どらうえもんさんのクチコミ全27件

人の退職祝いと久しぶりの交流を兼ね利用。この金額でお風呂よし、食事よし、宿泊したツインの部屋も程よい広さとそれなりのものがありよしと、楽しく交流しました。

お風呂は3か所利用、どれもそんなに広くはないので、混んでいる時はどんな感じで入浴になるのでしょうか・・・。利用した3か所のうち２か所は秋保温泉独特の温泉水、ちょっとしょっぱい感じですが、時間とともに程よく体の中に浸透していくような温泉でした。川沿いの露天風呂は、流れる川を見ながら、できれば、川に向かってライトアップされていれば、もっと良かったかも・・・。

食事も無農薬野菜、牛タン、その他おでん、刺身、てんぷら、焼き物などなど、結構品ぞろえがあり、二人で交流するには十分の料理でした。飲み物の飲み放題で1500円ほどと常識的な値段でした。
朝食には、仙台名物「ずんだ餅」もありました。
できれば、宿泊した部屋に準備されているものに、お茶だけでなくインスタントでもいいのでコーヒーがあれば。

また、機会がありましたら利用したいと思いつつ後にた。
宿泊者さん

仙台の中心部から車で30分ほどと意外とスムーズに行けたことにびっくり。
利用したのは夏休みの時期。ログハウスの建物を利用し家族でゆったりと過ごす。
目の前は河原、山側には公園も、宿泊利用者専用の温泉もありで、夕食も注文すれば事前に準備してくれるので手ぶらで利用も可能と至れり尽くせりの中で普段の疲れをいやすことができました。
近隣には、ニッカウヰスキー仙台工場見学と試飲、秋保大滝も近く、河原で遊ぶことに疲れたら観光地見学も。

近隣のホテルを利用するよりも廉価で意外と利用しがいがあるかも

【1，000円edyカード付き！プラン】で5000円でバス・トイレ付で宿泊できるのホテルはあまりありませんので。ビジネス、浅草など観光の方にはおすすめです。上野駅まで徒歩10分程度、浅草まで20分ほどでいけるのでとても便利です。
　今回久しぶりに利用しましたが、今回は、なんと屋外の窓のない部屋。入ってみて、トイレは…？。正面がバス・トイレの入り口でした。しかし、ベット、トイレなどの掃除は行き届いています。隣の部屋の音もあまりしません。
ただし、建物がかなり古いこと、部屋の広さもベットだけで移動スペースはあまりなし、トイレ・バスも狭いこと。冷蔵庫もありません。これが嫌な方にはちょっと厳しいかも。
　都内の平日の宿泊料金が最近高くなっていることを考慮すると意外と穴場のホテルです。

日・月の連続会議で利用。ふだんは高くて泊まれないのですが、日曜日の料金は１１時まで利用でき５８００円、が安かったので初めて利用しました。セミダブルの部屋、一人で泊まるのに枕が二つ。一人ではちょっと寂しかったのですが、とても快適に過ごせました。平日の料金もこの位なら出張族にとってはとても助かるのですが…。
また、日・月の利用機会がありましたら、絶対に利用します。

仙台市内の3日間の学習会に参加するため利用しました。当初は別のプラン、別館利用の予約でしたが、たまたま、予約日の1週間ほど前に安い料金を発見。3泊朝食付き、部屋もセミダブルでちょっと広め、快適に利用できました。ありがとうございました。一緒に泊まった仲間の中には評判の悪い部屋もあったようですが、私が泊まった部屋はよかったです。朝食もバイキングで良かったですね。ホテルが工事中だとか、もっと快適に泊まれるホテルに生まれ変わるのでしょうか…。

昨年の8月に門司港周辺を夫婦で観光したのですが、今回は九州出張の帰りに一人旅で利用。今回は、門司港駅近くの九州鉄道記念館の観光と船で下関へという構想でした。しかし…。15年ぶりの大型台風直撃で、ＪＲが動かず挫折【とほほ…】。福岡空港へ行くこともできず、帰りは1日延期にして、延泊の利用となりました。フロントの方の対応もよく、1日ホテル内に缶詰となりましたが、かえって、ほどよい休息の時間となりました。夕方、雨もやみ、小倉地区の観光を試みましたが、どこも台風の影響で臨時休業、考えてみれば、当たり前のことですが、複雑な思いで宿泊し、帰途についたしだいでした。

ホテル内の宿泊室は、程よい広さで、快適に過ごせました。小倉駅から徒歩10分もかからず、近くにコンビニもあり、予算的にもおすすめのできるホテルです。

初めての利用。事前の口コミを拝見した際には部屋の狭さが気になるところでした。
かなり古い建物、洋室も元々は４畳弱の和室を改装し、それにかなり小さめのバス・トイレがついている程度の部屋です。
ただし、室内清掃も行き届き、シーツもきれいでした。お風呂は小さめなので入ることは厳しいと思いますのでシャワー利用と割り切ればいいと思います。大浴場も利用できますので、問題はありません。テレビは小さめですがきちんと映ります。パソコンも利用可能です。
最近、都内の宿泊料金は高めになってきているので、バス・トイレ付きの部屋で、上野駅から徒歩10分程度、1000円のEdyカード付でこの料金なら十分です。
フロントの方もしっかりした方が対応で安心です。
お薦めできるホテルです。

「フレンドリー」の名称がついた外観は賃貸マンション風のホテルでした。「フレンドリー」の意味は｢友好的であって、親しみやすい｣とか。まさに、この名称にふさわしい対応と室内でした。
家族はもちろん、カップル、グループ利用でも利用できるホテルです。
高松市内に泊まるなら、絶対におすすめのほてるです。
具体的には、受け付けてくれたオーナーが親切で高松市内移動に関して丁寧に対応してくれたこと。
室内は、基本的に至れり尽くせりでした。室内の大きさは12畳程度はあったでしょうか、そこにちょっと大きめのベット、電子レンジ、水回り、茶器のセットに加え、一人用のソファーもセットされていました。テレビは32インチと大き目、冷蔵庫は小さめでしたが十分な大きさでした。自動洗濯機も洗剤付きであり、なんとユニットバスには、トイレ用のスリッパまで置いてありました。
朝食も軽食ですが、パン、コーヒー、ジュース、ゆで卵、スープと自身で準備する方法でありました。
2日間、宿泊しましたが、いったん部屋の鍵を預かれば、チェックアウトまで自身の管理となり、普通のホテルのフロントとの鍵にやりとりもなく24時間自由に出入りすることができ、大変、便利でした。
このホテルは、高松市内の中心街にも近く、無料で自転車も貸してくれるので、市内の移動には大変便利でした。
これで2日間で8000円弱。今回は「るるぶトラベル」の利用で利用後、約1500ポイントが付くコースだったので、差引、2日間で6500円で朝食付きのホテルに泊まったことになり、たいへん安くできました。ありがとうございました。

麹町周辺での会議があり、利用しました。この間、別のホテルを利用してきましたが、ここ1年くらい一泊の料金が素泊まり6000円台から8000円台となり、別のホテルを探しながらの利用でした。
四ツ谷駅から徒歩5分程度、駅にも近く口コミの評判通り、とても快適でした。
つくりは、普通の独身者向けアパートを旅館風に作り直した感じ、バス・トイレ、別途もきれいに掃除されていました。
ただ、バス・トイレは、ユニットだったので、入り口は結構な段差があり、年配の方には利用しにくいかもしれません。
朝食のパンも4種類も出され大変満足でした。欲をいえば、出来あいでも結構なのでスープがあれば良かったかなと思った次第でした。
金、土の2泊利用でしたが、日曜日の朝、チェックアウトする際には、ミニパンの小見上げもいただき、家族に持って帰ったのですが、とても評判が良かったです。

位置的には温泉街の中心部にあり、コンビニも目の前にあり、移動にはとても便利。家族で運営しているみたいで、おかみさんも娘さんも丁寧に対応していただき感謝の限りでした。
一戸建ての客室が10戸ほどあり、そのひとつを利用、、二部屋あり二人では広すぎてもてあました。
宿泊した感想は以下の通りです。
・部屋に入った途端、もうひとつの部屋側にすでに布団が敷いてあり、ふすまが空いていたこともありびっくり、あんまりいい感じはしませんでした。部屋の窓の外から夜中まで隣の旅館の宿泊者の声が聞こえました。朝、よくよく見ると中までは見えませんでしたが、隣の旅館の浴場と露天風呂でした。
・細かいですがふすま、障子もところどころに傷あり、テーブルの置いてある部屋にはごみ箱が無く、洗面所のゴミ箱を利用。トイレは古く和式を洋式にちょっと改造してありました。ユニットバスもありますが、すぐ目の前の建物に温泉・露天風呂があり、私自身は利用しませんでした。エアコンは多少古く、温度管理がどの程度できていたか分からずこれでは冬場の宿泊は、結構寒くて大変だと感じました。
・朝の朝食時に雨がふりましたが、部屋には残念ながら備え付けの傘がありませんでした。ちょっとの距離だから良かったのですが、遠目の部屋に泊まった方は結構濡れたかもしれません。
・食事ですが、一般車両の達道路側と、金鱗湖に向かう道とはさんで立地していることから、2か所食事処があるようです。夕食会場は、金鱗湖側で一般の方と一緒で、落ち着くことができずに終わりました。食事は懐石風の出し方で結構おいしかったです。

宿泊した感想ですが、湯布院駅から湯布院の金鱗湖に向かう途中にある旅館で、みやげ点などのある通り側に食事どころ、車の多い道路側にうどん・そばを2つの店もあり、中々、宿泊室の手入れまでは回っていないと感じました。宿泊する部屋もほんの少しでも手入れなどすれば、結構、宿泊者には好評になるのでは感じました。

一方で、WiFiを持参し、ネットに接続しようとしましたが利用気できず、よくよく考えるとここは結構な山の中にあり、電波が届かないようでした。旅館備え付けのLANは部屋にはありません。
　
湯布院・金鱗湖に近いところでこの予算（1泊2食付税込み一人1万500円）で宿泊するには手ごろな旅館です。金鱗湖にも徒歩10分程度です。古い建物ですが、家族、グループで利用するにはよろしいかと思いました。
ただ、街を歩いてびっくりしたのは、夕方18時頃は観光客がたくさんいたのに、20時頃は閑散、駅前も真っ暗でした。こんなに差がある温泉街に出会ったの初めて（？）でした。

　会津の秘境温泉としての宿に期待して宿泊しました。温泉は、「旅行記」に記載した通り期待していたとおり、不思議な「温泉湯」でした。まさに「塩湯」に浸かっている感じ、でも、これがまさに温泉なのでした。

　泊まった部屋は、リフォーム直後のような感じでとてもきれいでした。エアコンも新しいもので、外は結構冷えていたようですが室内は快適でした。ただし、入り口の下足置き場と室内とでは結構な段差があること、フロントから宿泊室までの移動もなだらかな上りという感じで、障害のある方には移動する際には不便です。

　夕食は、一言でいうと「濃い味」中心、天ぷらは冷めた状態で出るなど、客をもてなすにしてはいかがなものかという感じでした。朝食も同様で納豆から、つくだ煮などすべて醤油がらみ、温泉卵に至っては冷めていたうえで「ゆで卵」、殻の方に白身がくっついていて、とても食べる気はしませんでした。唯一評価できのは結構ボリュームがあったことだけ。秘境の温泉地で『田舎風料理』を好みの方にはおすすめしますが、私にように高血圧の持病がある人間には大変不向きな料理でした。同じ料理を出すにしても、暖かいものは温かいうちに、おいしく食べる気になるような対応は必要なのではないかと感じました。

　食事は辛口の評価でしたが、食事以外はいい旅館だと思います。素泊まり、1泊朝食付きでも利用できます。
　会津の秘境の温泉地としては評価できますので、その辺を勘案しながら利用ください。

　福島県内の会津の奥座敷と称される湯けむりの里、熱塩温泉（あつしおおんせん）。桜、新緑、紅葉と四季折々の風情満喫できる自然環境にあり、歴史の古さを感じさせるひなびた落ち着きが魅力とのこと。会津若松市内に用事があり、そのついでに普段行ったことのない温泉へと、今回は熱塩温泉にきました。温泉街には数件の小さい旅館があります。また、土産物屋もあまりなく、こじんまりとした温泉です。温泉の奥には示現寺は禅寺です。また、足湯もありました。
　昔は、喜多方市内からここ熱塩温泉まで日中線という国鉄があったのですが、1984年に廃線。現在は、交通機関も通っていないとのことで、喜多方市内から向かうには、喜多方駅から旅館に送迎をお願いするか、タクシーか自転車。ここまで12キロていどですので、夏場なら自転車で1時間程度でしょうか。この時期は、歩道が雪で埋もれとても自転車でくることはできません。自家用車なら15分程度なので、喜多方市内からはすぐという感じです。というこで、今は、まさに秘境の地の温泉といってもいいかもしれません。

泊まった宿は「叶屋旅館」。11月頃までは露天風呂に浸かれるとのことですが、この時期は連日の雪でダメみたいで内風呂の利用でした。「熱塩温泉」の由来は、大昔、会津盆地は日本海同面の海でしたが、地殻変動で海水は盆地に浸透し、地熱で暖められ、地表に塩辛い熱湯が湧き出し、そこから熱塩の地名が生まれたとのこと。
熱塩温泉は、村の観光スポットにもなっている示現寺の開祖、源翁和尚が発見し、開湯６００年の歴史。やはり熱塩のその名のとおり７０度と熱く、塩分が強いのが特徴。ナトリウム・カルシウム塩化物の泉質で、体の中から温まり、婦人病、慢性皮膚炎、胃腸病などに特効があり、古くから近郷の人々の湯治場として親しまれてきました。別 名「子宝の湯」とも呼ばれ、熱塩温泉の入り口には〈子育て地蔵尊〉があり、入湯して子供が授かった人々がお札参りする姿がみられそうです。その通りで、入浴後、身体からは塩味、身体の中から暖まる感じでした。

近くて遠い観光地であったニッカウヰスキー仙台工場見学をやっと果たすことができました。久しぶりに時間が取れたので、家族で天童温泉まで観光に行き、その帰りに15時頃立ち寄りました。

ニッカウヰスキーの工場が仙台（宮城峡蒸溜所）にできたのは、以下のニッカウヰスキーのＨＰで創業者の竹鶴政孝の思いも含め詳細に詳細に紹介されています。
http://www.nikka.com/distilleries/miyagikyo/equipment/spot1.html
「ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝翁（故人）が昭和42年5月にこの地を訪れ、新川（にっかわ）の清流を汲み飲んで、あまりにも清冽で磨かれた味に驚嘆し、北海道余市に続いてニッカが求めた第二のウイスキーの故郷、仙台工場の建設を決定した記念の地」と冒頭に記されています。
竹鶴政孝さんは今、連日放映されているＮＨＫの朝の連続ドラマ「マッサン」の主人公です。来年の3月までの間で、仙台工場も少しは出てくるのでは期待して、毎日見ていますが、参考までに。

この工場は、仙台から作並温泉方面に向かい、まさに作並温泉の入り口を左側に入ると工場入り口です。そこから数百?ほど走ると駐車場に。目の前が、見学所受付です。見学時間が10時頃から16時頃までですが、30分から1時間に１回のペースで工場内の仕込から貯蔵まで約３０分間ほどの案内コースとなっているようです。仙台市内中心部からは自家用車で30分ほど、ＪＲの仙山線でも仙台駅から行くことができ、たいへん便利な場所にあります。

工場見学は予約なしでできます。見学時間は30分ほど。案内が終われば、期待の試飲です。この日は、この工場でつくられたアルコール度数１２度のアップルワイン、１２年もの宮城峡、１７年ものの竹鶴の試飲やアルコールが飲めない運転手などの方はジュースも用意されていました。

また、ウイスキー本体もさることながら、ウイスキーバーもあり有料でたくさんのニッカウヰスキーが楽しめます。案内した係の方のおすすめはアルコール度数６０度のシングルカスクとか。ウイスキーの販売はもちろんですが、ここでしか扱っていない、ウイスキーの少し混じったキャラメル、貯蔵する樽の形に入ったチョコなど盛りだくさんの商品がありました。

所要時間は、待ち時間も含め１時間３０分程度。土産代外の費用も掛からず、たいへんお得です。土曜日にいきましたが、夕方まで、入れ替わり立ち代わり、観光バスが出入りしていました。
家族連れ、カップルで遠慮なく見学できます。
観光には、おすすめの場所です。

東京都千代田区麹町周辺の会場での10月3日から5日までの3日間の会議。普段は四谷や麹町周辺に泊まるのですが、今年に入って週末の宿泊料金が高くなっている感じ、さらに土曜日の宿泊がなかなか取れない中で、移動の時間も考慮し、初めて上野駅近辺を利用。
事前の口コミを拝見すると、中々厳しい内容もありましたが、とりあえず利用してみました。
初日は予定通り１７時頃到着。いかにも江戸っ子という感じの70代を超える助成の方が受付してくれました。オーナー婦人かと思いきや、「私はバイト･･･。お兄さんはどこの旅行会社からの申し込み･･･」という感じのやりとりで2日分の宿泊料金（8400円）を払い、泊まることになりました。10月4日は14時から20時までの会議だったため、「12時過ぎに宿を出たいが」とお願いすると、「10時以降、部屋の掃除に私より若い人が来るので、必要なところだけ掃除をお願いすれば」ということで、勝手に対応してほしいとなりました。

泊まった部屋は4畳半程度。それにバス･トイレがあるだけ。テレビはBSは見れませんでした。当然、有料･･･はありません。もともとは和室だったのをカーペットをしいて、ベッドを入れて洋室にしたようです。
が、普段の利用者が多いみたいで、かびくさい臭いは一切なし。バス･トイレも掃除が行き届いていました。ただし、一般的などこのホテルにもあるミニ冷蔵庫はありませんでした。

この宿は上野駅そばですが、住所は「東上野2丁目」。当方、上野駅を出てから「上の2丁目」を目指して移動。事前に確認した地図の動きとどんどん離れていく中で「東上野2丁目」だということが分かり、20分以上、迷ってしまいました。（これは当方の問題･･･）

日光館周辺は、大きな建物がありますが、日光館向かいは「○○旅館」でした。もともと、北の終着点だった上野駅周辺の旅館街の一角にあったひとつのようです。周辺を散策すると、結構旅館も多く、飲食にもことかかすことはありません。
素泊り4200円で泊まれるなら移動するにしても便利なところですの、ビジネス、観光利用にはおすすめします。ただし、家族・カップルで利用の場合は、隣の部屋の声も結構聞こえるのであまりおすすめしません。

宮崎市内から日南海岸を観光中に寄りました。宮崎県内では大きな神社のひとつとか。
海に面している神社に過ぎません。ただそれだけの神社です。

駐車場の入り口が2箇所あります。神社に近い駐車場は神宮のすぐそばまでいけますが、観光バス駐車場は山沿いを走りながら、着いてから、階段を登ったり下ったりと10分程度かかりますので、非常に分かりづらく注意して対応することをおすすめします。
私たちは登ったり、下ったりのコース利用で、途中３軒ほどかなり古い土産店を素通りしながらいきました。

神宮からみる海は、神社から見る不思議さだけ、ただそれだけです。神社から見ると不思議な感じがするだけの場所にすぎません。洞窟の中に本殿がある神宮は初めて見ました。常時につくったものだと関心しましたが、観光客目当てなのかと思わざるを得ない面も感じました。

これといった観光地の少ない、宮崎県としては観光としてみる価値はあるかもしれません。

桜島をどう自家用車で回ろうかと買い物がてらに立ち寄りましたが、この道の駅が桜島内でいろいろなものを売っていました。桜島に行った際にはぜひ立ち寄る場所です。
桜島港に近く、歩いてもいけます。
私は、記念にみかん饅頭、さつまいもかりんとう、桜島と大きく書き、火山灰のついた大き目の湯飲みを購入しました。展望台にも売店がありますが、ここは品揃えもいっぱいです。

宿泊代以外に３００円の駐車料金がかかりますが、平面駐車場でとめやすく、このホテルの口コミは別途書きましたが、コスト面を考慮すると断然お得です。
フロントの対応はまあまあ、宮崎市内の繁華街に近く、移動に便利。食事無しを利用したので、
近くのスーパーから地場産のお惣菜を購入し、普段、地元の方が食べている物を食べたあげく、
安く仕上げることができました。

久しぶりに天童温泉方面へ観光に行ってきました。
「あきばや」にきたのは久しぶり。
この日も13時前についたのですが、
土曜日だったことや私どもが入店する直前に20人ほどの予約無しのお客さんがいたりと
結構にぎわっていました。他の店に行くことも考えたのですが、移動し、待っている時間を考えるとここが我慢してとなりました。思っていた程、外で待つことも無く入店。

私たちの前に20人ほど先客がいたので、鴨ラーメン、中華とそばの合盛り、イカ天を注文して待つことに。ここは四角いお盆のような板に盛り付けて出される独特のスタイルの「板そば」もおいしい店です。が、ラーメンもおいしい。
ということで私はひとつの注文で2度おいしい中華とそばの合盛りを注文。

厨房では、女性の女将さんを中心に手際よく動いているのが見えました。注文してからの待ち時間も20分も無く、いらづくこともありませんでした。

そばは、独特の硬さなのですがこれはこれで食をすすり、中華そばもしこしこ感がなんともいえませんでした。スープはというと、そばと中華そば用と別だてかなと思っていましたが、一緒でした。辛味のある大根おろしを混ぜながら、時々にイカ天を食べながら、結構ボリュームいっぱいのそばと中華そばを久しぶりに堪能しました。

駐車場は結構広いのでいつ行っても駐車可能です。もりーな天童入り口には、足湯もあり、結構にぎわっていました。

お楽しみはやはり、買い物。隣には、地場の産直品を売っている売店もあります。今の季節は、ぶどう、梨の時期でしょうか。初夏の時期はさくらんぼです。周辺には、たくさんの果樹園もあります。ぶどう、梨も手ごろな値段で販売していました。地場産のワインも販売していましたが、ちょっと高めだったので今回は見送り。地酒も手ごろな値段で売っています。
ラフランスや蕎麦＆だだちゃ豆のジェラートなどアイスもおいしいですよ。
家族連れで、訪れるにはいいところです。

古い街並みの温泉街にある旅館でした。
旅館に入ると、畳の廊下。フロントの脇にはきれいに土産品もありました。
家族経営のような感じで、対応は丁寧でした。
離れの宿、目の前には公衆浴場、旅館の中には露天風呂付の風呂まであり、ゆったり、のんびり過ごせました。
夕食・朝食も部屋食で良かったです。夕食は地場産の魚、肉が出され、懐石風に時間かけ持ってきてくれるので暖かいものを食べることができました、朝食もタイミングよく、きていただき気持ちよく食べることができました。
泊まった部屋は、離れ風。天井は「すす竹」が張り巡らされ結構高く、狭い部屋も広く感じたしだいです。温泉もよかったですね。
旅館の前には、公衆･温泉もあり、それはそれで気持ちよくつかることができました。
温泉街には、旅館も多く、結構いっぱい、観光客がいたみたいです。また、温泉風呂の無い旅館に食博している方が公衆・温泉に来ているのが印象的でした。それに反して、温泉街を散策する方が意外と少ないと感じました。
その他の感想は、旅行記を参照ください。