えいちゃんさんのクチコミ(6ページ)全837件
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投稿日 2019年06月27日
旧大阪毎日新聞大阪本社 旧社屋玄関 玄関ポーチ キタ(大阪駅・梅田)
総合評価:3.0
砂漠の国から遺跡の壁が持ち込まれた構造物、かなり大げさですがイメージはそんな感じのものです、旧大阪毎日新聞社がこの堂島アバンザ敷地あり取り壊したときに正面玄関のポーチ部分の壁が切り取られて建てられたものだそうです、もう30年にはなりますので通行する人から歓心を持たれることなく余生を送っている様です、写真のようにかなり厳つい感じで当時は威厳を持って来客を迎えていたと思います
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- バリアフリー:
- 4.0
- 歩道に面しています
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投稿日 2019年06月27日
総合評価:3.0
綱敷天神社の御旅所でその末社として祀られています、付近の茶屋町へ出かけた時は常にお参りしてきましたが御旅所の御本殿へは急な20段程の石段を登る必要がありしかも段の踏みしろが僅かしかないこれが苦痛となってきました、登りより降りがより困難、御本殿左の玉姫稲荷神社へは(距離は4M程)段差は無い、境内の説明書きによると女性守護、梅田の縁結びの神様として慕われている様です、茶屋町という梅田のショッピング街にあるので若い女性の参拝者が目立ちました
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- バリアフリー:
- 1.0
- 急な登り石段がある
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投稿日 2019年06月27日
総合評価:3.5
ドンキホーテの駅構内向け店舗の名前、エキドンキの名称は解りよいです、最初から大型店並みの品揃えを期待して行かないから失望することはありません、店内は他店と同じく天井近くまで商品盛り上げて並べているのはやはりドンキだと思う、普段使っている小物類、旅行向きなどが目立ちました。写真は桜橋口改札を出た横で店舗は奥に続いています
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- JR大阪駅桜橋口改札を出てすぐ右折すると横に入り口あり
- 品揃え:
- 3.0
- 都心部の大型店と違って駅に関連する商品に限定している
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梅田貨物駅はもう見る影もなくなりました この跡地になにわ筋線新線工事の真っただ中
投稿日 2019年06月27日
総合評価:3.0
旧国鉄梅田貨物駅はもう見る影もなくなりました。この跡地になにわ筋線新線工事の真っただ中、何百両の貨車が数十本あった貨物ホームで荷下ろしする風景が懐かしく感じられます、地上から工事の様子は柵で見えないので横にあるグランフロント大阪南館の九階テラスへ入りますと全容が眺められます
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年06月27日
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横浜が国産ビール発祥の地と思っていましたが大阪とは知らなかったです
投稿日 2019年06月27日
総合評価:2.5
国産ビール発祥の地は横浜と思っていましたが大阪とは知らなかったです、大阪北新地を
通り抜けた時、国産ビール発祥の地の石碑がありました、この付近はスナックなどが集積する地域なのでビールは違和感のない商品ですが醸造は大阪の川口らしい、かなり離れておりなんでこの場所なのか判らないし発祥の地とでは無いのにと思い付近の説明板によると日本人による商業生産を大阪でしたからという説明、大阪人の心意気を汲んで建てたとのことです、かなり無理なこじ付けです、このような理由なら発祥の地の碑など幾つでも建てられます、ちょっぴり時間の無駄をしてしまいました- 旅行時期
- 2019年06月
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ちゃやまちアプローズタワー、一階のスタバ
投稿日 2019年06月25日
総合評価:3.5
ちゃやまちアプローズタワー内で講演会があり参加、堅苦しい内容だったので休息する為てホテル内の喫茶室へ向かったが一人からここはアカン(大阪弁でダメのことです)いしサービス料払わされるからと一階玄関にある"スタバ"へ移動、賢明でしたスタバは他店と同じ料金でサービス料不要、ホテルの半額でOK、当方と違いお客さんが紳士淑女ばかりなので一寸気恥ずかしさがあった
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
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明治時代に流行した高層展望塔のひとつとして大阪の北野村に建設された木造九階建ての塔
投稿日 2019年06月25日
総合評価:2.5
明治時代に流行した高層展望塔の一つとして大阪の北野村に建設された木造九階建ての塔この当時からこの付近は茶屋やボート池などの観光地としてすでに開発されており利用目的に違いはありますが現在の衣料品などのショッピング街に通じるものがあったようです、この為ここに塔があったことには違和感がありません、東京の浅草に同名の塔があったようですが大阪の方が一年早かったのは大阪人の心意気を感じます、
JR大阪駅から徒歩15分、阪急梅田駅茶屋町口から徒歩3分の梅田東コミュニテイ会館の玄関左側に石碑と説明用プレートがありました、
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年06月25日
総合評価:3.0
JR大阪駅、阪急百貨店を中心として半径200M程度で周辺を反時計回りに廻っているバスを時折見かけますがあまり利用者は無さそうです、この付近は阪急、阪神、大丸の各百貨店や鉄道の駅は集積しておりバスが巡回している周辺に観光施設がない又乗場は車道の横にポツポツあるので判りにくい、一度乗ってみたいのですがすぐ降りることになり運賃が勿体ないし歩いたほうが早いこともあります、地元の者にとってすぐそこと思っていても他県の人には解りずらいのが大阪駅付近(特に地下街)です、知人の案内をよくしますがこのバスの一日券を利用した乗り方を考えてみたいです
- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月25日
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投稿日 2019年06月25日
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投稿日 2019年06月25日
総合評価:3.0
露天神社(別名お初天神)へ通じている商店街、北端が扇町線から御堂筋の東側50Mを平行して梅田新道交差点まで通じています、お初天神さんへお参りする時ここを通りますが北端から南端まで通り抜けることは無く地下鉄谷町線東梅田駅の地下道から途中でここに入り込みます、大阪北の歓楽街の一角にあります、飲食店,飲み屋さん、ドラッグストア、など多彩な店がびっしり詰まっている、通ったのは平日お昼ですが沢山の往来があり賑やかでした、露天神社の夏祭りの垂れ幕が下がり間もなく暑い夏の接近が感じさせられます
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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毎日放送の入るビル一階をちゃやまちプラザと呼んでいます
投稿日 2019年06月25日
総合評価:2.5
毎日放送の入るビル一階をちゃやまちプラザと呼んでいます。入り口にどこかで見たような二体のキャラクターが置かれていて中に入りかけたが警備員さんなのかグッズの店員さんなのか判らないがジートこちを見ていた(氣の精です)ので退散、この一階フロアーは番組製作のイベントなどに利用されるらしく今日は何もないらしいので付近も閑散としていました。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年06月25日
総合評価:3.0
毎日放送の入るビルと梅田ロフトの間を東西に通る公道ですが、プロムナードの名前で探していたのでどこか判らなかったです、小さな立札が見つかりなんだ此処かと思う程度の場所、新御堂筋から毎日放送の入るビル前までの距離は100M程度ですがよく茂った街路樹が植わっており遊歩道の雰囲気が少しだけ感じられました。プロムナードは梅田芸術劇場手前まででここから西側は歩車道の区分もない幅6M程の道が阪急電鉄の高架前まで200M程続いている、この付近は"茶屋町"又は"ちゃやまち"と名の付くショピング街で若い人でにぎわっていましたがプロムナード側には通行人もまばらでプロムナードの存在などには無頓着なようです
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 2.5
- 名前負けしています
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江戸時代この付近の能勢街江道沿いに並んでいた茶屋の一軒の名称
投稿日 2019年06月23日
総合評価:2.5
江戸時代この付近に能勢街道が通っていた、今でも国道176号線が能勢街道に離れず遠からず通じています、石碑は梅田芸術劇場付近にあり明治初期ぐらいまでは畑が広がっている簡素な農村地帯であったとされています。阪急電鉄宝塚線開通までは大阪の梅田から北摂や能勢妙見方面への主要街道として賑っていた。街道の起点はこの碑ある界隈で多くの茶店が旅人の休憩場として利用されておりその一軒に鶴の茶屋があった(石碑にはそう記されていた)この近辺に与謝野蕪村の"菜の花や月は東に日は西に"の句碑か建てられているように当時は一面の菜の花畑だったようで今の繁華街の情景からとても想像できませんがじっと目をつむるとお茶と書かれた幟が風に吹かれている景色が浮かんできそうです
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年06月23日
総合評価:3.5
大阪梅田にある茶屋町ショッピング街へ出かけた折はここで参拝する習慣があります、場所が無かったのだうか奥行がわずかなので急階段を登る必要があります、最近は手摺を握り横向きにしか上がれなくなった、登るとすぐ前が御本殿、参拝といっても2分しかかからないので気軽に来ることができます、御本社では無く御旅所なのでミニサイズなのでしょうか.新天皇を祝す幟が社殿下に立てられていました
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年06月23日
与謝蕪村句碑 (菜の花や月は東に日は西に) キタ(大阪駅・梅田)
総合評価:3.5
梅田コマ劇場、(現在は梅田芸術劇場と随分昔に変わっていますが関西の高齢者はこの名前に馴染めない)前に蕪村の句碑がありました。俳人の句碑はあちこち見かけますがたいてい石碑一本が建てられているだけですがさすが芸術劇場前だけあって句碑も芸術性を帯びていました、劇場に出入りする人以外にもこの付近は茶屋町のショツピング街で多くの人が通ります(公道の直ぐ横に造られている)が覗いている人は見たことが無いです、句の内容から、この付近は菜の花が咲く畑だったと詠んでいますがその面影など微塵も感じられない街となっています JR大阪駅から徒歩15分阪急梅田駅茶屋町口から徒歩3分です
- 旅行時期
- 2019年06月
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阪急梅田駅東側に広がる茶屋町街にあって気軽に入れる数少ないお店の一つ
投稿日 2019年06月23日
総合評価:3.5
阪急梅田駅東側に広がる茶屋町街にあって気軽に入れる数少ないお店の一つがマクド。この茶屋町は若い人の街で飲食店は多数あるが高齢者はどことなく入りずらい、ショツピングビルの(ヌー茶屋町には気軽に入れる店は多数あり)マクド茶屋町店は付近のロフト、ジュンク堂書店を見てからすぐ近くにあり一寸ひと休み、店内は携帯やパソコンをいじっている若い人で一杯、でも雰囲気は悪くなく休息することができました
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
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阪急古書のまちはうめ茶小路へ移転、かっぱ横丁は変わっていません
投稿日 2019年06月23日
総合評価:4.0
阪急電鉄梅田駅に入線する高架下にあった"阪急古書のまち"は少し南へ向かい梅田駅の高架下にある"うめ茶小路"へ移転(紀伊國屋書店梅田本店のすぐ東側に沿っている)従来の古本屋、骨董品屋は高架下の古く薄暗いイメージから全店のショーウインドは斬新な木枠で統一され高架下のイメージは完全に払拭され高級高層ビルの店舗と紛うほど変身していました、店舗は従来あった骨董品、古書,切手などのお店と変わっいなかった、高級になると敷居が益々高くなるのが困りものです、従来の二階にあるかっぱ横丁は移転していません<2019/3にオープン>
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2019年06月23日
総合評価:3.5
阪急電車神戸線塚口駅大阪方面行ホーム(伊丹線は伊丹行ホームです〉このお店はどんな表現をすれば良いのか迷う、カフェ、テールーム、ドリンクショップ、カップに入ったアイス、スムージーの店、ブレンドソフトは果物とかお菓子数種類を砕いてアイスに混ぜた物で480円、タビオカドリンクと呼んでいる品の様ですお店に聞くほどでもないし電車が来たからすぐに出ましたが見た目は濃厚な感じでしたが案外あっさりして口当たりもよかったです
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 塚口駅の大阪方面行ホームにあります
- 料理・味:
- 3.5
























