fkさんへのコメント一覧(3ページ)全94件
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fkさん訪問ありがとうございます
fkさんの旅行記も楽しく見させていただきました。
海外の旅行の経験がない僕にとってはここでの皆さんの旅行記で旅に出た気分になります。
また楽しい旅行記を期待してます。2006年09月21日00時16分返信する -
オロモウツ
はじめまして。
何回か、覗いていただきありがとうございます。
チェコの旅行記、とても興味深く拝見しました。
私は2年前に一度訪れましたが、プラハのみの、王道の観光コースでしたので、このオロモウツも初めて知ったほどです(汗)
オロモウツにも、聖三位一体の像があったとは…また、その背景もとても分かりやすく、更に興味を持ちました。
恥ずかしながら、歴史を踏みしめながら旅行をするようになったのは最近でして、知らないことばかりです。
他の旅行記も、じっくりと拝見させて頂きますね♪
どうぞ、よろしくおねがいします。
RE: オロモウツ
babyananさん,
書き込み有り難う御座いました。
babyananさんの「クラクフ紀行」再度拝読いたしました。
ポーランド黄金期に首都だったクラクフの遺産は素晴らしいですね。
アウシュビッツがその古都にごく近いというのが歴史の皮肉なのでしょうか。
世界初の世界文化遺産ヴィエリチカも近いし,babyananさんが巡られた
ポーランドは凄いところだと私も思います。華々しい観光地だと思います。
チェコのオロモウツはそれに比べると古都といえども古代の古都であって
その上,宗教が歴史を通じて影響した地なので,個々の建物はバロックで
華やかでも町全体としては地味ですね。キリスト教というのは日本人には
馴染みがないし
(日本のキリスト教は本場のそれとはかなり異なると思えますし)
まだ観光地化していません。
知られていないから,パンフレットを読んだり関連する資料を読んだりして
少しずつ地味な遺産を理解するように努めてきました。
2006年09月08日09時26分 返信するRE: オロモウツ
fkさん、こんにちは。
クラクフの旅行記、見ていただいてありがとうございます。。
旅行記にも書きましたが、もう少し下調べをしていけばよかったと、少し後悔していますね・笑
単なる拠点としか考えていなかったもので。
(もともと、時間は限られていましたが)
でも、これをきっかけに、この国に対する興味が膨らみました☆
チェコは。きっかけは「レンガ色の屋根」が見たかったという単純な理由からなのですが(笑)、オロモウツの話を聞いてここの歴史にも興味を持ち始めています。HPも覗かせていただきました!ココの三位一体像も、ぜひこの目で見てみたいです。ほかにもたくさん見所があるようですし♪半日とはいわず、じっくりと時間をかけてまわりたいですね。
自然と東欧諸国の歴史に関心を持ち始めているのですが、まだまだ・・。学生時代は「歴史」というものから縁を切っていたので・笑
少しずつ、知っていきたいと思っていますね。
2006年09月10日16時13分 返信する -
大統領官邸見学とは凄いことですね!
fkさん、ただいま。今日帰ってきました。
ペルー大統領官邸に入れるなんて凄いですね。
私なんか、在スロヴァキア日本国大使館すら入れませんでしたよ。
貴重な写真、改めて拝見します。 -
ペルー!
fkさん、おはようございます。
ビデオのペルー堪能させて頂きました。
もの凄く貴重なそして素晴らしいビデオですね。
フジモリ大統領のお姉さんのご招待されたのですか。
凄いですね。
フジモリ大統領も写っていましたね。
どうも有難うございました。
パパス。
RE: ペルー!
パパスさん,
「ペルーインカの旅」を訪問して下さり,有り難う御座います。
この旅はいつまでも余韻の残る素敵な毎日でした。
バックパッカー一人旅をするならば,この国がいいな,と思います。
旅での出会いは貴重な財産となる場合が多いですが,ペルーでの
出会いは刺激的でした。
日系の方,尺八を奏でるガイドさん,藤森家との縁,天野博物館
など想い出が脳裏に焼き付きました。
8ミリビデオからの写真抽出ですが,画質がひどいのに愕然としました。
デジタルビデオからの抽出はそれほど悪くないのですが。
低品質の画像を見ていただき本当に有り難う御座いました。
ところで,空中都市は日本の四国・祖谷渓の村が私には連想され
ました。
2006年08月27日11時18分 返信する -
fkさんには珍しい写真発見!
fkさん、こんにちは、
食べ物の写真発見! してそのお味は如何でしたか?
技術屋さんは味覚音痴が多いから…。
きっとマスの味がしました、なんでしょうね。
実に美味しそうで食べたくなります。
それにしてもチェコやスロヴァキアには洞窟が多いですね。
スロヴァキアには確か4,000以上の洞窟があったと思います。
チェコはもっとでしょうか。地底湖、なんてとてもそそられます。
ジュラチャンさんは相当な資産家なんですね。広大な敷地のようです。
これって個人の所有物なんですか? 彼はfkさんのご友人ですか?
上から見た地底湖、吸い込まれるようで怖いです。
レストランは地下にあれば、きっとひんやりして、夏は最高ですね。RE: fkさんには珍しい写真発見!
oravaさん,
ます料理は,チェコでは魚料理の定番。それ以外はないと言っても
間違いなさそうです。ただし観光地のレストラン事情はあまり
知りません。養殖のますですが,川魚なので美味いとは言えません。
洞窟はお城にはほんど必ずあって,今ではそれをレストランに改造
していたり,わざと洞窟レストランに建てたり,いい雰囲気です。
ヒンヤリはしないようですが。
ヂュラチャン氏は最近知り合った実業家です。本業は建築屋さん。
山のある土地を購入して,洞窟を調査したり,地底湖から水を引いて
スパーを造ろうとしています。道路を挟んでスパー療養で有名な
テプリツェがあります。
スパーや温泉はスロヴァキアの方が多いと思います。タトラの麓。
彼の森林の洞穴では成長中の岩石を見ました。神秘の大自然でした。
自然公園の地底湖は冒険家が注目しているところで,今後が楽しみ
です。
ところで,社会人生の半分を海外生活してきた私は,かなりグルメ
です。フランスにいたときは月給の半分はレストランで
使いました。その時代から美味しい料理に接してきました。そして,
自分で食材を仕入れて料理するのが好きになりました。
前回いたチェコから,アイスワインやキフワインなど5本持ち帰りましたが
妻が土産に使ってしまい,一本も飲めなかったのが,妻には云わないけれど
とても残念に思いました。飲んでみたかった...
2006年08月20日19時14分 返信するRE: fkさんには珍しい写真発見!
oravaさん,
思い出しましたが,ジュラチャン氏のレストランの最上階はアパート
になっていました。簡易宿泊施設でした。値段は忘れましたがずいぶんと
安かったと思います。
そこに泊まって,スパー保養地を散歩するのもいいと思います。
ヴェチョヴァ川にそった(後ろは山並み)美しい保養地です。
そのテプリツェには観光洞窟があります。
そこは私に縁のあるオロモウツから自動車で20分のところです。2006年08月20日19時20分 返信する大変失礼を致しました
fkさん、
味覚音痴なんて失礼なことを…すみません。
今食事から帰ってきました。美味しそうな写真を拝見して、つい妻を誘ってイタリア料理を食べてきました。少し待たされましたが、やはり人気店は、味はもとより雰囲気が良いのですね。妻がfk様によろしく申しておりました。また料理の写真を載せて欲しい、とも申しております。(ははは)
今日は収穫大です。fkさんの奥様に対する優しさを垣間見ることも出来ました。「妻には云わないけれどとても残念に思いました。飲んでみたかった...」。(優しい〜!)
オロモウツから車で20分ですか。ますます興味を持ちます。
社会人生の半分を海外で生活したのでは、歴史や文化の見方、考え方が違って当然です。私のように表面だけを見ているのとは根本的に違います。様々な経験の中で、良い思いでも辛い思いでも数多くあったことと思います。
「旅は人生そのもの」と仰る言葉が段々分かってきました。
2006年08月20日20時49分 返信する -
ボウゾフ城。
ボウゾフ城、素敵なお城ですね!
チェコの子供達にとって絶対行ってみたい所の理由が判ります。
本当にロマンチックな造りの城ですね。
機会が有れば是非行ってみたいです。
それとチーズ自動販売機が有るんですね?
ビックリしました。
世界に一台しかないとは・・・。
オランダではなくてチェコなんですよね!
それで二度ビックリしました。
パパス。RE: ボウゾフ城。
パパスさん,
ボウゾフ城は整備も整い本当にきれいなお城です。
内部の写真は後で少し載せるつもりですが
(購入した本からコピーするつもり)
やはり展示物も紹介したいです。
この城は映画撮影にも利用されるそうです。
パパスさんのプラハ真冬の写真が素敵です。
有り難う御座いました。
2006年08月18日14時35分 返信する -
fkさん、かなり力が入ってますね
fkさん、こんばんは。
Strambergの旅行記を興味深く拝見させていただきました。
スロヴァキアの地は、私たち(ハンガリー)のものだったのよ、と言う言葉が聞こえてくるようです。かく言う私も「チェコとスロヴァキアはどうして分離したのだろう」なんて、無知なことを言っていた一人です。とても恥ずかしいです。
fkさんの各国の歴史や文化に対する知識は、良き友人との交流から得たもの、とお聞きして大いに刺激されました。是非、今後は子供向けの写真を中心とした歴史本を見ながら友人と旅をしたいと思っています。
8月8日、スロヴァキアのTVニュースで、ハンガリー国旗を燃やしているところが流れました。そして翌9日にはブタペストのスロヴァキア大使館の建物に「我々は忘れないぞ」と赤いスプレーで書かれたそうです。
歴史を知るとこれらもニュースも徐々に理解できるようになるんですね。
fkさん、これからもよろしくご指導をお願いします。
今回の旅行記、すごく力を感じます。RE: fkさん、かなり力が入ってますね
oravaさん,
書き込み有り難う御座います。
前回チェコにいた時妻と友達はブダペストに一泊して
チェコに戻る途中何カ所かスロバキアの村など見学しました。
写真を見せてもらい,たしかにoravaさんのおっしゃる通り
建物はすごく違うと思いました。
と言うか,チェコの東部で国境は山がちですが,山懐のなかの
民家などはスロバキアの西部によく似ているように思いました。
大昔人口大移動の時代とその後も長く,スロバキアの方から
国境を越えて(国境の概念がない時代)チェコ側アパラチアンに
羊飼いが大勢移り住んだと読んだことがあります。
次ぎにロジュノフ寄稿を書くとき若干その考察をしたいと思います。
スロバキアのブラチスラバ辺りではドナウ川が大好きでした。
過去形の表現ですが,スロバキアには30年も行っていないので
いま現在どの様な発展をしているのか想像がつきません。
ところで民族闘争ですが,歴史の怨念というのは中欧諸国は
どこも共通して,歴史を少しは学ばないと,人々の心の中に
わだかまっている心情に触れることができないようです。
大陸国には多かれ少なかれ同じ歴史問題があると思います。
海を隔てた日本と韓国,日本と中国でさえも歴史問題があるのですから。
今日は固い話になりましたね。
有り難う御座いました。2006年08月12日01時04分 返信する -
誕生日おめでとうございます!
fkさん、お誕生日おめでとうございます!
fkさんにとって今日1日が最高の1日であります様に!
そして今年1年が素敵な1年であります様にお祈りしています!
パパス。2006年08月06日16時23分返信する -
先史の歴史を持ったチェコも魅力ですね。
fkさん
6月15日に帰国しました。
旅先にコメントをありがとうございました。いろんなハプニングがありましたが、中南米の旅にはスペイン語の初歩は勉強して行かないと---ということが反省点です。
チェコのマンモスと古代人、ロマンを感じます。プラハの街並みは素晴しいですが、先史の歴史を持ったチェコも魅力ですね。
RE: 先史の歴史を持ったチェコも魅力ですね。
さすらいおじさん,
約4ヶ月の旅,素晴らしいですね。
写真もゆっくり見させていただきます。イグアスの滝は森林の中に
突如として現れる感じで,その雄大さが大好きです。
ティワナクいいですね。今日は母親と,ティワナクというのが正しいのか
ティナコが正しいのか,という話がでました。
私は,最後のUは会話ではオになるのがポルトガル語なので,どちらでも
構わないだろうなんて言ったのですが,正しいかどうか?
中南米はスペイン語だけでブラジルもよく似ているので,どこも網羅する
から大変便利ですね。
さすらいおじさんは勇気があるのでしょうね,泥棒に会ったりするのですね。
私は若い頃二度,一度はドイツのユースホステルで,もう一度はブラジル
サルバドールかどこかの満員バスの中で。
サルバドールはポルトガル風な要塞があったような記憶があります。
中南米が私の大好きなところです。
最近,写真UPと投稿さぼっていますが,まもなく再開したいと思います。
ユーラシア大陸は氷河期がなんども襲ったので,
古代生物の化石が発見されます。チェコにも有名なところが二カ所あり,
プシェドモスティは現在本格的な発掘が進んでいます。
ほんとうにバックパッカーなのですね,驚嘆。私はこれを妻と敢行して
みたいのですが,妻の方はまだ贅沢なので...
しかし,110日間毎日観光するのは並大抵な精神力と体力ではもたないのでは?
バス:中南米の長距離バスは大好きで,これも昔のことですが,ブラジルを
バス一万キロの旅をしたことがあり,一生の思い出となっています。その道中で
財布を盗まれたのです。時計などを売ってバス代にしました。2006年08月06日19時39分 返信するRE: 先史の歴史を持ったチェコも魅力ですね。
fkさん
中南米をご覧いただきありがとうございます。
お母様とのティワナクとティナコとどちらが正しいのか、という会話をされておられるのに感心しました。
4TRAには海外生活が長く、たくさんの外国語に堪能な方が多いなあ、といつも感心しています。
私はスペイン語の「いろは」 も勉強せず中南米を回ったのは、勇気ではなく、かなり無謀だったなあ、と思っています。詐欺で盗難に遭ったのもスペイン語ができない弱みをつかれたもので、自身の身を守るためにも、言葉は大切だなあ、と感じています。
fkさんがお若い頃、ブラジルを10000キロもバスで旅されたのは素晴しい体験ですね。今回、私は時間短縮のためにバリグ航空のエアパスでブラジルを回りましたが、バスならまた違った旅ができただろうなあ、と思っています。
>しかし,110日間毎日観光するのは並大抵な精神力と体力ではもたないのでは?
今回の中南米、自分でも不安はあったのですが、知らないところを自分の目で見たいという好奇心が弱った体力をカバーしたのだと思います。「年寄りの冷や水」とも言われましたが、好奇心があれば旅は何とかできる、と言うのが感想です。
fkさんもお若い頃、バックパッカーをされておられるので、現在でも充分おできになると思いますよ。
2006年08月07日09時56分 返信する