syxさんのクチコミ(32ページ)全813件

名前の通りジャカルタ市内中心部への入口に位置するホテル。
ホリデイインのチェーン店なので安心して泊まることができる。
Emporium Pluitモールの真上に位置し、中には日本食レストランもあり、
そごう、カルフールも入っている。
セブンイレブンの他コンビニもすぐ脇に数件ある。
コンセントはマルチコンセントでアダプターの必要はないが、
日本のプラグをそのまま挿すと少し緩かった。
また部屋の空調の効きが悪く少し暑かった。
シャワーの水圧は弱めでお湯が出るまでに時間がかかる。
朝食は無料だがメニューは少なめ、デニッシュは美味しかった。
フロントはフレンドリーな対応であった。

JALの本館4階のファーストクラスラウンジです。
ほとんどの方が3階のラウンジに入るので4階部分はとても空いていて快適です。
SUSHI BARや喫煙室はありませんが、先に3階でお寿司を頂いて一服してから4階を利用したので問題にはなりません。
3階は時間帯によって結構混みあいますが、4階でしたらゆったりと過ごせます。

何度か利用しているが、駐車場の有料化と空港送迎バスの共同運行化は改悪。
Wifi設備が増強されたが逆に部屋の有線LANが繋がらなかった。
夕食バイキングはホテルバイキングとしては比較的リーズナブルに利用できるのはありがたい。

喫煙シングルの部屋に泊まったが部屋の中でのWifiは全く使えなかった。
端の部屋で電波が届かないのかと思ったがエレベータホール付近でも使えなかった。
ロビーフロアでも電波強度は弱かった。
有線LANは使えたが無線ルーターの使用を禁じている。
また部屋が暑かったので窓をあけたかったが、
フロントに連絡しなければ開けることはできないので面倒なので諦めた。
接客対応はJALグループならではの丁寧なものだったが
施設の老朽化が目立つ。
空港へのシャトルバスは本数も多く便利だが朝は結構混みあう。

大阪の空の玄関だが古めかしさは否めない。
羽田と違いとてもコンパクトなので空港内の移動がとても楽なのがいい。
ビジネス客が多いので空港にとどまる人は少なく。
空港の目の前に廉価なビジネスホテルが多くて便利である。

大阪出張の際に利用。
ちょうど出張先がモノレール沿いの工業地帯だったので、
直通で行けて便利であった。
市内中心部ならバスの方が便利だが、
各所で地下鉄や鉄道との乗り換えれば渋滞を気にすることもない。
モノレールならではの車窓を遮ることのない車窓を楽しめる。

機内での携帯電話利用の規制が一部緩和され、
ランディング後の携帯の利用ができるようになったので、
着陸後にすぐ機内からライナー券の予約ができるようになった。
ネット予約は発車20分前まで可能でスマホから予約変更もできる。
駅の窓口に並ぶ必要もなく、座席も選択ができるので便利。
乗車券はPASMO等を利用可。

日本人のインドネシア入国にはビザが必要です。
ビザは申請するというよりも到着後空港で35USDで印紙を買うような感覚です。
申請書類は無く入国カードとパスポートと35USDを窓口に出すだけです。
35USDは出発空港でぴったりの額で両替しておきましょう。
日本円や50USD等でも支払い可能ですがお釣りはレートが悪いルピアで戻されます。
またインドネシア出国時は150,000Rpの空港税を払う必要があります。
こちらは空港に戻る前に用意しておきましょう。

ジャカルタのスカルノハッタ空港では入国手続きの後、バゲージクレームエリアに両替所とATMが多数設置されています。
ATMには50,000Rp単位の物と100,000単位の物の二種類がありますが50,000Rp単位の現金を下ろすのがベターだと思います。
また正常に稼動していないATMも多いので注意しましょう。

スカルノハッタ空港は無料Wifiが完備されていて
スピードもストレス無く使えるレベル。
ダムリバスやショッピングモールは大抵Wifi
3G回線の速度はあまり速くなくgoogle mapも重かった。
途中でデザリング用に使っていたiphoneがスリにあってしまったが、
コンビニやカフェも無料Wifiが使えデータローミング無しでも何とかなった。

ジャカルタ北部のコタ駅から徒歩圏内の巨大ショッピングモール。
外国人や富裕層の利用するモールとは異なり入口の荷物チェックなどは無く気軽に入れる。
通りを挟んで歩道橋でいくつかのモールがつながり巨大モールと化している。
北側のモールは衣料品や日用品、南側は電化製品の小さな商店が並んでいる。
トランスジャカルタのバス停も目の前だが本数が少なく不便。
バジャイやバイタクが多数客待ちをしている。

ジャカルタの北部オールドジャカルタの中心地のターミナル駅。
近郊電車や長距離列車の始発駅でホームは行き止まり式で旅情を感じさせてくれる。
旧市街なので周辺の道路は一方通行が多く信号もないがものすごい車の数と
大勢の人々。
駅構内はセブンイレブンやスターバックスもあり便利。

モナス広場横の高架駅で長距離列車の専用駅で近郊列車は通過する。
駅の高架下にはコンビニや飲食店が多くあり、昼時だったので店員さんが呼び込みに熱心だった。
駅前は空港ダムリバスの発着場所になっていて、トランスジャカルタのバス停は方面別に
駅の両側に分かれた場所に位置するので注意が必要。

ジャカルタのタクシといえばブルーバードなのだが
実は他のタクシーよりも少しだけ高く初乗りで7000Rp。
他のタクシーは6000Rpになる。
外国人が泊まるようなホテルや高級モールにはブルーバード以外のタクシーは入れない所が多い。
私の場合ホテルを午前4時にチェックアウトして空港に向かわなければならずに、ホテル入口の警備員に告げると怪しいタクシーは止めずにブルーバードをすぐにつかまえてくれた。
空港まで約20キロちょっとで料金は70,000Rpちょっと高速代で10,000Rpとちょっと
10,000Rp以下はチップとしたので約800円相当で空港までほぼノンストップ。
時間は早朝で渋滞もなく20分ほどで空港ターミナル到着。

ジャカルタのど真ん中にある広い公園。
広場内には多くの露天が店を広げていて賑やか。
人は多いが広い場所なので気にならない。
公園内はどこもゴミだらけ。
清掃員もいるがやる気なさそうにあきらめ顔でゴミをあつめていた。
出入口が少なく駅やバス停からは大きく周らないと入れない。

空港から市内北部のコタ地区へ向かう際に利用しました。
ガンビール駅行は頻繁に来ますが、マンガドゥア行は1時間に1本の運行。
ブロックM行は30分に一本の運行です。
マンガドゥア行に乗ろうとしましたがほぼ一時間待ってようやく来ました。
しかしバスがダムリのバスじゃない！
しかしダムリの切符でOKでした。
マンガドゥア行のバスはコタ駅前でも降りられます。

マイルでのアップグレードでビジネスクラスからファーストクラスにアップグレードを申し込んだら、無事にファーストクラスをとることができました。
国際線のファーストクラスは以前中国国際航空で乗ったのと、ANAのビジネスで座席のみファーストクラスといったもので搭乗しましたが、JALでは初になります。
事前の座席指定ができなかったので電話で事前に窓側の希望を伝えておきましたら、当日の成田でのチェックインで無事に希望の席をとることができました。
専用カウンターで非常にスムーズで丁寧でした。
優先搭乗もありましたが慌てて搭乗することもないので行列が落ち着いてからのんびりと搭乗。離陸前のウエルカムシャンパンもありました。
また機内インターネットも速度は遅いものの途中退屈することもなくジャカルタに到着しました。

出国当日早朝タクシーにて到着、出発ロビーに入るには当日のEチケット控えを見せなければカウンターエリアには入れない。
JALのカウンターでチェックインをするとPura Indahラウンジのインイテーションカードを渡されたので、まずはそちらへ。
ラウンジ案内ではAM5:00からとなっていたが5時前にラウンジに入場できた。
居心地は悪くは無いが電源のある席は少ない。喫煙室もあった。
搭乗ゲートへはまだ入れないのでこちらでのんびりとすることにする。
早朝だったのでほとんどの店は開店前でラウンジ以外行き場がない。6時過ぎには一部の店が開店しだしたので免税店を覗く。
ゲートオープンで登場待合室へこの手前のセキュリティーチェックは結構厳重であった。

ジャカルタの近郊電車には日本の中古車両が走っています。
少し前まではドア開けたまま屋根まで人が乗っているなんてこともあったそうですが、
近年日本の中古車両の大量導入でそれは過去のものとなりました。
ただ自動改札はあるものの券売機はなく窓口で切符を買い、
到着駅の窓口で再度並びデポジット分を返金してもらわなければなりません。

市内中心部の高級モールにはブルーバードタクシーが常に待機してますが、
地元モールや郊外の駅前には多くのパジャイが客待ちをしています。
メーターなどは当然無く行先と料金を交渉してから乗ります。
タクシーの半値以下で手を打ちましょう。