hello_travelerさんのクチコミ(82ページ)全3,581件

かりんとう専門店です。10種類以上（20種を超えているかな）のかりんとうが棚に並びます。
店内に入ると冷たいお舎を出してくれました。暑い夏、嬉しいサービスです。5種類以上のかりんとうが試食できて、自分好みの味が選べました。
大学芋のかりんとうは、大学芋の味が上手く表現できていてお気に入りの一つです。

最近増えつつあるカレーとサラダ、ナン、飲み物がセットをリーズナブルに提供するカレー専門店です。
新しい店で店内も明るくて綺麗。カレーは日本人にも食べやすい味付けのカレー。ナンは食べ放題ということで、男性にも嬉しいサービス。12時には満席になるほど人気店でした。

天王店は交通量の多いＴ字路の角にあるので、車を入れるのも、出すのもなかなか大変。
あぱれいゆを購入。あぱれいゆとは、スポンジ生地でラズベリージャムを挟み、クッキー生地で包んだもの。食べるとき、クッキーが割れるので、クッキーが軟らかい時に包むのでしょう。
スポンジ、ジャム、クッキー全てが甘いので、苦い飲み物は必須。ジャムは酸味を効かせたものの方が、後味良く食べられると思いました。

駅ナカ、街中にある立ち食い蕎麦屋（実際は座って食べます）やスタンド蕎麦屋と同じ感じの店だと思えば間違いなし。ざるが1000円するような老舗蕎麦屋ではありません。
早く、安く、それなりの味でコスパは良い。丼セットもあって、男性の腹も満たしてくれます。

新聞店の脇の細道を降りていくとあおれはありました。パンの種類は10?20種ぐらいかな。飲み物も提供しているので、店外のベンチで食べることもできます。
水だしアイスコーヒー486円とアンパンも購入。コーヒーは酸味が強いものでした。もう少し濃いと良かったかな。白玉入りのアンパンは甘さ控えめでした。

餅和菓子を数種提供するだけの小さなお店。ちいちい餅ののぼりが出ているので、それが名物みたい。こしあんの細長い大福だそうです。
ちいちい餅とずんだ餅を購入しました。ちいちい餅は確かに大福。ずんだ餅は枝豆の粒が残っており、甘さも控えめ。もう一つ欲しいなと思わせる美味しさでした。

店の前の駐車場は広め10台ぐらいは止められるかな。店は重厚な作りで、店内も広め。
秋月堂は「あぱれいゆ」とういう洋菓子が有名なのですが、こちら本店では商品の端がかなりお得なお値段で購入できます。土産用でなければ、これで十分ですね。
あんみつを購入。蜜も甘すぎず、寒天の上に載せるフルーツやあんこも美味しくて、暑い夏でもさっぱりいただけました。

清水銀座商店街にあります。店の前の通りには、駐車料無料のパーキング（前はコインパーキングだった）があるので便利です。
あんみつが有名な甘味処ですが、食事もできます。焼きそば400円という値付けもありがたい。
テーブル3席とカウンター数席。けっこう人気店で混んでいました。女性店主が1人で切り盛りしており、かなり待ちます。

トレーを持って自分の好きなおかずを取って、最後に精算するシステムです。
料理は家庭料理をメインにしており、連日来ても飽きがこないものが並びます。ラーメンもうどんもあって、セルフのうどん専門店の代わりにもなりそう。
料理の味付けは少し濃いものの気にならないレベル。このおかずをつまみにイッパイできそうです。

ラーメンが食べたい、しかし暑いということで、冷やしラーメンがあるこちれあの店へ。「冷やしらーめん」780円、クーポン使って580円。
冷やしラーメンは、スープの味がぼやけてしまう傾向にありますが、こちらのスープは冷やしてもぼけずに麺ともあっていました。

焼肉・ホルモンのお店。テーブルの中央に鉄板が仕込まれていて、横から煙を吸うとか洒落た機能のない鉄板で豪快に焼く。
肉一皿は結構な量なので2人で行くと、沢山の種類が食べられないので、4人ぐらいで行った方が良いかも。
肉も味付けも良いし、コスパも悪くない。再訪ありの店でした。

ミックスカツランチ680円也。東京のど真ん中でこのボリュームでこの値段、大満足です。
安かろう悪かろうではなく、ちゃんと美味しかったです。
串カツ屋なので、飲み屋としての色合いが強いですが、定食も十分いけます。リピート確実。

夜に居酒屋として利用しました。真いかゴロ焼きは味が濃い目。だから煮詰まってくると、かなり塩辛くなります。早めに食べるのが良いでしょう。
蕎麦屋だけあって蕎麦は美味しかったです。この季節、冷たい汁に冷えた蕎麦は最高です。

久々のゴディバ。歩き飲みのためにシェーキ、土産用にタルトを購入。シェーキはチョコ味。甘すぎず、くどくない味付けです。タルトはチョコと甘酸っぱいラズベリーの味がマッチして、上手く作っているなぁと感心。
イートインスペースがあれば一層良いんですけどね。

江戸時代から続くお寺とのことですが、境内は舗装整備され、建物も新しく綺麗で立派でした。歴史は感じられませんでした。
散歩コースにもなっているようで、敷地内にその旨は静かにするにとの案内板もありました。元々静かな地域でもあるので、瞑想にふけるのも良いかも。

血、打ち首に関係したおどろどろしい通りを抜けるとある門です。この先に 四十七士墓所 があります。門を抜けてすぐのところで線香を売っており、その前にベンチあって休んでいる人もちらほら。
流石、四十七士墓所の入口だけあって立派な門でした。

墓所の前に設置されている説明板の内容が分かりやすくて良かったです。他の史跡もこのぐらい丁寧に書いてくれると良いのに、と思いました。
血にまつわる梅や石の前を取って着いた墓所なので、普通のお墓とは異なる気持ちになりました。忠臣蔵に関係する書物を読んでみようかなと思いました。

泉岳寺のこのエリアは、切腹、斬首い関わるものばかり。そういうものを敢えて並べたのでしょう。
真偽のほどは分かりませんが、討ち入りのときの壮絶さや時代背景が伝わってきます。忠臣蔵、時代背景を予習してから行くと理解しやいと思いました。

立て看板はあるものの、看板の右側がその木なのか？左側なのか？梅の木ってどんなんだったかな？見分けがつきませんでした。
立て看板には「～と伝えられています」という説明があります。真偽のほどは如何に？言い伝えも歴史の楽しみのひとつかな。

境内の案内図を見ると、泉岳寺本堂を真正面に見て左側には、主税梅、瑤池梅、血染の梅、血染の石、首荒い井戸等々、沢山の見どころがあります。
しかし、狭いところに全てが密集しているので、立て看板はあるものの、どれがその梅なの？でした。