ふくうめちゃんさんのクチコミ(28ページ)全1,236件

4月中旬、あまり天気は良くなかったけれど海水浴を楽しむ人がいました。
駐車場から砂山を超えると目の前に広がる風景、トンネルのような岩と海の風景はガイドブックでお馴染み。思ったほど大きいビーチではなかったです。砂山登りは結構足にきました‥。

宮古島を代表するビーチの一つ、宮古島東急リゾートがあります。11月末のオフシーズン、小雨まじりの天候だったため殆ど人の姿はありませんでした。天気は良くなかったけれど白砂のサラサラしたビーチで水もとても綺麗でした。

4月中旬に訪問。宮古島トライアスロン大会の前日で、コースの下見に来た人や観光客でにぎわっていました。駐車場から灯台までは舗装された道路で歩きやすかったです。白いユリの花が沢山咲いていてとても綺麗でした。

西表島の北側にあるフェリーターミナル。石垣港から積まれた生活物資や郵便など沢山の荷物が船から降ろされ、パイナップルの入った段ボールが大量に積み込まれていく様子をみて‥島民の生活に欠かせない西表島の玄関口、そんな印象でした。

西表島の東南部に位置するフェリーターミナル、西表島の玄関口の一つ。西表島観光するツアーはこの大原港を起点とすることが多いため、上原港よりも観光客向けになっていて土産物屋もありました。山が港に迫る風景は、西表島独特だと思いました。

道道93号線、知床五湖入口付近はかつての開拓地で離農した跡地。草原になったこの場所は、全国から募金を募って土地を買い上げ以前の森に戻すナショナルトラスト運動‘知床100平方メートル運動’が行われ、森の姿を取り戻しつつあります。鹿が多く、よく見かけました。

知床半島西側‘斜里町ウトロ’と東側‘羅臼’を結ぶ横断道路。5月ゴールデンウイーク頃から10月頃まで通行可能、知床の森の中を縫うように走るルートでドライブは爽快！最高地点は斜里町と羅臼町の境界‘知床峠’ここからの眺めがまた素晴らしい！お勧めです。

立地がとてもよく便利だったので又宿泊しました。チェックインの際フロントに「ランチ付エステプラン」のチラシ、早速予約。ホテル内‘ラクシス’でのアロマトリートメント30分とランチ（サーロインステーキ定食を選択）2,500円。アロマの香りが心地よくマッサージ気持ち良かった～ステーキも美味しいお肉で満足。お得ですぅ。テラピストの女性は皆さんホテルのスタッフで、通常ホテル業務に従事しています（フロントだったりレストランだったり）。直前だと予約できない可能性が高いので早めの予約を。宿泊客でなくても利用できます。

ユネスコ世界文化遺産・昌徳宮にある後苑、不老門をくぐると右側にある四角い池が‘愛蓮池’芙蓉池とは異なり中央に島を置かない形。その池の奥に配された東屋が‘愛蓮亭’。6月半ばは愛蓮池の蓮が白い花をつけていました。この愛蓮亭から水面に浮かぶ蓮の花を、かつての王族達も眺めていたのでしょうね。

李朝正殿・景福宮の中、王妃の寝所・交泰殿の裏庭‘峨嵋山’、四季折々の風景を楽しむための草花が植えられた階段状の庭。5月初めは赤い牡丹の花が綺麗に咲いていました。雪柳や山吹・ツツジなど春を彩る植物もあり、それぞれの見頃の時期はまた違う華やかさがあるだろうと思いました。

南山の麓にある‘南山韓屋マウル’、地下鉄3号線と4号線が交わる‘忠武路駅’から近いです。実際住まいとして使われた伝統韓屋が集まっており、保存状態がとてもよいです。ドラマや映画の撮影にもつかわれたそうです。5月初めは牡丹の花が綺麗に咲いていました。

李朝の正宮・景福宮、広大な敷地内にある数々の建造物は見応えがあります。細部もよく見ると面白いものが沢山あって、建造物を装飾している石像もその中の一つ。動物の石像が色々あるのですが、どことなくコミカルな感じがしてカワイイ‥。探してみて下さい。

ソウルからツアーがありましたが、ちょっと割高‥？個人で行きました。
ソウル南部バスターミナル（地下鉄3号線・5番出口すぐ）→白岩（ペガン）バス4,200W
白岩→MBCドラミア　一般タクシー8,100W
龍仁MBCドラミア　7,000W（成人）

屈斜路カルデラ外輪山に屈斜路湖を見下ろす展望台が複数、その中の一つで美幌峠にあるのが‘美幌峠展望台’。屈斜路湖西側からの眺望が楽しめます。屈斜路湖と中島、カルデラ外輪山が一望できとても眺めが良かったです。道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」に車を停め徒歩で。

快晴で網走海岸の景色は最高でした。晴れ渡る秋の空、青い青い海、遠くに知床連山が見えます。能取岬と網走市街を結ぶ道は二つ岩から網走の間網走海岸沿いを走るルート。景色のいいところが沢山、あまり寄り道はできなかったけれど爽快なドライブでした。

夕方プユニ岬からウトロ港に向かう海岸線を車で走っていると、素晴らしい夕暮れの景色。雲が夕陽でピンク色に色づき、オレンジ色の夕陽が目の前に輝いていました。うわースゴイ！綺麗！　知床八景‘ウトロの落日’、納得しました。

知床・ウトロ湾を見下ろす高台にあります。全室ウトロ湾（海側）に窓があり、ここからの眺めは素晴らしかった！隣接するキャンプ場に‘夕陽台’という展望台、でも夕陽観賞の人でいっぱい‥。客室からほぼ夕陽台から見るのと同じ‘ウトロの落日’をみることができて本当に良かった～。

サロマ湖の南湖畔に位置しており展望が素晴らしいホテルでした。サロマ湖を一望する広いテラスがあり、夕暮れのサロマ湖・昼の青いサロマ湖が一望できます。私はチェックインが日没過ぎになってしまったので‥もう少し早く着くようにすればよかったと後悔しました。

サロマ湖とオホーツク海を隔てる砂洲は現在は2箇所が削られ開湖していますが、かつてはつながっていて全長25?の砂洲でした。その砂洲に国道が通っていて、明治の文豪・大町桂月氏が「龍宮の如し」と称賛し龍宮街道と名付けたそうです。龍宮街道の西側は先端近くに龍宮台という展望台があり、自動車でアクセスできます。展望台のさらに先はキャンプ場、閉鎖されていたため海とサロマ湖がつながる場所は見られませんでした。

サロマ湖の西岸、小さな湾内にある湿地帯でサンゴ草の群生がみられました。小さな吊り橋を渡ると砂浜のような道ができていて、左に青いサロマ湖、右に湿地帯。湿地の一部がサンゴ草で赤くなっていました。岸に打ち上げられた黒い海藻が腐っているのか？硫黄の臭い？か分りませんが異様に臭い‥ちょっと気持ち悪くなってしまいました。