ふくうめちゃんさんのクチコミ(27ページ)全1,236件

函館元町地区・ハリストス聖教会と道路一本で隔たれた場所にある洋館。幼稚園なので内部見学はできず外観のみ見れます。港町とした栄えた当時の面影を残すレトロな風貌。遅咲き桜の濃いピンク色と建物の淡いピンク色が調和していました。

日本一のサンゴ草群生地で有名な‘卯原’以外でも、サンゴ草を見ることができます。国道238号線にある‘能取駐車場’付近や小さな橋のある湖畔が、サンゴ草で赤くなっていました。規模は大きくないけれど綺麗に色づいていました。

ウトロ港を見下ろす高台にある夕陽台、サンセットポイントとして有名・人気の展望台ですが、早朝の眺めもなかなか良かったです。青いオホーツク海、港にそびえるオロンコ岩、行き交う船‥よく見えます。早朝は人も居なくて景色を堪能できました。

ウトロ港を見下ろす高台に位置し眺望抜群！知床のサンセットポイントとして有名ですが、日中の眺めも素晴らしい場所でした。眼下に緩やかな弧を描くようなウトロ海岸、青いオホーツク海が広がります。天気が良ければお勧め！

日中のサロマンブルーだけでなく、サロマ湖の夕景も感動的でした。
サロマ湖の向こうに沈んでいく太陽、夕陽に照らされた湖面、オレンジ色の空とピンク色の雲。時間の経過と共に刻々と色が変わって行きます。うわ～スゴイ！見なきゃ損！

コンパクトツインルーム215号室に一人で宿泊。コンパクトという割に広い部屋、２人で宿泊しても狭くないと思います。シングルベッド２台、ベッドは固め。室内にユニットバスがありますが、光明石人工温泉の大浴場・露天風呂、サウナを利用。サロマ湖に面した露天風呂、気持ち良かったです。
朝食付（バイキング）のプラン、海鮮塩焼きそばやホタテフライなどご当地メニューありましたが、冷めていて‥味は普通に美味しい。

宿泊したのが湖面側の反対、国道283号に面した部屋。車通りが多く結構うるさい、夜中・早朝はバイクやトラックのエンジン音で何度も目が覚めてしまいました。宿泊するなら眺望もよい湖面側の部屋の方が良いかも（但し朝5:00になると富武士港から船が出港するためエンジン音で起こされるかも‥5:30過ぎの浴場は人が多かった）。

サロマ湖を一望できる眺望の良さ、設備サービスが充実しているのでコスパは高いホテルだと思います。

ウトロの高台にあるホテルで、近隣に大型ホテルが建つ立地。新しくないけど清潔です。
ホテル入口は階段を登った所、重い荷物があると少し大変かも。全館禁煙で煙草臭くない（喫煙所は入口脇）。
３階355号室に一人で宿泊。シングルベッド２台と6畳の和室がある和洋室、オホーツク海に面した部屋でウトロ湾を見下ろす眺望。くつろげます。トイレと小さな洗面所あり。お風呂は大浴場利用になりますが、24時間利用可の天然温泉かけ流し！小さな露天風呂もあります。
ウトロの温泉付・眺望の良いホテルは１人利用だと宿泊料金が割高、ここはお手頃で良かった！

宮古島名産品‘雪塩’豊富なミネラルを含みギネスブックにも載っている超有名品。（私の地元デパート・スーパーにの棚にも並んでおります。）雪塩ミュージアム内に雪塩製造工程などの展示があり、非常に興味深く拝見しました。事前予約すれば工程の見学ができるそうです。

宮古島の北側、雪塩ミュージアムを通り越した突き当りが‘西平安名崎’。風の公園の先にも駐車場があったけど数台しか車が止められず、釣りに来た地元の人の車でいっぱい。池間島と池間大橋が良く見えました。宮古島の西側の海原を一望できる場所、ここから見る夕陽は綺麗だろうと思いました。

自然の地形をそのまま利用した海の公園。ビーチではなく入り江のような岩場で、満潮・干潮、時間（太陽の位置）天気で色々な異なる表情を見せてくれます。遊歩道が整備されていていて散策しやすいです。入り江をぐるりと周る遊歩道からも、高台の展望台からも、見事な景観を望めます。お勧め！

宮古島と橋1本で繋がる、与那覇前浜から対岸に見える小さな島。あまり観光地化されていなくて、集落を過ぎると畑と海しかありません。人の姿も殆ど見かけず、聞こえてくるのはメエメエと鳴く山羊の声と風の音‥のんびりするには良い島かも。

来間島にある展望台で、名前の通り竜宮城の形をしています。宮古島方面を眺めるビューポイントで、ここから与那覇前浜ビーチを一望できます。あいにくの曇天で眺望はいまひとつでしたが、天気が良ければ超絶景に間違いなし！

首里城見学のついでに立ち寄りました、こちらも世界文化遺産。
琉球王朝歴代王の墓所、石を積み上げて造られていて‘お墓’というより‘城郭の一部’みたい。人を受け付けない様な独特の空気感‥静寂さがちょっと不気味に思えました。展示室で玉稜について知識を得てから見学することをお勧めします。

‘守礼門は日本3大ガッカリ観光地の一つ’と聞いていたので、あまり期待せず行きました。朱赤で均整のとれた美しい門ではありますが‥思った以上に小さくて、ただ通り過ぎるだけ。期待せず行って正解だったかも。写真撮影スポットとしては外せない場所です。

個性的で独特な雰囲気の建築物でした。日本の城のような石垣や変わった狛犬のようなものがあったり、建物は中国建築の影響を色濃く感じさせるけれども明らかに違う‥。
首里城正殿は思った以上に小さくこじんまりとしています。再建されたもので、歴史はあまり感じさせない‥だから彩色も鮮やかで綺麗な状態です。
世界文化遺産、一度は見ておくべき。

首里城公園内にあります。首里城の中心‘正殿’はまさに‘王を象徴する建物’。朱赤の建物、細部に施された金の装飾、そして龍。琉球王朝同様、清（中国）の冊封下にあった韓国（李王朝）の建築物と共通点を多く感じました。

‘県庁北口交差点’から‘安里三叉路’まで続く一本道、その距離1マイル（1.6?）。通りの両側には土産物屋・ファッション系のお店・民謡居酒屋などの飲食店・ホテルなど個性的なお店がズラリ。多くの人でにぎわう華やかな通りでした。

1874年にイギリスの宣教師が伝道を始めたプロテスタント教会、現在の建物は1979年完成。何処から見ても十字架が見えるデザイン、独特で洒落てる～！
現代的な建物だと思いましたが、この建築様式は中正ヨーロッパの教会によく見られるものらしいです。外観の見学しかできません、中がどうなっているのか興味深々です。

宮古島北の池間島と宮古島を結ぶ長い橋です。海の中の一本道！爽快です。
ただ‥私が宮古島を訪れるといつも雨が‥天気が良ければ最高！
橋のたもとに駐車場があり、宮古島側の駐車場からは神が住むという‘大神島’が良く見えます。

宮古島と来間島を結ぶ橋。与那覇前浜が近いので橋の真ん中で停車して風景を眺めたいのですが‥駐車スペースはなく通り過ぎるだけ。池間大橋よりも距離も短くちょっと物足りないかも。でも海の中を走る感覚は楽しめます、与那覇前浜はとても海が綺麗なビーチなので‥天気が良ければ最高！