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南紀白浜市内を旅行で歩いていた時に、このビーチの前を通った。
白浜は、美しい砂浜で有名だが、ここも例外ではない。
ただ、すぐ近くにダイビングスクールがあり、ダイバーもいたことから想像すると、
遠浅ではなく、結構深いのではないかと想像する。

JR紀伊田辺駅の甲名にある、観光案内所である。
こちらで、周辺の地図をいただいたほか、食事場所などの情報も教えてもらった。非常に親切な対応が、印象に残る。
無料WIFI、レンタサイクルもあり、サービスは充実している。

JR紀勢本線の白浜駅前にある、お土産物店兼食堂である。
こういう駅前の施設は、ひと昔前までなら珍しくなかったが、
最近はあまり流行らないかもしれない。
コロナの影響もあり、店内は閑散としていたが、
おみやげ物を探すのはよいかもしれない。

南紀白浜から田辺に移動中に、この海岸線を通った。
このあたりは美しい海岸が多いが、ここもその例に漏れない。
少し内陸側には、子供でも安心して遊べる親水公園もあり、
干潟には、水のさまざまな生物も見られるようである。

南紀白浜にある外湯のひとつで、この町でも人気の施設だそうである。
ただ、ほかの外湯も同様、現在は、白浜町民以外は使えなくなっている。
しかし、外からこの温泉の香りだけはいただくことができた。
次回は、利用してみたい。

南紀白浜に行ったときに、こちらの喫茶店で朝食をいただくことにした。
白浜は、小さな町であるが、喫茶店がやけに多い。
こちらは、洋食と和食のモーニングがあり、私は洋食を選択。
内容もなかなか豪華で、朝から気分がよかった。

南紀白浜に行ったときに、この足湯につかった。
本当は、一般の外湯にも行きたかったのだが、コロナの影響で、白浜町民以外は利用できず、唯一、ここだけが開放されてた。
お湯はぬるめだが、真っ白なビーチが見えて、気持ちがよい。

白浜にある水族館で、京都大学の付属施設だそうだ。
同じ敷地に、大学の研究所もあり、ここで主な研究対象になっている無脊椎動物などを、展示している。
民間の大規模水族館に比べると派手さはないが、まじめに研究している姿に、好感が持てる。

南紀白浜を代表するビーチのようだ。
ちょうど、このビーチの前にあるホテルに宿泊したので、たっぷりと堪能させてもらった。
海水浴にはまだ早く、さすがに泳いでいる人はいなかったが、
シャワーなどの設備もあるようで、夏はにぎわうだろう。

南紀白浜に旅行した時、このビーチの前にホテルに宿泊したので、何度か砂浜を散歩した。
「白浜」というネーミングがよくわかる、まさに真っ白な砂が広がる、すばらしいビーチである。
海水浴にはまだ早い時期だったが、散歩している人は少なくなかった。

南紀白浜の海に浮かぶ名勝のひとつである。
島の真ん中に、円月系の穴が空いている。まさに、自然の造形としか言いようがない。
陸からは近いが、船でないと渡ることはできなさそうだ。
夕陽の名所でもあるが、残念ながらこの日は曇りで、見ることはかなわなかった。

南紀白浜を旅行した時、この公園にの上にある展望台から、周囲を見渡した。
天気も良く、美しい海が一望できた。このたび、一番の絶景であった。
中には芝生などの広場もあって、弁当持参でピクニックのようなこともできるようだ。

南紀白浜にある名勝・千畳敷にあるお土産物店兼レストランである。
入ったのは、土産物店のフロアだけだが、
和歌山名産のみかんを使ったドリンク、お菓子などが並んでいた。
暑い時期には、ここで買ったドリンクでのどをいやすのもいいだろう。

南紀白浜にある、熊野三社の中に見つけた、古墳である。
ずいぶん古いもののようで、和歌山市の史跡にも指定されているそうだ。
残念ながら、柵の外から見ることしかできなかったので、中の詳細はよくわからない。
こういう古代のものに興味があれば、もっと楽しめるだろう。

南紀白浜空港にあるレストランで、空港には、飲食施設はここしかない。
空港から、町へ出るバスの時刻の間、ここでコーヒーを飲んだ。
地方の小さな空港なので、発着はほとんどないが、飛行機を間近で見られる席は、なかなかよい。

南紀白浜にある名勝のひとつで、有名な三段壁と連続するように、海岸に面している。
こちらの方は、三段壁に比べると低く平らで、海のすぐ近くまで行くことができる。
この日の海は静かで、今一つ迫力がなかったが、こういう平穏な海もよい。

南紀白浜の名勝・三段壁に行ったときに、海の手前にあった、このお堂に参拝した。
日本全国にもある、いわゆる「霊場巡り」の中で、西国三十三か所めぐりというのがあり、
それをここひとつで済ませられるご利益があるそうだ。
お堂には、小さなお地蔵さまが安置されている。

南紀白浜の街をぶらぶら歩いていた時に、この神社の前を通りかかった。
ちょっと入ってみたが、人気はなく、社務所も扉を閉ざしていて、
宮司が常駐しているわけでもないようだ。
すぐ裏手は白浜のビーチで、なにか船の安全とかにかかわっている神社なのかもしれない。

三段壁というのは、南紀白浜にある名称で、その上のある遊歩道である。
距離的は、それほど長くはないのだが、足場が悪いので、ヒールの高い靴はやめた方がいいだろう。
この日は波が穏やかだったが、荒い日は、きっと、波しぶきを浴びることだろう。

南紀白浜の名称、三段壁にある、料理店兼お土産物店である。
午前中だったせいか、お客さんは少なかった。
もっとも最近は、感染症の影響もあるのだろうか。
店頭で焼かれている海産物が、おいしそうな煙を立てていたのが印象的だ。