ふーじーさんのクチコミ全19件

テレルジのツーリストゲルに行く
前泊と後泊に利用しました。
メインストリートから少し離れて
いましたが，ツアーでバス移動だった
ので気にならず。かえって静かで
よいかも。

建物は少し古い感じがしましたが，
静かな環境でよかったです。
ベッドもフカフカで快眠できました。

朝食は帰りの飛行機の関係で前泊時のみ
いただきましたが，美味しかったです。

アメニティも揃って不便なく寛ぐことが
できました。

後泊の出発時には簡単な日本語を話す
人がいたので常駐ではなさそうです。

スタッフは外国人慣れしていて，簡単な
英語と身振りで意思疎通ができました。

またモンゴルを旅することがあれば
利用したいと思います。

職場関係の人と行きました。私達が利用したのは3ベッドタイプでした。
他に2ベッド，4ベットタイプがありました。
2ベットには蚊帳があるタイプがありました。値段の差かも。
私達が利用した夏は毛布1枚で夜10時頃に薪ストーブをつけに来てくれました。
それでも朝方寒くなったので防寒対策を。
朝５時頃に再度薪ストーブをつけに来てくれました。
食事は昼ごはん，晩ごはんと朝ごはん
の3回食べました。
昼晩はモンゴル料理中心で，
サラダ，スープ，メイン，デザートでした。
朝はサラダ，パン，卵料理でした。

持参してよかったもの
○アメニティ…歯ブラシ，シャンプーなど
○懐中電灯
○汚れてよい靴…家畜のフンが…
○もこもこ靴下…防寒対策
○防虫スプレー…虫がけっこう入ってきた
○シーツに代用できる薄手のバスタオル
○紙コップ…コップがなかった…

あったもの
ビーチサンダル，
トイレットペーパー(トイレ)…ゲルには無し

あったら便利かも…
○保温できる水筒(お湯が部屋にない)
○ケチャップ，醤油などの調味料
(味が薄いので。お弁当用の使い切りタイプ)
○ストーブにかけられるコップ
(お湯を作ってコーヒー入れたりできる)

スリアKLCCにあるスーパーマーケットのゴールドストレージは朝7:30からopenしていてカヤジャムやインスタントラーメンなどプチプラのお土産を買うのに便利でした。

８月のお盆明け木曜日の午前10時から美術史博物館に行きました。2時間くらいして疲れたので、カフェで休憩。中心でなく，窓側のソファー席が空いていたので，そちらに座りました。メニューがあったので，メランジェとガス入りミネラルウォーターを注文。ケーキは直接ショーウィンドウに行って，オーダーを取ってくれたウェイターさんに指差しで注文しました。甘すぎないケーキがたべたかったので，見た目でフワッとしているケーキを注文。美味しかったです。
会計をする時には，席が一杯で，別のウェイターさんが，会計が終わったら慌てて予約席のプレートをおいてました。
ゆっくりとお茶ができて，ラッキーでした。

福岡に行くときにアクセスが良く，雰囲気が好きでよく利用します。英国風の名前の通り英国風の落ち着いた雰囲気のビジネスホテルです。シャンプーなどのアメニティがホテルオリジナルで香りがよいです。以前はロビーにもポプリの香りがしていましたが，好みが分かれるからでしょうか，あまりしなくなったような…苦手な方もいらっしゃるかもしれませんから仕方ないですね。

まだ夏の暑さ残る季節で，花も紅葉もなく見どころがないのでは…と思っていましたが，ダリアの花が満開で綺麗でした。（現地のお土産屋で購入したカレンダーにも９月にダリアが取り上げられていたので，ダリアが売りの季節みたいです）

団体旅行のパッケージで利用。使用しませんでしたが、スパや屋外プールが綺麗でした。

2014年6月初旬に女友達２人で利用。メニューは英語と日本語（ちょっとオカシイ訳あり）と写真付で頼みやすかったです。単品で前菜盛り合わせと空芯菜の炒め物，サテ風の鶏肉とサイゴンビール×２，食後にレモンジュースとココナッツジュースを頼んで70万ドン弱（サービス料5％，税金10％含む）でやや高めだが，雰囲気のあるキチンとした食事を旅行中に取りたかったので納得しています。クレジットカード利用可。

15時頃，ドンコイ通りのホンセンホテル近くのお店に友人2人で入店。フォーの味は良かったが，支払い時にトラブルが…
　若い男性の店員が始めは別々に支払いを促し，払おうとしたら「一緒に払ってくれ」と言い，連れが払おうとすると「君が払う方がイイ」とごちゃごちゃ言ってきた。最終的にそれぞれ払ったのだが，友人がお財布の中のお金が足りない（10万ドン）ことが発覚!!はじめにお金を出した後に再度請求し，さもまだお金をもらってないかのように言われたので二重に払ってしまった。支払い時にごちゃごちゃと言って客の注意をそらして計算を混乱させる手口を使う。レシートも最初は見せたがお釣りをもらう時には持って来なかった為，貰えず。口コミからすると常習犯で，観光客をカモにしている様子。注意してください!!

宮城在住の友人からのオススメで食べた一口サイズのお饅頭で12個入りで700円しません。あっさりとしていくつでも食べられマス。
☆-1にしたのは賞味期限が3日。すぐに
食べられる方にオススメです。

2014年6月にＪ○Ｌの格安フリーツアーで友人と２人で3泊利用。ドンコイ通りに面しており，ショッピングや観光も徒歩圏内。現地ツアー（TNK…）も送迎対象のホテルで便利でした。
カード式のキーで掃除も行き届いており，金庫は暗証番号入力タイプでした。Wifiもフリーで暗証番号をもらって問題なく繋がりました。常温のミネラルウォーターも毎日補充あります。朝食は6：00～9：00ですが終わりかけに行くとあまり補充されないので早めの方が良いかも。1日目はチェックイン前でしたがツアーで朝食が付いていたので朝の６時頃に食べたので，手作りのプリンやヨーグルトがありましたが，他の日は８：３０頃だったので売り切れでした。日替わりのフォーや卵料理は注文（無料）で作ってくれるのでそれを朝ごはんに食べました。

　離島ターミナルにもゆーぐれなモールにも徒歩圏内でした。
入口で靴を脱いでスリッパに履き替えるので、ホテルというより
アパートみたいでした。
　ドライヤーや湯沸かし器など揃っているのと,ダブルベッドの他に
ソファーベット（私たちの部屋だけかもしれませんが…）があったので
２～３名一緒になることが多いのかも…
　不便を感じることがなかったです

街中にある中堅クラスのホテル。
中国系らしく赤や金の装飾が目立ちました。
日中は観光に出ていたのでわかりませんが,夜は特にトラブルはなかったです。
　使用してませんが屋外プールがありました。

2013.9月に利用しました。現地ツアーに参加した時に,トラムに乗る機会があり,その時に旅行者がよく利用する３Ｔと３Ｂが番号が変わったと教えられました。路線も工事中の影響で変更になっています。私たちは間違って乗っても気にならない１ＤＡＹチケットをキオスキで購入しましたので,路線を確認するのと街並みをゆっくりみる目的でいくつか乗り換えながら街を散策しました。
　不安な人はトラムに乗った後に運転手さんの横にルートマップがそれぞれの路線番号で配布されていますので,その紙を参考にしてみてください。

・ヘルシンキ内のトラム同様,ｅチケットをキオスキなどで
　入手するか,運転手に直接現金払い（小銭が必要）
・有効時間内のタリンカードで乗ることができます。
・この色以外に赤の車両もありました。
・時間帯によってはたくさん人が乗っていたりしましたが,
　本数が多いので時間差などうまく使えば便利です。

・ツアー（ホテル+飛行機）で夫婦２人で2013.9月に宿泊
・Ａターミナルから歩いて5分ほどの距離にあります。4階建てで建物が
　小さく,同系列のホテル(Tallink Spa & Conference Hotel)と同系列の
　会社の間にあるので,見落とさないように!!
・ヘルシンキからのフェリーはＤターミナルに到着するので２番バスに
　乗って,Ａターミナルへ行く方法もあるが,港沿いに歩けば20分ほど…
・ホテルを出ると太っちょマルガレータが見えるので旧市街へ行きやすい。
・Ａターミナル前にバス停あり。観光バス・空港行きの２番バスなど
・ホテル内にあるカフェの他にSADAマーケットなどが近くにあります。
（食事や買い物は旧市街か旧市街からヴィル門出て公園を抜けた所にある
　ショッピングセンター地下にあるＫマートをよく使ってました。
・朝食は価格の割には充実していると思います。
・私が使ったツインにはドライヤー・栓抜き・コップ・ﾘﾝｽｲﾝｼｬﾝﾌﾟｰ・
　液体石鹸など最低限のものはありました。（金庫・冷蔵庫なし）

2013.9月にヘルシンキ＆タリン４泊６日で旅行。
ヘルシンキからタリンへはフェリーで入国し,
最終日にはタリンの空港からヘルシンキ乗継で帰国しました。
タリンからヘルシンキまでは72人乗りのプロペラ機でしたが,揺れもなく,
３０分ほどでヘルシンキの空港に着きました。
ヘルシンキで購入した免税対象品の手続きはタリンの空港でしましたが,
誰も並んでなくて,あっさり終わり,ヘルシンキの空港で長蛇の列を見て,
タリン経由で帰国でよかったと実感。

　北欧+タリン旅行を考えている人は是非タリン経由で帰国することをお勧め
します。

2013.6月中旬に4泊しました。
・ﾒﾄﾛ7号線カデ駅（オペラ駅から4駅）5分くらいの距離で便利でした。
・カデ駅周辺には夜10時まで開いているスーパーのモノップやカルフールがあり便利です。
・ホテルに一番近いのはＧ２０というスーパーで夜９時まで営業（日曜休み）
・フロントのおじさんは1人で，24時間ごとに勤務交代しているみたいで毎日違う人が
　入っていました。一見無愛想ですが，ボンジュールと挨拶してから話すと
　片言の英語でも対応してくれました。
・朝食はクロワッサンとプチフランスパンが席に着くと配られて，あとはセルフでした。
　（ﾖｰｸﾞﾙﾄ，缶詰の果物，ｼﾞｬﾑ，ﾊﾞﾀｰ，ゆで卵，ｺｰﾋｰ，ﾐﾙｸ，ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽなど軽食程度）
・宿泊3日目の夜に帰ってきたらカーテンレールが半分落っこちていました。
　慌ててフロントのおじさんに片言の英語と身振りで伝え，部屋に見てもらったら，
　それ以上落ちないよう応急処置?をして「ノープロブレム！トゥモロー！」と…
　翌日戻ったら直って？いました。今となっては笑いのネタです。
（天井に直接ビスで数か所固定しているだけなので，よくあるのかも）
・夜ご飯はカフェやビストロなど近くに数件ありました。私は母の要望で米飯が食べたいと
　言われ，ホテル角の中華に行きました。仏語・英語・中国語が通じるようですが，
　メニューが写真つきなので注文しやすかったです。２人で40ユーロくらいでした。
　（外に定食のメニューがありましたが，ランチタイムのみでした。）

　2013.9月に利用。カンッピ（Kamppi）ショッピングセンターの近くで,地下にあるＫマートでお買い物ができて便利でした。またトラムのメイン駅が近くに会った為,買い物したものを置きに行ったり,トイレに寄ったり（外は有料）できたので便利でした。
　フィンエアーのバス停からは少し歩きましたが,Googleマップで大体のルートを確認していたので迷わずにたどり着けました。
　タリン行きの西ターミナルへはKammppi(M)駅でなく9番の止まる別のトラム駅なので注意してください。私たちは前日に1DAYカードを使って下調べしたので間違えずに行くことができました。