えいちゃんさんのクチコミ(14ページ)全837件

清荒神さん参拝、天堂(拝殿)から眼神堂、火箸納所、を回り左方向に急な石段があるは長さは10M程、登り切った所の山腹にへばりつく様に造られていたのが宝稲荷大明神明治時代の創建らしいが言われは判りにくい、坂道の峠にあり一息入れてここから下り石段、降りた先が御本堂前です

清荒神清澄寺は清真言三宝宗大本山、山門を入り大銀杏の前，天堂へ向かう角に真言宗の開祖弘法大師が巡礼されていた時の姿をした立像が建てられていました境内参詣の出発点でもあるこの地で大師の御心をお受けしつつ境内参詣へと向かいました

荒神さんの浦山から湧き出している清水が地蔵さんの足元にたまっている。備え付けの柄杓で力いっぱい地蔵さんの頭に向けて御掛けしましたが高さ3メートルほどあるのでお腹までしか届かなかったが願事一つを一心にお願いしてきました、効果を期待しています

厄年に荒神さんで貰った(買った)鉄製の火箸は厄があるまでは自宅で祀り厄明けの節分にこの場所に奉納する場所、火箸ってなんや??と言う人が多い、後期高齢者でも懐かしい言葉になってゐますがさすが荒神さん、沢山の返納された火箸が供えられていた、火鉢、かまど、火箸からちょっぴり古い思いでに浸ることができました、残しておいてほしい習慣です人生に一回しかありませんのでチャンスは逃さないでね
追加)荒神さんのパンフによると返納するとき新しい火箸を添えてここに収めてくださいと記載されていましてた、これは知らなかったです

真言宗中山寺派大本山で山号を紫雲山と称する観音信仰霊場として古くから慕われています本堂は十一面観世音菩薩像が祀られている、中山寺の霊場の要となるお堂、中山観音
駅から山門まで徒歩2分さらに境内を徒歩8分程で本堂前に到達する、途中は旧な階段があるが横にエスカレーターがあり足腰が悪くてもお参りできます、2017年3月末に五重塔が本堂東側に落成し更なる霊場としての足場が固められた

京都の八坂神社境内に鎮座する芸能の神様、かなり無理やりこじつけもあるが日本神話としてはよくできた作品?と思います、御祭神は、猿田彦神，´天鈿女神の二柱、猿田彦神は天孫降臨の際活躍天鈿女神は天照大神が天岩戸に隠れた時岩戸の前で神楽を舞った神、これらから芸能の神様として親しまれてきた、

良縁を求める人には八坂さんの最大のパワースポットが大国主社、御祭神は、は大国主命と事代主命の二柱、大国主命を御祭神とする神社の本家は出雲大社、ここから神様の分霊をいただいたのではなかろうか、御社は本家に比べてミニミニであるが御神徳は変わらないかも、沢山の祈願者で賑っていました、

清水寺参拝後ほぼ北方向に進むと観光客の多くが入る西楼門ではなく八坂さんの正面入り口に当たる南楼門前着きます、南楼門、石の鳥居,舞殿とその奥に御本殿がある、本殿は東西に長く手前が拝殿ですがすぐ後ろに本殿があり一体化しているのが八坂さんの建築様式だそうです、他の神社では本殿真ん中に拝む所があるのと異なり拝むスペースが横に広いので一度に多くの参拝者を受け入れられます合理的な方法と言えます

八坂神社の境内末社の一つ、御祭神は、大山咋神と大物主神の二柱、八坂さんの御本殿から見て東北の方向にある、関西ではこの方角は鬼門とされ忌み嫌われているあえてこの位置に鎮座しているのは比叡山麓の日吉大社を意識したのであろう、八坂さんの境内に多くの末社があるのでひとつ一つ見て回るのも楽しいです

京都八坂神社の境内末社の一社で御祭神は、素戔嗚尊の荒魂を祀る御社、素戔嗚尊の和御魂を祀るとする説もある、日本神話のなかに出てくる八岐大蛇を退治して奇稲田姫を守ったと伝えられているのが素戔嗚命、こんな超昔話を想像しながらの境内散策も楽しかったです

古色蒼然とした絵馬堂が八坂神社西楼門を入るとすぐ左側奥にあった、表に5～6種の大きな絵馬があったが内部は非公開なのでしることは出来ない、絵馬ではあるが単なる広告板のイメージがした、建物は古色蒼然としていたが絵馬堂の前が駐車場(当日限りの駐車場だったのかもしれません )になっていたのが神聖さを著しく損ねていた

京都の八坂神社境内に鎮座する刃物大神、特定の業界専用の神様に思えるのか前を通る参詣人は素通りが多かった、社横に刃物神社建設委員会が建立した刃物大神むの由来が刻まれた石碑、本殿の裏側に刃物社,十社、日吉社、厳島社など沢山の末社が鎮座されていますそれぞれの説明板がついているので一通り回ってみました

京都の八坂神社境内に鎮座する美御前社(うつくしごぜんしゃ )横に湧き出している神水、この水を肌につけると美しくなれるとされているので試しに付ける人が絶えない。つけるだけで美しくなるなら費用対効果は抜群ですこのみずは飲まないでくださいの立札あり、その後に美御前社に参拝するとさらに効果があるそうです

京都の八坂神社境内に鎮座する市杵島比売命を祀る御社、日本神話で素戔嗚尊が持つ剣から生まれた三人娘の一人とされている女神。女神であることから容姿端麗とされ古来から芸能上達の神として崇められている八坂さんの本殿裏側に鎮座されているのでわざわざ行人は少ない、本殿に向かって反時計回りに沢山の末社があります

古くから伏見稲荷に焼き鳥やが多数あったように記憶している、伏見稲荷大社参拝は京阪伏見稲荷駅から入り参道に沿った場所にこの店があったかなり古そうな店
だが店頭から焼き鳥の匂いがしてきたのでちょっとのぞいた、年配ばかりとおもったが若い人がいるのにはアレーと思った、ニワトリではなくめスズメなのを知っているのかな、
ちょっとし試してと思うのだろうか、満席みたいなので今回は注文せずに参拝へと向かったスズメの解禁時期があるそうでおいしいのは米の収穫直前頃らしい、大切な米をスズメにはやりたくないですね

京都の八坂神社参拝、清水寺から三年坂、二年坂を通りほぼ一本路で八坂さん正面の南楼門前に出ますここが八坂さんの正面入り口、観光客の大半は四条通から東に向かい突き当りにある西楼門から入りますのでここは閑散としています西の方が朱塗りの豪華な門です
が南は古色蒼然とした木製の楼門です、八坂さんの歴史からこちらがより親しめます南楼門を入ると正面に大きな舞殿が立ちはだかっています、注)阪急河原町駅、京阪祇園四条駅からは四条通を通ります

八坂神社の西楼門(観光客はほとんどこの門から入ります)を入り境内を右回り100m進むと大きな建物が舞殿、神楽などが奉納される施設ですがほとんど利用している機会に巡り合いません、建物全面に吊るされた奉納された提灯の数に圧倒されます、京都の祇園、河原町近辺にあるお店からの奉納が多数見かけられます

京阪電車の三条駅から鴨川に沿って北上して出町柳駅までの路線、鴨川の鴨とその東側を走るので東、合わせて鴨東線(オウトウセン)と呼ばれている(鴨を音読みするとオウ)出町柳は京阪が地下で叡山電車は平地の関係で乗換に6～8分要するが両電鉄間の乗換に威力を発揮している又京阪の大阪側基点駅である淀屋橋又は中之島からの特急などが直行運転をしているので大阪から鞍馬や比叡山への行楽には便利な路線です

東道線は京都と滋賀の境にある大坂山にトンネルを掘る技術は未達だったので馬場(現在の膳所)～大谷～山科～稲荷～京都と大きく南へ迂回して建設され、当時稲荷駅(名称は違っています)で使用されていたランプ小屋残されていた、ごく小さなレンガ造りの建物ですが現在ならば消防関連の危険物保管所に相当する赤レンガ造りの耐火建築となっていました当時この付近の駅といっても電気が無く灯りは火屋付きのランプが使用されており
その燃料となった油(菜種油?)の保管庫とされていた様です国鉄最古の建物として貴重な鉄道遺産に指定されています稲荷駅の道路側に説明板が掲示されてい.

京都市内の中心を東西に通る四条通が鴨川に架かる四条大橋を過ぎると500m先で八坂神社西楼門前で行き止まりとなる、路面から30段程の階段を登った所に朱塗の西楼門が建っているので四条大橋から真正面に望めます立派な楼門ですがここは正門ではなく正門は南楼門となっています八坂神社での人物写真撮影する時のバックを本殿や舞殿にすると大きすぎる、他に色のある建物は楼門しかない、正面階段下から右の八坂神社の大きな石碑と楼門がビューポイント、