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fkさんのトラベラーページ

fkさんへのコメント一覧(5ページ)全94件

fkさんの掲示板にコメントを書く

  • この街にも

    風情のあるホテルや宿があるんでしょうね^^
    宿泊すると面白そうですね。

    >ブラチス城を遠くから眺めました。
    >ドナウ川で1971年の夏に泳いだのが想い出です。
    ★1971年当時からチェコスロバキアに行かれていたのですね!
    昔の旅行記は作らないのですか?
    2006年02月20日05時45分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: この街にもースロバキア ブラチスラバ

    shinesuniさん,

    この町にもトラムが走っていますね。ブラチスラバに次ぎ出かけるときがあれば路面電車に乗ってみたいと考えています。shinesuniさんはトラムが好きですか。

    ウイーンからブルノに通じる高速道路がなかった頃は,ウイーンからドナウ沿いに走り(その川沿いの豪華な歴史的な建物群は素晴らしい)ブラチスラバを経由してオロモウツに送迎してもらいました。その時に見たブラチスラバ城は目に焼き付いています。

    1968年はロンドンからドイツ経由でオロモウツに,
    1970年と1971年はパリから国際列車でオロモウツに行きました。


    昔の写真と日記がどこにあるのか分からないのと,時間管理が上手くないので,昔の旅をUPする事が出来ません。想い出の旅はたくさんあるのですが,ゆっくりと寄稿しようと思います。


    来週からしばらく香港・中国を巡ります。あまり観光は出来ないかも知れません,会社をたくさん訪問するので。

    2006年02月20日10時03分 返信する
  • はじめまして、ご挨拶が遅れました

    シアトルウオ―カーのサンディです。
    シアトルを拠点に情報を発信しています。
    前年までは、ホームページとメルマガで情報発信していましたが、限界を感じてブログを始め、最近このサイトも手がけ始めました。
    まだまだ初心者ですので、わけもわからないまま写真をアップしています。
    また、ご意見等ございましたら、教えて下さい。
    これからもよろしくお願い致します。
    2006年01月21日15時31分返信する
  • 面白かったです@

    fkさん、こんにちは。

    オーストリアがチェコと深い関係のあることは知っていても、具体的な例があると実感できますね。
    チェコ、特にオロモウツとの関係に焦点を当てたウィーン旅行記、なかなか興味深かったです。
    2006年01月14日23時19分返信する 関連旅行記

    RE: 面白かったです@

    まみさん,

    チェコ人とくにオロモウツの人のガイドは私にとってもたいへん面白かったです。
    さすがに現地人の説明は違うな〜とわたしにとっても新しいニュースがたくさん
    ありました。

    この返信はfkczとなりますが(チェコプロバイダ経由)こちらのニュースは
    チェコが購入したイタリア製ペンドリーノ5台のうち4台が動かないことです。
    さすがイタリア品質と....

    オロモウツの雪は多くなくて拍子抜けしています。周りの山には雪が多くても
    オロモウツは平野ですからそれ程寒くないし。
    2006年01月16日18時34分 返信する
  • fkさん、こんばんは。

    fkさん、こんばんは。

    サハリン、千島の慰霊巡拝記、拝見しました。
    今も戦争の傷痕が癒えず、戦後が続いていられる方々が数多くいらっしゃると
    いうことを改めて痛感しました。

    以前、宗谷岬から、かすかにサハリンを目にすることができたとき、こんなに
    距離は近いのに、とても遠い場所(当時はソ連)との印象を強く心に刻んだ
    記憶があります。
    ロシアとなり次第に開かれつつあるのでしょうが、まだまだ遠い場所との印象を
    受けたところです。
    2006年01月11日21時59分返信する 関連旅行記

    RE: fkさん、こんばんは。

    むんさん,

    国境辺りというのは歴史上どこでも戦争の場と化したのだろうと思えます。
    日本の場合は北方四島ですね。
    戦勝国が勝ち取った後には返還されることは希なのだろうと思います。

    この場合にはあの卑怯なスターリンのソ連だったのがにくたらしい。
    それを許した米国にも,責任があるだろうと考えています。
    何しろ戦後のことなのですから。

    歴史から忘却されることを待っているのでしょう。


    加害も被害も調べてはっきりとさせないと,他山の石として反省する事になりませんし,平和活動もむなしい。

    世界中にこの種の問題が多いですね。人類は本気で平和に取り組んでいないと嘆くばかりです。

    書き込み有り難う御座いました。
    2006年01月11日22時41分 返信する
  • 独ソ大戦車戦の....

    fk殿へ 
    独ソ大戦車戦の俗称は 「クルスク大戦車戦」これは映画の題名にもなっていますので、こちらの名称のほうが ご存知の方が多いと 思います。
     ”チタデレ”は独逸軍の作戦名なので 余ほどのマニアでないと通じない
    と思います。  蛇足でした。 
    2006年01月05日19時45分返信する
  • 独ソ大戦車戦!! 御存知でしたか!!

    独逸作戦名 チタデレ 
    独逸軍 戦車2万5千(中身は鹵獲戦車やら、チェコ製、伊太利亜製、ルーマニア製、ごちゃまぜ) 兵員150万(こちらも、独、伊、cz、ルーマニア、ハンガリー、ウクライナ軍、ノルウェー軍、デンマーク軍、フィンランド軍ー枢軸連合) 火砲10万(第一次大戦の中古まで) 航空機2千(独軍機よりも枢軸連合空軍) 
     対するソ連軍 戦車4万(5万台という資料も、アメリカからのレンドリース1万)兵員300万 火砲25万 航空機5千 
    最終的に独逸軍がこの地域を制圧したので、作戦自体は大勝!と言うことになっていますが、独逸の軍事生産能力の限界値で この後 連合軍の伊太利亜 上陸、独逸軍は兵力の分散を余儀なくされ、1943年のチタデレ作戦以降 防戦が続き、映画「遠すぎた橋」のアーヘムの勝利のあとは、「バルジ大作戦」ベルギー、ルクセンブルグでのキングタイガーが活躍した(現物は旅行記で)あとは もう御存知の通り、「武装親衛隊の有名なヒトラー命令無視でハンガリー防戦」「エルベ川渡河作戦」「ベルリン攻防戦」で第三帝国の崩壊となりますが、 
    {ミッドウエー海戦}と{チタデレ大戦車戦}は正に 日独の天王山?ですね
     話は飛んで そうそう 確か Litovel ビール やはりバドワイザーもczですし チェコビールは確かにうまい!! アメリカのバドワイザー甘くて
     日本で飲んでるバドワイザーと味がちがうんですよ 後味がサッパリ!
    じゃ無くて(ーー;)アメリカ人好みに 甘い!! ホップの利いたビールが飲みたいです!! fk殿を訪ねての 欧州旅行を夢見て 甘いビールで我慢、我慢 「欲しがりません 欧州行くまでは」 字余り

          北マリアナ方面隊 一同

        
    2006年01月05日13時02分返信する

    RE: 独ソ大戦車戦!! 御存知でしたか!!

    北マリアナ方面隊一同殿,

    大戦車戦メモしておきました。忘れないために。

    NORI殿は独娘達の肩にぶら下がったのですね。
    私は男どもの肩だったな〜

    チェコでビールを浴びるほど飲むのがNORI殿らしいでしょう。
    2006年01月05日14時20分 返信する

    fk殿の後を追いかけ 欧州へ

    まだまだ 海底調査は続きますので、春になると思いますが、一度帰国して
    日本郵船博物館に結果報告! その後 以前E-MAILした通り ウラジオストク、モスクワ!! モスクワ街道南下 陸路ポーレン経由でチェコに入ります。 道中 旅行記を書きながら のんびり来CZしますので、気長にLITOVELでも飲んでて下され!
    fk殿の旅行記 拝見させて頂いております。 内地の情報はこちらでは皆無なので 楽しませて頂きます。

             北マリアナ方面隊 より
    2006年01月05日15時02分 返信する
  • 無題

    お母様の無念お気持ちを察するに余りあります。
    私の親は動員で終戦前年はホロムシロ島に往来し、終戦の年は樺太から命からがら逃げ帰ってまいりました。海軍の護衛付だったり、漁船に隠れての先ず喰わずだったり、島伝いに夜だけの移動だったり、往来の度に色々苦労があったようです。数年前プライベートで樺太から辿り着いた思い出の稚内に感傷旅行をいたしました。偶然小学生の頃引き上げたという方と会話を交わしたところ、車で市内を案内して下さるというご親切を頂きました。「明日は天気が悪くなるから今日のうちに見ておきなさい」という事でした。稚内にはそういう縁を持った方がまだまだいらっしゃいます。 ホロムシロへ渡島の前に船泊まりした函館にも行き、当時泊った宿屋などを探しましたが、時代の波にさらわれてはっきりした事は分からずじまいでした。去年も稚内経由で利尻礼文に参りました。 段々年取ってゆく父母の代限りで、あなたのお母様や私の親の経験した先の大戦の思い出も風化してしまう事を考えると、なんとも残念な気持ちです。あまり他人にも語らず身内にも詳しくは言わない思いがあるようです。私の親は身内を亡くした訳ではないのですが、稚内の慰霊の丘に行くと自殺した電話交換手の碑の前で二度とも泣き出してしまうぐらいです。それがご遺族なら尚更の事と思います。旅行記を拝読して先の大戦への思いを更に深くした次第です。
    2006年01月05日00時43分返信する 関連旅行記

    RE: 無題-北海道

    雪兎さん,

    北海道からは樺太・千島に出兵された人が多いそうですね。

    雪兎さんのお父さんは命からがら帰国されたとか,辛くて大変な思い出があるでしょう。
    お父さんが帰国されてその後の人生を送られているのは嬉しいですね。


    身内にも語れないむごい体験をされた人が多くて,具体的な話は聞く機会がありません。
    二週間の慰霊巡拝の時にさえ,元軍人の方と接していましたが,それ程多くの戦争体験を語ってくれませんでした。
    なるべく思い出したくないからでしょう。

    私は多くを聞きたかったので,歯がゆい思いをしましたが,戦争後のシベリヤ抑留の方がもっと悲惨だったのだろうと思います。

    スターリンはヒットラーと同等の罪を犯したと考えていますが,ソ連を戦勝国として認めた連合国の無慈悲にたいして疑問を抱きます。しかもシベリヤ抑留の情報は世界に流れていたはずなのに,だれも非難さえしなかった。
    歴史に何の痕跡も残さないように風化を待っているロシアの態度にも疑問があります。日本は何も言えないのでしょうか?

    米国もひどすぎる攻撃を続けたので(日本にもドイツにも)やはり風化を待っているとしか思えないのです。戦争を誘導したことは歴史に残さず,「真珠湾を忘れるな」ばかりを歴史に残す米国にも腹がたちます。

    今の国連だって常任理事国はどこも戦争放棄などしていないし,これからも平和に向かう地球ではないと思うと悲しい...

    人類の知性も理性もたいしたものでないのは理解できているつもりですが...
    2006年01月05日12時30分 返信する
  • fk殿は fkcz殿で 御座るか? (。。?)

    謹賀新年 皇紀2666年 初春のお喜び申し上げ候 事候
    東ヨーロッパ方面の予定が 未だ 北マリアナ諸島にて 太平洋戦争中に沈没した 日本郵船船籍の146隻 海底探査で逗留しています。
    この写真と文面 fkcz殿 とお見受け致しましたが? 本土に ご帰国サレテ居られましたか? 今年の日本本土は 大寒波 来襲との情報を得ております。 お体 ご自愛の程 

               北マリアナ方面隊 指令部 一同
    2006年01月04日14時16分返信する 関連旅行記

    RE: fk殿は fkcz殿で 御座るか? (。。?)

    MAD NORI殿,北マリアナ方面隊指令部一同殿,

    新年は海の中で越年でしたか。

    fkとfkczはご推察通り同一人物です。

    1月21日はオロモウツ恒例のハナツキバルという大舞踏会があるので是非ともお越し下さい。ただし,予約席なので事前に知らせて下さい。美女が大勢集まるのでラフな格好はいけませんよ。

    まだ沈没船発見できていない? 成功を祈ります。

    本年も宜しくで,御座る。
    2006年01月04日16時00分 返信する

    RE: RE: fk殿は fkcz殿で 御座るか? (。。?)

    MAD NORI殿,北マリアナ方面隊指令部一同殿,

    忘れていました。 1月中旬に再びチェコに行きます。

    沈没船を早く発見して報告して下さい。

    2006年01月04日16時04分 返信する

    な、なんと1月21日で御座るか??

    海底探査で サイパン島ガラパン沖 4マイル に潜っている最中ですー残念、いやー無念 
    たくさんの姫御も参られるとか? うーむ チェコに同伴したい!!
    どーせ 探査は 終わりの無い仕事だし!! なんとか日程を合わせfk殿と
    オイローパに .....
     無念で御座る、今回は日本郵船博物館の館長からの 御指名なので 投げ出す訳にもいかず fk殿と積もる話も.....
     今回の海底探査終了次第 欧州に馳せ参じる所存ゆえ 

               無念で 御座る

                北マリアナ方面隊 司令部
    2006年01月05日11時19分 返信する

    RE: な、なんと1月21日で御座るか??

    nori4moritaさん

    日本郵船博物館のお仕事でしたか。
    これは大変貴重な仕事と思われるので満足するまで潜り続けて下さい。
    展示にたくさん出品されることを期待していますよ。 
    2006年01月05日11時54分 返信する
  • fkさん、ことしもよろしくお願いいたします。

    書き込みありがとうございます。

    >偶像崇拝の絵ではないキリスト教絵画が日本にあってよかった,と思いました。

    山下りん女史は、ロシア留学時の修道院で精密模写を目的とするイコン画に芸術性を取り入れようとし、当然に受け入れられなかったとのことです。
    その代わり、日本で残された作品には、表情にやわらかさがあり、見るものに新鮮な安らぎ感を与えてくれます。
    残念なことに、そんなにたくさん残ってはおらず、御茶ノ水のニコライ堂でも震災で失ってしまったそうです。

    チェコの紹介記事、興味深く拝見させていただきました。来年か再来年に、東欧へ旅行する予定です。まだ行き先は決まっていませんが、ホームページも参考にさせてもらいます。
    それでは。
    2006年01月03日18時08分返信する
  • 明けまして おめでとうございます。

    旅行記楽しんで読んでます。
    プラハには行ってみたいのですが 時間が取れなくて・・・。
    写真を撮るには良いと聞いてるので いつかは行ってみたいです。
    では また訪問します。
    2006年01月02日19時59分返信する

    RE: 明けまして おめでとうございます。

    SATORU626さん,

    明けましておめでとう御座います。
    今年も宜しくお願い申し上げます。

    マカオのページ拝読しました。
    私はポルトガル語を話したいと期待していきましたが,カジノでほとんどの時間を費やしてしまって...
    もう一度訪ねてみたいです。

    チェコの風景と建物は被写体にいいと思います。
    2006年01月02日20時39分 返信する

fkさん

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fkさんにとって旅行とは

文化放送デジタルラジオDigiQ+N93番組
「ヤマモト世界旅行社」:
放送内容が番組ウエブサイトにてストリーミング配信され
ております。
http://azureconnexion.netfirms.com/yamatra/index.php?option=com_content&task=blogsection&id=10&Itemid=33

または、
番組サイトトップページhttp://yamatra.azureconnexion.com


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人生はまさに旅という生き方をしてきました。旅は人生そのものと思います。
さんざん楽しんできましたので記録を少し残したいと思います。

チェコでの投稿は:
http://4travel.jp/traveler/fkcz

ホームページは:
http://www.geocities.jp/fujimotoksa

ブログは:
http://d.hatena.ne.jp/fksa

写真集は: 
http://fkcz.muumin.net

左の写真は世界文化遺産登録の「聖三位一体コラム」
オロモウツ市庁舎のまえに聳えています。

メモ:観光案内所(インフォメーション)は時計タワーの右 市庁舎アーケードにあります。ちょっと分かりにくいと思いますので書きました。



相互リンクは:
http://www.quick-links.com/emlj/lp/96126/

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