玉姫稲荷神社 (綱敷天神社 御旅社)

阪急の大阪梅田駅の周辺を散策しているときに通りかかりました。階段をあがったところにある綱敷天神社の建物に向かって左手にあり...  続きを読むます。赤い鳥居が並んでいるかわいらしい神社で、特に女性が多く訪れているようでした。今回の訪問時はひと気はなく、ひっそりとしていました。  閉じる

投稿日:2023/04/20

茶屋町エリアにある綱敷天神社の御旅社の境内にあります。元が茶屋町の産土神としてお茶屋で働く女性の守り神さまだったらしく、今...  続きを読むは縁結びの神様として祀られたりしているみたいですが、非常に小さく、神社としての見どころ感はあまりないです。  閉じる

投稿日:2023/05/26

玉姫稲荷神社は、綱敷天神社御旅社の末社としてお祀りされています。明治期までは茶屋町の産土神としてお茶屋で働く女性の守り神さ...  続きを読むまとして崇敬をあつめていた神社です。御旅社境内はとても狭く、2～3人でいっぱいになります。  閉じる

投稿日:2023/02/05

阪急電車の大阪梅田駅・茶屋町口から出たすぐの場所にある小さな神社。

西暦９０１年（昌泰4）に、菅原道真公が九州・大宰...  続きを読む府へと左遷された際、この地で満開に咲いていた紅梅に目を留め、乗ってきた船の艫綱(陸と船をつなぐ綱)を円座状に敷いて、その上に座って眺めた故事に由縁し、後にこの紅梅の下に「梅塚天満宮」が創建され、これがこの御旅社の前身となったそうです。

その境内にあるのが「玉姫稲荷神社」
ご祭神は玉姫大神（宇賀御魂神）で女性の守り神として慕われ、恋愛成就に訪れる方が多いようです。
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投稿日:2022/09/11

阪急の三番街を越えて茶屋町のあたりだと思う、道路脇に神社が見えました。
朝食を済ませ朝の散歩中神社などに巡り合うのはなん...  続きを読むだかいいことがありそう。
綱敷天神社御旅社とあり、その階段を上がって境内に玉姫稲荷神社があります。
女性神を祭神として恋愛や安産など司る神社とされています。  閉じる

投稿日:2021/11/07

綱敷天神社御旅社の末社です。境内は狭いので玉姫稲荷神社のお社も小さいですが、朱の鳥居と朱のお社が綺麗で目立っています。宇賀...  続きを読む御魂大神をお祀りしており、元々お茶屋で働く女性の守り神として崇敬をあつめていたそうです。近年では恋愛成就や縁結びの神さまとして若い人を中心に慕われています。
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投稿日:2021/07/20

JR大阪駅御堂筋口から徒歩15分、阪急梅田駅茶屋町口から徒歩5分にある綱敷天神社のお旅所内にあり御旅所の末社として鎮座され...  続きを読むているお稲荷さん、神様のお名前のとおり女神、縁結びに御神徳が得られるとされており若者の街である茶屋町にあるため女性の参拝者が目立ちました  閉じる

投稿日:2020/10/10

玉姫稲荷神社は、綱敷天神社の御旅社の石段を上がって、左手の方を振り返ったところ。狭い境内の中に同居している神社です。
御...  続きを読む旅社が梅ヶ枝町から当地に遷座するまでは産土神として茶屋で働く女性に信仰されていたということ。やっぱりそれなりに歴史を伝える稲荷です。  閉じる

投稿日:2020/05/03

阪急梅田駅の茶屋町口改札を出て程近くにある、綱敷天神社御旅社にあります。急な階段を上がるとコンパクトな境内に末社の玉姫稲荷...  続きを読む神社があります。朱色の鳥居が目立っていました。女性守護・縁結び・商売繁盛のご利益があります。場所がとてもよくお参りしやすいです。  閉じる

投稿日:2019/06/29

　綱敷天神社の御旅所でその末社として祀られています、付近の茶屋町へ出かけた時は常にお参りしてきましたが御旅所の御本殿へは急...  続きを読むな20段程の石段を登る必要がありしかも段の踏みしろが僅かしかないこれが苦痛となってきました、登りより降りがより困難、御本殿左の玉姫稲荷神社へは(距離は4M程)段差は無い、境内の説明書きによると女性守護、梅田の縁結びの神様として慕われている様です、茶屋町という梅田のショッピング街にあるので若い女性の参拝者が目立ちました

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投稿日:2019/06/27

綱敷天神社 御旅社の境内に玉姫稲荷神社があります。
ご祭神は玉姫大神（宇賀御魂神）。
女性の守り神として慕われ、恋愛成...  続きを読む就の御利益があります。
御旅社は狭い敷地なので、玉姫稲荷神社のお社も小さいです。
朱の鳥居と朱のお社が鮮やかで美しいですね。

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投稿日:2018/09/28

茶屋町の一画にある「綱敷天神社 御旅社」のコンクリート製の鳥居をくぐり石段を登ると赤い鳥居が2つ並んでいます。こちらは御旅...  続きを読む社の末社にあたる「玉姫稲荷神社」です。
狭い場所に所狭しと2つの鳥居、その奥に祠が配置され、まさに都心の神社という印象でした。   閉じる

投稿日:2018/06/16

この辺りの町名は茶屋町の通り、たくさんの茶屋があってにぎわっていました。
もともと、この地にあったのは玉姫稲荷神社でした...  続きを読むが、
明治時代に、綱敷天神社御旅社が梅ヶ枝町（現在の西天満６丁目）から
当地に遷座するまでは産土神として茶屋で働く女性に信仰されていました。

現代では茶屋はなくて町名に名を残すのみになっていますが、
やはり居酒屋が多いので飲食に関係がある町になっています。
前の歩道は人通りがかなり多くて急な階段を昇っての参拝になります。
車椅子やベビーカーでのお参りは無理だと思います。

小さな稲荷神社ですが、かえって女性の信仰を集めていたのがうかがえました。
高い位置から下々の働く人たちを見守っておられたのだなと思いました。  閉じる

投稿日:2016/09/27

綱敷天神社御旅社の境内はとても狭いですが、その狭い境内の中に末社の玉姫稲荷神社があります。戦災で詳しい資料が焼けてしまい、...  続きを読むその由来など詳しくはわからないようですが、女性の崇敬を集めていた神社だそうで、今でも若い女性が多く参拝していました。  閉じる

投稿日:2016/02/02

綱敷天神社の御旅所が阪急電鉄高架東横、梅田駅茶屋町口を出て左へ徒歩3分の場所にあります、この御旅所の末社としてお祀りされて...  続きを読むいます、茶屋町の産土神として崇敬を集めていたとされています、女性守護、縁結びの神様として慕われている。  閉じる

投稿日:2015/07/07

綱敷天神社御旅社の境内の中に小さな祠があり、それがこの玉姫稲荷神社です。
祭神は「芸能上達良縁商売繁盛無病息災家内安全」...  続きを読むの守護神で、「さらに近年は学問の神としても崇められている」と碑に書いてありました。
参道？はとっても狭いので１人限定です。模型にしたいようなかわいいお社でした。  閉じる

投稿日:2016/02/21