多摩川大橋

多摩川大橋は、東京都大田区多摩川と神奈川県川崎市幸区小向仲野町を渡す、多摩川にかかった橋です。
川の幅が広くなっているの...  続きを読むで橋の長さは結構長いです。蒲田方面から川崎駅に向かって行くとき通りました。車が通る大きな橋です。道ではこの橋より海側だと六郷橋まで行かないと渡れませんでした。  閉じる

投稿日:2023/01/05

東京と神奈川つなぐ大きな橋です。多摩川は河川敷が広いので、全長もかなり長いです。橋自体の意匠は普通ですが、見どころはこの橋...  続きを読むからの眺望です。西にも東にも遮る高い建物はあれません。写真は夕焼けですが、反対側の朝日の眺めも素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2022/10/17

大田区と川崎市の間に架かる、送電用の橋が隣接する水色の橋です。
送電用の橋には3つのアーチが架かり、遠くから多摩川大橋を...  続きを読む探す時の目印になります。
上流側の緑地には矢口の渡し跡があり、小さな掲示が立てられていました。
  閉じる

投稿日:2022/10/10

自宅から多摩川まで往復ウォーキングした際に通りました。
多摩川にかかる国道1号（第二京浜）の橋で、ガス橋と六郷橋の間に位...  続きを読む置します。
これまで、徒歩で渡ったのは2度目。一度目は、3．11東日本大震災の際、職場での宿泊を覚悟したところ都営新宿線が動いたと聞き、深夜2時頃満員電車に乗り、やっとの思いで西馬込まで来て、その後歩いて持薬まで帰ったとき以来でした。  閉じる

投稿日:2022/08/20

御幸公園を見てから多摩川大橋を歩いて渡りました。国道１号の上の橋なので片側３車線もあって交通量が非常に多いです。歩道とはガ...  続きを読むードレール的なもので区切られているので安全ですが車がビュンビュン通るのでちょっと怖いですね。そんな時は川幅のある多摩川の景色や、橋の途中にある川崎市と大田区の境の看板を見ながら歩けば気が紛れました。アーチ構造が細くてちょっと頼りないなと思っていたらアーチは多摩川大橋のものではなく、すぐ隣の細い別の橋のものでした。  閉じる

投稿日:2022/09/22

3つの半円がきれいにデザインされているすっきりとした感じの橋です。
橋の途中で、ここからが東京都大田区、そしてここからが...  続きを読む神奈川県川崎市という看板があり、
それぞれの花がデザインされていました。
平日でしたが、早朝に行ったので、ジョギングやランニングをしている人がたくさんいました。  閉じる

投稿日:2021/10/27

前回は、たしか、東京側から川崎側にこの橋をわたった記憶があるが、今回は反対側だ。
ところで、多摩川大橋という橋は、上流に...  続きを読むも同じ名前のものがあるので、ややこしい。
こちらはかなり河口にあるので、名前通り、橋の長さも相当ある。  閉じる

投稿日:2021/09/26

多摩川にかかる橋のひとつで、かなり下流にある。
今回は、都内から川崎に行く用事の時にわたった、
車で上を走る人にとって...  続きを読むは、それほど気にも留めないだろうが、
多摩川の河川敷が眼下に広がり、なかなか気持ちがよかった。  閉じる

投稿日:2021/06/14

サイクリングで、第一京浜を走り、川崎大師を目指した時に、
この多摩川大橋を渡りました。
多摩川の河口にある大師橋から数...  続きを読むえると、2つ目の橋になりますね。
ここまで来ると、多摩川の広さもかなりあるので、橋も巨大でした。  閉じる

投稿日:2021/01/13

国道１号（第二京浜）の多摩川に架かる橋です。第二京浜は戦前に着工されましたが、日中戦争などの影響で工事がストップ。1940...  続きを読む年に予定された東京五輪で横浜港に上陸した外国選手がこの道路を通って東京入りする予定でした。1945年３月に虚空蔵橋が建設されましたが。すぐに空襲を受け焼失。４９年、ＧＨＱの指示でようやく建設されました。その名残が橋に残っています。上流側の橋の欄干にはアルファベットで橋の名前が記され、橋桁にはＧＨＱの指示に基づく工事を担った建設院（旧建設省の前身）の名が入った銘板があります。一日に何万台もの車が通るこの橋には戦争が影を落としています。  閉じる

投稿日:2018/08/08

この橋は、多摩川にかかる国道1号第二京浜の橋になります。
ガス橋と六郷橋の間にあり、東京都大田区と神奈川県川崎市をつなぎま...  続きを読むす。簡単に言うと東京と神奈川の境目になります。
多摩川にかかる橋はどの橋もそうですが、渋滞しがちです…  閉じる

投稿日:2016/09/19

多摩川が、東京都と神奈川県の境目にあるのは分かっていますが、では、厳密な境目はどこかというと、実はココなのです。多摩川大橋...  続きを読むを渡り、中央部辺りに写真のような表示を見つけました。川のちょうど真ん中が、東京と神奈川の境目なのでした。  閉じる

投稿日:2015/09/02

　東京都在住の鳥友に、川崎市の多摩川河川敷に珍鳥ハシグロクロハラアジサシの若鳥が出ているとの情報を戴き、見に行ってきました...  続きを読む。

ハシグロクロハラアジサシ（嘴黒黒腹鯵刺）は、チドリ目カモメ科の野鳥です。
ヨーロッパ東部から西シベリアにかけての地域と北アメリカ中部で繁殖し、冬季はアフリカ、中央アメリカ南部から南アメリカ北部に渡りをおこない越冬するそうです。日本では稀な旅鳥として、本州、四国、南西諸島で記録があるそうです。

今回、見た場所は多摩川大橋よりも下流の河川敷でしたが、正確な地名が不明だったので多摩川大橋付近というつもりで、クチコミを作成しました。
今回、ハシグロクロハラアジサシまでの距離が遠かったので、デジスコ（フィールドスコープにコンデジを接続して遠距離の野鳥を撮影する方法）で撮影しましたが、ピントが甘くボケ写真になってしまい残念でした。
それでも、私はハシグロクロハラアジサシは今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。


  閉じる

投稿日:2020/11/05