えいちゃんさんのクチコミ(13ページ)全837件

阪急箕面線桜井駅前にある中華料理の店、店内で調理して点灯で販売しており飲食は二階で可能、今日のお薦め品が店頭にサンプルが展示されており900円未満の廉価品が常態、こじんまりしているが味は確か、お昼は付近の人で賑っています、持ち帰りの春巻などが以前と変わってかなり味に見劣りします仕入れ先なのが調理人が変わったのか判からないが残念です

阪急百貨店12階にあり阪急梅田駅から徒歩8分百貨店り食べ物店は常時混雑している古菰例外ではないが13時まで待つとかなり空くのでそれまで買い物をして時間待ちします、定番は四元豚ロース&天然有頭海老フライ膳1930円、海老が格別おいしいです、ここの細く刻んだキャベツは他店を寄せ付けない美味、二回御代わりしました、御代わりどうですがと言われたがはずかしいのでいいえ、ちょっぴり惜しかったです

ワンフロアーでは日本最大規模の店舗、阪急梅田駅一階にあり常に乗降客で混雑している店舗、で全フロアーが平面でがあるので動きやすいが、中央南部は三階駅ホームと紀伊國屋のある一階を結ぶ昇降階段。エスカレーターがありこれを取り囲んでコの字型に売場があるため全体を見渡せないのがちょっと不便、さほど広くない店内通路は常に混雑している、日常欲する本は大概見つかるので便利な書店です

阪急電鉄梅田駅二階改札内にある551の蓬莱。手土産の定番にしています、蒸し立てなのでホカホカはいいが結構匂うので恥ずかしいが大阪人はあまりこの匂を気にしていない感じで生活の中に溶け込んでいる、スーパなどにある豚まんとどこか味がちがうひょうげんはできないが蓬莱独特の味はすてがたいです，すぐ電車に乗るので帰ってもまだ暖かい、すぐ一個パクリの食べるのが習慣になっています

阪急電鉄宝塚線石橋駅構内大阪方面行ホームにあるタリーズコーヒー、前にエレベーター塔があり一寸入り口が隠されているが立地はすごく良い、この駅での待ち合わせに利用したことがある、コーヒーを飲みながら待ち人が来るとサット動けば5M先が乗車口(先頭車前から3両目付近)宝塚線大阪行急行は10分毎なのであまり混雑していない

生田神社境内に建立されていた阪神淡路大震災から復興を祈願する石碑、今年1月17日で24年を(建立は震災のあった年)経過、今この建立碑に立ち止まる人は少なくなったが神戸市内が火の海となっている映像は忘れ去ることが出来ないこの碑の前では自然と手を合わせてしまいます、

大阪の箕面市内にある回転寿司店の一軒、国道171号線に沿っているので割と人気がある、たまたま通りかかったので入店したが期待外れ。投稿には悪い評価はしてこなかったがここは例外、回転寿司のTVコマーシャルでおいしそうに映してているがネタかあまりにも貧弱""魚の厚みがない"""はやっているので回転寿司はこれが標準なのだろうが貧相なネタ、うどんが又劣悪、うどんは鉢に1/3程度、汁がうどんの上部までしか入っていないので余計小量に見えるさらに出汁は熱くない、さらに平日だたが子供が多くあっちこつちで騒ぎまくり今日を最悪でした、常態ではないとおもいますが

阪急箕面線桜井駅改札口を出て40M直進にした左側あるケーキ屋さん。道を通ってもお店であるのが気づかないすごく奥ゆかしい店、大型店舗と違って沢山の種類はないが今回どれにしようか迷う、いつも迷うが前回とは違うのにしてもこれはアカンということは無かった、甘味はかなり抑えられているのもグー、

能勢(のせ)温泉浴とバイキング、能勢は大阪府の北端ですぐ西は兵庫県と東は京都府に挟まれている山峡の中にある鄙びた温泉、大阪梅田から阪急宝塚線で池田駅下車すると駅前広場の阪急バス2番降り場付近から無料送迎バスがありました(運行頻度は少ないので確認必要で要予約、他に能勢電車山下駅でも乗れます)バスは30分走るといくつものトンネルを潜りダム付近を走行ちょっとした小旅行気分になる、梅田から70分で到着(バス待ち時間を除く)夕食はレストランでのバイキング内容は特別豪華というものではないが日帰りバイキングより気分的にゆったりしました、露天風呂があるらしいが冬はとっても入れない、周りは山林で超静かな一晩を過ごせました

　早いもので少し前にここへ初詣でに参拝したと思っていたがもう一年経過、朝9時なので少し早いと思って出掛けてきたが今年は本殿前から50Mの参拝者の列、少し前に地元のコミュテイ紙にあびた神社が掲載されていた効果だろうか、神社はある程度混雑している方御利益がありそうです、最も神様は多忙になるのでひとりひとりへの御利益は薄められそう、境内は混雑していたが大手の神社と違って静粛の中で威厳が保たれた本殿前で今年一年の平穏無事を祈願することができました、

普段大阪梅田や神戸三宮の大都市にあるバイキング店行くが久しぶりに宝塚ホテル一階にあるザ、ガーデンへ入った、バイキングはどことなくざらわざわしており子供が泣いたりうるさいとこが多いがここは店内の雰囲気は落ち着いてゆったりした席の配置で環境は良好、肝心の料理ですが品数はさほど多くないが質は吟味されていた．食べなければ損というお客は私以外少なそうです、ローストビーフは良い肉を使用していたが係員にいちいち言わないと切ってくれないの４回目は頼みにくかった少し不満、!!!切って並べておくと二倍以上消費し無くなるのでこの方法なのだろうかしかし総合的に良好な店でリピーターになりたいです、シルバー割引、新聞折り込みチラシ割引券など活用すればより効果的です

兵庫県宝塚市にある中山寺(中山観音)は、御利益が安産祈願、子授け祈願のお寺として京阪神地区では断然トップ級の寺院，御本尊は、十一面観世音菩薩で聖徳太子が建立したとされ日本最初の観音霊場としても有名寺院、アクセス、阪急宝塚線中山観音駅から徒歩3分（山門まで)山門から本堂にかけて沢山の塔頭が存在します。中山寺山内七福神めぐりはこの塔頭を回ると達成、また生まれ年の干支によって守り本尊が決まっているとして山内塔頭が各干支の仏様が分担してその役目を果たしています(中山寺のパンフ記載)干支に対応する塔頭も全部そろっており合理的、な塔頭が造られているのも中山さんの特徴かなと思う、例<総持院の干支は卯、七福神は福禄寿>腹帯を求めたり出産ごにお礼詣りと見かける参詣者が多数見かけられるのも中山さんの特色です本堂前まで二基のエスカレーターで登れます

清澄寺開祖の際社前の榊に荒神尊が降臨されたとされている榊の大木、荒神影向の榊として信仰を集めている。榊の下に供えられた賽銭を持帰り次の参詣時まで財布に入れてお守り代わりとしておき次の参詣時には賽銭を倍にしてお供えする風習があり備え付けの棒で小銭を掻き出す人が多く見受けられる珍しい光景です前年頂いた五円を倍の十円にしてお供えさせて頂きました

清荒神さん境内にある護牛神堂には御本尊として牛頭天王（ごずてんのう)他に、本堂と同じ不動明王と弘法大師が祀られている、厄除け、恵方神として親しまれている、山門を入り100m先の修行太子像の横にあるやや小ぶりのお堂、荒神さんは火の神様，かまどの神様(荒神さん)と言われおり此処の厄除けの御利益も合わせて頂いて帰ることとしました

真言三宝宗大本山清荒神清澄寺境内にあり、この建物は神殿造り、周辺には祈願成就の絵馬などが沢山奉納されており神社の境内風であった、清澄寺の境内マップによると当寺開祖の際社前の榊(現在の護法堂から見ると裏側)に荒神尊が降臨されたと記されている、現在ここに、荒神影向(こうじんようごう)の榊と呼ばれる榊の大木が植わっています、

真言三宝宗大本山清荒神清澄寺への参道両側に並ぶ商店街、阪急電鉄宝塚線清荒神駅前から始まる、道幅は3M～4M程でお正月ともなれば道幅いっぱいの参詣者で大賑わい。山門から中国自動車道の高架下まで(ここまでで4/5進んでいる)門前町が続いているほぼ常設店(仏具神具店、饅頭、おみやげなど)で他地区の門前町と大差は見られない高架下から少しS字カーブがありその先から特設の露店が昼間なのに裸電球を点灯させにぎやかさを醸してしていました

真言三宝宗大本山清荒神清澄寺の本堂、荒神さんは火の神様,かまどの神様として親しまれています，山門を入ると急な登り階段があり登り詰めた位置に建てられている、多くの人の順路は山門からすぐ前にある修行大師像前を左折してまず拝殿へさらに進み護法堂。ぐるっと回って眼神堂、火箸納所ここから登り石段があり本堂前に至るコースが好まれています。帰りは本堂前の石段を降ると山門前です、本堂には向かって左に不動明王、真ん中に御本尊の大日如来右に弘法大師が祀られています、お正月だったので長い列が続いていましたが清々しい気分で参拝をさせて頂きました又来年も来れますようにの願いも忘れずお願いしておきました

真言宗大本山清荒神清澄寺境内にある鎮座されている眼神祠には眼の神様が祀られていました、かってここに霊水が沸き出しておりこの水で眼を洗うとその病か治癒したとされていたので霊水は枯れているがお参りの人が絶えない、

火の神様,かまどの神様(荒神さん)と言われ親しまれており、真言三宝宗大本山清荒神清澄寺の拝殿は三宝荒神王、大聖歓喜、十一面観世菩薩像などの神様と仏様が祀られている
明治までは神仏が一体となっていた神社仏閣は多数あったが現在はっきり混在しているケースはごくわずかで荒神さんはその一例、神仏の機能分担の例と言えます、本殿と並び参拝者の長い列か続いていました(2019/1/4)

真言三宝宗大本山清荒神清澄寺、由緒あるお寺の山門としては質素な感じの山門ですが火の神様、荒神さんを祀る、ことから庶民にとってとっても親しめます、山門の左に大界外相、右に日本第一清寶大荒神王ときざまれた石碑か゜あった、扁額には蓬莱山と記されている、お正月で大混雑の山門は，行きは左のスロープを登り帰りは山門裏側から山門を通り抜ける一方通行でした、