エヌあーちゃんさんのクチコミ(2ページ)全118件

70代の母と久しぶりに栄をぶらぶら。
いつも同じようなカフェにしか入らないので、今回は普段食べないようなスイーツを探し回ってEROISE CAFEさんに決めました。
私はサーモンとアボカドのベネディクト、母はアップルシナモンのフレンチトーストをチョイス。
エッグベネディクトを食べられるお店が少ないので、嬉しかったです。
サーモンとアボカドが大好きなので、美味しかったです。
アップルシナモンのフレンチトーストも美味しいと言って母はペロリと完食してしましました。
店内の雰囲気は明るい色調でシンプルかつモダンで、オープンテラス席もあり、背後のテレビ塔が映えます☆

グルメな夫が最終的に行きついたのはタイ料理。
私も初めは興味が無かったのですが、エビが好きなので、エビだしの効いたタイ料理を食べてみたら、あっという間にファンになってしまいました。
そしてタイ在住のYouTuberさんの料理紹介を見るごとにタイ料理の魅力に取りつかれました。

スコンターさんではパクチーは別盛りにして頂けますし、辛みの少ないものもあり、刺激少なめが好みの方も十分楽しめる料理ばかりです。
私はトムヤムクンとガパオライスを、夫はグリーンカレーを注文しました。
どちらもすごく美味しくて大満足。
次回はカオマンガイを食べたいな。
店内はすっきりとシンプルなのでごちゃついてなくて良かったです。

いまや世界のトヨタと呼ばれていますが、車産業の前身として豊田佐吉氏は紡績業に多大な功績を残したことを忘れてはいけません。

ぜひガイドツアーに参加してみてください。
太古の昔から行われてきた糸をつむぎ、布を織るという、地味ではありながら、人類に欠かせない作業を自動化する知恵・歴史・工程を、スタッフの方が実演して説明して下さいます。
両手両足を使って、一日にわずかしか進まなかった機織が、足のみで稼働、蒸気で稼働、自動でコマ送りコマ替え、水力で稼働、、、そして現在の紡織の速さと正確さは、きっとあなたの想像を超えるレベルに到達しています。

安価で消費される海外製の衣服に取って替わられていますが、いま一度先人たちの苦労や努力に触れることができて、大切にしようと思いました。

レイヤード久屋大通の中、ひときわ目を引く水色の建物にCafe de Paris の白い文字。
これからの暑い季節にピッタリな涼しい外観と、女子が大好きなパリジェンヌ風の内装です。

日曜日のおやつタイムに入店しました。やはり女性の割合が多く男性はちらほらと居ました。でも今や男子も女子も関係ない！デートで彼女と立ち寄ったり、甘いもの大好きなスイーツ男子は正々堂々と名物のボンボンを頂きましょう！

いろいろなフルーツがたっぷりとはみ出しそうなほど盛られているボンボンは、食べきれるかな？と思っちゃいますが、、、ペロリと完食できました。

土曜日の11時オープン頃に訪れましたが、すでに長蛇の列。
40分ほど車で待機してから席に案内されました。
これくらいは普通と思っておいた方が無難です。
要はTDLと同じですな。

幸い窓際の席に案内されたので、景色は抜群！！
緑の山々の間には川が流れて、食事を待つ間も楽しめました。

注文したのは牛ヒレ肉のまぶし。
おひつに入ったごはんの上に細かく切った牛ヒレ肉がお行儀良く入っております。
お茶碗にすくい入れて一口食べると、、や、やや、、やわらかい！！
そして備長炭のあの炭火焼の香りが鼻から抜けて、幸せホルモンが脳内を駆け巡りました。
美味しい！とか、ウマい！とか、声を出すのがもったいないくらい堪能してしまいました。

ご飯の量が多いので、小柄な女性にはちょっと多いかもしれません。

下呂、高山、飛騨地方といえば朴葉みそですよ。
大きな朴葉を器のようにして、この地方の美味しい味噌をたっぷりと広げて、その上にお肉やキノコ類、ネギなどのお野菜を載せて、網の上で焼きます。
この味噌が絶妙に甘辛くて美味しいんです！

この地方で旅館に宿泊すると、朝定食にもこの朴葉みそが出されることがあります。
朝からこの味噌をごはんと一緒に食べると、元気がみなぎってくるんです。

さてこのお店、店内の雰囲気は昔ながらの古民家風、席数は8卓30席くらいで、ちょっと狭いですが、透明パネルを設置するなど、コロナ対策はバッチリです。
ご夫婦で経営されていて、忙しそうですがてきぱきと丁寧で、気持ちよく過ごせました。
飛騨牛の朴葉みそ焼き定食、美味しかったです。

また下呂に行ったときは立ち寄りたいなー。

JR中央線多治見駅で、北へと延びるJR太多線に乗ってみました。
多治見駅を出発すると、可児、美濃加茂方面へと向かい、終点は美濃太田駅で、
JR高山本線や、ローカル線の長良川鉄道と接続しています。

多治見駅での接続、乗り換えは非常にスムーズです。
車両は2両編成でした。
車窓からは、一昔前はきっと田園風景だったのでしょうが、最近は住宅地が増え、田んぼと新しい住宅が並んでいます。
乗客も思ったより多くて、学生さんや通勤の足として多くの方が利用されていました。

途中、今渡（いまわたり）のダムなどや木曽川を通過しました。
なかなかのいい景色でした。

食事後の腹ごなしに、川辺をお散歩することにしました。
温泉街歩きも楽しいけど、ついつい食べ物に手が伸びちゃうので、あえて河原に降りてみました。
シラサギ橋という交差点の一角から、河原へと降りる小路が整備されています。
大きな赤い下呂大橋を挟んだ一帯が飛騨川公園と呼ばれ、きれいに護岸や整地されて、遊歩道もあるので歩きやすいです。

飛騨川の流れは見た目よりも早いので、ザブザブと川の中に入るのはやめておきました。
川の両岸は温泉旅館が立ち並んでいますが、その向こうには新緑の山々がそびえています。
その山頂付近には霧や雲が掛かって、それもまた都会では味わえない風情があって。
しばらくぼーっとして癒されました。

ただし大雨の時は、この川は山からの激流とともに大氾濫を起こしますので、少しでも雨天の時は近づかないように要注意です。

辛いものが苦手だった私ですが、最近少しずつ辛い物が好きになりつつあります。

久々に名駅探索をして見つけたお店が　Rice people Nice peopleさん。

白を基調にしたインテリアで、カフェのような清潔さ。
赤々としたタイフード屋さんとは異なり、女性一人でも気軽に入れる雰囲気です。

辛い物が苦手な方でも、辛みを調節しますよ　という表記がありました。

今回注文したのはプレートランチのような形の定食で、トムヤムクン、蒸し鶏のジャスミンライス丼、揚げ春巻き1/2、生春巻き1/2、サラダ、ミニデザートがセットされていました。
どれも美味しく、辛みも優しく大満足でした。

食後にハーブジュースも注文しました。ハーブのドリンクの種類が豊富でした。

また次回も立ち寄りたいお店となりました。

春日井市と瀬戸市境い目に位置する定光寺。
その周辺にあるカフェですが、道路わきに駐車場がありますが、店の姿は見えません。
駐車場からのれんの掛けてある方へ進み、石段を川へと下って行くので、実際店構えは道路からは見えないというわけです。

定光寺駅から徒歩で行く場合、道路は歩行者向けの路肩が無く、車やトラックがひっきり無しに走ってくるので注意が必要です。（あの周辺どうにかしてほしいものです）

さてこのお店は数年前は違う店名で営業していたので、オーナーさんが変わったのでしょうか。久々にお邪魔しましたが、内装はそのままでした。

店内には滝が眺められるカウンター席が３卓、テーブル席が２卓ほど。
店の外にもオープン席が３卓ほど有ります。
席数は少ないので良席に座れるかどうかはタイミング次第ですね。
カップルやご家族ですと、長居はできない雰囲気です。

今回はカウンター席に座れました。ハイキングコースになっている東海自然歩道の川と滝が目の前を流れていきます。
この日は前日に雨量が多かったので、滝もごうごうと流れ、とっても癒されました。

せっかくなので薬膳を使ったドリンクをと思い、山査子のホットティーを注文しました。
甘くておいしかったです。付け合わせのクルミや黒豆やレーズンも嬉しかったです。

フィッシャーマンズワーフの建物内に乗船切符売り場があります。

パンフレットの船の定員は90人ほどとなっていますが、実際は50人定員くらいで運行しているので、切符も早めに購入することをお勧めします。

フィッシャーマンズワーフの建物の裏手が船乗り場になっています。

天気の穏やかな日でしたが、いざ出航すると、かなり揺れました。
船酔いしやすい人は、覚悟が必要です。
私は船や乗り物に強い方ですが、湾内から外海に出る境い目や、船がUターンしする時などは大きく揺れて、船の外に放り出されそうになります。
お子様や、お年寄りの方は注意してください。

しかしながら、日本海の荒波と、浸食により出来た景観は圧巻で、ドキドキワクワク面白い体験ができました。

フィッシャーマンズワーフの２階にあるレストランです。

せっかくなので、デラックスな海鮮丼を注文しました。
鯛、海老、カンパチ、のどぐろ、その他様々なお刺身が溢れんばかりに丼にのっていました。
とにかくすべてが柔らかくて脂がのっていて、美味しかったです。
普段は都会のスーパーの硬いお刺身しか食べられないので、新鮮な美味しい海鮮丼に大満足でした。

席数は多いので、お昼時の混雑時よりちょっと早めに入れば、スムーズに注文できます。

お昼過ぎのおやつの時間にお邪魔しました。
店内は広く、明るくてかわいい感じのお店ですが、常連さんらしき男性もちらほらいらっしゃいました。
ホットコーヒーとワッフルのデザートを頂きました。
ホイップやベリーのソースが美味しかったです。
平日でしたので席は余裕があり、密にもならずホッと一息つけました。

モーニングに訪れました。
店内は細長く広く。
中庭の見える大きな窓辺の席に座りました。木の枝に小鳥が遊びに来て可愛かったです。

モーニングには食パンのトーストと、ちょっとしたお惣菜とフルーツが付きます。
パン以外にこういった総菜などがちょこっと付いてるだけで嬉しいですよね。

そしてマスターが1杯ずつ淹れてくれるホットコーヒーが、とても美味しかったです。
なんだろう、、いままで数多のカフェに行きましたが、雑味が無く、特別美味しい気がしました！
店内にはピアノが置いてあり、日祝日などにはコンサートも開いているようです。
私も一度その日に訪れたことがありました。
コンサートの音が気になる人は、反対側の壁の奥の方にも席が有るので安心です。

孫たちの卒業や入学のお祝いで、6人で訪れました。
まだまだ食欲旺盛な祖父母や、中学生と高校生の息子たち。

せっかくだからとおばあちゃんが大盤振る舞いをしてくれました。
20000円の「横綱ひつまぶし」を注文しました。
メニュー表には大きな桶にご飯がたっぷり、その上に５～６尾のウナギがびっしりと載せてあります。８人～１０人で分け合って食べる量ですと書いてありました。

しかし実際に運ばれてきたのは、四角い入れ物でした。
ウナギは確かに６尾入っていましたが、ご飯が少ないです。
１０人前を６人で分け合いましたが、全然足りません。
一人２杯くらいで無くなっちゃいました。

これはもう、８～１０人前ではないでしょう！
もし１０人で食べに来たら、おちょこ１杯分しか食べれません。

はっきり言って５人前くらいです。
写真に騙されないように気を付けましょう。
ご飯は追加で注文する覚悟で来店しましょう！

mozoに割と新しくできたお店です。

メイン料理に、おかずが2つ、3つとチョイスできる形式なので、組み合わせが何通りもあるのがいいですね。

家族で食べに行ったので、息子はハンバーグ、娘は唐揚げ、私は白いオムレツを注文しました。いずれも手が込んでいてとても美味しかったです。

白いオムレツも見た目より味はしっかりしていて美味しかったです。

チェーン店をしているようですが、安っぽい味ではなく、手作り感満載の味で、このままの味を守り続けて欲しいと思えるお店でした。

県営名古屋空港（小牧空港とも呼ばれる）から高知龍馬空港まで約1時間弱のフライトに利用しました。
FDAは機体によっていろいろなカラーがあり、ピンクやオレンジ、緑、パープル、水色など、とってもポップで可愛い色です。

今回搭乗した機体は白でした。
機内は広く、座席もゆったりしていて過ごしやすかったです。

シャトレーゼがスポンサーを担っており、シャトレーゼのお菓子が配られました。
また小牧にあるCOMOというメーカーのクロワッサンも配られました。

パンを食べ終わるころにはもう着陸態勢に入りますので、パンが配られたらすぐに食べてしまいましょう。

高知駅の目の前という好立地に1階建ての建物があり、観光情報発信館と、その奥に幕末志士社があります。

NHK大河ドラマ「龍馬伝」のセットが再現されており、靴を脱いで入場するのですが、その瞬間もうすでに涙目に！
瞬時に江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚、ドラマの感動があふれてきました。

大河ドラマ「龍馬伝」では福山雅治さんが主役の坂本龍馬を演じていましたね。
福山雅治さんのファンのかたは、なおさら感激するのではないでしょうか。

衣装や鉄砲やブーツのレプリカが展示されていたり、廊下には坂本龍馬の歴史がパネルで紹介されていいます。
ガイドさんが常駐していて、龍馬に関する質問や疑問に気軽に答えてくれます。

高知市内のバス停からバスに乗車して約30分ほどで到着します。

お土産売り場のお店を通り抜けると次第に潮騒が聞こえてきて、期待が膨らみます。
高台の木々の隙間から見下ろすように桂浜全体を見渡すことができます。
この浜からはるか遠くまで広がる太平洋。

高台から階段を下って浜辺に降りると、とても有名な景観が広がります。
海水浴場ではないので、海に入ることはできません。
波打ち際は危ないので、近づかないようにしましょう。
ちなみに波打ち際で遊んでいると、アナウンスで注意されます。

かつて幕末の志士たちも、ここから日本の夜明けを夢見ていたのでしょうね。

自分の悩みや苦しみなんて小さく思えました。
自分にも夜明けは来る！　そう思える最高の場所です。

高知城は街中にあって、アクセスは非常に良いです。

立派な追手門と天守閣のコントラストは本当にカッコイイです。
しかしながら、追手門をくぐり抜けて、天守閣を目指すには、多くの石段を登っていく必要があります。

途中に返金式のコインロッカーが有るので、重い荷物はここに預けるのがおススメです。
また、城内にはトイレが無いので、途中の小さな公園のような広場にあるトイレで済ませておきましょう。

天守閣の中は、想像以上の急な木階段が続きます。
登る人と降りる人が一緒になると、危険を感じます。

日本各地の様々な天守閣に登りましたが、高知城はその中でも階段の危険度が非常に高いと感じました。
くれぐれも気を付けて、登ってください。

しかし天守閣の最上階から眺める景気は最高で、この土佐の地を治めた殿様に心を馳せました。