hachimonchanさんのクチコミ全28件

昨年は昼間に乗りましたが、ゴンドラ内は冷房がなくて暑くてバテバテ…。


今年は夕方から夜にかけて乗りました。
行きは週末の17時ごろ、クリスタルゴンドラに30分ほど並んで乗りました。

去年も思ったんですが、クリスタルゴンドラって緑が綺麗に見えるように緑かがった（？）透明パネルがはめ込まれてますよね？？？
下を見て、緑が綺麗なあと思ってふと横の窓から見たら、そんなに綺麗じゃない…（笑）

でも好きです。またクリスタルゴンドラに乗りたいな。


猫空でお茶して茶葉料理食べてからバスで下山しようとしたら満車だったので、20時半ぐらいにゴンドラで降りました。
期待してなかったんですが、夜景が綺麗でした！

けっこうお勧めです。

ただ、今年の2月の台北は寒かったんです…ゴンドラ内で冷えました。
寒かったの以外はお勧めです。

夏場は昼間に行くと暑いから、夕方から夜にかけて行くのもいいんじゃないかなあと思いました。

高雄と言えば！の場所ですね。
無料で見ることができますが、中にお金を入れる箱があり、そこにお金を入れれば（小銭でもなんでもいい）前に居るおばちゃんがハガキを1まいくれます。

ツアー客はちょっとだけ見てさっさと帰ってしまいますが、龍虎塔を上まで登ってから龍虎塔以外の建物も観光するとけっこう楽しめます。

ツアー客は龍虎塔だけ見て帰ってしまいますが、龍虎塔から歩いて5分ぐらいなのでこちらもお勧めです。
個人的にはこちらのほうが好きです。

龍虎塔のほうは中の装飾がアクリルパネルでカバーされており写真を撮っても綺麗ではないですが、こちらはカバーが無いので綺麗です。
桟橋の東屋で景色を見ながら休憩しました。のんびりできました。

文句なしに素晴らしい台湾の名店です。

欣葉の公式サイトから日本語で予約できます。
サイトの予約フォームに入力すると、2～3日後に丁寧な日本語のメールが来ます。

旅行会社通すよりも直でやり取りできるので良いです。

ランチタイムに窓際の席でフォルモサコースを予約しました。
無料のお茶やお水は無いそうで、席に着いたら飲み物を頼まないといけないので、私たちはウーロン茶を頼みました。美味しかったです。
フォルモサコースは名物の佛跳牆（ぶっとびスープ）やモチモチ杏仁豆腐が食べられるコースで、飲み物代込みで1人あたり2000元ちょっとのお支払いでした。

評判の佛跳牆は絶品で、他の料理もとても美味しかったです。

日本語も通じるので安心です。

エレベーターがちょっと分かりにくいですが、101のビルの入り口に立つガードマンさんに中国語で尋ねたら流暢な日本語で丁寧に教えていただけました。

けっこう長さのある商店街です。
観光客向けではないですが、安くお茶や乾物が手に入ります。

台北の迪化街は観光客と見るやいなや飛び出してきて日本語で勧誘する店もありますが、こちらはそんなことが無いのでゆっくりと色々なお店を見てまわることができます。

日本語はほぼ通じませんが、簡単な日本語が話せる店員さんは何人かいました。若いお姉さん達とは簡単な英語でコミュニケーションがとれます。

お値段は店によりますが、総じて台北より安いです。
やっぱり台北のほうが物価高いんですね。

中国茶は高山茶、阿里山茶はもちろんのこと、梨山や大禹嶺、金萱茶など一通り見かけました。
パック詰めされている商品から量り売りまで色々とあり、値段は一斤100元ぐらいからあります。
1000元ぐらいからの高級なお茶を扱っている店もありました。
プーアル茶も色々な種類があります。
雲南産の1回使い切りサイズのプーアル茶は迪化街でも売ってますが、こちらのほうが種類豊富でお値段も安かったです。

私は1斤（150g）200元の梨山茶とプーアル茶を1袋200元で購入しました。
この激安梨山茶がホンモノかどうかはまだ飲んでいないのでわかりませんが、普段に飲むお茶ならこれでいいかなと（笑）

一緒に行ったお買い物好き関西人マダムがここを気に入り、ひととおり買い物した後にここから歩いて5分ぐらいの黄家粉圓冰で休憩して、またここで買い物しました。

お買い物好きにはけっこう楽しい市場です。

昨年平日に予約して見学したけど物足りなかったので開放日に再訪しました。

昨年の平日観覧の時は中国人団体と重なって所持品検査に30分近くかかったけど、今回はすぐに通れました。
検査は女性警察官にカバンの中をチェックされ、ペットボトルなどを持っていればひとくち飲んでみるように言われます。
ライターは預けなければなりません。

やはり平日観覧よりも広範囲の見学なので見応えがあります。
中で演奏会なども行われています。
平日観覧と違い写真撮影もできます（平日は中庭のみOK）

ただ、日本語ガイドによる細かい解説は聞けないので、色々と知りたければ平日観覧のほうがいいと思います。


結論→平日観覧も開放日もどちらも行って良かった。

総統府の開放日に合わせて開放されているので行ってきました。

厳重なチェックがある総統府と違い、こちらはノーチェックで入れます。

たくさんの見学者で館内はいっぱいでした。

外観も素晴らしいですが、内装は綺麗でもっと素晴らしいです。

裏に日本庭園がありますが、あんまり日本庭園っぽくないです。
でもその脇に建てられている日本家屋もぜひご覧ください。

昔の商店街っぽい雰囲気で、おじちゃんおばちゃんがいっぱい居ます。
観光客向けの商店街ではありませんが、場所柄日本人もよく来るのかカタコトの日本語で対応してくださるお店も多いです。

近くの変身写真館に行った帰りに2回ほど立ち寄りました。

乾物屋さんでお土産を爆買いしたり、八百屋さんでミカンを買って四平公園で食べたり（ミカン日本のより美味しかった）、豆花を食べながら休憩したり、トマト牛肉麺を食べに行ったり…

と、けっこう楽しめました。

あと、布列?という多分チェーン店のベーカリーがあるのですが、ここの普通のパイナップルケーキが美味しかったです。

店先にドライフルーツなどの乾物がズラッと並んでいる乾物屋さんです。
四平街をテクテク歩いているとすぐ見つかります。

観光客メインの店ではないので、日本語はあまり通じないけど、店員さんはカタコトの日本語で対応してくださいます。

店先のドライフルーツはどれも試食があり、ドライマンゴーだけでも3種類ぐらいあるので食べ比べが楽しいです。
店内にも色々とお菓子が置いてあり、価格もリーズナブルなのでお買い物が楽しいです。

お土産用のパイナップルケーキなどもあります。

阿里山茶や高山茶などのお茶もあります。
箱入りのものから小分けにパック詰めされたものまで色々とあり、沢山買うと安くなるので、お土産用に爆買いしてもいいと思います。

ガイドブックにもよく掲載されている有名店ですが、けっこうローカルな雰囲気です。
ローカルな店にしてはけっこう奥行きのある広い店なので、お昼時でもあまり並ばずに入れると思います。

麺はちょっと太過ぎ（店の前のキッチンでバイトみたいな若いお兄ちゃんが麺を作ってたのであまり上手ではないと思います）で、食べ応えがあります。

ですが、麺の不出来さをカバーするぐらい、トマト入りのお汁が美味しいです！
牛肉もホロホロで美味しかったけど、女性なら牛肉無しでもお腹いっぱい満足すると思います。
牛肉有りだと130元ですが、肉無しなら80元とかなりリーズナブルな値段になります。

他のメニューも幾つか頼みましたがどれも美味しかったです（葱油餅美味しいです）

週末に行ったら本店がいっぱいだったので支店へ。
支店のほうが綺麗なので入りやすいです。（2年前に初めて訪れた時、本店の雰囲気がローカル過ぎて入る勇気が出ず、支店に入りました）

自慢の小籠包は1籠130元と某名店に比べるとかなりリーズナブルで、1つ1つが大きめです。
ここは化学調味料を使わないのがウリで、自然発酵させた皮はモッチリしています。
中のあんも、お肉の味がダイレクトに来るシンプルな味です（化学調味料の味に慣れた現代人には物足りないかも？）
ここの料理は全体的に薄味でシンプルな味付けです。

今回行った時はなぜかちょっと小籠包がベチャッとしていて、皮がふやけ過ぎて持ち上げると破れちゃった（肉汁だだ漏れ）小籠包があって残念だったけど、それでも美味しかったです。

今回は普通の小籠包の他にもキムチ小籠包とヘチマとエビの小籠包を頼みました。
キムチ小籠包も、あんまり辛くなくて味がきつくなくて食べやすいです。
ヘチマ小籠包はあっさり食べられて、もう一籠注文しようかと思ったほどでした。

デザートできな粉のかかった黒ゴマ団子を食べました。めちゃめちゃ美味しかったです。

週末ということもあり、お客さんがひっきりなしに来て落ち着かない店内ではありますが、リーズナブルで本格派の小籠包が食べられる良い店だと思います。

お店自体はMRT駅から少し歩き、アクセス抜群ではありませんが、帰りに臨江街夜市に寄ってローカルな雰囲気を味わうのが好きで、個人的にお気に入りの観光ルートです。

ネットでエバー航空公式パックツアーにて予約しました。
台北車站そばの好立地で宿泊費はお安いです。

本館に宿泊だったのですが、風呂場の風呂桶やドアが朽ちて割れていました。
友人の泊まった部屋は風呂場の手すりが触ったら取れたそうで、バスルームはボロいです。
ベッドの羽毛掛け布団、小さい穴が空いていて羽根がポロポロ出て床に落ちました…寝るには問題ないですw

設備はボロいけど、掃除は行き届いているし、掃除の人は感じが良いし、寝るだけなら問題無しです。

隣りの部屋の物音はかなりよく聞こえるので、気になる人は耳栓持参でどうぞ。

付近は繁華街で、朝から夜中まで食べるものには困りません。
隣がセブンイレブンで毎晩茶葉蛋と飲み物買って帰りました。

食堂はありませんが、朝食用にセブンか近くのダンテコーヒーで使える食券をくれます（前は他の店もあったみたいだけど、なくなったようです）。
でも、付近を歩いたら朝ご飯の店が沢山あります。私は豆漿が飲みたかったのでフロントで聞いたら、華南銀行の隣の永和豆漿大王を教えて貰いました。
結局私は、歩いて5分ほどのニニ八和平公園そばにある永和豆漿大王が気に入り、毎朝そこまで歩いて行って食べました。

足つぼの店も近くに沢山あるので行き放題です。

とにかく立地が非常に便利なので、ボロいけど満足です。

忠烈祠といえば衛兵交代式。ツアーで行ったことがある人も多いと思います。
ツアーの多くは午前中から正午あたりに行きますが、実は16時40分からの最終回がお勧めです。

門の前で行われるデモンストレーションの人数が他の回より2名多く、総勢9名で行われるため、迫力が違います。
また、ツアー客も少なく見やすいです。

忠烈祠の衛兵は門の前に2名、本殿に2名が立っています。
衛兵交代式は通常、リーダーと交替要員4名の計5名が出てきて、まずは本殿に向かいます。
そして、奥の本殿で立っている衛兵2名が交替します。そして5名で門の前に戻り、門で立っている衛兵2名が合流して計7名で長いデモンストレーションを行います。
この為、通常は7名でのデモンストレーションです（ちなみに中正紀念堂等は衛兵の立っている場所が1箇所2名のみのため5名でのデモです）。

ですが、最後の回は5名で本殿まで行くのですが本殿は交替せず、5名プラス2名の7名で門に向かいます。
そして、門の前の衛兵2名と合流して計9名でのデモンストレーションがあります。

7名でのデモでもけっこう迫力がありますが、9名並んでいる様子はもっと迫力があります。

個人的には、16時からの通常の交代式から見学するのをお勧めします。
通常バージョンを見てから本殿の見学をしていると、約10分後に最後の回が始まるので飽きることはありません。

忠烈祠まではバスで行くか、タクシーを活用することもお勧めです。観光地にいるタクシーは時々遠回りしたりする奴が居ますが、台湾のタクシーは料金はそこまで高くないのでうまく活用してください。

台北車站の南側に宿泊したので、ニニ八公園まで朝のお散歩をしていたら、行列が出来ている朝ごはん屋を見つけたので入ってみました。

行列が出来ていますが、場所柄出勤途中のテイクアウト客が多くて奥のイートインスペースは空いていることが多いです。ローカルな朝ごはん店はイートインスペースがあまり綺麗でない店がたまにありますが、この店はけっこう掃除が行き届いていて好印象でした。
一度行って美味しかったので何度か通いましたが、普通の豆漿も鹹豆漿も美味しく、蛋餅を挟んだ饅頭（饅頭夾蛋）もフワフワで美味しかったです。
イートインスペースの調味料コーナーに甘めのトロッとしたお醤油が置いてあるので、饅頭にこれをつけて食べると美味しかったです。
小籠包を頼んでいる人も多かったです。
メニューは壁にかかっているだけで写真も日本語メニューもありません。
メニューはごく一般的な台湾の朝食メニューばかりです。
日本語は通じないので、メモに書いてオーダーするとスムーズだと思います。

口コミを書くにあたり、ほかの方の口コミを拝見したのですが…同じ店名の店が多いため、別の永和豆漿大王の情報をここに載せてしまっている人が多いです。（永和豆漿大王はチェーン店ではないため、店が違うと味が全然違います）

むしろ、他店の情報のほうが多いです。
ここの店は豆漿が大きめの紙コップに入っているので、普通の器に入っている写真は別の店だと思います。
赤い看板がデカデカとかかっている写真を載せているクチコミもありますが、これも全然違います。
もっと間口の狭い店です。


2016年に台北車站の近くにあるという口コミもありますが、これも別の店です。漢口街一段の華南銀行の隣（華華大飯店の分店の近く）にある店です。
こちらはイートインスペースが半屋外の店です。

ガイドブックにも時々登場する有名店ですが、いつも地元の若者を中心に行列ができています。
行列ができていますが、回転が早いので席はどんどんあいていきます。中で食べる場合は相席覚悟です。

店の外にメニューが書いてありますので、並んでいる間にそれを見てメニューをメモし、店員に見せるとスムーズに注文できます。

私たちは寒い日に行ったので『招牌燒仙草』を頼みました。50元で、中にタピオカや芋圓などが入っています。

招牌とは『看板メニュー』の意味、燒仙草とは暖かい仙草のことで、液体状ですが食べているうちに冷めてくると固まってきて仙草ゼリー状になります。トロトロ具合がたまらない、冬場のお勧めメニューです。

仙草は、見た目が黒いので日本人は敬遠しがちですが、味はキツくなくて優しい味わいです。ほんのりと苦くて優しい甘さの台湾の定番スイーツです。
ここの燒仙草はとっても美味しかったので、普通の仙草ゼリーも美味しいと思います。

交通アクセスも良いです。
私たちは、明月湯包で小籠包を食べた後に臨江街夜市を散策し、食後のデザートとして立ち寄りました。
帰りは歩いて5分ほどのMRT信義安和站からMRTに乗りホテルへ帰りました。

台湾旅行の際にはいつも夜市のほうのお店に行って食べています。
今回は、台北駅前に宿泊したのでこちらに寄ってみました。

夜市よりも並ばずに買えます。週末は並んでいましたが平日の昼間は並ばずに買えました。

他の店で胡椒餅を買うこともあるけど、ここの胡椒餅が1番好きです。
皮がパリッとして香ばしく、粗いみじん切りのお肉がジューシーで、胡椒とネギが効いていて美味しいです。

焼きたての胡椒餅はすぐにかぶりつくと肉汁が飛び出してきてやけどします。それがおいしいんですけどね。
店には食べる場所がないので、アツアツを食べたい場合はその場で立ち食いするか、台北地下街のベンチあたりで食べるのがお勧めです。

ちなみに買ってから15分ぐらいすると肉汁が皮に吸われるので食べやすくなります。15分たってもけっこうアツアツですし皮のパリッと感は失われないです。

今回は同行者が胡椒餅を気に入り2回買いましたが、1回目はその場で立ち食い、2回目は台湾新幹線に乗り込む前に購入して肉汁が吸われて食べやすくなったものを新幹線で食べました。

ここ数年、年に1～2回訪れていますが、夜間まであいている金曜日と土曜日がおすすめです。

朝一番を狙って行ったこともありますが、ツアーで9時の衛兵交代式を見終えた中国の団体さんが9時半頃から増えますので、ゆっくり観覧できるのは1時間ぐらいです。
夕方のほうが時間をかけて見られます。
だいたい16時ぐらいには中国人の団体はまだ居るけど少なくなります。
18時ぐらいだと、中国人の団体はほとんど居なくなります。

また、16時半以降は入館料が150元になります（期間限定のようなので詳しくは公式サイトをご覧ください。現時点では2016年6月30日まで）。

夕方以降、故宮の前から流しのタクシーは捕まえにくくなりますので、バスで帰るか（バス停にはバスがどんどん来ますので利用しやすいです）、インフォメーションでタクシーを呼んでもらってください。
先日インフォメーションでタクシーを呼んで貰ったら、インフォメーションは日本語が通じ、タクシーは数分で到着しました。

毎年開催場所が違うランタンフェスティバルですが、2016年は高鐵桃園駅前がメイン会場です。
2月22日に行ってきました。

台北から新幹線で20分とアクセス抜群です。本当は桃園までMRTが開通していたはずですが延期になったので、新幹線で行くのが1番楽な行き方となります。

会場はそれなりに人が居ましたが、会場がめちゃくちゃ広大なので人でギュウギュウということはなかったです。けっこうゆったりとランタンを見学できました。
メインランタンは駅からわりと近いです。メインランタンを中心に桃のランタンの長い回廊が設置されており、これがとても綺麗でした。
会場の色んな場所でイベントもあり賑やかです。

22日はメインランタンの点灯式がありました。19時頃からメイン会場で馬総統をはじめお偉いさん達の挨拶があり、19時10分頃からメインランタンのショーがあり、花火が上がります。
想像以上にド派手で綺麗なショーで、観に行って良かったと思いました。

食べ物屋さんしかない夜市です。
MRTの大橋頭站から直接行ける出口があります。
でも、MRTでわざわざ行く感じではなくて、現地の人がバイク通勤の途中で立ち寄って食事をしたりテイクアウトしたりしている印象です。

私は迪化街を散策していて、そこから歩いていける距離で食事を取りたかったのでここの夜市に行きました。

臭豆腐と麵線の屋台に行きました。お店のおばちゃんは中国語の通じない私のような観光客にもフレンドリーで優しかったです。
どちらも小を頼んだのにけっこう量がありました…。
臭豆腐はあまり臭いがきつくなくて食べやすかったです。
麵線もけっこうおいしかったけど、臭豆腐のほうがおいしかったです。

ローカルな雰囲気を味わうにはぴったりの夜市です。
他にもおいしそうな屋台があったので、また行ってみようと思います。

北埔にある有名なお店です。
古い建物を利用した店内は趣があります。
擂茶DIYはとても楽しくいい思い出になりました。
擂茶は意外とお腹が膨れます。

インコの鳴き声がするなと思っていたら、お店の人の肩にコザクラインコがとまっていました。
可愛かったです。