エヌあーちゃんさんのクチコミ(5ページ)全118件

以前から気になっていたカフェです。
店舗は見た目より奥行きがあり、席数多めです。
モーニングは12時までやっていて、ホットサンドを注文しました。セサミ入りのパンにこんがり焼き目が付いて、とても美味しかったです。
夫はお腹がすいていたので、モーニングとは別にバジルチキンのサンドイッチを注文しました。
これがまた美味しくて味にうるさい夫も大満足。
次回は14時からオーダーできるワッフルを食べてみたいです。

大曽根駅から徒歩2分、ユニクロやニトリ、エディオンなどが入る複合店舗の中の一角にあるテナント店です。

郊外の一軒家店舗に行き慣れている人にとっては、席数が少なく狭く感じます。

しかしながら、ユニクロ、ニトリ、エディオン他様々な店舗を巡った後でゆっくりするには絶好の場所です。

和風カフェチェーンの珈琲屋らんぷさん。店舗の形がほぼ全て同じ形状で統一されています。
店内の色調がダークで、蔵のイメージなのでしょうか。本を熟読したい時や仕事をしたい時に、これがまたとても集中できるんです。
また、ワッフルが焼きたてでカリカリしていて最高です。
雑誌の種類が豊富なのも女性にとってはポイントが高いのではないでしょうか。
和風の中庭が見えるのも風情があります。

小幡緑地公園本園をぐるりと散策しました。
小高い丘を擁する緑地公園です。
ウォーキング、ランニング、釣り、自然観察、バードウォッチング。
森と池が有るだけで、四季のめぐりや生命の営みを肌で感じます。
まさに都会のオアシス。

この日は寒さが深まり、人出は少なかったです。丘の上は紅葉がキレイでした。

大曽根駅から北に徒歩5分くらいの場所にあります。
平日の夜早い時間に友人と訪れました。
この日はお客さんの入りが少なく、ゆっくりできました。
お料理は魚介類が美味しく、お刺身が美味しかったです。
その他よくある居酒屋料理も、みな美味しく満足でした。
ナゴヤドームで野球やイベントのある日は混むかもしれませんね。

店舗の形状はL字型で、禁煙喫煙が別れています。
席数がかなり多く、白を基調にした壁と、しきりがなく広々とした店内です。

来店したのは日曜日の夕方で、お客さんは数組でした。
今回はコーヒーのみ注文しましたが、オリジナルハンバーグなど、お料理も美味しそうです。

イスとテーブルも広さが有ります。
カウンターや小さいテーブルがひしめく昨今のカフェチェーン店に、少し嫌気が差していたので、この規模の一軒家のカフェレストランは本当にありがたいです。一人でもゆっくりできます。

1階は様々な陶器が販売されています。また全国の道の駅などで人気の食材コーナーもあります。

2階は広いレストランになっていて食券を先に買って注文する形になっています。美味しい手作りパンも販売されていました。
美濃焼きの器に入ったコーヒーはオシャレでとても美味しかったです。

ここから外を見ると御嶽山が綺麗に見えます。
外テラスも有りますので、雲がなければ御嶽山がキレイに浮かびあがっています。備え付けの双眼鏡でドカーンと頂上までクッキリみえました。

コンクリート仕立ての外観からは何の建物か分かりにくいのですが、人気のパン屋さんです。
桜の木がシンボルとなっています。
店内はかなり狭く、5人いたら混み混みです。
しかし、商品はどれも美味しく、丁寧にこだわって作っているのがわかります。

最寄りの勝川駅からはかなり歩くのですが、車なら国道19号線からすぐ脇に逸れて行く道沿いにあり、分かりやすい場所です。

ここはよくある博物館の建物ではなく、山の中をくりぬいたトンネル状に進んで行く回廊状の博物館です。
トンネルを入場すると、地球の誕生を体感するかのようなマグマの噴火の轟音が鳴り響きます。
そして雨が降り海ができて生命が誕生し・・・というように古生代の生命体誕生。
やがて恐竜の時代に入り、一度は氷河期が訪れ、雪解けとともに哺乳類も誕生・・・
というように、回廊を進むごとに時代を進んで行きます。

新しく発表された学説なども壁に掲示されており、今なお科学の分析が進んでいるのだなと感じました。

ただ、全工程を見るにあたって、スピーカーから大きな音が突然流れるので、ちょっとビックリします。
特に今回、私は１人で入場し、ほかのお客さんがいなかったので、噴火の轟音や恐竜の吠える声がちょっと怖かったです。
またトンネル状の長い回廊なので、さらに恐怖心を煽られました。

音に敏感な方や、幼児、お子さんには注意が必要です。
泣き出してしまう赤ちゃんやお子さんもいらっしゃいました。

瑞浪化石博物館は瑞浪インターから程近い、静かな山あいの公園にあります。
建物や館内は昭和の古き懐かしい雰囲気です。
広さもそんなに広くはないので、３０分くらいあれば十分見て周れます。

小学生のころ以来３０年ぶりに訪れたので、新しい発見がいっぱいでした。
まず驚いたのがこの地が昔、海であったこと。
その証拠にクジラの化石があります。貝類の化石もたっくさんあります。

また鉱物の展示もあり、琥珀の中に閉じ込められた昆虫などは見ごたえ有ります。

地殻変動や気候変動を経て、今この地は山間部となり、良質な土壌となり、素晴らしい陶磁器が生まれたんですね。

化石は歴史や地質学だけでなく、文化の源なんだと感じました。
ぜひ多くの方にこの博物館の意味する未来を感じてほしいと思います！

お昼前に会議が入ったので、朝早くから行動し、久々に金山駅をぶらぶらしました。
金山駅の南口から出てすぐ左手の商業施設「アスナル金山」にあるスタバはそれほど混んでいませんでした。
お目当てのクリスマスグッズを見に来たのですが、売り切れなのかな？
置いてありませんでした。

一方、駅の南口にはライバルのタリーズコーヒーができ、正に激戦区となっていました。
本を読んだり、少しだけ書き物をするのでイスがフカフカ過ぎず、狭すぎない席を望んでしまいます。

祝日に訪れました。
館内は縦長に広く、各実験や体験ごとに軽く仕切られています。
予約制の科学実験は、ラボというのでしょうかガラス張りの教室で行われています。
小学生の高学年くらいのお子さんが多かったです。親子で科学を学ぶにはピッタリです。

大人のみのグループやカップルでは、ちょっと居づらい感じ(汗)
平日なら良いかも。

お土産ショップもグッドでした！

天皇皇后両陛下の大嘗祭に伴い、本殿社の前には大きな重機が有り、工事？作業をしていました。
庭園の紅葉にはまだ早かったですが、静寂に包まれ、身が引き締まる想いでした。
庭園の右手側は山みちになっており、東海自然歩道になっています。
今回は少し登ってみました。

大阪周遊パスを見せると無料になります。
楕円形のユニークな建物で、隣にはこれまたユニークな球体を擁するNHK大阪放送局があります。
各階ごとに時代が区切られていて、原始の時代から古き良き昭和の時代まで、地形の推移や人々の暮らしにフォーカスした展示が学べました。
滋賀や京都から大阪港に続くの川、水路により、天下の台所ができあがったのですね。

ここで歴史や地形を学ぶと、大阪観光の楽しみが倍増します。
また、ここからは美しい大阪城や遺跡も見下ろすことができます。
ぜひ一度行ってみて下さい。
おすすめです。

大川に浮かぶ中之島エリアは必見です。
周辺にある建物や橋はレンガ造りでレトロな雰囲気。
大阪市中央公会堂、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪府立中之島図書館、日銀大阪支店などなど、明治・大正時代の名建築が残っています。

川沿いにはテラス席のあるレストランやカフェが並んでいます。
大阪市中央公会堂は明るい時間はカラフルに、夜はロマンチックにライトアップされています。
大川では様々なリバークルーズが運営されており、昼間はもちろん、夜のナイトクルーズもおススメです。電飾された様々な形の船が行き交い、乗るもよし川岸から眺めるもよし。
とてもロマンチックな時間が過ごせました。

ホントは教えたくないくらいスタイリッシュ！！
今までに無い　不思議な気持ちになる、そんなホテルです。

地下鉄の駅直結で分かりやすいです。
エントランスもフロントも部屋もエレベーターホールも、何だかオシャレ！
アートというか、、、でも奇抜ではなく。
センスの良い色使い、しつこくないしつらえ。

バスルームはシャワーブースのみのお部屋でしたが、これがまたオシャレ！！
シャワーの水圧が好みに合わせて3種類に切り替えられるので、バスタブ無しでも十分。
楽しませていただきました。

2階はフロントとラウンジがあります。
ラウンジはクラシックモダンで、奥まで行くと思ったより広い空間です。
雨降りの寒い中、夕食から帰ってきた時利用させていただきました。
宿泊者はコーヒーが無料ですので、体を温めつつ読書を。

翌日の朝食会場もこのラウンジになります。
セミビュッフェ形式で、品数は少ないのですが十分満足でした。

気持ちまでスタイリッシュになる、そんな魔法がちりばめられているホテルだなと思いました。最高のステイになりました！

10月の祝日に訪れました。
オープン15分前に並びましたが、スムーズにチケット売り場もクリアできました。
生物の展示数は少ないです。
従来の水族館のように大きな水槽があるわけではないです。
また従来の動物園のように、いろいろな檻や柵があるわけでもありません。

私は鳥類が好きなので、柵や檻が無い広い空間にフクロウやインコや孔雀のような鳥が自由に歩いています。
そしてひときわ目を引くのが、淡いピンクのペリカンがじっとしています。
飼育員さんの話では、とても臆病者で小食だそうです。

そしてもう一つ、ホワイトタイガーに会いたかったー！
私がそのエリアに入ったときは、運よく歩き回っていて、頭上にある格子状の回路を歩いていました。回路のの下から肉球やお腹もバッチリ見えました。
回路から水辺まで降りてきたタイガーはひとしきり笹をかじり、すぐに眠ってしまいました。
こればかりはホワイトタイガーの生活サイクルなので、タイミング悪く寝てばかりの姿しか見れないこともあるそうです。

お土産売り場も充実していて、総じて楽しかったです。

10月の平日に訪問しました。
午後13時ごろでしたが、チケット売り場には大勢の外国人観光客が並んでいました。

ジンベエザメのスケールの大きさに圧倒され、あの感動をもう一度味わいたくて、約20年ぶりに海遊館まで来ました。

お目当てのジンベエザメの泳ぐ大水槽まで足早に進みました。
一番大きなジンベイザメのいる水槽はとても混み合いますが、8方向から見えるような構造になっているので、混み合っている場所よりもどんどん先へ下って行き、裏側方面から見ることをおすすめします。ジンベエさんはゆっくり大きく回遊するので、どこで見ても楽しめますよ。ボーっと眺めているだけでとっても癒されます。
同じ水槽に大きなエイやマンタも泳いでいて楽しめました。

中部国際空港セントレアから沖縄那覇空港へ、ふらっと日帰り旅してきました。

中部国際空港セントレアの国内線搭乗ゲートエリアで、スカイマークは一番奥なのでかなり歩きます。
スカイマークの搭乗ゲートの周りには自動販売機しか無いので、食べ物やお菓子やお土産はJALやANAの搭乗ゲート付近で購入することをオススメします。

沖縄が海開きの直後の平日だったので、機内の乗客はまばらで席に余裕がありました。
国内線にしては機内は広く、席も余裕がありました。

機内での提供はコーヒー、紅茶、キットカットのみでしたが、格安航空なので充分です。
席に有る冊子に掲載されている機内販売グッズを購入したかったので、通り掛かったCAさんに用件を伝えると、快く応対して頂けました。

総じて大満足なエアラインでした。
こんなにサクッとお安く快適に行けるなんて最高です！

猛暑が終わり、幾分涼しくなったので、山登りを再開すべく猿投山にトレーニングに行きました。

猿投グリーンロードを降りたら、猿投神社方面へと向かい、その裏手に登山客用の駐車場があります。

駐車場からしばらくは林道を30分ほど歩きます。
このゆるやかな林道歩きが意外と体力を消耗しました。
途中赤い水車が見えてきます。

そこからさらに進むと御門杉というおおきく立派な杉の木が見えてきます。
ここから登山道が始まります。
登山道は花崗岩で形成されており、歩きやすいのですが、数年前と比べると削れて滑りやすくなっている箇所もありました。

1時間ほどで展望が開けた岩場に到着しました。
しかしここで風上の方から雷鳴が聞こえたので、退散しました(泣）