に到着する必要がある。

広州市内の地下鉄もかなり路線が増え便利になってきましたが、市内中心部から少し外れるとまだまだバスが大活躍しています。
最近できた広州南駅へのアクセスは地下鉄2号線一本だけですが現在工事中の地下鉄を補完する形で連絡バスも走っています。バス利用には羊城通カードが便利です。

広州白雲空港からは広州駅、広州北駅と広州東駅近くまでの空港バスは出ていますが、
広州南駅までの直通バスは今のところありません。
しかし番禺区へ向かう機場快線7B路線を使うと広州南駅の近くまで行くことができます。
地下鉄でも行けますが全区間地下区間で携帯も電波が悪いです。
空港バスはWifi完備の車両で快適でした。
南奥ホテル前まで乗ればあとは路線バスで広州南駅まですぐです。
高速を降りてからしばらく渋滞がありましたが2時間弱で到着しました。

成田空港利用の前泊での利用。
大浴場は良かったが大浴場へのアクセスが悪く湯冷めしてしまった。
駐車場はホテル前に広い駐車場があり、キャパも十分だが宿泊日以外は有料。
有料なのは仕方がないが宿泊費と別精算になるのは面倒な上にレシートも出さない点が気になった。
ネット接続は以前は有料の有線LANだったのが無料Wifiになり便利になった。
部屋の造りは老朽化が目立つが広さは十分だがスリッパがビニール製なので
持参の物を利用。

以前も泊まってよい印象であったので再度利用してみました。
前回はまだプレオープン期間だったのか利用者も少なく、エアコンの効きとシャワーの温度について意見を旅行サイトを通じて述べておいたところ。
今回はわざわざ部屋までフロントとハウスキーパーから確認に来てくれた。
ただチェックアウトが早朝だったのだが名前は間違えられたのと、
空港までのタクシーの手配も頼んだのだがドアマンに通じてなく入口のゲートは閉じられたままで結局流しの怪しいタクシーに乗る羽目になったのが残念。

成田空港のサテライト側のサクララウンジはJAL便の出発が重なる時間帯はどうしても混んでしまうが、ファーストクラスラウンジならゆったり過ごすことができる。
また以前は昼食時間帯から出される成田名物のカレーが朝から提供されるようになっていた。本館側と異なりダイニングエリアが明確に区分けされているがメニューは寿司バー以外は本館側と同じ様であった。
また見晴らしは本館側よりも窓に面する場所が多く明るい感じがある。

スカルノハッタ国際空港の国際線のプレミアチェックインカウンターからは専用の通路で入ることができるがが、JAL便は対応していないようでラウンジ入口にJALのマークがあるもののインビテーションは隣のPura IndahラウンジになっていたのでPPにて搭乗口側から入場。ラウンジ自体は狭くはないがソファーが詰め込まれた様に配置されているので窮屈さがある。
パソコン用デスクもあるがそこ以外はPC電源が取れる箇所がほとんど無い。

新装なったJALのSS7プレミアムエコノミーシート。
広くなったシートピッチにシェル型シート、レッグレストにフットレスト。
一時代前のビジネスシートのスカイラックスシートよりも上を行くシートに仕上がっている。
また携帯が充電できるUSBポートに座席ごとのPC電源もありWifiも完備。
と完璧なシートと言いたいところであるが、運賃面で見るとビジネスクラスとの差があまり無く、格安エコノミーの倍以上の価格で選択に躊躇してしまう。

インドネシア入国の際には空港で35USDでビザを買う必要がありますが、一緒に並んでいた日本人の方が米ドルを持っていなかったようで日本円とルピアしか持っていないと心配していました。
日本円でもルピアでも払えますよと伝えるとその方はルピアで払ったようでした。
その後幾らでしたか？と聞いてみたら450,000Rpだったそうです。
印紙は相変わらず25USDの物に35USDの訂正印が押されたものでした。

2ヶ月程前にも利用したが、一部運用変更等も多々あり戸惑った。
到着初日に乗ろうとすると以前買ったEチケットが残額不足、
チャージしようと窓口でTop Upと告げて50,00Rp札を出すと
20,000Rpだけチャージされて30,000Rpのお釣りをくれた。
初期チャージも20,000Rpだったのでチャージは20,000Rp単位なのだろうか？
また来たバスの知らずに飛び乗ったら全く行先の異なるバスで行先によって別料金のバスだったようで、これは違うよと言われ次のバス停で乗換えた。
また以前乗ったB12系統のバスのルートや発着場所が変わっていた。
また市内中心部でMRT地下鉄工事の影響でB1系統のバス停の場所が変わっていたりと、
変化が激しい。

コタ地区にある名物の古い跳ね橋。
川沿いは整備されているものの川の水の汚れと異臭が酷い。
長時間いると気分が悪くなってしまうかもしれない。
すぐそばのトランスジャカルタのバス停もコタ駅を模した造りとなっている。