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聖さんのクチコミ(12ページ)全402件

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  • 鐘楼は見えているのに辿り着けない

    投稿日 2016年11月24日

    サン バルトロメオ教会 ベネチア

    総合評価:3.0

    リアルト橋のたもとで再集合だったツアーのフリータイムで
    集合時間までに微妙な時間ができてしまったので教会内に入ってみたかったのですが、
    間近・間上に鐘楼が見えているのに入口に辿り着けませんでした。
    リアルト橋なんていうメジャースポットでわからない道があるなんて…
    トルコ・イスタンブールのリュステム・パシャ・モスク(商店街の2階)を彷彿とさせた…否、それ以上の潜入難易度です。
    帰国後にグーグルアースでベネチア散歩をしてみても、未だにどこが入口なのかわかりませんから。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 可愛い色合いとはうらはらに

    投稿日 2016年11月24日

    サンタ フォスカ教会 ベネチア

    総合評価:3.0

    ベネチア本島から北東のトルチェッロ島にも同名の教会がありますが
    本島のカンナレージョ地区にあるこちらの教会は白とピンクの可愛らしい外観です。
    1700年代に再建された今のファンシーな外観とはうらはらに教会近くの橋では
    1607年にフラ·パオロ·サルピ暗殺未遂事件という血なまぐさい事件もあったそうな。
    パオロ·サルピは教会権力の介入を嫌いローマ法王庁と対立していたヴェネツィア共和国の教会法学コンサルタントを務めた修道士です。
    友人のガリレオ・ガリレイをして『誇張ではなく、本当にヨーロッパ随一の博識である』と言わしめ、ヴェネツィア共和国とローマ法王庁との「戦争」で、その才気と洞察力でヴェネツィアを救った、知の巨人でした。
    サンタ・フォスカ教会前にはそのパオロ·サルピの像が立っていました。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 古代ローマの神殿の柱が融合したファサードを持つ教会

    投稿日 2016年11月24日

    イエズス会教会 ベネチア

    総合評価:3.5

    ジュデッカ運河からサン・マルコ運河にかけて
    ・イエズス会教会(ジェズアーティ教会)
    ・イル・レデントーレ教会
    ・サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
    ・ピエタ教会
    と、似た印象のファサードを持つ教会が続きます。
    イル・レデントーレ聖堂とサン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂は16世紀に活躍したアンドレーア・パッラーディオの設計。
    古代ギリシアとローマの古典的神殿建築から、その対称性、奥行き、価値観に強く基づいたパッラーディオの設計は後にパッラーディオ主義と呼ばれる建築様式としてヨーロッパに派生していきます。
    イエズス会教会(とピエタ教会)もそのモチーフを用いてジョルジオ・マッサリによって18世紀に建てられました。
    約150年かけての変遷を興味深く見比べる事ができたと思います。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ティエポロ好きにおススメ

    投稿日 2016年11月22日

    聖マリアロザリオ教会 (ジェズアーティ聖堂) ベネチア

    総合評価:3.5

    ジュデッカ運河に面してザッテレ海岸に建ち、
    4本のずっしりとした円柱が印象的なファザードを持つ教会です。
    円柱の間にある4体の像は注意・正義・要塞・禁酒の擬人像。
    サンタ・マリア・デイ・ジェズアーティ聖堂は1668年にドミニコ修道会に加わった教会ですが、
    ティエポロが1737-39年にかけて描いた『ロザリオの制定』の天井画がある事から
    サンタ・マリア・デイ・ロザリオ教会とも呼ばれているのではないかと思われます。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 最後の作品×2

    投稿日 2016年11月23日

    サン ジョバンニ教会 ベネチア

    総合評価:3.0

    この教会はサンタマリア・フォルモーザ教会、サン・ザッカリーア教会、サン・ミケーレ教会、行政館、時計塔等を改修・設計した建築家マウロ・コドゥッシ最後の作品。
    マウロ・コドゥッシは完成前に亡くなり、息子のドミニコが引き継ぎました。
    また、教会内の祭壇画『聖クリストフォルス、聖ヒエロニムス、トゥールーズの聖ルイ(Santi Cristoforo, Girolamo e Agostino)』も
    サンジョヴァンニ・ベッリーニの最後の作品の一つと目されています。

    教会前の路地が狭いので、逆に細路地を生かした写真を撮ってみました。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ティエポロ作「聖ルチアの最後の聖体拝領」

    投稿日 2016年11月23日

    サンティ アポストリ教会 ベネチア

    総合評価:3.0

    教会に入って右側の礼拝堂に
    ティエポロ作「聖ルチアの最後の聖体拝領」が飾られています。
    件の絵画の右下には盆に乗せられた眼球が描かれており、
    政略婚を拒み目をくりぬかれ殉教、目と光の守護聖人となった聖ルチアである事がわかります。
    聖ルチアの聖遺骸は同じカンナレージョ地区にあるサン・ジェレミア(・エ・ルチア)教会に収められており、合わせて見学するとよいと思います。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 光の導き

    投稿日 2016年11月23日

    サン ジェレミア教会 ベネチア

    総合評価:3.5

    教会名のサン・ジェレミアは
    旧約聖書の『エレミヤ書』に登場する古代ユダヤの預言者エレミヤ(Jeremiah)の事。
    しかし、この教会は聖ルチアの聖遺骸が安置されている事のほうがクローズアップされています。
    聖ルチアはシチリア島シラクサ出身の女性でしたが、十字軍遠征の際、聖遺骸がベネチアへと移され、今のサンタ・ルチア鉄道駅の場所にあった教会に安置されました。
    その後、1861年鉄道駅建設の際にサン・ジェレミア教会に移されと言うわけです。
    亡骸は現在もシチリアから返還が求められているそうで、
    もし、返還されたら、庇を貸して母屋を取られた形の預言者エレミヤさんはほっとするのだろうかとか想像してしまいます。

    ちなみに聖ルチアは目と光の守護聖人。
    しかしながら、カナル・グランデ側からはライトアップされおらず
    船上から写真を撮るには光の導きを得られませんでした。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 内部見学後に振り返えってみよう

    投稿日 2016年11月23日

    布告門 ベネチア

    総合評価:4.0

    布告門は往時は議員達が出入りしたドゥカーレ宮殿の正門ですが、
    宮殿内の見学コースでは出口となります。
    ベネチアのシンボルにして聖マルコの象徴、有翼の獅子にひざまずく総督フランチェスコ・フォスカリの彫像と、
    その周囲を四枢要徳(思慮・正義・勇気・節制)の擬人像が取り巻くというデザインになっています。
    個人的には奥にそのまま巨人の階段に繋がっているのがツボでした。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • サンソヴィーノの送り込んだ風

    投稿日 2016年11月23日

    国立マルチャーナ図書館 ベネチア

    総合評価:3.5

    サン・マルコ小広場に面して建ち
    1階の回廊にカフェ・キオッジャを擁する建物がマルチャーナ国立図書館です。
    日本のガイドブックではサン・マルコ図書館と表記される事もあります。
    設計を担当したサンソヴィーノは
    円柱と梁を組み合わせたオーダーと呼ばれる古典主義建築の技法を用いて
    それまでサン・マルコ寺院とドゥカーレ宮殿に見られる"ビザンチン・ゴシック様式"が基本だったサン・マルコ広場に"古代様式"という新風を送り込んだと言われています。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ちっさくても有名

    投稿日 2016年11月23日

    サン シメオン ピッコロ教会 ベネチア

    総合評価:4.0

    おそらくサン・タルチア駅から入島した場合、ベネチアで最初に目にする光景が
    カナル・グランデと運河を挟んで対岸にたたずむ緑色のドームを持つサン・シメオン・ピッコロ教会ではないかと思います。
    サン・シメオン・ピッコロ教会は同じサンタ・クローチェ地区内に同名のサン・シメオン・プロフェータ教会がある為、「小さい」という形容詞「Piccolo(ピッコロ)」がついています。
    観光客目線だと小さくてもこちらの教会の方が圧倒的認知度&印象度だと思います。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ローマ広場⇔サンタ・ルチア駅の近道はできたけど

    投稿日 2016年11月22日

    コスティトゥツィオーネ橋 (カラトラヴァ橋) ベネチア

    総合評価:2.5

    ツアーバスでローマ広場に入島後、
    チャーター船での島内ホテルへの移動だったので
    幸いにも悪名高きカラトラヴァ橋を"スーツケースを持って"渡らずにすみました。

    ガラス張りで優美な曲線を描くも「ベネチアに期待するのはコレジャナイ感」満載の近代的デザインなカラトラヴァ橋。
    2008年9月に開通したこの橋は新設した割りには段差は浅いとは言えスロープはなく、スーツケースを持つツーリストどころか、車椅子利用者にも優しくない構造。
    開通の式典にあたって障害者やその支援者達から抗議の声を受け、
    式典らしい式典をしないまま深夜にひっそりと開通させたと言う逸話もあります。
    (※来訪時は赤いガチャのカプセルのような球体のリフトを増設して対応できるようになっていました。)
    この橋をデザインしたカラトラヴァ氏の言い分としては
    ハンディキャップの人も渡れるようにデザインしていたのに、
    予算の都合上「橋が渡れない人は水上バスに乗ればいい」という事で、ハンディキャップ用の設備が削除されたそう。

    それ以外にも雨が降ると滑りやすくなる材質と段差への苦情や
    「20kg以上のカートを使わないで」との注意書きが必要となる耐久性への疑問
    その補修工事費用や損害賠償をカラトラヴァ氏への報酬の一部で補填しようと言う動きもあるほどです。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ワーグナー博物館

    投稿日 2016年11月22日

    ヴェンドラミン カレルジ宮 ベネチア

    総合評価:4.0

    建物の名前は18世紀にこの建物を所有したヴェンドラミン家と、その後に所有したカレルジ家から由来しています。
    もともとは1481年にロレダン家の注文より建てられもので、1581年にそのロレダン家の財政が傾いたため売りに出された記録が残っています。
    ロレダン家・ヴェンドラミン家・カレルジ家以外にもグリマーニ家やマントヴァ公、フランス王シャルル10世の次男の妃マリー・カロリーナ・ド・ブルボンの所有になった事もあります。

    現在は市所有のカジノが運営されていますが、
    音楽家のワーグナーが1882年9月より一年契約にてこの建物を借りており、
    1883年2月13日にこの地で没した事からワーグナー博物館も併設されています。
    写真左下の白いプレートはワーグナーに関する記念碑





    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ライトアップされてました

    投稿日 2016年11月22日

    ベネツィア カジノ ベネチア

    総合評価:4.0

    カジノ・ディ・ヴェネツィアの建物は
    1481年にロレダン家の注文より建てられましたが、紆余曲折を経て
    1638年にはカジノが運営されており、カサノヴァも足を運んでいた世界最古のカジノと言われています。現在は市所有。
    カジノだけあって、夜はライトアップされていて、
    ヴァポレットの船上から撮ったライトアップされた建物の写真の中で比較的写りがよかったです。
    屋内は一攫千金を夢見るカジノと違って、上流階級向けの社交場の雰囲気だそうで、
    ドレスアップして船でアプローチなんて、ちょっと憧れます。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 歪んだ真珠=バロック に納得のファサード

    投稿日 2016年11月22日

    サン モイゼ教会 ベネチア

    総合評価:3.0

    税関岬のサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会と同じく
    17世紀のヴェネツィアン・バロック様式のファサードを持つ教会です。
    サン・モイゼ教会のファザードは生クリームでこれでもか!っとデコレーションしたみたいで、バロックの語源がポルトガル語のBarocco(歪んだ真珠)なのを体現していると思いました。

    創建は8世紀頃、10世紀にモイゼ・ヴェニエールという人物により再建された事が名前の由来との事。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • サン・マルコ広場の鐘楼からでも見えてた

    投稿日 2016年11月22日

    コンタリーニ デル ボヴォロ宮 ベネチア

    総合評価:4.0

    某漫画の背景に出てきたりで、
    個人的に思い入れのある建物なので行ってみたかったのですが
    事前情報収集の段階で、
    ・道が入り組んだ所にあって迷う
    ・入場できない(※2016年現在は有料で入れるもよう)
    ・周辺に他についでに行きたい個人的優先度の高い観光スポットがない
    以上の理由から短い滞在期間では諦めていました。
    帰国後、サン・マルコ広場の鐘楼からの写真を眺めていたら、判別できる程度に映っていてビックリ!
    現地で気づいていればズームで写真を撮れたのに…と思わずにいられません。




    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 税関岬の先端に

    投稿日 2016年11月22日

    プンタ デラ ドガーナ ベネチア

    総合評価:3.0

    かつての税関や荷揚げ倉庫だった建物が
    現在は現代アートが並ぶ美術館として公開されています。
    現代アートの評価・解釈は十人十色だと思うので、
    建物の外観について言及するならば、
    屋根についている金色の球体を支えているのはアトラス
    球体の上にいるのは運命の女神(ベルナルド・ファルコーネ作)だと言われています。
    女神は風見鶏の役割も果たし、一連の作はまるでヴェネチア共和国が富と世界の覇権を得た往時を知らしめているように見えました。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 劇場の船玄関側

    投稿日 2016年11月21日

    フェニーチェ劇場 ベネチア

    総合評価:3.0

    日程上、公演はおろか外観見学も難しいだろうと諦めていたら、
    ツアーに組み込まれていたゴンドラ遊覧が劇場の船玄関側を通るコースだったのでラッキーでした。
    不意打ちだったのでカメラを構えてなくて
    うまく写真に残せなかったのは残念ながらも、
    軒下の屋根を支える装飾にフェニーチェ(不死鳥)の意匠が施されていたのを撮れてただけでも良しとしようと思います。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • バスロータリー

    投稿日 2016年11月21日

    ローマ広場 ベネチア

    総合評価:3.0

    ツアーバスでベネチア本島に入島したのでローマ広場でひとまず下車。
    広場と言うより大き目なバスロータリーです。
    車が入れるのはココまでで、ローマ広場の隣には巨大な立体駐車場がありました。
    宿泊ホテルがサンタ・ルチア駅近くのホテル&スーツケースはポーターでなく自分達で運ぶツアーだったので、ココから徒歩かとげんなりしたのですが、
    荷物はチャーター船でホテルに直接運ばれ、船着き場を持つホテルなのに人間はチャーター船に乗るけどコスティトゥツィオーネ橋近くで降ろされるという謎仕様でした。

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 夜は知らなければ別の建物

    投稿日 2016年11月21日

    魚市場 ベネチア

    総合評価:3.0

    残念ながら暗くなってからヴァポレットで通りかかるくらいしか時間が取れませんでした。
    早朝にリアルト橋にも行ってるのに、なんですぐそばの魚市場に足を延ばし忘れてるのか自分のうっかりを呪いたい。
    さすがに夜は閑散としていました。
    暗闇は七難隠すとは違うけど、薄明りに真紅の幕は舞台の緞帳のようで
    とても魚市場とは思えない重厚感です。
    (多分実際は水に濡れてもいいようにビニール製なんじゃないかと思います。)

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 黄金VS白亜の外観

    投稿日 2016年11月21日

    カ ドーロ (ジョルジョ フランケッティ美術館) ベネチア

    総合評価:4.0

    ヴェネツィア貴族コンタリーニ家のために建てられた館はヴェネツィア共和国が終焉を迎えた後、
    幾度の所有者の変遷を経て
    現在はフランケッティ美術館として一般公開されています。
    かつては外壁に金箔と多彩色の装飾が施されていた事からCa' d'Oro(黄金の館)と呼ばれていたとの事。
    同じカナル・グランデ沿いにあるパラッツォ・バルバリゴ(Palazzo Barbaro  ※ホテルではなくPalazzo Da Mula Morosiniの隣の建物)を参考に想像してみても、今の白亜の外観の方がよさげに見えるのは個人的な好みの違いでしょうか?

    旅行時期
    2014年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

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