ユーカリさんのクチコミ全18件

女2人旅でバンクーバーへの到着が夕方に。
現地でアコモデーションを確保する予定だったが
案外見つからずにスーツケースを引きずって立ち往生。
なんとか日が沈む前にバックパック宿を確保出来たのだが、
やはり宿は到着前に確保するのがお勧め！
バンクーバーは公園が多くて綺麗な町だが、ホームレスも多いよ。

ポンペイ遺跡ツアーに行かれる方、軽装備をお勧め
します。日差しが強い上に足元は石でがたがたなので、
帽子、サングラス、運動靴があると便利です。
水分補給のため飲料も忘れずに。遺跡内で飲食
を提供している場所は限られています。

日本で売っている観光ガイドブックやツアーの
パッケージには比較的高いマッサージ（1時間約3,000円）が多いですが、
現地には1時間約800円でかなり充実したマッサージサロン
が沢山あるので、（特にドンコイ・ストリート周辺）
街を歩いて探してみるのがお勧め☆

某バスツアーの申し込みの日にちを間違えて
香港から自分達で観光する羽目になった。
ファリー乗り場は入り口から一番遠い波止場。
乗ってしまえば一時間で到着。
セナド広場から歩いてマカオ博物館でゆっくり
回れたから、かえってツアーでなくて良かったかも。
ポルトガル料理をご賞味するのをお忘れなく。

観光バスで簡単に一周出来るほどの島の大きさ。
戦争後地や断崖も訪れる。
オプションで潜水艦に乗ったら、戦争の残骸が
海に沢山沈んでいた。
ホテルのビーチはプライベート・ビーチかと
思うほどに人が少なくてマリンスポーツの
アクティビティが充実していた。

車で移動していれば簡単に行ける、アメリカと
メキシコの国境の町。
レストランではテキーラを飲む人で大賑わい。
土産屋に行ったら店員がなぜだか「ちびまるこ
ちゃん」と言って近寄ってきた。
治安はあまり良さそうではなかった。

ロングビーチで一週間のホームステイを体験
しました。
今となってはどうだか分かりませんが、同行者も
ホームステイ先はほとんどが移民の家族。
私の家はアラブ系の年老いたお母さんとその娘さんの家だった。
料理は香辛料が強く、ファストフードの日もあった。
アメリカが人種の坩堝というのは本当だと思った。

サンフランシスコ～バンクーバーまで
２７時間のグレイハウンドバスの旅をしました。
地元客多し。車窓からの眺めは数時間おきに
沼地～林～町～砂漠と変わり、楽しめる。
途中乗り換えあり。要荷物の移動。車内
アナウンスを聞き取り間違えて、一本
乗り遅れた。
カナダでの陸路のイミグレは非常に厳しい。
聞かれたのは旅程、持参金、同行の友人との交友関係（？）
などなど、必要以上に厳しかった。

絶景のグレート･オーシャン・ロードは
行って損はないです。「十二使徒」と呼ばれる海沿いの岩が次々と現れます。
AATキングスの運転手兼バスガイドさんがかなり面白い方で
地元のおばさん観光客を爆笑させていました。
窓の外を指差して、「ここが私のオフィスです！」とか言ってました。

映画『アンジェラの灰』の舞台を見たくて
半日だけ滞在しましたが、冬で雨だったせいか
外にも出れず、シャノン川のほとりの殺伐とした雰囲気が印象的でした。
道路も舗装されていなかったり、信号機も少ないです。
ホテルの客室に「家庭で虐待を受ける子供たちの
ための募金」の袋がおいてあり、その地域の治安の
悪さを感じさせられました。

パックツアーのオプションで利用しました。
個人タクシーでおじさんがエンジンつきの
自転車をこいでくれる。リトル･インディア、
アラブ人街、マーケット、
オカマ街etcをぐるぐる散歩。
車道の真ん中、皆で
走れば怖くない？一番はしゃいでいたのは
○ＩＳの現地ガイドさんでしたが・・・。

東京の表参道にある店舗よりメニューが豊富で
価格が安い。店内は常に混雑しているので、ピーク
の時間帯を外していくのがお勧め。

シドニー出発の格安ツアーで利用しましたが、
広い部屋に大きなベッド、隠れ家のような
雰囲気あり。エアーズロック周辺の物価は交通事情で
通常の２～３倍するので、（スーパー、ドラッグ･ストア、レストランあり）節約するならある程度の食べ物持込がお勧めです。

お友達と家族とデートに。
地元の若者で賑わう落ちついた雰囲気のカフェで
ゆっくり出来ます。

荒涼とした何もない公園ですが、地元のジョッギングや散歩の人で賑わう場所。手付かずの自然に触れたい人は訪れて後悔はしないでしょう。

客室にポットが置いてないので、暖かい飲み物が飲めません。しかしながら、ホテルの隣にコンビにがあるので、それほど不自由はしませんが。

日本人が経営している格安バックパッカーは、
インターネットなどでの情報が不足しており、
現地に行ってみると内容が違うことがあるので、
ディポジットなどを支払う時には詳細まで
確かめて下さい。（備品や、バスルームの数、
荷物置き場の有無など）

週末のロックスのマーケットはスリで一杯！
お買い物中、お財布の場所を常に意識して下さい。