fraiseさんのクチコミ全16件

「朝食がおいしいレストラン」を検索して、そこから予算に見合うところから選びました。

ロビーも朝食のレストランも通り沿いに向かって大きな窓になっており、明るくきれいです。

朝食はうわさに違わずおいしかったです。
6:45くらいに行きましたが、席は十分選べました。
コーヒーはマシンとポット、紅茶とお茶はティーバッグでした。飲み物、もう少し力を入れていただけると、食事としての格がひとつ上がるような気がしました。


私はけして神経質、きれい好きではなく、むしろあまり気にならないほうなのですが、こちらのホテルは本当に清掃が行き届いていると感じました。
また予約時にお願いしていたスチーム式美顔器もチェックイン時に何も言わなくても渡してくださったのも好感が持てました。
セルフサービスのドリンク、ファミレスのフリードリンクのようなスタイルでいたって普通のものですが、フロントとの距離、ロビーの広さによってはいただきにくいホテルもありますが、こちらはそういうプレッシャーを感じず、気楽にいただけました。

このようなささいなこと、満足感につながりますよね。

入り口から縦に長ーいロビーの奥にフロント。とても広いのに、誰もいない。物音が響くほど。まるで高級マンションのエントランスです。

入り口横にはレオパレスのショールーム的なもの。


朝食のレストラン、開始すぐくらいに行ったのですが、ホールに一人しかおらず、入り口で待っていても、どうぞと言われるだけで、席への案内はなく。一人席がないので、どこに座っていいか戸惑いました。食事の内容は別述のとおり。

このように、スタッフは最小限。
フロントにいる2名と翌朝の朝食のサービスの女性1名以外、スタッフを見掛けませんでした。これまた、まるでビジネスホテルというより高級マンション。


何が不満ということは具体的にはないし、何か受けたかったサービスがあったわけではないのですが、ちょっと高くてもドーミーインにすればよかったかなと、滞在中ふと思いました。
今こうして振り返ると、この「マンション感」が旅気分を損なったのかもしれませんね。

清潔さが気になる方、トイレットペーパーが流せないなどの水回りの不便さは避けたい方、団体との遭遇を避けたい方におすすめです。
MRT中山の2番出口から、信号待ちもあるので約10分。暑い日中はもう少し近いといいなと思ったりしましたが、いやになるほどではありません。

語学が不安な方にもいいと思います。
日本語が流暢に話せるスタッフには結局一瞬しか会いませんでしたが（英語も微妙な方も多い）、それがまったく気にならないほど、どんなことにも真摯にていねいに対応してくれるスタッフばかりでした。それだけで、その街の印象は一気に上がりますね。

朝食のパン、とてもおいしかったです。特にシナモンロール！
リージェントホテルから運ばれてくるため、何が来るかはわからないそう。二日目にはなく、残念でした。トースト用に置いてあるトースターで温めて食べるといいですよ。
フルーツ、サラダの種類はいまいち。おかゆや白米に合わせる漬物類は茎わかめ、キムチ、地元のものなど多種多様。魯肉もありました。


エレベーターは、カードキーがなければその階に降りられないようになっているのですが、3階のフロントを通らなくても1階から一気に自分のフロアに行けます。宿泊客と同乗すれば各フロアに行けてしまいます。通りに面した入り口は特に誰も立っていません。そういう点で、セキュリティに多少不安はありますが、台北の治安を考えるとそこまで心配しなくてもいいかもしれないですね。

それよりも、そのカードキー、黒いところにタッチしたら、わけがわからないほど速く行きたい階を押さないと、機能しません。宿泊客、みんなバタバタさせられています（笑）

「長野に来たからには、温泉に入りたい→でも、女一人で旅館はさびしさ・むなしさ倍増でいやだ→そもそも一人で旅館に泊まるお金なんてない→かといって、外の温泉施設からすっぴんで宿に戻るのはちょっと…→宿泊費、1万円は出せませんよ」という負の要素をすべて解決してくれました。じゃらんのイベント料金で8990円で手に入った満足感。

ちなみに、「大浴場のシャンプー類がTSUBAKI」という話がありますが、4つある洗い場のうち、2つがTSUBAKI、2つがポーラでした。

写真の枚数の都合上、夜鳴きラーメン、朝ごはんについては旅行記に。

ビエラ姫路を通り抜けてすぐ。
ビエラ姫路内にはスーパー（21時まで）、周辺にはコンビニ（多いのはセブン、最寄りはデイリー）。
ロビーには、プリントアウトもできるパソコン2台（無料）と、ティーバッグ各種、外と同料金の自販機。
フロントの方の対応は、いつの時間のどなたでも気持ちいいものでした。

唯一のマイナスポイントは、意外と壁が薄いということ。
廊下の声は聞こえませんでしたが、隣室の話し声（たぶん電話）は、はっきりではないですが聞こえました。
左右もこちらと同様シングルだと思います。ですから、長々聞こえるものではないので、気になったのは一瞬だけ。

朝食はブッフェ式。
7時でかなり混んでいて、ブッフェ台の写真はとれませんでした。
パンはデニッシュなど各種。ごはんはおにぎりになっています。
スープ、おみそしる、飲み物はドリンクバー形式で。
サラダというか千切りキャベツ、カットのグレープフルーツ、
スクランブルエッグにソーセージ。

繁忙期で6000円を切るお値段。
私は十分満足ですし、友人にならオススメします。

JT○さんの早割プランで、オンシーズンだというのに、朝食・税サ込みで16000円未満でした。これなら、がんばってみます（汗）ということで、「世界一の朝食」をいただきに伺いました。

朝食については、旅行記で。こちらではホテルそのものについて私見を。

私の経験からすると、こちらは「レベルの高いおもてなしをしていただけるイギリスの高級B&Bもしくはパリの3つ星プチホテル」のようです。

最小限の設備、しかし、そうじも手入れも行き届いています。
スタッフの方の対応もていねいで、押しつけがましさもなく、気後れせずお願いできます。


旅館なら多数あると思いますが、このようなタイプのホテルは日本にはそんなにないと思います。
そういうのも楽しいなと思われる方には、おすすめです。

反対に、神戸にはいろいろなホテルがありますから、夜な夜なわいわいしたい場合、ゴージャス感を明確に表したい場合などは、ほかのホテルのほうがいいように思いますよ。

一人バンコク、そんなに自信はないので、友人おすすめのホテルに。

バンコクリピーターのその友人がすすめるのも納得。
15階という低層階でしたが、景色、ファシリティ、東京の高級シティホテル同然。

朝食も、期待していた麺類がなかったこと以外は、大満足。
念のためおしらせしておくと、フレンチトーストは、パン類のところではなく、ベーコンなどのところにありました。
ちなみに会場は、高層階のレストランの場合と、エレベーターに【F】と表記されている低層階のエグゼクティブラウンジの場合があるよう。私の15階はエグゼクティブフロアではなかったのですが、チェックイン時にここに行くよう言われました。8時ぐらいに行ったところ、ビジネスマンばかりではしゃげない雰囲気でしたが、食事を終えるころには日中韓旅行者で席がうまっていました。エグゼクティブラウンジの場合も行く時間に注意は必要です。

チェックアウト後のスーツケースの預かり方も、トラブルがないようにルームナンバーなどしっかり確認されており、安心です。

お知らせしておきたいことは二つ。

まずwifi。
ほかの方も書いていらっしゃる通り、チェックイン時にもらえるコードで無料なのですが、スマホで使っていると、ちょっとした間に切れてしまって、再度接続が必要になります。だから、一度つないだから、メールやLINEが自動で届くだろうと思っていると、そうではないので、お気をつけください。

もう一つは、チェックアウト後のターミナル21からホテルに入る方法。
通常は、部屋のカードキーを使ってロビー階から直結で行けるのですが、チェックアウトすると、キーがないのでできません。外に出て正面玄関などから入る必要があります。

＊写真枚数の制限があるので、朝食の写真は旅行記（5日目）に載せます

ジュニアスィート（6階）とスーペリア（3階）を利用しました。
両部屋の違いは、広さ、オットマン（ソファと机は両部屋ともあり）、バスローブ、DVDプレイヤーの有無くらいで、一人ならスーペリアで十分です。
どちらもそうじはしっかり、シーツ、タオルともに清潔。
お湯の出も温度も安定していました。
廊下からの声は少々聞こえますが、隣室の声はまったく聞こえませんでした。

スタッフは、どんなことにも、皆にこやか、かつ、迅速に対応してくれます。
実はホテル側の過失ではないのですが、初日私の部屋が準備できないというトラブルがあったのですが、そのことについての謝罪、姉妹ホテルへのアレンジ、それにともなうサービスなど、すべてにおいて高級ホテルにひけをとらないものでした。

朝食もおいしかったです。ブッフェのジュース、サラダやお粥などは毎日マイナーチェンジがあるようです。パパイヤサラダはおすすめ。自家製プリンもあります。

往復の送迎も、行き帰りとも待たされることなく、スムーズでした。
事前に問い合わせたとき、私のメアドが少しめずらしいため迷惑メールにされていたのか、返信がなく、ほかのアドレスからし直したことと、支払いはカードでできるとのことでしたが、手数料がかかることは事前に説明がなかったこと（支払い＝往復で37USD／片道18USD）、マイナスポイントはこのくらいです。

某アドバイザーでハノイNo.1は伊達じゃないなと思いました。

夕方4時ごろ→横浜に（たぶん）なくて気になる食べ歩きメニューは、北京ダックを1人前でセットしたものが500円。その手があったか！と感心しました（コロッケ食べたばかりだったので、体験せず…）

朝9時半ごろ→遅い朝ごはんをいただこう！と思ったのですが、どこも開店準備を始めたところ。横浜のように、朝から中華粥をいただこうというわけにはいかないようです。

早めに準備が整い始めた店の店頭メニュー（食べ歩き用的な）で、300円の麺類をいただきました。半玉ぐらいの量で、このあと昼ご飯がっつり！ということであれば、ちょうどいいです。
店頭メニュー、価格は足並み揃えているようで、変わらず。準備ができているかどうかが肝心です。

お盆の3時ごろ、街歩きの途中で駆け込みました。
モヒート1000円。けして安くないですが（いや、高い）。
でも、この石造りの重厚な建物と吹き抜けの高い天井、クラッシックな内装は、外の暑さと喧噪を忘れさせてくれるものでした。

東京、横浜にありそうでない、心地いい雰囲気。
食事のことはわかりませんが、お茶やお酒をゆったり楽しめる素敵な空間で、気に入りました。

おいしいかおいしくないかで言ったら、おいしいです。

10000ウォン。日本円で700円未満といったところでしょうか。
この金額を出せば、今は東京でも十分同等レベルのものがあるなと思いながら、食べていました。
はじめてのソウルなので、韓国でのビビンバは、もちろんはじめてなので、「韓国のビビンバ」がわかりません。
ですから、次はかならず他店でもビビンバを食べて、いろいろ確かめたいなと思っています。

■注意したほうがいいと思うこと
ビビンバ＝辛いものが苦手でもだいじょうぶだと思っている方に1つ。

同じときに店内にいた日本人の男性が「辛い！」とご立腹で、交換してもらっていました。
一見、コチジャンらしきものがなく、辛みはなさそうに見えます。
でも、肉味噌のように見えるものがあり、それが辛いのです。
なので、それに気づかず、ぜんぶかき混ぜてしまうと、ピリ辛になります。

けして辛いものに強いわけではない私がかき混ぜて十分おいしくいただける程度ですが。
ただ、辛いものが苦手な友人は、それをよけて食べていました。

韓国在住の友人がそのお友達から紹介されて伺いました。

注文時、片言の日本語でアンコウやたこを勧められましたが、断っても問題なし。

おかずは、キムチやナムル数種、テンジャンチゲ。意外なものは日本のわかめの酢の物のようなもの。しっかりとうがらしが入っていましたが＾＾；どれもおいしかったです。


カンジャンケジャンは、（中）を注文しました。
最後にごはんを入れて食べる甲羅の数を見るかぎり、2杯分のようです。これで3人で十分です。
友人も、「今まで食べたなかで、いちばんおいしい！！」と言っていました。


友人が韓国語ができたせいか、お店の人が食べ方を教えてくれるということはありませんでしたが、手際のいい、キビキビした店員さんばかりだったので、お願いすれば、教えてくれると思います。でも、口コミなどで下調べしていれば、問題ないでしょう。


入り口近くにコーヒーの自販機のようなものがありますが、これは無料です。こういう機械、韓国ではよく置いてあるそうで、高い店では無料、安い店では有料ということが多いそうです。薄いコーヒーですが、カンジャンケジャンのあとに、ちょっとほっとします。


注意点は3つ。
■入り口におじさんが立っていて、客引きのようなことをするので、「え？ここでだいじょうぶ？」と思うと思いますが、そこで正解です。角を曲がって左側にある、最初のカンジャンケジャン屋です。（その先の右側にもあるので、一瞬心配になる）入り口に日本のテレビで紹介された記事が貼ってあり、そこに日本語で店名が書いてありました。

■もう1つは、ビールがぬるかった！グラスに注ぐ前に確認したほうがいいと思います。

■カンジャンケジャンの上にかかっているものはねぎではなく、青とうがらし。辛いものが苦手な方はとって食べたほうがいいと思います。


カンジャンケジャン（中）60000ウォンと、ごはん（十六穀米のように赤い）三人分、瓶ビール2本で計70000ウォンでした。

店があるところは観光地ではないのでそのためだけに行く地域ですし、駅から歩くと20分くらいかかるようですが、行く価値はあると思います。

特に冷麺好きということではないのですが、30℃を超える暑さのソウル。せっかくなのでおいしい冷麺を食べたいということで行ってきました。


いい意味で、「硬い」という冷麺への先入観がくつがえされる冷麺でした。

まず、麺がおいしいです。
もちろん歯ごたえはありますが、硬いとは思いませんでした。
いっしょに行った韓国人の友人曰く、「ここで作っているから、麺がおいしい」そうです。

また、スープがおいしいです。
最初にヤカンで出てくる温かいスープも、冷麺のスープもどちらも牛で、やさしく、でも、コクがあります。
その友人によると、このスープがおいしいというのは本物の証拠で、安い店になると、ヤカンのスープはチキンやコンソメを出すところもあるそう。

ここまで乗ってきたタクシーの運転手さんも、「ここはおいしい！」と絶賛していました。車が止められないので、ご本人は食べたことがないそうですが（笑）

この店の冷麺は平壌式。
韓国の人は濃い、はっきりした味が好きなので、平壌式も韓国寄りの味にしている店が大半の中、ここは昔ながらの味を守っていると言えるようです。
なので、もともと辛いものが苦手な友人は「自分にはおいしいと思えるが、韓国の若者には少しもの足りないかも」と言っていました。
ですから、冷麺9000ウォンとアクセスの悪さを考えると、薄味が苦手な日本人の方にオススメするかどうかは、考えてしまうところです。

14時頃到着しましたが、日本人は私たちだけ。
ローカルの方で満席でしたが、並びませんでした。人気店というのはまちがいなさそうです。

フリーツアーのホテル指定コースで利用しました。

?初ソウルなので、定番の明洞周辺
?2ベッドルーム確約（これが書いてないと、なんとも言えないらしい）
?いろいろなサイトの口コミで、水周りの評価が悪くないもの（トイレにトイレットペーパーが流せないなどは避けたい）

という条件で検討した結果、このホテルにしました。
それ以外にホテルで感じがちなストレス（騒音、スタッフなど）もまったくなく、快適に過ごすことができました。

けして安いツアー代ではありませんでしたから、ソウルに慣れていて、予算を抑えたい方はもっと安いところでいいように思います。
でも、海外旅行は慣れているけど、ソウルははじめてでちょっと不安だったり、お金よりホテルでのトラブルやストレスを避けたいという方には、おすすめできるホテルです。


■アクセス
みなさんがおっしゃっているように、明洞から徒歩10分。忠武路から5分弱です。
明洞からだとアストリアホテルの先、
忠武路からだとファミマの先に、警察があります。
その脇（夜は薄暗いですが）を入っていくと、ホテルの裏口（荷物とかを搬入するような）があります。そこからエレベーターを利用しました。

ただ、帰国日に気づいたのですが、ロビーにはエレベーターが離れたところに二台あり、私が利用したのは、フロントを背にして右側のエレベーター。もしかしたら、もう一台はその裏口とはつながっていないかも。


■バスルーム
シャワー（バスタブ付）はけして十分な水圧とは言えませんが、問題はありません。トイレもトラブルありませんでした。

タオルはバスタオル2枚、ハンドタオル2枚があり、日曜はそうじは入らないというような口コミを見ましたが、そうじもタオル交換も日曜含めて毎日ありました。清掃状態も悪くなかったです。


■部屋
ベッドの硬さもちょうどよかったです。
ほかの方のお写真などを拝見すると、リビングなどがあるお部屋の方もいるようですね。私の部屋は、ふつうのホテルにキッチンがあるという感じでした。でも、スーツーケースは二つ広げられるし、ソウルのホテルでよく話題になる狭さは感じませんでした。

滞在中30℃が続く暑さでしたが、エアコンの効きもよく、快適に過ごせました。


■キッチン
十分整っています。包丁があるので、めずらしいくだものもいただけますよ。
冷蔵庫は冷凍・冷蔵ともに効きがとてもよく、助かりました。


■PC
ロビーに1台、無料のパソコンがあります。
私は日本語メールを読むだけでしたが、問題ありませんでした。
打てるかどうかはわかりません。すみません。

周辺には下町的な雰囲気が残っています。
夜まで人通りも多いし、ネオンもまぶしく、こわいことはありません。
コンビニやモール、ドラッグストアなどが十分あるので、
そういう下町雰囲気が好きだけど、ローカルの人と関わる自信がない人におすすめ。

部屋のファシリティ、電気製品以外はとても快適。
テレビはリモコンの反応が悪くて使いにくし、
IP電話は、たまたまだったのか、不具合で、人に来てもらうはめに。


バスルームのアメニティは、ホテルにあるChuan　SPAのもの。
質は悪くないと思いますが、少しバニラの香りなので、苦手な方はご持参されたほうがいいかも。

5階のビジネスセンターに、24時間無料で使えるPCが10台くらいありました。日本語も問題ありません。

一度だけ、朝食ブッフェをいただきましたが、サービス料など込みで2500円ぐらい？
高かったけど、贅沢旅行なら行く価値あると思いました。
スイッチを押すと自動で薄いパンケーキを焼いてくれるマシーン（おいしかった！）があったり、持ち帰り用のコーヒーが出口においてあったり、ホールの人も気持ちよく、日本の同料金のホテル朝食ブッフェより満足できると思います。

＊2012/1/13追記
agodaで予約しましたが、15000円強／泊でした。
なので、1泊予算表示を変更しました

こちらの口コミで見て、行ってみました。

11/28、空港のtravelexで1万円＝HK＄941だったのですが、
こちらで1万円＝HK＄1000でした！びっくり！
数日後、ちょっとだけ足りなくなり、5千円だけ両替したのですが、HK＄496。
これでも十分高レート。

どちらも夕方行きましたが、人が誰もいなくて、ドキドキしました。
でも、窓口の方々はみなさん穏やかで、いい人でした


★永恒找換公司（LOYAL COMPANY MONEY CHANGER）
九龍尖沙咀漢口道17號新聲大廈地下H
（SANDS BUILDING, G/F., SHOP H, 17HANKOW ROAD, KOWLOON）

★アクセス
尖沙咀駅方面から漢口道の右側を海のほうに向かって進むと、アディダスの路面店が角にあります。そのアディダスの手前にオフィスビル→ビル名『SANDS BUILDING』表示あり。
そのビルの1階にある銀行ではありません。
入り口から奥に受付のようなものが見えます。
ちょっと躊躇しますが、臆せず入ると、その受付横にエレベーター。
それで5階へ。
エレベーター降りて左です

＊以前の口コミでは1階となっていますが、引っ越したそうです