entetsuさんのクチコミ(21ページ)全3,931件

2019水泳世界選手権観戦で南部大市立プールを訪れました。食事場所を探してこの店を見つけましたが、初日のランチ時は客が一杯で入店できず。これはきっと美味いに違いないと翌日に再度チャレンジ。やっと入店できました。
スケトウダラの辛い鍋、「トンテタン」をいただきました。7000ｳｫﾝ。
真夏の時期ですので恐らくは冷凍物と思われましたが、臭みも無く、熱々で美味しくいただけました。

2019水泳世界選手権観戦で光州市を訪れた際に利用しました。少し歩きますが「楊林洞歴史文化村」や「ペンギン村」、「社稷アコースティックギター通り」「社稷公園」などの見所も多いです。
また、駅名にもなっている「国立アジア文化殿堂」は駅の直ぐ近くですが、人影も疎らで決して成功した施設ではなさそうでした。　

「楊林洞歴史文化村」の中ほどにある立派な門構えの古宅で、割合目立ちます。一見、戸が閉まっているように見えましたが、門の横側から入ることが出来ました。
日本統治時代に土地長者だった鄭秉好が住んでいた家ですが、李章雨（イ・ジャンウ）という人が1965年に家を購入し、今は一般開放されています。日本様式の部分も取り入れたという建物は興味深く、当時のお金持ちの暮らしぶりが偲ばれました。

光州川から「楊林洞歴史文化村」一帯をずっと進むと、「楊林教会礼拝堂」がありその隣にあるシックなレンガ積みの建物がオーウェン記念閣です。
オーウェンは、アメリカで神学部と医科大学を卒業し韓国に渡り宣教をした後、1909年4月、肺炎によって光州で死亡しました。
1911年、オーエンの宣教活動を記念するために、ソロドゥク宣教師が記念館建築を始め、1911～1912年の間に完成させました。
シックな造りで、レンガ積みの建物が好きな人にはたまらない建物でした。

光州川沿いの楊林洞の案内板を見て真っ直ぐ進んでいくと、「楊林洞ペンギン村」という一画に着きます。村全体に壁画やアートもペンギンモチーフがメインの村です。もともとこの一帯は、お年寄りが多く歩く姿がペンギンのように見えることから、そのように呼ばれるようになったらしい。可愛らしいペンギンがあちこちに出没します。

2019水泳世界選手権観戦で光州市を訪れた際、ついでに市内観光。最近人気のペンギン村に隣接するエリアにあります。「社稷アコースティックギター通り」とペンギン村や楊林洞歴史文化村に挟まれたエリアです。「社稷公園展望台」を目指して歩きました。展望台からは光州市内が一望できます。

光州地下鉄、またはバス停「良洞市場（ヤンドンシジャン）」で降りるとすぐです。光州市を含む全羅南道地方を見ても最大規模の市場らしく、100年の歴史を持つ在来市場です。車で来た人用に大きい駐車場もあります。
朝が早いことでも有名な市場らしく、訪れた３時頃にはもう大半の店が店仕舞いモードでした。今度、朝早くからゆっくり行きましょう。

「松汀駅市場（ソンジョンヨクシジャン）」に行く際、地下鉄で訪れました。光州市地下鉄とKTXが連絡するのはこちらだけです。また、務安国際空港からの高速バスも光州バスターミナルに到着する前に、駅前の停留所にも停車しました。運転手さんが「ソンジョン～」と大きい声で案内していました。KTXは立派な駅舎でした。

光州市地下鉄とKTXが連絡する「光州松汀」駅から歩いて５分くらいの通称トッカルビ通りにある人気店です。
トッカルビとは、粗めに刻んだカルビをミンチ状にして丸め、濃い目のタレとともに炭火焼きにしたもので、いわば韓国式ハンバーグ。ミンチと言っても、肉を叩いているので、粒がしっかりしていて歯ごたえも良い。ニンニクなどが効きもっとスパイシーです。薬味と一緒に葉っぱに包んでいただきます。美味しいです。
こちらは人気店で、大勢のお客さんがいてほぼ満席でした。

光州市地下鉄とKTXが連絡する松汀駅「松汀駅市場」は、1913年から光州松汀駅とともに栄えてきて、100年の歴史を持つ伝統市場です。
1990年代以降は大型スーパーに押され、他の伝統市場と同様、徐々に衰退していきますが、ここでは大型マートと対立するのではなく、違いを認め、伝統市場の特色を強化する道を模索し、生まれ変わったといいます。
夜は優しい光でライトアップされて良い雰囲気です。

2019光州水泳世界選手権は光州市北部の南部大市立プールで開催され、観戦してきました。その際にランチで利用しました。ガイドブックなどにもあまり載っていない食堂ですが、日曜日で学生相手の他の店が閉店していることも多い中、こちらは営業中で大繁盛でした。
メニューはクッパ、チャンポン、ウドン、炒飯（ポックンパッ）など一通りある感じで、値段も安い。チャジャンミョン（韓国式ジャージャー麺）と豚の天ぷらのセットを注文。美味しかったです。

2019光州水泳世界選手権は光州市北部の南部大市立プールで開催され、観戦してきました。その際、ここに立ち寄りました。ガイドブックにもあまり載っていない施設ですし、水泳世界選手権でもない限り、恐らく来ることなど無かったスポットでしょう。従って、観光客はほぼゼロでした。
書院は明賢に祭祀を祀り、後学を教育する所で、祠堂や郷校のように教育機関ではないけれど、それ以上の機能を発揮する所が書院と言えます。
武陽書院も明賢を祀る祠堂と教育を担当する齋の役割を兼ねる所であり、1927年耽津崔氏の一族が全国の儒林の呼応を得て建てた所と伝わります。
静かな空気が流れ、ゆっくりすることが出来ました。

光州で開催された2019水泳世界選手権観戦で光州市を訪れた際に３泊しました。深夜に務安国際空港に着き、高速バス便でバスターミナルに到着することから、ターミナルからの徒歩圏で調べてこちらにしました。シングルで３泊税込11,40８円でした。
到着が１２：００近くになってしまうことをメールで連絡していたら、オーナーが出迎えてくれました。
このホステルは、普段は無人ですので到着時間を事前に連絡しておいた方がいいと思います。
とてもフレンドリーな人で、夜中にも関わらず歓待、そして施設の案内も丁寧にしてくれました。
部屋は清潔で、コスパよく、地下鉄へのアクセスいいです。

光州で開かれた水泳世界選手権観戦で光州に滞在した際に利用しました。
務安国際空港から光州行の高速バスはここに着きます。途中、高速道路と車の少ない田舎道をかなり飛ばしますので４５～５０分で着きます。
地下鉄駅までは歩くと２０分ほどかあり不便です。市内バスは乗りこなせる方は苦にならないかもしれません。ショッピングセンターもありますし、隣に新世界百貨店もあります。

オリンピックイヤーを前年に控えた２０１９年の世界選手権は韓国・光州。光州と言えば知っているのは韓国民主化の歴史で重要な位置を占める光州事件が有名ですが、果たしてどうやって行けばいいのか？
光州空港というのはあるけど、国際線は飛んでないらしい。調べるとチェジュ航空便が数本あるらしい。しかも、光州空港では無く務安空港・・・。
事前に調べていましたが、小さい全く何も無い空港でびっくり。日本の地方空港の方がまだ立派（笑）。
光州と木浦方面への高速バスが当直便に合わせて運行しています。タクシーも数が少ないらしく、飛行機のクルー達はハイヤーで送迎して貰っていました。

第３ターミナルのフードコートですが、決して店舗数が多いわけでは無く、最近では時間つぶし兼食事といっても、コンビニでビールとおにぎりを買って済ませるなんていうことも多かった。今回は、久しぶりに人気のリンガーハットでチャンポンをいただきました。味は、全国各地の店と同じ。その意味では安定感ありですが、年のせいか若干胃もたれするのも事実です。たまにはいいね。

早朝６：４０桃園発の飛行機でしたので、空港フードコートに来たのが５時頃でしたがすでに開店していて大助かりでした。
どこかで見たことあるなと調べると、一之軒は台北市内に16店舗を展開するベーカリー&お菓子のチェーン店でした。
焼きたての美味しい（甘すぎなく）パンでした。種類も多いです。

台湾・桃園国際空港の地下1階にあるフードコートです。
早朝でしたが、何店舗かオープンしているお店もあり、助かりました。カフェやハンバーガーショップなどで何組かのお客さんが食事をしていました。
店は、台湾料理や韓国料理のお店など結構種類があります。

士林夜市に行きましたが、行きはツアーバスで送ってくれましたが帰路この駅を利用しました。事前の調べで最寄り駅がこの駅であることは知っていましたが、大勢のお客さんが
駅に向かって歩いているので、まず間違えることは無いでしょう。
駅は高架になっていて、大きくて快適な駅でした。

初めて訪れました。凄い熱気で、これは人気になるわけです。料理のジャンルも多く、人気筋は寿司や鉄板焼きなど日本風（日式）料理ですが、我々はもちろん台湾料理です。お客さんの多い店を敢えて選ぶと間違いないようです。味、価格、雰囲気とも最高でした。