syxさんのクチコミ(31ページ)全813件

徐家匯のパソコンや携帯電話の店が多く入ったビル、美羅城に接する1期と少し離れた2期の二つの建物に分かれている。基本的には値札が無いので交渉しながらの買い物になる。
あらかじめネット等で相場の下調べしていかないとボラれることもあるので注意。

上海の高級住宅地、高級マンションが建ち並び。
そのお値段は中国の不動産バブルで東京よりも高いほど。
以前住んでいたこともあるが建物の作りはいかにも突貫工事で作られたものばかり。
通りの名前には宝石の名前が付けられている。
中には投資目的だけの人の住んでいない建物も多い。
一見きれいな道だが散策するときは犬の糞があちこちにあるので歩く際は要注意。

租界時代に作られた古い橋で現在も残る歴史ある橋。
実際に車が通るのは川の下に新しいトンネルが掘られている。
路線バスは今も橋を渡っています。
少し前よりは改善されましたが下を流れる蘇州河の汚れが気になります。

中国の歴史を振り返ると
中国版靖国神社みたいなところですが
抗日、反仏英のモニュメントですが多くの欧米人や日本人も多く訪れています。
それだけ世界が平和になった証でもあります。
テレビでは毎日抗日ドラマが放映されていますが
その反面コナンやドラえもんも放映されています。

外灘の中心部は人出が多いですがこの辺りは少し落ちついてきます。
きれいに整備された公園です。
夜景がきれいなので夜の散策がオススメです。
昼間ですと川の汚さでムードが半減します。
冬の夜は寒いので防寒対策をしっかりしてからでかけましょう。

ピンクの看板が目印の焼小龍包の店。
レジで先払いでレシートを持っていくと焼きたての焼小龍包をその場で焼いてくれる。
スープ類は店員さんがテーブルまで持ってきてくれる。
日本国内でも流行はじめた焼小龍包とても美味しいです。
私はエビ入りがオススメ。

2015年の新年のカウントダウンイベントが行われる予定であったが
今年は人出が多すぎて死傷者が出る事故が起きてしまい、
花火の打ち上げ等は中止になってしまった。
中心付近はタクシーがつかまりにくく渋滞するので、少し離れた場所から乗りましょう。

JALの羽田国内線の伊丹や千歳便でのラウンジ。
広さは十分でコンセントや無線LANも充実。
エントランスと別に搭乗口への専用出口を使えば搭乗口も遠くない。
入口付近は人が多いが奥は比較的空いている。
出発ロビーの一つ上のフロアなので眺めもいい。

チャンギ空港のT1にある、キャセイの指定ラウンジ。
入口の案内看板が変わっていて、ワンワールド表記が無くなっていたが、
レセプションには小さくワンワールドの表示がありワンワールドサファイアで利用できた。またプライオリティパスでも利用可能。
24時間営業だがキャセイ便が無くなると、深夜はシャワーやミール、アルコールは利用できなくなる。
奥にも広いスペースがありこちらの方がゆったりと過ごせる。

羽田空港第1ターミナルのゲート内にあるカードラウンジ。
搭乗口からも近く、搭乗直前まで利用できる。
サクララウンジよりも見劣りするが、カードラウンジとしては十分なレベル。
分煙もされていて、喫煙者もゆったり過ごせる。

羽田の国際線から国内線への乗り継ぎをしました。
JALの場合国際線ターミナルから国内線ターミナルまで専用バスもあるが
結構時間がかかる。
当日乗り継ぎだと到着ロビー正面の案内所でパスポートと航空券を見せると
モノレールと京急の無料券が貰える。

シンガポールのゲイラン地区には多くのネットカフェ（網巴）があります。
突然のスコールで雨宿りでちょっと入ってみました。
中の雰囲気は中国大陸の網巴そっくり。
日本語IMEは入っていませんが自分でインストールして使うことはできました。
中はほぼ中国語オンリー。
受付で時間を告げ席番を告げられたがなぜかその席には勝手に別の人が使用中。
受付に言ってその人を追いやり、やっと着席できました。
ほとんどの人がオンラインゲームをしていました。

深夜到着便でチャンギ空港に到着。
事前にT3のシングルをネット予約しましたが満室でT1に変更されてしまいました。
シングルで予約したのですが部屋はバリアフリーの5人部屋で
シングルベッド3台とダブルベッド一台の広い部屋に通されました。
ただ寝るだけなのでもったいない感じでした。
部屋は天井も高く広いのですが古さを感じさせられました。
また部屋のテレビは故障中で映りませんでした。
アメニティはディスペンサー式のシャンプーとボディーソープ。
スリッパは無し、歯ブラシはフロントで言えば貰えました。
水道の水は飲用可の案内がありボトルウオーターはありませんでした。
シャワーは電熱式でしばらくは濁った異臭のするお湯がでてきました。
またシャワー後は床の傾斜が悪く便器の周りは水浸し状態に。
部屋にはインスタントコーヒーとティーセットがありましたが
コーヒーは激マズ。

シンガポール深夜着でトランジットホテルのチェックイン前に立ち寄った。
深夜の為ミールは残り物と言った感じであった。
またラウンジのWifiはルーターの不具合なのか繋がらなかった。
第2ターミナルのアンバサダーラウンジはサンフラワーガーデンに隣接した
外の喫煙エリアがあるが、一服しているとラウンジ係員がタバコを売ってくれと声をかけてきたので数本あげてからすぐラウンジを後にした。

羽田国内線から成田国際線の乗り継ぎにて利用。
JAL便の利用であったが時間に余裕があったので、
確実に乗れる始発の第2ターミナルから乗車。
座席は定員制なので座れないことはないが、
座席は自由席なので羽田第1ターミナルから乗車は不利。
窓口のチケット購入は並ぶので外の自販機にて切符を購入したが、
成田-羽田で3100円で外の自販機はカードが使えず不便。
羽田ー成田ではあまり渋滞の心配もなく1時間ちょっとで成田に到着。
湾岸エリアを走るので、お台場やディズニーランド、幕張新都心等の風景が見られる。

北海道の空の玄関新千歳空港のJALサクララウンジ
ファーストクラスエントランスからはラウンジに直結している。
窓はなく閉塞感が強い。
受付を境に片側がソファー席反対側がカウンター席になっている。
カウンター席には各種携帯充電ケーブルが設置されているが、
ケーブルが短くつかいづらかった。
目の前はすぐ搭乗口。

新千歳空港3階にあるカードラウンジ。
３Fに位置しているので眺めはいい。
飲食物の持込は不可だが、受付で売っている弁当での食事は可。
奥にはスタンディングの喫煙室もある。
出発階の上に位置するのでロケーション的にはちょっと不利。

羽田空港第1ターミナルの一般エリアのラウンジ。
到着後のバス待ちに便利だが、今回は朝の利用。
朝は一人二個限定でパンの提供があり、朝食無しで空港到着で軽く朝食をとれる。
また到着ロビーに位置するのでバスの待ち時間にも便利。

香港の空港バスのエースであるA21系統。
九龍地区のメインストリートである彌敦道を走り空港へ向かう路線。
新型車両が積極的に投入されていて2階建てバスで
フットレスト付革張のリクライニングシートに車内Wifiも完備した車両が多い。
空港専用車は荷物置き場も多く荷物監視モニターも装備。
沿道のホテルなら乗換え無しで空港出発ロビー前まで行けるので便利。

私が宿泊したホリデイ イン エクスプレス ジャカルタ プルイト シティゲートに隣接するモール。
中にはそごう、カルフールの他日本食レストランもあり日本と変わらないレベル。
高級モールならではの入口のセキュリティチェックが面倒だが中は快適空間。
タクシースタンドはブルーバード専用になっている。