hello_travelerさんのクチコミ(79ページ)全3,581件

沼津駅近くにも日枝神社があります。ネット検索をかけると、たぶんそちらが最初に出てくると思います。
こちらは柿田川に近い日枝神社。沼津駅近くの日枝神社と比べて、小さな神社で専用駐車場もありませんでした。
鳥居を木々に囲われた社がひっそり建っていました。

子供が遊べる遊具があるエリア、プール、グランドがある公園です。駐車場が滅茶苦茶広かったです。やはりプールがあったり、グランドで試合を行ったりするからでしょう。
街から離れていますが、これだけの施設を提供するには仕方ないところでしょう。
暑い中、子供と親御さんの姿が目立ちました。

駐車場もあり、遊具もあり、水辺もあり、広い広場もあります。当然、トイレもあります。
公園内には雑草もなく、しっかり整備されていました。失礼ながら函南という小さい街なのに、かなり立派で驚きました。
公園内の歩道は木々が覆っているので、日影の中を歩けました。暑い季節、ポイントが高いですね。

県道139号線を走っていると、頭上に日守山公園という大きな看板が出てくるので、迷うことはないでしょう。ベースの駐車場も10台以上おけるスペースがあり、トイレもありました。
標高190m、登山道800mの山です。山頂に360度の景色が楽しめる公園があります。桜の時期が良さそうです。

昼時、店内は満席で待ちが発生していましたが、運よく待たずに座れました。
餃子の一番亭なので、やはり餃子を注文。
店によって焼き具合が異なるのが困ったところですが、ここの餃子は羽も付いたパリパリ餃子でした。どこもこんな感じで提供して欲しいものです。
ごはんの大盛りは無料です。料理を注文するときに、何も言わなくても店員がどうするか聞いてくれます。

最明寺の山門をくぐり、本堂の左側をぬkて行くと、目の前に北条時頼の墓がありました。
履けに到達するためには階段を登らなければなりません。特別な感じがします。
墓前の前に供えられた花は枯れて朽ちていました。寂しく感じました。

伊豆長岡温泉街のど真ん中。今まで、長岡には何回か行ったことがありますが、このお寺も北条時頼の墓も知りませんでした。
今回、北条時頼の墓を見に訪問。駐車場が山門の目の前で便利でした。本堂は新しいですが、趣のある造りでした。

本名、芹沢舟仙、江戸時代の彫刻師です。沼津に住んでいたので、この地にお墓があります。墓地入口に数台止められる駐車場があります。
さて、舟仙のお墓、西間門自治会共同墓地という一般の墓地にあります。墓地入口に、舟仙の案内も無かったため、墓地の敷地内を探し回りました。敷地のど真ん中にありました。
訪れる際は、真ん中目指して進んでください。

綺麗で小さなベーカリーでした。美味しそうなパンが並びます。どれもリーズナブルな値段設定です。
入店時は私だけでしたが、どんどんお客がやってきて、7人まで膨れ上がりました。なかなかの人気店のようです。
パン、サンドイッチだけでなく、揚げまんじゅう、ケーキもありました。
パンプキンケーキとチョコケーキを買ってみました。驚きの150円です。洒落た感じはありませんが、良い感じのケーキでした。

清水ドリームプラザにパークスというスーパーマーケットが入っていた時期に、そのフロアにさぼてんが出店していたので、「パークス店」と記載されていますが、パークスは撤退してさぼてんは残ったので、ドリームプラザ店とした方が良いかな。
さぼてんの揚げ物は衣がサクサクして、肉も厚くて美味しいです。さぼてんの商品の中では、ヒレかつサンド500円がお気に入り。
ヒレかつ以外にもミルフィーユかつ、エビかつがあるので、次回はそれを試そうと思います。

ドリームプラザの駿河みやげ横丁というコーナーに出店していました。よくある観光地の土産物コーナーと同じ感じです。
竹茗堂といえばお茶の老舗。高いお茶も扱っているので、観光地の土産物コーナーで何を扱っているのかと興味深々で見てみると・・・まるちゃんの茶飴がありました！
清水と言えばちびまる子、上手いこと考えます。これなら、清水の土産にぴったりです。

私が知っている限り、八幡山公園には駐車場がありません。近所の人が歩いて行くか、バスで行くしかありません。
公園は山頂にありますが、標高60m程度なのですぐに登れます。登り口はいくつかあるようですが、八幡神社のところから登って行くのが一般的でしょう。
神社境内が割と大きいので、色々な催し物が行われます。行ったときも夏まりの準備が行われていました。

山道をどんどん上がっていくと、墓地が見えてきます。そこを脇道に逸れていくと歓昌院がありました。脇道に入らない本道は、まだ先があるようですが、樹木が多くなっているのが窺えます。
寺の後ろは山が迫ってきています。駿河三十三観音霊場の第13番札所だそうです。何となく分かる気がします。

この地域は、昔は川渡し、茶屋や安倍川餅で有名なところでしたが、公園としての機能はどうでしょうか。道路の真ん中に公園を設置（川の三角州のよう）しているので、この公園に行くには道路を横断しなければなりません。子供のことを考えたら、少し工夫が必要だと思いました。

静岡市の中心部からはかなり離れているので車で行くことをお勧めします。
夏目漱石と親交のあった中勘助の記念館です。彼が静岡で暫く住んでいた住居が記念館になっています。
説明員が常駐していて、彼の歴史を丁寧に説明してくれるので、何の予備知識がなくても理解できました。

当然のことながら現代的な家屋もありますが、歴史を感じさせる家屋も多く、この通りを歩くと映画のセットの中にいるようです。
これだけ趣のある通りならば観光地化させることも可能でしょうが、観光地化していないんですね～、たいしたものです。

お羽織屋自体は存在していますし、建物の周りには古そうなものが置かれていますが、建物の中は見学できませんでした。
建物も家の前に置かれた物も歴史を感じさせるものですが、秀吉の羽織を是非見てみたかったのに残念！

吐月峰柴屋寺の入口を入り、門を抜けると敷地内に入れます。左手に建屋と庭園があります。目の前に売店があって、そこで拝観料300円を払ると全てを見学できます。
庭園の良し悪しは分かりませんが、国の名勝史跡に指定されているだけあって、よく整備されていることは分かりました。

駿府匠宿を通り過ぎたところに吐月峰柴屋寺はありました。門の前に数台の車を止めることができました。
この寺の歴史は全く知りませんが、周りを山に囲まれて、非常に落ち着いた雰囲気で落ち着きます。
他に訪れている人が数組居るところから察するに有名な寺のようです。

版画作家、曽根くにじさんの工房・ギャラリーです。
駿府匠宿の先に隠れ家的な喫茶店、料亭、お寺が点在しています。そのエリアにありました。
最初、どこにあるのか分からず、うろうろしましたが、主道から二股に分かれた先にありました。
山間の中にあり落ち着いた雰囲気でした。