エヌあーちゃんさんのクチコミ全118件

おはらい町の中心部にあり、五十鈴川沿いにあるカフェです。
場所は少しわかりにくく、奥まったところにあります。
一人または二人で入店するならぜひカウンター席をおすすめします。
太古から変わらぬ五十鈴川に、シラサギやカワウのすがた。
温かいコーヒーでほっと一息つくのにちょうど良いカフェです。
お店の脇にある石段を下って河川敷きに出ることもできます。

鳥羽駅から車で5分ほど、高台にある大き目の観光ホテルさんです。
ロビーは黄色を基調にした華やぎのある空間で、ゆったりできます。
ここから見下ろす鳥羽湾の景色が雄大でとてもキレイです。
ロビーの隣にはお土産屋さんがあります。

こちらのホテルは何といっても露天風呂が広くて良かったです。
高台から見下ろす鳥羽湾の景色が最高！船が行き交うのをボーっと見ているのも楽しいです。
私が入った日は、女湯限定ですが、別の小さめの浴槽がバラ風呂になっていました。
本物のバラの花がたくさん浮かんでいて、かき集めるとバラのいい香りがふわっと漂って高貴な気分（笑）
ただ、大浴場と露天風呂はまったく別になっています。
大浴場にはロッカーが有りますが、露天風呂にはロッカーが無いので、貴重品はフロントに預けるか、大浴場のロッカーに入れると良いでしょう。
露天風呂は身体を洗う場所も吹きっさらしの屋外ということになるので、真冬は大浴場で身体を洗ってから、着替えてまた露天風呂に行くという順番になると思います。
私は今回12月というのに暖かい日でしたので、はじめから露天風呂で身体を洗ってから入浴しました。

スタッフさんたちはTICTOKも頑張っているのでぜひ見てみてください。

松江城の敷地内、一ノ門の向かいの稲荷神社の奥に、水色のしゃれたレトロな館があります。
ひっそりとした佇まいですが、かつてこの地で要人や賓客をもてなす迎賓館として
建てられました。
中は一見シンプルですが、明治当時は最新の洋館だったと思われます。
ブルーがいいですね。洋風のバルコニーや窓枠、深紅のカーテン。
諸外国に見下されない様に、立派なものを建てようと日本各地で静養を見習って洋館を立て、おもてなしの心を尽くした時代でした。

かつてはここから夜のベイブリッジを眺めるのがカップルのステイタスでしたが、今はお散歩やペット連れなどの憩いの場となっています。
ローズガーデンも広がっており、季節になればたくさんのお花に囲まれるようです。
ここから見える動くガンダムの立像もいいですね。
振り向くとそこには横浜マリンタワーと、老舗ホテルの横浜ニューグランドホテル。
日本全国に港町は多数あれど、一番エレガントで、海外の風を感じる港と言えるでしょう。

ほんの一角だけ残るレトロな赤レンガ倉庫が、横浜開港当時の面影を今に伝えています。
私たちが訪れた日は、ちょうど豪華客船が大桟橋に停泊しており、赤レンガの倉庫と倉庫の間に大きな姿を見せていました。大型の客船は近づき過ぎると1枚の写真に納まらないので、ココからは大型船のスケールの大きさが良くわかる写真が撮れます。
このように、日にちによっては豪華客船と一緒に写真が撮れるのも魅力ですね。
1棟のレンガ倉庫の中はずっとつながっていて、様々なお土産屋さん、スイーツ屋さん、時々カフェやイタリアンなどの飲食店もありました。

さすが老舗の大型ホテル。広い日本庭園、10か所以上ののレストラン・ラウンジカフェ、ショッピングストリート、上層階展望レストラン、そして広々とした客室。
すべてが外国人向けでダイナミックなので欧米諸国の海外旅行を思い出します。
食事の前には広い庭園を散歩して、程よくお腹が空きました。

シンガポール滞在中にとってもおすすめな場所です！
カトン地区はプラナカン文化（マレー周辺と華僑などの中国人の融合した文化）が色濃く残っています。
特にずらっと並んだカラフルな建築様式は、カラフルでありながらも色相がまとまっていて、女性なら必ずやキュンキュンしてしまう景観です。
男性が訪れてもとてもオシャレな気分になるでしょう。

建物はほとんどが2階建てで、１Fの部分が店舗になっています。
飲食店、カフェ、和食屋さん、雑貨店、ヘアサロン、小さなスーパーなど、様々なお店が入っており、どこに入ろうかぶらぶらするのが楽しいです。

また格闘技、音楽教室、ヨガエクササイズ、ダンス教室などもあり、高級車を横付けにしてお子さんたちが教室に入っていきます。
このように、周りは高級住宅街に囲まれている様で、観光客のみならず、お金持ちそうな家族やカップルなども訪れています。

アラジンやアラビアンナイトの世界感も。
大きなドーム型のモスクが目印のアラブストリート地区はそんなに大きくは無く、
昼間に訪れましたが、危険な思いもせず治安は良いです。
日本ではあまり体感できないアラビアの雰囲気に大興奮！

ガラスのアラビアンランプや食器、モザイク雑貨、アラビア生地屋さんなどがずらっと並び、もちろん飲食店もさまざま。トルコ料理はもちろん、中東やエジプトっぽい料理もあります。

個人的にですが、次はトルコに行きたいので、トルコ料理のお店に立ち寄り、トルココーヒーとトルコのおやつを頂きました。

中心部へと続く大通りで、バスも地下鉄も通っており、アクセスは抜群に良いです。
シンガポールのルールに大通りを徒歩で渡ってはいけないので、必ず横断歩道を探して渡ったり、地下道を利用しましょう。

新旧さまざまな百貨店、ショッピングモール、ショッピングセンターがずっと並んでいます。新しいオシャレなモールはブランド物が多く値段もお高めです。
ちょっと古い感じのショッピングセンターにはお安い服や雑貨店、お手軽な食事が食べられます。

歩道は広くとてもキレイです。これはシンガポールの規則として地下鉄や歩道で飲食は禁止なので、お水やコーヒーなどの飲み歩きや、歩道で食べ物を食べたりしてはいけないからです。
町全体の雰囲気は東京の銀座、渋谷、少々表参道といったところで、あまり異国に来たという感じはしません。
とにかく蒸し暑いので、さっと建物に入れるのは便利ですね。

立地は最寄りの駅からかなり歩くことになります。
夕暮れ時にマーライオンから歩きましたが、近くに見えてもかなり距離があります。
また、そのふもとからゴンドラに乗り込むまで長い長い回廊をぐるっとすーっと歩きますので、時間と体力に余裕を持って行動するのが賢明です。

一つのゴンドラ（カプセル？）がもの凄く広いです。
一気に5組の家族連れやカップルが乗り込むかたちになりますが、それでも余裕のある広さです。
隣のゴンドラにはなんとテーブルや椅子が並んでおり、そこでコース料理の食事をされていました。結婚パーティなどにも利用されるようです。

乗り込んですぐ、目の前にはマリーナベイサンズや、植物園、そして金融街のビル群が写真よりも強いきらめきを放っていました。

チケット売り場が混むと困るので、日本のアクティビティアプリで事前に申し込みと決済を済ませました。スマホ画面を見せましたが電波が悪く、一応プリントアウトしてきた紙を見せました。（チケットレスの現代でもプリントアウトは大事）

トリプルのお部屋に母と二人で宿泊しました。
とても広々しています。バスルームもゆったりとした広さ。
3つの巨大な館が宿泊棟があり、1～４階だけがつながっています。
食事場所も合わせて10か所以上あるので、移動するたびに迷子になりそう（笑）！
「なだ万」や「久兵衛」はホテルに到着して早々に予約を入れようとTELしましたが、もう既に満席でした。このような日もあります。
私たちは展望のいい最上階のレストランで、ビュッフェを頂きました。どのお料理も手が込んでいて、自分では到底作れないような細やかさ。すべてが美味しく、夕景もすばらしく、忘れられないディナーとなりました。
この日の前後は、たまたま某有名自動車メーカーの大き会があった様で、世界各国からその客人たちが宿泊に訪れ、3館とも超満員でした。
日本庭園も広々していて、散策が気持ち良かったです。

言わずと知れた日本の最上級ホテル「椿山荘」。
あこがれのホテルに母と二人で宿泊しました。
館内はとても広く、迷子になりそう。
しかしながら、どこを切り取っても素晴らしい調度品、内装にうっとりします。
客室はとても広く眺めも最高でした。
特にバスルームの広さに驚きでした。マンションの1部屋分くらいの広々した空間に湯船もシャワールームもあります。
朝や夕方には丁寧に手入れされた日本庭園の散策をおすすめします。

神田駅から徒歩約４分、ビジネス街の中に溶け混むような建物です。
神田駅は東京駅から1駅なのでアクセスが良く、東京駅周辺の観光や移動にはとても適していました。

お部屋の内装はモノトーンで落ち着いています。ビジネスホテルよりも少し広めの間取りで、衛生面も問題無し。
1階　フロント脇にアメニティが有るのでそれを各自お部屋に持っていきます。製氷機も有りました。
また1階はカフェになっていて、コーヒーメーカーやドリンクマシーンが設置してあるのでセルフで夜遅くまでドリンクが飲めます。

客層は外国人観光客の方が多くいらっしゃいましたが、マナーの悪いようなかたは見受けられませんでした。
フロントには日本人女性1名、韓国人スタッフ1名、ボス（支配人）の外国人男性が1名がおり、少人数のスタッフで様々な対応をしているため、
チェックイン・アウト、その他の要件は時間に余裕を持って行う事をおすすめします。

こちらのお宿は、周辺の大型観光ホテルに比べると規模がコンパクトなので、広すぎることがなく、過ごしやすかったです。

大きくはないですが、和風庭園の中庭もあり、その中庭を眺められるのが良かったです。
特にお風呂上りには、長イスに腰掛け、夜の庭園をゆっくり眺めて過ごすことができて癒されました。
　　
お料理はカニやノドグロ、宍道湖のシジミ汁など、この地方の特産物が沢山出てきて、どれも美味しく大満足でした。
お部屋は広くて和旅館の情緒たっぷり。衛生面も問題なく清潔感があり気持ち良く過ごせました。
お部屋着は、女性は色とりどりの沢山の浴衣の中から、お好きなものを選ぶ事ができます。

大浴場と露天風呂も清潔感があり、露天風呂は広くはありませんが、照明が落ち着いていて、静けさの中に　お湯の流れる音だけが聞こえて大変癒されました。
　　
ご夫婦や少人数でしたら、とても過ごしやすいおすすめのお宿です。

娘のリクエストでユニバに行きました。
その中のニンテンドーワールドに行ってみると、、、
平日の雨にもかかわらず激混みでした（汗）
でもやっぱ、あの世界観はカワイイのひとこと！！
ヨッシーのお尻にキュンときて、キノピオの可愛さにときめいて。
マリオカートに乗りましたが、専用グラスを掛けるので超３D！
大人も十分楽しめました。
シングルライド（6人掛けマシーンで他の方と相乗り）にすると待ち時間が短くておススメです。

新国立競技場の周りをぐるっと一周してきました。
写真を撮りつつゆっくり歩いても２０分ほどです。
木の板がふんだんに使用されていて、ぐるっと緑の樹木が植えられており、さらにそれがミルフィーユのケーキのように何層にも重なっているのが、なんとも自然豊かで癒されます。
東京のビル群、競技という無機質なものとの見事な調和が、誰の心にもほっとさせる安心感を与えます。
東京五輪の聖火台や聖火トーチなども展示してありました。

一般人がこの館の内部に入場できるようになったのは、２０１６年のこと。
今も限られた人数しか入場できないので、幸運を手にしたと言えるでしょう。
外観からは計り知れないほど奥行きがあり、中央を貫く大階段は世界各国から様々な要人を招き入れてきました。
壁画や天井絵、シャンデリアや調度品は洋風でありながら、ところどころ日本の花鳥風月や鎧兜、漆塗りなどの和のテイストをふんだんに醸し出す部分があり、世界に引けを取らない絢爛豪華さがたしかにここに有りました。
外の噴水も国宝だそうです。
まさにお姫様気分の迎賓館。男女問わずおすすめです。

宿泊した翌朝、朝食はなだ万にておかゆの和朝食を選びました。
店内は間口からは想像出来ないほど奥深くまであり、和の雰囲気抜群です。
おかゆを選択した場合、提供されるまで15分以上掛かりますので、時間に余裕を持っているかたにはオススメです。
様々な惣菜や焼き魚、おかゆにはシラスの山椒つくだ煮を振りかけて食べると、ペロリと完食しちゃいます。

母と二人でツインのお部屋に宿泊しました。
お部屋は広く、格式高い内装とインテリア。そしてバスルームにこそこのホテルの真髄が宿っています。
バスダブが大きいのはもちろん、天井が高くて外国人のかたでもゆっくりできる品のある設えでした。

東京駅の赤レンガ駅舎を、1階から見ることは何度かありましたが、今回は周辺にあるビルのテラスから見下ろすことにしました。
駅周辺には多くの高層ビルがあります。その中の丸の内ビル（通称丸ビル）の5階テラスからはほぼ正面から駅舎を眺めることができます。
またKITTE丸の内のビルにもテラスがあり、こちらは駅舎のサイドから見下ろす角度になります。
駅舎のドーム内も黄色い内装に古き良き欧州のドーム型装飾が施されており、一度は見ておきたいスポットです。