DAHON Travelerさんのクチコミ(65ページ)全1,888件

川崎から東京へ移動する際に、多摩川を渡るのに、この橋を利用した。
車道を通っていたら、特に何も感じないかもしれないが、
歩道を使うと、多摩川の広さが感じられる。
橋はかなりモダンだが、吊り橋風のデザインは粋である。

川崎に行ったときに、この商店街の中を歩いてみた。
川崎駅には、反対側に、巨大なショッピングモールが最近出来て話題になったが、
こちらも、新顔に負けじと頑張っている感じだ。
古くからありそうな店、チェーン店などが混在していて、市場的である。

川崎に行ったときに歩いてみた商店街である。
川崎には、大きなビルのショッピングモールのほか、このような路面の商店街もいくつかある。こちらは、かなり古そうだ。
こういう選択肢がたくさんある川崎、うらやましい限りである。

仲間と一緒にサイクリングし、その目的地がここだった。
行ったのは初めて。こんな巨大な公園があるとは、これまで知らなかった。
人口なのだろうが、ビーチもあり、家族連れでにぎわっていた。
コロナ禍で見直される近場レジャーの見本のような場所だ。

JR東日本系のアトレは、駅によってその大きさにかなり差があるが、この川崎駅のものは、かなり大きい。同じ沿線の大井町、大森などと同じくらいのスケールであろうか。
川崎駅周辺には、ほかにも大型のモールが複数あり、便利さを感じる。

川崎で所用があった際に、この駅ビルに入ってみた。
川崎駅周辺には、巨大なモールが複数あり、生活に困らない。
ここは、ホテルなども入っているが、一番大きな面積を持っているのはヨドバシカメラで、品ぞろえも豊富だった。

最近、とみに大型ショッピングモールのオープンが続く川崎駅周辺だが、このアゼリアは、そんな中では古株といえる。
新顔に押され気味で、多少古臭くも感じるが、
お客さんはいっぱいで、まだまだ支持を集めているようだ。

川崎に用事があった時に、ネットで探して、この喫茶店を発見。
最近はやっているという昭和喫茶のひとつになるのだろうか。
私に世代なら、ごく普通の店なのだが、いまとなっては、懐かしい。
地元のシニアの方々が常連でいらしているようだった。

モアーズといえば、横浜駅前のものが有名だが、おとなりの川崎駅にもあった。
こちらは、川崎らしいというのか、100円ショップなどの庶民的なテナントが多く、おしゃれさはない代わりに、日常生活に密着した感がある。

ガス管を通すための橋だからガス橋、まさに直球なネーミングだが、
今では、人も上を渡れるという。
観光名所とまでは言えないが、こういったインフラを支える技術を身近にみられることは、勉強になったといえるだろう。

川崎方面に移動するときに、国道1号線のガス橋あたりから、多摩川の景観を眺めた。
休日だったこともあり、多くの人が、河原でくつろいでいるのが見える。
梅雨時とはいえ雨は降っていないのに、遠出ができない状況が続いているので、
こういう河原の空間は貴重だ。

多摩川にかかる橋のひとつで、かなり下流にある。
今回は、都内から川崎に行く用事の時にわたった、
車で上を走る人にとっては、それほど気にも留めないだろうが、
多摩川の河川敷が眼下に広がり、なかなか気持ちがよかった。

日比谷公園から、晴海まで伸びている、幅の広い大通りだ。
特に銀座付近は、ブランドショップなども多く、華やかな雰囲気である。
とりわけ銀座四丁目交差点には、三越、和光などが立ち、
東京を代表する風景となっている。

所用があって、浅草に行ったときに、この仲見世商店街を通ったのだが、
緊急事態宣言が出ていることもあり、ほとんどの店はシャッターを下ろしていて、
まるでゴーストタウンとなっていた。
早く、昔の姿が戻ってほしいと思う。

一昔前までは、東京に名物無し、と呼ばれている中、この雷おこしだけはよく知られていた。
現在は、ほかにもいろいろなものがあるが、やはりそのネームバリューは高く、人気がある。
もっとも最近は、感染症の影響で、人があまりいないのが残念だ。

浅草七福神を回った時に、このお不動さんを訪問した。
小さなお寺であるが、七福神のひとつでもあるせいか、参拝客は多かった。
特に今は、コロナで苦しんでいる人も多く、
まさに「神仏頼み」というところなのだろう。

沖田総司といえば、新選組のことをよく知らない人でも、名前くらいは聞いたことがあるだろう。
剣の名手としても知られていたが、生涯を通じて労咳（結核）に苦しみ、この地で果てたのだそうだ。
今では、今戸神社にあるこの小さな碑が残るのみである。

東京スカイツリーは、隅田川沿いから見ると、その全景が見えるのだが、
その周囲の待ちの中から円形を見ると、町とのコントラストがはっきりしてきて、
それはそれで、また素晴らしい。
写真は、かっぱ橋道具街からのものだが、全体の雰囲気がよく見えると思う。

浅草のはずれにある、待乳山聖天の前にある、池波正太郎の生誕碑が、これである、
池波は、浅草のこの地で生を受け、「心のふるさと」とも呼んでいる。
実際は、関東大震災ですぐにここを離れたそうだが、
それほど印象的だったのだろう。

浅草・浅草寺の境内にある浅草神社は、東京の三大祭りにも数えられる三社祭が盛大に行われることでも有名である。
だが、昨年に引き続き、今年も、お祭りは実質中止。
行事だけは行われたようだが、目玉のおみこしの練り歩きはなかった。