佐藤Ｃ作さんのクチコミ(19ページ)全913件

シギリヤロックの歴史が学べる博物館。展示などは全体的に乏しく、また古いです。本物のシギリヤレディは写真不可ですが、ここのレプリカは撮影可。
シギリヤロックにのぼるには、先ずここでチケットを購入しなくてはなりません。

シギリヤ、というかスリランカ全体バスはかなり安いです。ダンブッラのバスターミナルからシギリヤロックまでバスで50分。39ルピー(25円)でいけました。路線バスはエアコンがなくて暑かったですが、現地感は楽しめます。

外部からの侵入を防ぐため、この堀にはかつてワニが放されていたとか。写真に写ってるのはトカゲかなんか。こんなノロノロじゃ守れないし。
水路はシギリヤロックをぐるっと一周しています。ダンブッラから路線バスで到着し、ひたすらこの周囲をあるいてロック入口までいきました。木陰なんてありません！

個人的に好きな通り。南京東路より数本南側にあります。以前はマニキュアやウイッグなど美容系の問屋が軒を連ねていましたが、再開発によりほぼ閉店。いまはローカルな商店や民家などがわずかに残るのみ。この通りの東側にムスリム料理のお店があります。そこの牛肉刀削麺が美味！なのに12元。

ディープな下町「南市」。軒先の洗濯物やほうき、開けっ放しの玄関から垣間見える上海の生活。家族がテーブルを囲んでご飯をたべていたり、おばあちゃんが料理していたり、おじさんたちがマージャンに講じていたり。そんな街並みが再開発によってなくなり、味気のない高層ビルに生まれ変わりつつあります。

新市街にある大きな湖「ベイラ湖」。湖には野鳥がおり、湖上には〇〇寺院もあります。ガンガラーマ寺院を訪れたあと、ぐるっと一周して旧市街まで行きましたが、一旦歩き始めると(西側は)車もトゥクトゥクも通らず、炎天下の中ひたすら歩き続ける羽目になりました。

コロンボ駅からはやや歩きますが、ダッチホスピタルすぐ横というベストポジション。付近にはローカルなレストランやスーパーマーケットからスパセイロンまであり、観光や買い物には不自由しません。一つ難点をいうならば、ホテル一階にバーが入っていて落ち着かないことかね。

雑貨やらコスメやら日用品やら……。看板も低いところまで降りてきているし、とにかくゴチャゴチャな印象のペター地区。観光客がこれといって買うものは特になさそうですが、地元民ウオッチングは楽しめます。モスクやオランダ統治博物館にいくついでに散策するだけでいいかな。

多くの宗教・民族が共存する街・コロンボ。イスラム教モスクの隣にヒンズー教寺院があったり。私が行った時はまだまだテロ前で平和そのものでした。こちらはガヤガヤしたペター地区にあります。人混みを掻き分けてやっとこさ到着。お祈りがあるので入れる時間は決まっています。ちなみに、道路が狭すぎて、外観の写真を撮るのは至難の技。

ダンブッラが最寄の街。私は地図を見て、お散歩をしながらひたすら歩きで行きました。途中野菜市場があり立ち寄ったりもできますが、結構道のりは長く、車が通るたびに排気ガスがかかるので、片道はトゥクトゥクに乗った方が良いかもしれません。石窟寺院の壁画はほんとうに美しく、保存状態も良いです。靴を預けなければならなく、地面は暑いので、靴下持参必須です！

キャンディの街を見下ろす小高い丘にあるホワイトブッダ。トゥクトゥクをすすめられましたが、敢えて自分の足で。他にも自力で登っている欧米人もいたので、時間と体力さえあれば不可能ではありません。個人的に、ブッダや宗教的なものより景色が気に入りました。

スリランカはバス移動が便利ですが、機会があれば電車もいいかも。白亜の駅は意外と古く、木製の掲示板がレトロでかわいかったです。二階には食堂があります。プラットホームに二つ時計がありましたが、微妙に違う時刻を告げていました（笑）

ここでは結構時間使いました。単なるお寺で仏像が安置されているだけかと思いきや、それ以外にもどこからか寄贈されたと思しき置物やら時計やらがたくさん。車もあったっけな。また外観からは分かりませんが結構広く、私は途中、二階のテラスみたいな場所で休憩しました。

ここはパンの種類によってまったく別のパン屋さんが作ったような印象があります。今回はクインシーをチョイス。中はミルククリーム。個人的な味覚の問題かもしれませんが、水分がもっとあったら美味しかったかな？
前回のミルクアーモンドはかなり美味しかったです。

北海道産の小麦をつかったベーグルを提供している「トモエベーグル」さん♪
メニューもおしゃれで目移りしてしまいます。パンの研究と称して「キャラメルコーヒー&有機チョコ」をチョイス。もちもちの食感にチョコの香り。中にはほろ苦のコーヒーフィリングが入っています。一つあたりの値段はやや高めですが、結構おなかにずっしりきます。

バンコク～ブータン・パロの途中で一旦ランディング。滞在時間は約40分。コルカタで降りる人・乗る人のみの入れ替えと、セキュリティチェックがあります。結構大きな空港で、滑走路も数本あったよう。日本ではなかなか見られない飛行機もたくさん駐機しており、窓の外に釘付けになりました。
やはり暑いせいか⁈機内のエアコンからは霧が発生していました。

ツアーで行くと確かに楽ですが、自力でも簡単に行くことが出来ます。ダンブッラのバスターミナルからバスで1時間かからないくらい。バス代わずか〇〇円。エントランスまでは少し歩きますが、周囲の花や堀をみながら歩くのも悪くありません。ただし、暑いので帽子や日傘があると〇。

パロ市街からはやや遠い、農道にちょっと入って行った場所にあります。そのため、とっても静か！そして真っ暗！お部屋はコテージタイプで木目調で落ち着いた内装でした。紅茶やポットはありますが、コンセントの接続がよくなく、テレビの線を抜いて利用。でも個人的には人工的な音を鳴らしたくなかったので、テレビは見られなくてもOK。
バスルームは。お湯はしっかり出ますが、シャワーヘッドが天井から真下に向かって固定されているタイプ。海外だから仕方がないですが、これさえ可動式だったらよかったかな。

札幌の観光名所、「札幌大通公園」。イベントも常時開催されており、年中たくさんの人が訪れています。中でもおすすめなのは「オータムフェスト」。北海道の美味しいものが勢ぞろい。
ビアガーデンは、衛生面が個人てきに気になるかな。

新市街地区にあるヒンズー教寺院。とても細かな装飾が美しいです。中を見学したかったのですが、入り口が見当たりませんでした…旧市街から歩いて行きましたが、途中タクシーもトゥクトゥクもつかまらず、気温も高く大変でした。周囲にはショッピングモールや仏教寺院もあるので、旧市街から来る方はトゥクトゥクに乗った方が良いかもしれません。