ちーさんのクチコミ全83件

翌日早朝にメルズーカへサハラ砂漠の朝日観賞するためこのホテルに泊まりました。(ツアーで指定されたホテル)
お湯は出ないかもと言われていましたがでました。ただし23時から5時までは出ない時間帯です。
日本でいう一階の部屋だったからか、浴室に小さな虫が入り込んでいました。悪さはしませんが、複数いたので気になりました。この地域では普通かもしれません。それ以外は可もなく不可もなくという感じ。
夕飯はビュッフェ。中庭にあったプールはきれいでした。

勝浦観光桟橋から専用船に乗って移動します。島全体がホテルの敷地で。
露天風呂からも海がすぐ目の前に見え、眺めが抜群でした。

紀伊勝浦駅から、ホテルまで荷物を届けてくれるサービスがあったので、一度ホテル(島)にいってから戻って観光をする必要がなく、効率よく観光することができました。

リャドに宿泊しなくても雰囲気を味わえます。16世紀前半のリャドで、テラス席のカフェでお茶をしました。静かな空間でとても落ち着けます。
メディナ内で、近くにいくと頭上に案内が出ていたので、違う道を行くことはありませんでした。それでも不安だったので一応メディナの他のお店の人に聞いてみたところ快く教えてくれました。小道の奥まったところにあり、呼び鈴を押してお店の人を呼びました。少し待ちましたがそれ以外はサービスもよく泊まらないけれど雰囲気を味わいたい人にはぜひお薦めします。

せっかくモロッコに行ったので、一度はリャドを利用しようと思い訪れました。旅行代理店で紹介された中レベルのリャドでした。地図で見るとわかりにくい場所にあるように見えましたが、フナ広場からの道さえ覚えれば、メディナの移動もリャドへ帰るのも問題ありませんでした。雰囲気もリャドの人もよく、満足できる宿でした。

メディナの中にあるリヤドのカフェです。
宿泊しないでカフェだけ夕方にいきました。
arucoにも載っていたので、日本人とか観光客が結構いるかなと思ったのですが、私ともう一人しかいなく、贅沢な空間を味わえました。
静かな空間で落ち着いた雰囲気で、メディナの人混みと歩き疲れたところにぴったりでした。
かなり奥まったところにありますが、メディナ内にも矢印が出ています。
入り口のドアをならすとスタッフの人が出てきてくれます。聞こえにくいのか、私は何度かならしたら出てきてくれました。

出張で使いました。空港からは車で30分ほど。現地２泊で自由に出歩く時間はなく、お土産は空港でしか買えないかな～と思っていましたが、ホテルの道を挟んで隣に大きなショッピングモールがあり、歩いて安全に行けたのでとても便利でした。
ホテルはツインで5700ペソ。部屋は清潔感があり、ネットは有料Wifiでした。
ちなみにモールは、スーパーの入った庶民的なモールと、少し高級なモールが隣り合っていたので、観光客向けの高いものだけでなくよかったです。

ソカロから３ブロックほど歩いたところにあり便利な場所にあります。
３時ころ遅めのランチで行きましたが、その時間でも旅行者や現地の人で賑わっていました。
トルティージャのセットを注文してみました。見た目はお国柄なのか混んでいたからなのか、
それほど丁寧な感じではありませんでした。
好みにもよると思いますが、私は他のお店より油っぽい感じがして、全部は食べきれませんでした。
何人かで行って何品か注文しシェアする方がよいかと思いました。

１日自由時間があったので、ソカロ付近のホテルから歩いて行きました。
庶民的な市場で、さまざまな民芸品が売られていました。
私は個人で行きましたが、ＨＩＳの現地ツアーでも連れて行ってくれるようです。
同じお土産品でもお店によって値段が違ったりするので、入口近くだけでなく、ぐるっと回って見てみるといいと思います。鮮やかな雑貨で、お土産だけでなく自分でも色々ほしくなり、まとめ買いして値切ったりしていました。
カードが使えるお店は限られているようです。私は、写真の水色の何にでも使えそうなカバーと鳥のしおり、ハットのマグネットをここで買いました。

「アラメダ公園の日曜の午後の夢」を永久保存するために建てられた壁画館。
中は広くなく、本当にこの絵の保存のためだけに建てられたのがよくわかります。
日本人が珍しいのか、受付の人や館員の人に嬉しそうに話しかけられたりしました。
スペイン語と英語の絵の説明があり、壁画の登場人物の説明が詳しく書かれていたので、時代背景等もよく知ることができました。

建物だけ見ると、パリの他の建物と違く個性的すぎて珍しく感じます。
横の広場では、地面に絵を描いている人がいたり、それを見ている人たちであふれています。
センターの中には、国立近代美術館も入っており、ここは教科書で見た事のある絵画だけでなく
ポップな企画展が催されていたりと建物も建物内も楽しむことができました。

日本人に人気のモネ。中でも有名な睡蓮を見ることができる美術館です。
これだけ有名なのに人もそれほど多くなく、自分のペースでゆっくり見ることができました。
大広間の壁前面に絵が飾られていて、３６０度睡蓮を見まわすことができ贅沢な空間です。
写真を撮ることもオッケーでした。

パリは見どころが多く、ツアーだとゆっくり街中を歩くことも少ないかもしれませんが
セーヌ川沿いをゆっくり歩くと、現地の人のアートな雰囲気を感じることができます。
川沿いには雑誌やポストカード、写真や絵を売る小さなお店が立ち並び、それを見て歩くと
美術館や博物館とは違った、もっと身近なアートに触れることができたように感じました。

モンサンミッシェルについて、修道院に行くまでの通りですがここだけでも十分楽しめます。
通りはそれほど広くはないので、観光客で込んでいる通りをスーツケースを引いて歩くのは少し大変でした。
通り沿いのお店の看板もお土産物の展示の仕方もかわいくおしゃれで、何度か往復して歩いても飽きることがありません。お土産を買うつもりで自分がほしくなってしまうものばかりでした。レストランもこの通り沿いにたくさんありました。

モンサンミッシェルを島の外から見るのも素晴らしい眺めですが、
修道院の中も建築の見どころがたくさんあります。
増改築が繰り返されているので、さまざまな建築様式が混ざり合っていて、
歩き進むたびに新たな感動がありますが、なかでも最上階の回廊は
緑の中庭が美しく、ここで長時間立ち止まって過ごしている人もたくさんいました。

ガイドブックに載っていたので行ってみました。
湖沿いの通りを少し入ったところにあり、わかりやすい場所にあります。
ランチでセットのタカリ・ターリーを注文しましたがおいしかったです。
入りやすい雰囲気の民家風のレストランで、店員さんも穏やかでした。
外にもテーブルがあって、１人でも落ち着いて食べられるので、外で食べるのをお勧めします。

タメル地区のホテルから歩いて行きました。
ガイドブックには徒歩30分と書いてありましたが、少し迷いながら40分ほどかかりました。
石段を登るあたりから鮮やかなタルチョがなびいていて、気分が高まります。
モンキーテンプルと呼ばれているようですが、私が行った時は猿は見ませんでした。
石段を登り終わり、ストゥーパを目にし、丘からカトマンズを見下ろす景色は、冬だったからか少し霧がかっていましたが、来てよかったなと思える眺めでした。

リマからナスカ空港ではなく、リマからピスコ空港へバスで移動し、ピスコ空港からセスナで飛びました。
ピスコからナスカに飛ぶ時間（30分ほど）を入れても、その方が移動時間が少なくすみます。
ピスコ空港からのセスナは10～12人乗りくらい、パイロットの方はカタコトですが日本語で説明してくれ、ナスカの地上絵の中では有名なハチドリが一番ハッキリ見えました。他のものも思っていたよりよく見えました。

ピスコ空港は、ナスカの地上絵観光用に作られた空港だそうです。
2013年9月現在、まだ空港を拡張工事中とのことでした。将来的にはもっと多くのセスナがここからナスカに飛べることになるようです。
リマからナスカ空港にバスで移動するより、リマからピスコ空港に移動し、ここからセスナで飛んだ方が、移動時間は短くてすむので、便利です。ピスコ空港からナスカの地上絵まで30分ほどの飛行時間でした。
ピスコのセスナは10～12人乗りでしたのでナスカ空港のものとほぼ変わらないようです。
地上絵もよく見えました。

クスコからプーノへ向かうインカエクスプレスバスの立ち寄る最高地点です。4335mと富士山超えの高さ。周りには雪を被った山々が連なります。
バスの停車時間は10分ほどです。高度の書かれた標札と、アルパカを連れた民族衣装の女性（写真撮影用でしょう）と少しお土産物やさんがあります。

六本木ヒルズの展望台というと、東京シティビューまで行く方は多いと思いますが、更に上の屋上（スカイデッキ）も解放されています。東京シティビューの値段で上がれ、見晴らし抜群！シティビューと違い、外なので、展望台と一味違って季節によっては風も爽やかで気持ちよいです。人もシティビューと比べ少ないですし、もう一足のばしてみては。