Allyさんのクチコミ全154件

今夏初めて利用のチャイナエアライン。
東京～台湾～フランクフルト往復で利用しました。
食事は美味しい、チェックインカウンターの職員さんもキャビンアテンダントさんも、とても感じが良いです。
そしてとても低価格！

帰りのエコノミー席は狭さは否めないものの、日本語対応の映画も多く、退屈しないロングフライトとなりました。

ワインが好きな方におすすめのこちらの施設。
もとは五島牛を育てていた施設を現施設にしたそうで、
温泉とワイナリー、様々な形態の宿泊施設、和洋それぞれに特化したレストランを併設しています。

特筆すべきはスタッフの皆さんの接客態度。
媚びた姿勢はないにもかかわらず、清々しいフレンドリーさと、ひとつ訪ねれば奥深く教えてくださるところに好感がもてました。

星空が綺麗な塩分強めの露天風呂、手強い味わいのワイン、とろける五島牛。　

もちろんコロナ対策もバッチリですので、安心してリラックスできますよ！

約2年ぶりに訪れた長浜で、絶対食べたかったのがさばそうめん！

鯖寿司がセットになったランチメニューをいただきました。鯖の旨みと出汁が効いた汁がからんだそうめん、香ばしいコゲが絶品の鯖寿司。

夢に見た味そのものでした！

開店からその味を堪能したいお客さんで並びますが、回転が早いのでそんなに待つこともないかと…。
私達は10時半開店にあわせ5分ほど待ちましたが、すでに10組程度の方が並んでいました。

静岡県民がこよなく愛するというハンバーグ、さわやかのげんこつハンバーグを食べてみました。

大きさは2種、200gか250g。
ソースはオニオンまたはデミグラスソースだったかな。パンかライスでの選択です。

噂通り、熱々の鉄板の上でジュージュー言ってるゲンコツ型のハンバーグがテーブルにやってきます。
店員さんが大きいナイフで半分に切ってくれて、半焼けのハンバーグを押し付けるようにして焼き加えてくれます。

食べれる頃でもまだピンク色のお肉は、思ったより硬めでぎゅっととしており、ハンバーグだけど肉にかぶりつくような感覚を覚えます。

昨今の柔らかハンバーグとは対極の、ゴツゴツとした肉の風味を味わう、文字通りゲンコツハンバーグです。

もちろんお腹いっぱい…。
ランチで行きましたが、夕飯はほとんど食べられないほどの破壊力がありました…😅

お買い物がてら訪れた伊豆。
ランチの時間になったので、イタリアンレストラン　ポモドーロさんにふらりと入ってみました。

ナポリの窯で焼く本格ナポリピザが売りとのことで、早速カップルランチをオーダーしました。
前菜、スープ、ピザ、パスタ、飲み物、デザートついて2人で4000円弱。　

特筆すべきはゼッポリーネ。ナポリの名物。
これ、たしかにナポリで食べたわ、、。
ピザ生地に海藻が練り込んでいるものを揚げるおつまみ。　ワイン欲しい！

程なくして店は満席状態。
でも割と絶妙なタイミングで次の料理が出てくるのね、シェフ凄すぎ！

石窯ではないけど、ナポリ窯で焼かれたマルゲリータはなかなかの味！　
びっくりしたのはパスタ。生パスタがモチモチしていて、醤油とベーコン、キノコと生クリームがこの上なくマッチしていてびっくりするほど美味しい！

お腹いっぱいすぎて、お買い物にも身が入らずの午後になりましたが、長岡に訪れたならぜひ！

黒ごまのおまんじゅうです。
和菓子は苦手ですが、昔からここのおまんじゅうだけは大好き。見た目は真っ黒で驚きですが、甘さもあっさりしていて無性に食べたくなるんです。

いつもは観光客の方々が予約するので、なかなか食べる機会がありませんでした。

雨の修善寺は、人もまばら。
お昼時でもすんなりとはいれました。

山芋がもったりとしていて、美味しかった！
ワサビは自分でするのですが、持ち帰っても良く、袋が予め膳についてきます。

夕食に頂くために、200グラムほど買いました。
100グラム250円です！
住宅街にあり、お店はお屋敷の一画にあります。

数種の加工肉があり、ベーコンもなかなか美味しそうなので、同じく購入しました。
我が家は今夜、このハムと乃が美のパン、お野菜のグリルの予定です！

空港～市内は一律30ドル。
空港到着がまだ明るいうちならともかく、夜中12時過ぎての到着だったので、迷わずタクシーを利用しました。

タクシーは、空港出口にズラリと列を成していて、すぐに乗車できました。
預け荷物最大サイズのスーツケース2個も、セダンタイプの車体のトランクに積んでくれ、規定の30ユーロでした。
というのも、以前ウィーンを訪れた際、飛行機到着が半日ほど遅れ、タクシーを使わざるを得なくなったのですが、スーツケース2個は一回り大きいタイプのクルマでないと、、と言われ、たしか少し多めに支払いした記憶があるのです。

タクシーをつかえば、市内中心の空港からホテルまで15分かからないくらいの感覚です。

ロングフライトの疲労感のなか、大荷物を持って夜中の移動する場合は、30ユーロのタクシーは有り難いですね。

トレドから一時間半、決して快適ではないバスに揺られ、その後も見えてて遠い風車群。

それでもラマンチャ地方を一望できる小高い丘に数機立つ風車を眼前にすれば、やはり来てよかった。

真夏でかなり暑かったのですが、観光客も思いの外少なくて、ステキなスペインならではの風景を楽しむ事が出来ました。

一際目立つ建物、お庭もこだわっています。
遅めのランチに訪れたので、空いていました。

マルゲリータとカルボナーラをオーダー。
カルボナーラはとても美味しいのです。しめじが入っていて、キノコの風味も感じられ美味しいのですが、何故シしめじをいれちゃうんだろう…。

しめじがなければ、かなりローマで食べたカルボナーラに近いと思いました。

でも、これはこれで美味しいからいいか！
日本なんだし、オリジナルがあっていいね！

マドリードって、慣れないとまるで蜘蛛の巣がいくつもいくつも繋がる街のように感じます。
滞在中は、迷ってしまうのでスマホなしでは歩けませんでした。

そんなこんなでホテルへの帰り道、少し寂しい路地を通ってしまったときのこと。

男性二人がいて、うちひとりが道路側を歩く夫にやたらと近づいてきたのです。

所謂スリ一味でした。
後から気づくと、夫のカバンのファスナーが少し開いていたそうです。

沢山ファスナーがついた鞄で、しかも外側には貴重品は一切入れていないので事なきを得ましたが、これを機に、気を引き締め直しました。

個人旅行は全てが自己責任ですものね。

クリームコロッケが絶品！
タラのコロッケと一緒にオーダーしました。
めちゃくちゃ混んでますが、回転速いです。

セゴビアに行くには、ここからバスで行くととても便利です。
チケットは窓口で購入しますが、たまたまなのかしら…英語は通じず、スペイン語で購入しました。

それから、待合のためのカフェが2～3あります。
もちろんスペイン語です。

そう書くと、私がまるでスペイン語話せるように聞こえますが、単語レベルです。

ここに限らずですが、単語レベルでもスペイン語は知っておいた方が良いです。
東洋人の私たちにもガンガンスペイン語が飛んでくるので…。

訪トレドの際はALSA社、トレドからショートトリップで訪れたコンスグエラにもSamar社というバス会社を利用しました。

トレドのバスターミナルは旧市街から10分程度歩きます。

バスターミナル近くにはスーパーマーケットもあり、便利でした。

とにかくリーズナブルでボリューム感すごいです。バルのハシゴ…なんて気持ちで行ったら、25センチ以上のお皿にあふれんばかりの生ハムがドサッと！
目を疑いました。
夫などは、2度スペイン語でこの皿1枚が我々がオーダーした分かと聞いていました。
さらに、サラミのツマミ…。

食べ終わるのに、少々気合いが必要でした！

昼前、まだランチが混む前に行きました。
セゴビア市内のレストランだと、割とどこでもコチニージョを出しているようです。

グラスワインを合わせて注文しましたら、昼時にしては少し重めのワインで、お肉にとてもよくあいました。

お肉は豚であることが信じられないほど柔らかく、優しい香りとあっさりとした油が本当に美味しかったです。おまけにパリパリの皮。
たしか、一皿18ユーロだったと思います。

タックスフリー申請をしたい場合は、ターミナル1に！ 他ターミナル(4はわからないですが)には歩いて行けます。

トレドバスターミナルから徒歩5分、ホテル裏手にはスーパーマーケット、旧市街地までは徒歩10分、バスも15分に一本通っており便利です。 目の前に闘牛場があります。

部屋は広めで、バスタブ付き。冷蔵庫有り。また、部屋数の割にとても静かで、夜もぐっすりと眠れました。

朝食も種類が豊富で朝から楽しめました。
トロトロのプリンやチョコムースが特に美味しいです。

ひんやりとした重厚感あるロビーには、オレンジやレモンのウェルカムジュースがあって、時に40度近いトレドの街を散策した後には、嬉しい喉越しです。

こんなに立派な水道橋がこの時代までこうして残っていることに驚愕です。
観光客が大勢、感嘆の声と共に撮影を楽しんでいました。

ところで、この日8月中旬朝10時頃、14度しかありません！
空は曇り。みな厚手のパーカーを着ていたり、ジャケットを羽織るなか、私は薄手の袖なしワンピース。
直ぐに服を買い足そうと思いました。

先程まで居たマドリードでは、ピカピカ晴れて暑かったからまさかバスで1時間程のセゴビアが寒いなんて思いもせず…。

ところが30分もすると太陽が表れ、瞬く間に強い陽射しに暑さもグングン。

体調崩すほどではないですが、どこに行くにも長袖は必要だと痛感しました…。