DAHON Travelerさんのクチコミ(56ページ)全1,888件

羽村から、自転車者でサイクリングしたときに、この公園の中を通った。
「草花」という名前が付いていたが、特に花がたくさん咲いていたわけではなかった。
おそらく、桜の名所であろう。
いつどんな花が咲くのか、解説が欲しかった。

羽村から多摩川沿いをサイクリングしたときに、この水上公園の前を通った。
ウォータースライダーなどもある、水遊びができる公園のようだ。
まだ暑かったが、今年の営業はもう終わってしまったようで、なんだか寂しい印象である。

羽村といえば、もうお梅も近い、多摩川の最上流部であるが、ここにある羽村の堰は、歴史を紐解けば、あの玉川兄弟にさかのぼるという。
ここから上水を挽き、江戸の市民を潤したのは、有名な話だ。
今では、ごく一般の堰だが、そういう歴史も感じてみたい。

渋谷にある金王八幡神社を参拝した時に、すぐ近くに、この神社を発見した。
金王神社に比べると小さな境内だが、いわゆる「千本鳥居」があって、
写真映えもしそうだ。
このあたりは、いわゆるにぎやかなしぶやとは違う、静かな雰囲気である。

渋谷、といっても、渋谷駅からはかなり離れたところ、青山学院大学の近くにある神社である。
創建は1092年というから、都内の神社の中でも、かなり歴史が古いはずだ。
今回、初めて参拝してみたが、周囲にはのぼりがたくさん立ち、どうやらお祭りが行われるようだ。

渋谷から表参道に移動中に、青山学院の前を通った。
この大学の卒業生の話だと、普段は、外部の人も気軽にキャンパスに入ることができるそうだが、
この日は門もしっかり閉ざされていた。おそらく、リモート授業で、学生は来ていないのであろう。

関東では、マグロの水揚げ漁港として有名な、三崎漁港に隣接している観光市場である。
おそらく昼間は、食堂などもオープンして、にぎわっているのだろうが、夕方訪問したので、もう閉店の準備をしている店が多かった。お土産物探しにもいい場所である。

三浦半島の突端にある三崎港は、関東地方では、マグロ漁船の水揚げ漁港として有名である。
もっとも、にぎわっているのは水揚げのある時だけで、
訪問した平日の夕方は、静かであった。
が、東北からのマグロ漁船も入港しており、
マグロ漁港としての雰囲気は十分である。

縁あって、この夏2度目の油壺マリンパーク訪問となった。
前回から日がたっていないので、展示内容などは全く同じだったが、
まもなくこの水族館も閉館するということで、感慨深く内部を見学した。
海獣や動物たちの、新天地に期待する。

油壺海岸で、友人とスタンドアップパドル（SUP）をやった時に、
海岸線から、富士山を眺めることができた。
相模湾の向こう側に、わずかではあるが、富士山の山頂付近が見えた。
近くで見る富士山もいいが、遠景もまた素晴らしい。

知人と一緒に、スタンドアップパドル（SUP）を、ここにある施設で行った。
油壺マリンパークから急な坂道を降りたところにある。
小さいが、隠れ家的な空間である。
SUPもできるが、釣りや海水浴をする人も多かった。

相模湾は、三浦半島の西側に展開している海だが、東京湾に比べると広々としている感じがある。
今回は、小網代の海岸で体験したが、少し水の中に潜るだけで、
小さな魚も見ることができた。
遠くには富士山も見えて、素晴らしい風景だ。

三浦半島に遊びに行ったときに、このホテルの中にある日帰り温泉を利用した。
「みさきまぐろきっぷ」にも含まれているので、そのチケットで入ることができた。
温泉は、海も見渡せて素晴らしいが、
いろいろな支払いにクレジットが使えないのが残念。

三浦半島に遊びに行ったときに、ここで夕食をとった。
以前も使った「みさきまぐろきっぷ」でも食べることができるのが大きかったが、
出てきたメニュー、地魚丼はすごく豪華で、
きっぷで使える店の中でも秀逸ではないかと思う。

この夏、油壺へ旅行した時に、海側からの風景を楽しんだ。
ビーチは狭いが、その向こうに、豪華なヨットがたくさん並んでいて、優雅な気分にもなった。もっとも、ヨットのオーナーは概して高齢化していて、
動いているヨットは少ないようだ。

京成線の柴又駅前にある、小さなお地蔵様である。
柴又に来る観光客のほとんどは、寅さん目当てなので、そのまま帝釈天に行ってしまうので、このお地蔵さまにまで目を止める人は少ない。
看板を見ると、以前、このあたりで子供を虐待するという事件があったそうで、
有志が、このお地蔵さまで慰霊したとのこと。
そんな時代も、あったのだな。

亀有にある、巨大なショッピングモールである。
この手のモールというと、イオン系が多いが、
こちらはライバルのイトーヨーカドー系。
中には、シネマコンプレックスなども入っていて、
家族連れには、1日中楽しめる内容になっている。

かっぱ橋の道具街は、プロが使う厨房用品のほか、
一般の食卓でも使える皿、調理用品などを扱う店が並んでいる。
数年前までは、外国人観光客で大混雑であったが、その姿は、今はない。
もっとも、きちんと買い物したい人は、今が行き時かもしれない。

ホッピー通りは、もともとは、場外競馬場で馬券を買った人が、飲みながらレースをテレビ観戦する場所だったが、あまりに雰囲気が悪いこともあり、観光客向けにリニューアル。
一時は、多くの人でにぎわっていたが、この状況で、お客さんがほとんどいないのは残念だ。

浅草にある商店街のひとつで、浅草寺本堂の脇にある。
仲見世などのメインのアーケードに比べると地味であるが、
近くには劇場などもあり、昔の浅草の雰囲気にも浸れる。
時間があれば、ぜひ歩いてみていただきたいエリアである。