あやさんのクチコミ全34件

moreton in marsh 発着ツアーシークレットコテージに参加してきました。
ガイドブックに載っている村や街には殆ど立ち寄りませんでしたが大小様々な村に立ち寄り歩いたり、覗いたり、出くわしたりとワクワク感満載のツアーでした。
最後はこのツアーの主催者のシークレットコテージに行きコテージ内の様子も見ることができました。そしてドアを開けた瞬間テーブルに所狭しと並べられたスィーツ！紅茶と一緒にいただきました。
幸せな時間が流れてます。

100エーカーの森を歩きたく天気が大丈夫そうな日に決行！
ハートフィールドの村の入り口辺りにはステキなサインが立ってました。バスを降り、まずはプーコーナーへ立ち寄り日本語と英語の地図をゲットしました。
プーさんの橋まででしたら日本語の地図だけで大丈夫ですが森の探検には英語の地図が必須です。
フットパスをずっと進み、馬がゆったりと草を食べたり、羊が時々ないたり、森の中は鳥の囀りで癒されました。
森の中は時期的にブルーベルの花畑があったりどんどん進んで行きました。
ただ、時間を見て歩かないと途中で「あ！帰りのバスは何時？」と思った時に慌ててしまいます。私はそのパターンで森を抜けて戻るとバスに乗り遅れる？と思い車道をハートフィールドの村まで歩いて行きました。そしてそこで見たサインが「この道はウォーキングには適してません」でした。確かに！車は40マイル以上でどんどん来るし、途中穴熊らしい物が二頭はねられてました。（；￣ェ￣）

是非一日時間をとって訪れてください。私はハートフィールドの村に入って出るまで5時間でした。

イギリスからの戻りの時、日本↔︎北京はANA.北京↔︎ヒースローはCA。
往復とも2時間ちょっとの乗り換え時間でした。
ANAさんの特典航空券でしたがGW期間なので経由になりました。
行きはバゲージスルーでヒースローまで荷物はOKでした。
１日トランジットの人がトランジットの入り口から検査場までたくさんでしたが、空港が広いというだけで難しくはありませんでした。

帰りは行きはバゲージスルーだったと言っても「ここはUK.、いい旅を～」で終了！入国して荷物をピックアップして再度預けなくてはいけませんでした。
搭乗率が50パーセントという事で、飛行機からもすんなり、途中パスポートと指紋の確認の機械があり、よくわからずやってOKの紙をとりました。入国審査の方に行く時それを係りの人が見たり見なかったり？入国審査も外国人の方が断然少なくスムーズに！結果パッケージクライムまではすんなり^_^
オッケーの紙審査のところで出せばよかったのかな？と後でおもいました。それともe channelとかで使えたのかな？
確認する時間も余裕も今回ありませんでした。


そして落とし穴！ロストバッゲージ（；￣ェ￣）五分待ってが20分になり、流石にそれは乗り遅れる！と思いロストバッゲージの手続きをしました。
この時間帯に3人くらいロストバッゲージしてたようです。😵
こちらはこの後の手続きがあるので焦ってるのにスタッフさんはゆっくり（；￣ェ￣）書類を作ってもらって、出口へ！と思ったらそこでまたもう１つのピックアップしたスーツケースを機械でチェック。（；￣ェ￣）チェックイン、
搭乗口に途中何もせずに行ったのに到着時には搭乗が始まってました。

ロストバッゲージがなければ、平日の13時過ぎはトランジット大丈夫のようでした。

長々とすみません。

当日入口確認のために早めに行くとチケット購入待ちの列が！そして90分コースはソルドアウト。
ハリポタのシーンがとられた部屋から歴史を感じる図書室。世界の大学の最高峰の学生が学ぶ環境に感動しました。
図書室は学習の場、ましてやテスト直前、足音にも気をつけての見学ですので写真も撮れませんがとても素敵な場所です！本当に1日限られた人数しか受け入れられないのでオックスフォードを訪れる際にツアーが催行される日だったら参加して自分の目で素晴らしさを感じ取ってください。
日程の発表はボドリアンが先でクライストチャーチが後になってます。
私はその間に今上天皇が留学されていたマートンカレッジも見学ができラッキーな1日でした。

お天気な日にと思ってLondon Victoriaからワンデーリターン プラスバスのチケットで３３.３０ポンド。絶景を楽しむには青空が！と思い当日購入は致し方無し。ガドウィク エクスプレスでブライトンへ。
バス停はノースストリート、殆どロイヤルパビリオン近くですが上手く間に合い。ネットで調べてたバス停名を聞き逃さないようにと思いながらも運転手さんに「セブンシスターズ」とお願いしてたら、バス停名が普通に「セブンシスターズ」（；￣ェ￣）でも違う！通らずにいたら運転手さんに連呼されました。(笑)

トイレを済ませ、ビジターセンターでマップを貰いビーチトレイルコースの時間を聞くとビーチまで30分。歩き始め、絶景を目前にでもあの有名な絶景は見えないんでは？と思いながらもビーチ、崖の真下まで到着し見上げ足元を見ると「あれっ？やばっ！」崩れた後が（；￣ェ￣）自撮りなんかしてると頭の上から？？？と思い少し下がって歩くことに。
どう見ても絶景ポイントはすぐそこだけど川の向こうにつながる橋もないし、潮もひきそうにない。
ま、時間はたっぷりなので少し戻ってパークトレイルコースからちょっと先までのコースを歩くも断崖の先にはとてもじゃないけど近づけず。(笑)公園の境界線まで歩きビジターセンターに戻りました。

お店でお茶をしてビジターセンターに戻り絶景ポイントまでの時間を聞くと往復1時間半悩んだ末に歩き出す！「さすが晴れ女度高い！」と喜んでたらポツポツと（；￣ェ￣）ここは風が強いので傘などは役に立ちません！ので長めのカッパ？がいいです。私はポンチョでお尻のところまでは鞄も含めて濡れませんでしたが膝下がだんだんと冷たくなってきました。

負けずに進むとポイントに辿り着く前にまた青空！
現れたセブンシスターズの絶景に言葉をなくしました！昭和時代に感激したケルン大聖堂以来の感動でした。

お勧めとしてはよく見る絶景を優先するのならセブンシスターズの一つ手前［ブライトン発の場合）のthe cuckmere innで降りるて進行方向に進み橋の手前で道路を横断しトレイルコースに入り戻ってビジターセンターまで歩き球形、トイレなどを済ませてビーチやパークトレイルがオススメかと思いました。

この日はフリーにしていたのでたっぷり5時間半ここで過ごしました。
シーフォードから歩いたり、イーストボーンまで歩いたりして過ごすのもいいかと思いました。
その場合は日帰りでは疲れ過ぎるかもしれませんが。
公園の中ではカヤック、サップを楽しんだり羊や牛ののんびりした姿を見ながら歩いたりイギリス人が羨ましくなりました。

夏休み、北海道、景勝地。ご多聞にもれず、大陸からと思われるファミリー御一行様が多いですが、美しいものは美しい。池沿いに作られた遊歩道を歩くだけで色々な角度から青い池を楽しめました。四季折々だけではなく朝昼晩と楽しめると言われている場所、それでも冬は難しいと思う方、まずは夏に訪れたらいいと思います。帰りにもやろうかと思いましたが北海道見るとかたくさん、でっかいどう！叶いませんでした。

ドミトリーに泊まりましたのでバストイレ共用ですが部屋毎に付いていて、バスタブ付き←流石にゆっくりバスタブに浸かる人はいないようですが。
ビーチも近いし、ブライトンピア、ざ•レーンズ、ロイヤルパビリオン、パブのザ.キング＆クィーンなどなども徒歩圏内です。
朝ごはんもボリューム満点、お昼まで元気に過ごせました。

媽閣廟前からゆったりバスに乗って行きました。一角にベーカリー、ガーデンカフェ、カフェの三店舗がありました。中途半端な時間だったのでアイスティーとタルトとお店のお兄さんオススメをいただきました。食べている間も回転がかなり良く人気？観光地化？を実感しました。
お腹いっぱいのはずなのに、タルトはもう一つ！とベーカリーでテイクアウトして海を眺めながらいただきました。お土産用に購入したジンジャークッキー←（何種類かありました）もとても美味しかったです。

4月に弾丸利用しました。この時は離陸が遅れたので⭐️を少し減らしました。
寝るだけ、シートを倒さなくても大丈夫、アクセス簡単羽田が魅力です。
ただし、帰りに特に思うのが羽田～台北の距離が限界かとも感じます。次回からは追加で一番前の広いお席を取ろうかと考えてます。

今シーズンが始まったばかりの暖かい平日の夜にフリーゾーンだけですが行ってきました。

いつものようにキラキラしていましたがいつも感じるワクワク感がなく、なぜ？と考えたら人混みと、寒さが足りないのかな？と思いました。
人が少なかったので馬車に乗ったり、色々なところでゆっくり思う存分満喫できました。これから先寒さも増し、週末になるとなかなかできない経験かとも思いよかったとも思いました。

台中駅裏すぐのワクワクホテルです。台湾のアーティストさんが思い思いのデザインで各階各部屋で迎えられます。
部屋自体は決して広くはありませんが基本寝るだけですから不自由なんて感じません。ワクワクしながら部屋に向かい周りを見て笑顔になる部屋です。
今回2回目ですが次回もこちらだと思います。

事前に荷物を少なくするため、防寒着の貸し出しの有無を問い合わせました。少しお返事が遅かったのですがちゃんと間に合いOKです。お陰で早朝、未明でしたが寒さに凍えることもありませんでした。一着400ドル
「青山飯店」と刺繍されてるのですがそれでバスターミナルとの往復はオッケーでした。

阿里山駅周辺はどこも距離的には似たり寄ったり、地図で見ると凄く広く感じますがあれっ？？？という感じでした。階段の方を通り、青山飯店の中を抜け、ホテルに入ると受付は青山飯店のフロントでとの事でした。

殆ど寝るだけの滞在でしたが特に不便や寒さを感じることもありませんでした。お部屋が取れたことをラッキーと思うくらいでした。

長春路すぐ近くの小洒落たホテルでした。チェックインの2日前からスーツケースを預かってもらうためメールで問い合わせました。OKとの事で当日はスムーズに荷物を預けることができ、大きな荷物を気にすることなく地方を満喫できました。
最後の夜はマッサージのオススメを聞き予約もしてもらいました。
フロント、ロビーは決して広くないのですが客室フロアは広い空間がありソファなテーブルがありグループ利用の時には便利だと思いました。とは言っても決して騒がしくはなかったです。
シャワーのみの部屋でしたがアメニティの香りも良かったです。
タクシー乗ってもホテル名でちゃんと連れて言ってもらえました。

お部屋は広くゆったりでした。
泊まるだけなので十分、行きたいところにも10分ほどで行けました。ただ、部屋には緑茶のティバックしかなく20時までは一階のフロント付近に飲み物とアイスキャンデーが用意されているようです。
朝ごはんは食堂！って感じのテーブルの並びの感じのお部屋でビッュフェでした。沖縄料理がオカズにもデザートにもありました。パンもフランスパン、食パンの他に黒糖食パン、紅芋食パンなどもありました。
コスパ的には満足いくと思います。

一度は泊まってみたかった星野リゾート、リゾナーレ小浜島の運営委託が星野リゾートから他社に代わるということで1パクでしたが滞在しました。やはりリゾートホテル、長期に滞在してホテル施設を漫喫するのがベスト！だと痛感し、後ろ髪を引かれながらのチェックアウトでした。
やるの海辺のアクティビティ、朝のストレッチとコーヒー。夜は寒かったけど朝は気持ちよく朝日を浴びることができました。

三連休初日、家族3人とワンコと午後家を出て、日が暮れるまで途中プラプラしながら行ってきました。もっと混んでいる方思ったものの往復ともスムーズに！ストレスフリー。(^o^)

今回はワンコと一緒にだったので無料エリアだけを歩きましたが、十分楽しめました。(^o^)
作品に「未来」という言葉がたくさん使われていた気がしますが手作り感満載の作品にはホッコリしました。
暖かい1日でしたが少し冷えてきたのでホテルシェフ特製スープ、ボルチシ、クラムチャウダー、バイヤーベースをいただきました。どれもとても美味しかった。(^o^)

園内の飲食物が高いことはここだけの話ではありませんが、提供された内容？がちょっぴり残念でした。冬にしてはポカポカ陽気でしたがさすがに9時を過ぎると少しずつ寒くなり、値引きをされていたホットワインを飲むことにしました。700円⤵︎600円になっていました。ま、ワゴンだから紙コップは仕方がないとしてもぬる燗？的なホットワインだったことがとても残念でした。(＞人＜;)一口目は温かくも感じましてがその後はん？ん？ん？って感じでした。

チェックイン時間が予定より遅れ、ホテル滞在が目的ではなかったので滞在時間も短かったけどゆっくりできました。季節はクリスマス～館内は大人も子供もクリスマスを感じられる雰囲気に包まれてました。
温泉宿ではないけど、歩き疲れた体にはお部屋のユニットバスより大浴場が嬉しいです。朝一にも入りました。夜は遅い時間混んでますが、朝は空いてました。
お部屋の雰囲気もかわいい。
朝は二つのレストランで同じ内容のビュッフェ。ご当地食材、料理もありました。
次回はゆっくり過ごしたいです。

夜行バスでお世話に時々なるウィラートラベルさんのホームページを見ていて見つけた三峡、十分、九份巡りツアー。3900円也～。
台湾の交通費の相場から考えると高いのかもしれないけど少人数、係員さんとドライバーさん付き、天燈のお店以外は放置(笑)でしたが個人で効率よく周ろうと思うといい選択だったと思います。
11時台北駅発20時過ぎに台北着。各街の間は1時間ずつ移動にかかり、三峡、十分にはそれぞれ１時間半滞在、九份には２時間半滞在しました。
あいにくの雨で、それなら三峡にあと少しいたかったかな？ま、お天気には勝てませんし、九份はいつも雨～。（；￣ェ￣）

座席間隔が狭いのは仕方がないけど、大柄の人は辛いかな？足の長い人は通路側！ですね。大柄の人が隣ってのも辛いかもしれません。という点は譲っても羽田発は譲れないからこれからもソウル、台北は利用するかと思います。
できれば、台北発も以前の様にもっと遅い時間だとフルに楽しめるな～って思いました。でも21時近く発なので空港で最後のお買い物！する方にはいいのかも～と、全てに於いて一長一短ですね。