hiroppiさんのクチコミ全82件

宜野湾コンベンションセンターでのイベントに参加するため宿泊。
ホテルはリゾートマンションタイプで、部屋にはキッチンなども完備。

複数の仲間や家族と過ごすには十分な施設が整ってました。

廻りには24時間スーパーもあり買い物も便利。

那覇市内からはバスか車での移動にはなりますが、
宜野湾ではおすすめです。

12月の初めに近くのホテルに宿泊。
夕日を見に、ビーチを散歩しました。

砂もさらさら、水も透明で奇麗でした。

雨季と乾季では3倍近く面積が変わる淡水湖。
水上家屋で生活する人々の日常に触れることが出来ます。

ボートで廻ることになるのですが、
貧しい家庭の子供が通う学校に寄ることが必須になっていて、
学校の様子を見学してから、別の売店でコメを寄付するよう要求されます。

カンボジア入国際して、ツーリストビザの取得が必要です。
ガイドブックには写真が必要とのことが記載されていましたが、
通常は2ドルの追加料金を払う事で、
写真無しのビザをシェムリアップ空港で取得可能です。

もちろん事前準備できるのであれば、それに越したことはないですが、、、

バンコクに出来たソフィテルブランドの２件目。元々お洒落なデザインのブランドだが、ここはクリスティアンラクロワデザインの制服から、各フロアが水、土、木というようにテーマがわかれており、部屋の中もそれぞれのコンセプトに合わせた造り。サービスも良く、バンコクのホテルの中ではかなりおすすめ。

雰囲気満点の観光地。観光客が多く、落ち着くことが出来ないが、雰囲気は抜群。ぜひ一度訪れるべき。今回台湾高鉄で訪問したが、満席になることが多いので、前日までに台北駅でチケットを購入して行く方が確実。価格の安くおすすめです。

一度も津軽海峡連絡船には乗ったことがないですが、当時のままが残されている八甲田丸。今でもすぐに出航できそうな雰囲気です。今では飛行機かトンネルで青森と北海道はすぐですが、以前は連絡船のみだと考えると、今の便利さが果たして本当にいいのか少し考えられさせられました。

エミレーツのラウンジについで雰囲気と設備が優れていると思うラウンジ、シンガポール航空のシルバークリスラウンジ。ビジネスクラス以上の利用者のみということで、他のラウンジより混み合うことなく快適に過ごせます。ただシャワーブースが少ないので、時間帯によっては待たないといけないのが難点。

すでに市民権を得たアジアを代表するエアアジア。今回はバンコクからシンガポールまで利用してみました。乗り慣れている人が多いのか、機内は静かで騒ぐグループも無く普通。客室乗務員のサービスも必要最低限であり、飛行機を移動手段と捉える人にとっては、本当にバス感覚で利用できます。

プーケットからバンコクドンムアンまでの移動に、ノックエアを選択。もともとエアアジアに対抗して、タイ航空が作ったLCCであり無料のスナックが提供されるなど、日本の国内線よりしっかりとしたサービス。価格も格安で安全であり、タイ国内の移動には十分利用できる航空会社です。

バンコクからプーケットまでの移動手段としてタイ国際航空を利用。B747からA320まで飛んでいる中で、今回はA300-600。今ではタイ航空でもほとんど飛んでおらず、日本航空でも引退した機材で貴重な経験でした。機内はきれいに保たれており引退がもったいない印象を受けました。

生まれて初めての熊本。熊本城は想像以上の迫力でした。2時間程度しか時間が取れなかったので、すべてをしっかり見ることは出来なかったのですが、武者返しなど熊本城らしい部分を見ることが出来て満足。昔の建築技術のすごさに圧倒されます。

年末年始、バンコクで過ごすため今回初めてプルマンGへ。以前はソフィテルブランドだったホテルが、リブランドしてプルマンへ。ロビーから部屋までデザインにこだわりがあり、好き嫌いが分かれるかも。客層は欧米系が多い印象でした。

太宰作品の小説「津軽」を読んで、ぜひ一度訪れてみたいと思っていた津軽地方と記念館。今回、初めて斜陽館を訪問することが出来ました。太宰治の人格を作り上げた歴史に触れることが出来、寒さを忘れて夢中になりました。

ねぷたの期間にはなかなか青森には行けないですが、ねぷたの雰囲気と迫力を体感できます。特にここは立ねぷたということで、より迫力が倍増。身近で今までグランプリを取ったねぷたを見ることが出来満足。次回は祭り本番の時に訪問したいです。

夏になれば釜山のマリンスポットとしても有名な海雲台ビーチ。今回は春だったので海で遊んでいる人は見かけませんでしたが、免税店などもあり栄えています。釜山駅とは30分程度の距離があり、釜山駅付近か海雲台付近か滞在はどちらかに分かれるのではないでしょうか。

そんなに大きな町ではない釜山ですが、中心駅は近代的で立派です。逆に近代化しすぎて風情が無くなってしまったのは残念ですが。。。夜はライトアップが綺麗です。昼間は中心駅として人通りも多く騒がしいですが、人の熱気を感じることが出来るスポットです。

飛行機に乗る前にサーバーで作ったビールは止められません。羽田空港のラウンジは混んでいるので落ち着くことは出来ないですが、それでも飛行機に乗るんだという高揚感を感じます。少し早めにきてよくラウンジでのんびりしています。

砂蒸し温泉といえば指宿、ということで鹿児島市から少し足を伸ばして行ってきました。低温火傷があるので15分ほどというのは知らなかったのですが、その時間だけでも身体の芯から暖まって代謝が良くなった感じがあります。

台湾新幹線の他に、各街を結ぶのが台湾高鐵。格安で特急ということもあり、普段から地元の人で満席。席が空いていれば、指定席でも人が来るまで座ってもいいというルールがあるので、慣れてないと少し戸惑うところもあるかも。でも価格も安く時間さえ合えば、移動にはおすすめです。