hiroki1101さんのクチコミ全13件

滞在においては、特に心配するようなことは何もなく、安心して滞在できました。さすが、シャングリラといったところでしょうか。
ホテルの設備・対応で、何か劣るものはとくになく、快適に滞在はできました。
ホテルのレストランはビュッフェ形式で、好きなものを食べられますが、こちらは好みによると思います

旧市街ガムラスタンが徒歩圏、地下鉄駅も近くにあり観光にはとても便利です。

また何よりも部屋から眺望がすばらしいです。旧市街方面、市庁舎方面が一望でき、観光で見て回ったところを思い起こすことができます。

部屋は、高級ホテルだけあり清潔に保たれており、非常に快適に過ごす事ができました。

ホテルはカンプノウから徒歩圏。サッカー観戦時には非常に便利です。
また、すぐ近くに、エル・コルテ・イングレスもあり、ちょっとした必需品の買い物にも便利。

ヒルトンなので旧市街等でみられる中世的な伝統あるホテルが好きな方には向かないです。
また、その旧市街自体がちょっと遠いので、観光名所を歩いてまわろうというときはちょっとだけ不便かも。
（すぐ地下鉄駅があるので、それで移動すること自体は便利です。）

Hilton Imperial Dubrovnik に宿泊しました。
建物は、改装したばかりでまだきれいです。
立地もピレ門そばということで、最高です。
部屋からは部分的にですが海が見えました。
また旧市街に面している方ではなかった点が不満。通るかどうか分からないけど、旧市街側とか海側とかのリクエストは出して見る価値はあるかもしれません。（旧市街は遅い時間まで騒がしい可能性があるので注意）
チェックアウトの際、朝早く、朝食が食べられないと言ったら、ブレックファストボックスをただで持たせてもらいました。（ただし、事前にお願いしておく必要はあります）

部屋から、メジャーな観光スポットすべてを一望できます
レストランも、サービスが行き届いており、良かったです。

プラハ市内のフローレンツ・バスターミナルから、カルロビバリ行きのバスが１時間に1本程度出ています。

このバス、途中プラハの空港を経由した上で、カルロビバリに向かいます。最初から目的地がカルロビバリだった私としては、とても重宝しました。

乗り場は、プラハの国内線側のターミナルから外にでたところにあります。空港の案内所で聞くなり、バスのチケット売り場で直接聞くなりがよいと思います。

所要時間は、空港からで２時間弱。空港と市街の間は３０分程度の見積もりとなっています。

城壁外の宿です。
旧橋とシテを同時に写真に収めたいときの宿としては最適だと思います。
駅からは若干歩くため、大きな荷物の場合はタクシーを呼ぶ方がよい。ただし、駅ではタクシーが少ないのか、タイミングが悪いとを捕まえるのに相当待つ必要あります。

私の滞在時は、１階は改装中。４階のレストランからは、シテのライトアップを眺めつつの食事。食事もよく満足できるのではないかと思います。

部屋そのものは、一人で泊まったこともあるのか並の水準、個人的に可もなく不可もなくといったところ。

ウィーンの空港と市内での両替についてです。
AMEXのT/Cを持って行っていたのですが、到着が土曜であったことと遅かったことで、AMEXの両替所はすでに終了。
しかし、手持ちのユーロ現金が少なかったのでやむを得ず、通常の両替所にて両替。

空港内での手数料は5%。街中では、両替の額によって変わってくるようだが、500ユーロで4.5%と言われる。
どうも割が合わないのだが、それでも目先の現金なので、300ユーロをそのレートで両替。普通は違うようで、もっと替えたきゃ、渡したレシートを見せろ、と。

ちょっと損したな、と思ったりした場面でした。

当たり前のことになるのかもしれませんが、日本円からタイ・バーツへの両替。

成田空港で行うよりも、バンコク、ドン・ムアン空港で行う方がずっとレートが良かったです。

アメリカのバッファロー空港（BUF）から、ナイアガラまでのタクシー料金ですが、国境を越えなければ、65米ドル。国境を越えると75米ドルとのこと。
国境を越える際は、パスポートの提示、滞在期間、帰路についての質問はありますが、それほど手間はかかりませんでした
ちなみに、この料金にはチップが含まれているとのことです。

追記：
逆に、ナイアガラフォールズから、BUFまでのタクシー料金は、75カナダ・ドル。チップは別？のよう。（ちょうど20ドル紙幣しかなかったので、帰りと言うことで80ドル渡してしまいました。）

ルートは行きと全く異なるもので、行きは大半がアメリカ国内の移動でしたが、今度はカナダ国内の移動（エリー湖近くまで移動して国境を越えた）を占めてました。所要時間は行きの方が短かったように思います。

マドリッド（MAD）からオビエド（OVD）へ、スパンエアー（JK）にて、移動しました。
オビエドの空港は、表示が”アストゥリアス”とあり、オビエドの街、そして、近隣の街、ヒホンから等距離くらいの位地にあり、40kmくらい離れてます。

通常はALSAというバス会社のバスで、それぞれの街中に移動するのが普通のようですが、持っていたインターネットからダウンロードした時刻表と現地の時刻表が異なっているおり、待ち時間が１時間くらいにもなりそうなので、意を決し、タクシーで移動。かなり高くなると思ったが、45ユーロで、オビエドのRenfeの駅まで行けた。タクシーのメーターがなかったので、おそらく均一料金だったのではないかと思われます。ちなみに所要時間はおよそ３０分。道は空いてました。

マドリッドで、空港から街の中心部までで４０ユーロふっかけられたことがあるので、その意味では非常に良心的だと思えました。

行き帰りともにタクシーを利用。

行きは一般道路、帰りは有料道路を利用しました。（当然、有料道路を使うに当たり、運転手さんからの確認は受けました。）
料金は失念しましたが（確か２３，４ユーロくらい？）有料道路を用いた方が、到着までの時間が短く、そのうえ安かったように思います。
何かの参考に・・・

ビルバオのシェラトンに宿泊。

街の中心から離れているとかと思いきや、そんなことなく、トラムも走っていることもあり、市内を散策する分には問題なし。
その上、グッゲンハイム美術館が近く、窓から見られるのがよい。
宿泊施設そのものは、シェラトンだけに近代的。デザインはビルバオの街らしく非常に凝ってます。
内部は、吹き抜けになっていて、すてきなホテルでした。

ちなみに、このホテル内のレストランもよかった。少しばかり値が張るにしても、バスク料理を満喫できます。