JBさんへのコメント一覧全29件
-
サファリパーク
行ってきたんですね。写真からたのしそうなのが伝わってきます。羨ましい!
仔ライオンくんがすごくかわいくて、小さい時の我が家の猫を思い出しました。
もっと写真撮っておけばよかった(><) -
鳥居、狛犬?
オリバーのすけさん
こんばんは!
神仏分離の以前の形?が残っている!
それにしても、鳥居に狛犬、
何故か違和感がありますね
同じ敷地内にお寺と神社が混在しているのは
見たことありますが
違和感を感じる現代人がおかしいのでしょうか!
eibon
RE: 鳥居、狛犬?
eibon さんへ
こんにちは。貴重なご見解をありがとうございます。
本地垂迹説だから寄付は檀家か氏子の片方でという話も聞きましたが、実際は両方だったみたいですね(笑い。
”http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E5%BD%93%E5%AF%BA”
ちなみに今回こちらのお寺の本殿では
お経を横目に聞きながらも、手水を使った後に二柏手を打ってお参りしてきました。
オリバーのすけ (=^・^=)
2013年08月26日09時53分 返信する -
オリバーのすけ さん。ありがとうございます。情報を私の旅行記に載せました。
オリバーのすけ さん。ありがとうございます。
情報を私の旅行記に中に反映いたしました。
ありがとうございます。
ところで ”ウチの『スグにヘタレる養子』、”って猫のことですか?
TK
<以下のとおりです>
===================
これは、大変目づらしい動物だそうです。
名前はわかりませんでした。
誰か知っている人教えてください。
===================================
<その後> オリバーのすけさんから情報がありました。
以下のとおりです。ありがとうございます。
結構凶暴な動物なんですねえ〜
====================
TKさん
登場してたのは、『ラーテル(Ratel)』さんだと思います。
気性が激しく、頭から皮が固くてビヨ〜ンと皮が伸びるので、ライオンより強いと聞きました。
一応は遠縁にあたるようなので、
ウチの『スグにヘタレる養子』に闘争心を見習わせようと、ボリューム最大でビデオを見せたこともあります (=^・^=)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB
又ひとつお勉強しました。
オリバーのすけさん、ありがとうございます。
TK
2013年06月20日20時26分返信するおはようございます
TKさん へ
ご紹介します。
ウチの養子『オ〜リバ〜』でございます。
広い公園でゴールデンレトリバーをそう呼んでいる方を見かけて
羨ましくて羨ましくて、『いつか大きくなるように』命名いたしました。
今では尻尾まで1m近くありますから、近所のワンコにもヒケはとりませんが、外のお散歩は、やはり苦手です。
彼の得意技・ラーテルさんから習った低い戦闘体形を取っているところです。
毛色といい、背中がビヨ〜ンと伸びる所、頭から突進、そして噛みつきまで
文章からだけだと、WIKIのラーテルさんにそっくりだと、彼なりに主張しております?
本日から、しばらくた四国に出かけて更新できませんが、
またこちらこそ、よろしくお願いいたします。
2013年06月21日05時37分 返信する -
投票御礼
オリバーのすけさん、こんにちは
私の阿嘉島の旅行記に投票いただき、ありがとうございます。
慶良間諸島はかつて渡嘉敷に上陸し、座間味は潜りに行った経験があるのですが、一番のんびりした雰囲気の阿嘉島が私のお気に入りです。
それにしても、いつも魚とサンゴの写真ばかりで恐縮です。2013年06月16日17時05分返信するRE: 投票御礼
琉球熱さん、こんにちは
とんでもない。 こちらこそありがとうございます。
”気分やさん”ですから基準なんかないですが、私にとってはとても『ありがたい旅行記』でした。
もう30年前も前ですが、初めて大瀬崎で潜った時に沈まなかったのが思い出されました (=^・^=)
実は、時々、耳の調子が悪く、昨今は飛行機もあまり好きではなくなっていました。
でも、南特有のとても明るい海ですね。しかも、の〜んびりと。
いいなあ!本当に羨ましい限りです。
今年は水中カメラも買ったので、琉球熱さんの素晴らしい感性のお写真を参考に、シュノーケリングくらいは行きますよ (=^・^=)
絶対に、行きた〜い!!!
『私自身が羨ましくなることが私の原動力』に思っています(笑)から
是非どんどんパワーを溜めさせてください。
ありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。 オリバーのすけ2013年06月16日21時15分 返信する -
おはようございます
素晴らしいお城解説でした。
あの石垣の上からなら小石でも登ってきた
敵兵を落とせそうですね・・・オオ〜怖い!!!です
山城?に分類されるのでしょうか?
平和な江戸時代、毎日出仕する家臣団は・・・
仕事部屋に到着しても30分は何もできないでしょうね・・・
夏なら汗びっしょりで・・・着替えがいります。
お殿様・・・お出かけ・・・のお触れが出ると
六尺さんなどは雲隠れ・・・
高い高い石垣から近道を・・・滑り落ちたカゴ・・・
お殿様はカゴの中でお休みってなわけには?
昔の大工さんの技量はすごい・・・
構造計算なんか安産?・・いや暗算でOK!
崩壊せずに完成すれば大丈夫ってか?
我が播磨のお城なんざ、恐ろしい果汁?荷重が
東西2本の柱を伝わって小さな礎石に・・・・
昭和の大修理でそれはそれは立派な近代土木建築
構造計算の地中梁り布基礎へ・・・それでも傾いています。
これからも宜しくお願いします。
のんき茂野2013年06月03日10時10分返信するいつもご覧いただき、ありがとうございます
のんき茂野さんへ
地形分類だと、平野部にある山ですので、姫路と同じく“平山城“でしょうか。
テーマの”敗者の想い“から外れそうなので事物紹介は割愛しましたが、日本一を標榜した高石垣とは、朝鮮様式の“登り石垣(文中URL参照)”のことです。
実は”戸無し門”の先にも工夫された門が続きます(同様の仕掛けが、より大きな姫路城にはもっといっぱい!)が、今回の石垣や城の話は、テーマを語る上での、次回への前振り(複線というか知識合わせ)に書いたものです。
その当時の人々の想いは、”義案寺”項に若干の事象記載をしましたが、今となっては事象すらが憶測の域を出ない話(伝承)になっています。
この個々の伝承(点と点)を繋ぐ作業をライフワークにして、今後はその証左を巡る旅と共に、想いや事績の紹介ができれば幸いと、考えております。
*メールだと着信チェックができますので、よろしければ活用ください。
オリバーのすけ2013年06月04日01時06分 返信する -
会津〜フェリー に投票ありがとうございました
オリバーのすけ さん
これで東北の旅も終わりです。
船で帰ってくると、飛行機で一気に戻るのと違い、いろんな思い出を引きずってしまいます。それがいいのでしょうけど。
船の中で旅の整理ができるのも、有効な時間の使い方かなと思います。
fernando2013年06月03日00時20分返信する -
こんにちわ
訪問・投票ありがとうございます。
旅行記読ませていただきました。
特にクルーズの旅行記はいつみても羨ましく思います。
てとも楽しそうで、私も一度は経験してみたいですね(^^)/
それでは、また。2013年06月01日18時37分返信する -
コマツグミのメスです。ヾ(^o^)
オリバーのすけさん、こんばんは! ヾ(^o^)
メールを戴き、飛んできました。
> この鳥を”ハクトウワシ園”の周りでよく見かけました(ワシ類じゃない
> ことは、私にも分かります)。
>
> 体調も考えずにトーテムセンタで頑張りすぎた私には陽光が眩しく、一
> 旦、途中退場して睡眠補給することにしました。
この鳥さんは、和名コマツグミ(英名:American Robin)のメスです。
日本では見られない種類の鳥ですが、北米では広く分布しているようです。
農薬による自然破壊を訴えたレイチェル・カーソン著「沈黙の春」に出てくる鳥さんなので、名前だけは私も知っていましたが、まだ実物は見た事がありません。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)



