みぃさんのクチコミ全85件

完全に観光客向け。高い。
システムがわからずに券売機を見ていると、男性スタッフに「買わないなら出ていけ」といわれる。
金金金の拝金主義。観光商売ということをもう少し真摯に受け止めたほうが良いと思う。別府のイメージが悪くなる。
ここを利用するくらいなら、通りの個人商店で買ったほうがよいな。

浜松の駅前にあり、アクトシティと一緒になっています。
深夜２３時に到着し、疲れ果てて部屋に入ると夜景が目に飛び込んできて、疲れが吹っ飛びました。部屋は４０階。４４階が展望廻廊（有料）ですので、そことほぼ同じ景色が広がります。本当に素晴らしい。
部屋はリニューアルされたばかりのコンフォートフロア。グリーン調のカーペットにパープルのカウチ。オシャレです…。ベッドのマットレスも完璧。朝、目が覚めると、夜とはまた違った景色が広がります。夜は見えなかった浜松城も見えます。
朝食は、さすがのクオリティ。朝からウナギご飯です。ウナギ味ではなく、ちゃんとウナギが…（笑）
そして、エッグベネディクトも。そして朝からケーキ！このケーキが美味しいのってなんのって！ビュッフェでも手抜きなしですね。
大変良いホテルでした。

レディースルームを利用しました。ホテルは地下鉄北浜駅からほぼ直結で、雨に濡れる心配もありません。周辺の環境は大変よく、ごちゃごちゃした大阪の街が苦手な人には最適な立地だと思われます。この辺りはビジネス街ですので土日は静か。
部屋にはフットマッサージャー、ナノイオンスチーマー、髪が艶々になるドライヤー、すべて信頼のパナソニック製。
アメニティも充実。基礎化粧品はもちろんのこと、入浴剤はバブでした！プチリッチ（笑）
朝食は朝からたこやきやカレーが並び、大阪らしいビュッフェでした
。
中国人がうるさいのはどこのホテルでも一緒なので、この点に関しては仕方がないですね。

３連休の宿泊で、シングルユースなので、コスパに関してはあまり参考にしないでください。最近のビジネスホテルではなく、昔は良いホテルだったのだと思います。浜松の駅前にドカーンと建っているのですぐに見つかります。お部屋は重厚な感じ。最近のホテルとは造りがだいぶ違いますね。ご年配の方には安心感があると思いますが、低価格でサクッと泊まりたい人には向いていないかも…。フロント横にあるパソコンも、今どきコイン式で１０分１００円でした（笑）

本館と新館がありますが、今回は新館に泊まりました。宿泊料金は新館のほうが少しだけ高い設定です。とても明るくてキレイな建物です。虫も入っていませんので、虫嫌いな方も安心です。
中はキッチン、リビングダイニング、ベッドルームが２部屋でとても広々！バスルームも広くて清潔です。本当に自分の家のように寛げる。洗濯機もあります。
家族旅行やグループ旅行におすすめです。

旭岳へ登るつもりで予約しましたが、生憎の雨。観光もできないのでチェックインよりも随分と早い時間にホテルに到着しましたが、先に姉妹ホテルの大浴場が利用できるチケットをいただけたので、時間つぶしに助かりました。お部屋も早くに用意をしていただき、ゆっくりとできました。
お部屋はホテルで一番広い和洋室。高齢の父との二人旅でしたが、私はベッドで、父は畳でそれぞれがそれぞれの一番落ち着く場所で寛ぐことができました。
フロントの方はとても気さくで、翌日の天候のことも色々と相談に乗っていただき、おかげで翌日は雪が積もる前に姿見の池を一周することができました。
とても温かい良いホテルでした。

ハウステンボスの公式ホテルはちょっと高めなので、日航・オークラ・ウォーターマークあたりでお部屋を探す方も多いでしょう。ですがこの中ではウォーターマークがおすすめ。なんといってもハウステンボスのフリーゾーンにあり、夜のイルミネーションスポットからも近いので、遊び終わったあとにお部屋に帰るのがラクチン。
今回最上階のロフトタイプに泊まりましたが、内装もかわいくて、お部屋もそこそこ広く（２７平米）、満足のいくステイが楽しめました。

大阪から高山、高山から富山に抜ける旅の途中で宿泊しました。
飛騨牛が食べたかったのと、ちょっとグレードの高いホテルに泊まりたかったので選びましたが、なんせツインのシングルユースだったのでコスパは悪かったです。
あと、子連れのマナーが非常に悪く、泣き喚く乳児を夜中に廊下であやすし（多分お父さんからうるさいと言われたから廊下であやしたんでしょう）、子供は廊下でかけっこするし。大浴場の使い方も酷く、ちょっと客層が悪かったですね。安いパッケージ客が混じっていたようです。
ホテルのスタッフの対応は良かったです。お食事も良かったですが、お値段のわりには…という感じはします。

お部屋からの眺望は良く、北アルプスが望めます。大浴場からも裸で北アルプスが楽しめます。

黒部峡谷と立山を観光するために宿泊しました。魚津という立地と「マンテンホテル」というネーミングかと価格設定から、田舎の古いビジネスホテルを想像していましたが、ものすごくキレイな外観とサービスに驚きました。１階には無料のコーヒーが置かれているし、自由に使えるPCがあるし、夜はラーメンが無料でいただけます。大浴場もあるし、お部屋も落ち着く。
今度から富山方面に泊まるときは絶対マンホテルにしようと固く誓いました。大満足です！

梅雨限定１万円プランで利用しました。結局いい天気でとてもお得感がありました。
場所は本渡バスセンターから車で５分少々。２０１５年３月までは路線バスで行けましたが、４月から廃止になってしまいました。ですので送迎バスを利用しましょう。
海沿いにの小高い丘に建つリゾートホテルで、ホテルの真下はビーチです。
敷地内には「ペルラの湯舟」という温泉施設があり、宿泊客は自由に利用できます。是非朝一番に海の湯を利用してみてください（奇数日・偶数日で男女入れ替えなので注意）。日の出を眺めながらの朝風呂は最高です！

松江城の築城の時期がわかる祈祷札が見つかり、国宝に指定されることが決定しました。ただ、決定してから「国宝になる」までにはもう少し時間がかかります。
決定打の祈祷札は数十年の間行方不明になっていたのですが、懸賞金をかけて探したところ、城内の松江神社から見つかったという灯台下暗しな結果。。つまり管理が悪かったということですね。松江神社は懸賞金を事態されています。
天守の階段は急なのでご注意ください。現存１２天守のひとつなので、古いままで、階段も急です。一部滑り止めのゴムが施されています。が、私が見学したときは上から２人ほど落ちてきました（笑）

朝食付きのプランで利用しました。
某サイトでなかなか評価が高かったので選んだのですが、泊まってみると何故高評価なのか不思議でなりません。
まず、お部屋ですが、これは当たり外れがあるかと思いますが、今回当たってしまったのが大浴場の真上の部屋。お風呂の声と桶の音が響き、湿気でじっとり…。寛げるどころか、部屋にいることすら苦痛…。年配の男性に事情を説明して部屋を変えてくれないか相談しましたが、他に部屋はないとのこと。
仲居の女性たちの私語（愚痴）が目立ち、館内にいてても雰囲気悪い旅館でした。

フロントの年配の女性と送迎の男性は感じが良かったです。お風呂も青メノウが珍しく泉質も良かったです。

でも、もう二度と泊まりません。

リーズナブルに泊まれる洋室に宿泊しました。このお部屋は外国人観光客に
ぴったり！ベッドにねそべると、目線の高さに庭の苔が！
お部屋自体もホテルというよりはもっと機能的な感じがし、居心地が良かったです。
夜はロビーでナイトコンサート。朝と夜は宮島のガイドツアーがあり、宿泊客は無料。とても感じの良いホテルでした。お食事は可もなく不可もなく。

関連サイト
http://guide.travel.co.jp/article/9711/

このお値段でこのクオリティの低さ…。久しぶりのハズレのホテルです。そこそこクチコミの良いホテルのようですが、何故だか不思議です。
フロントは明るくて綺麗なのですが、お部屋は古くて居心地が悪い。特にバスルームは入りたくない雰囲気。「展望風呂」というのが最上階にあるのですが、せめてこれだけでも…と思って入ったら、がっかり。「展望」って何？って感じです（笑）。最上階にあるというだけですね。洗い場も３つしかなく、脱衣場は髪の毛が落ち放題。琴平という場所がらお年寄りが多いので、抜け毛が多いのも仕方がないかもしれませんが、お掃除してほしい。
フロントスタッフは丁寧でした。

ツインルームのシングルユースです。門司港に泊まるならここでしょう。門司港と下関と、どちらで泊まるか迷ったのですが、門司港に泊まるとレトロな夜景も楽しめるのでおすすめです。翌朝は船で下関に渡って唐戸市場を楽しめばいいですし。
部屋の設備は確かに古さがありますが、そこも「レトロ」かと…。
このホテルでは朝食が評判。スパークリングワインのサービスもあり、ふぐや焼きカレー、明太子など、近隣のグルメも楽しめてよかったです。

早くに予約をしたのでとても安くで泊まることができました。安かったのであまり期待していませんでしたがとてもオシャレでハイセンスなホテルで感動しました。
ロビーは高い天井と竹。金沢の「和」の雰囲気が伝わってきて良かったです。
お部屋も無機質なビジネスホテルとは違って、随所に「和」が感じられる内装。
バスルームは、バスタブとシャワースペースがセパレート。唯一残念だったのはお掃除が行き届いていないところですね。これさえクリアできれば☆５ですね。

ランタンフェスティバル目当てで長崎に行きました。中華街に近いこちらのドーミーインに宿泊しましたが、想像以上に中華街に近く、バスターミナルも近くて大変便利でした。朝食は長崎の料理が並び、夜は夜鳴きそばをいただき、堪能しました。コスパはそれほど良くないですね。

2015年2月にできた新しいホテルですが、波佐見の町に溶け込み、波佐見の人々に愛されていることが町歩きをしていたらよく伝わってきます。
新しいホテルだけあってとても機能的。しかも寛ぎも忘れない。とても好印象のホテル。部屋には足りないものが何もない。iPadやルルドのマッサージクッション、波佐見焼のマグカップもあります。
フロント近くの本棚には波佐見焼の本がズラリ。窯元めぐりには大満足のホテルでした。

高千穂峡に歩いて１０分程度のところにあるので、朝、誰もいない高千穂峡を散策したい人にはぴったりです。また、観光神楽を開催している高千穂神社にも近く、神楽にあわせて送迎バスも出ているので、年配者も安心です。
建物・部屋は国民宿舎とは思えないほど立派でキレイです。

お正月に３泊しました。
台北駅の北側にあり、地下街を通って行けるので、MRTを利用するのにも大変便利でした。
１階がレセプションで、フロントは６階にあります。
フロントでは日本語が問題なく通じますし、お部屋にかかってきたフロントからの電話も片言の日本語でした。
サービスのクオリティも日本レベルだと思いますので、海外旅行に慣れていない人にはいいと思います。
お部屋のレイアウトが少し変わっていて、バスタブがむき出しで、使用する際にカーテンを閉めるというスタイルです。
間仕切りがないので部屋が広く見えて良いですが、好き嫌いはあるかもしれませんね。
バスルームのアメニティがとてもよかったです。