まるすけさんのクチコミ(5ページ)全155件

毎年のように訪れているこちらのホテル。
いつもフレンチの夕食をいただいていますが、今回初めて和食をいただいてみました。
和食の食事処「杣人の家」はホテルの裏手にある古民家風の建物。
照明の感じも温かく、中に入るとほっこりと懐かしい感じがします。
どのお料理も美味しく、また地元産の新鮮なお野菜やおそば、食用ほおずきなどもいただけました。
この日のご飯は栗ごはん。薄目な味付けでしたが、メイン等との相性も良く美味しくいただきました。
また、飲み物もフレンチレストランとは違い、焼酎や日本酒がメニューに並んでいました。
フレンチも美味しいので、どちらの食事を選択するかこれからも迷ってしまいそうです。

日本でも楽しめるお店ですが、せっかく台北に行ったからには鼎泰豐・本店に足を運んでみました。
15時頃到着。
お店の前は待っている人で混雑していますが、人込みをかき分け店頭のスタッフさんに人数を伝え番号を発券してもらい、メニューを選びながら呼ばれるのを待ちます。
（店頭におよその待ち時間が表示されています。）
すると一人だったこともあり、３分もしないうちにスタッフさんがわざわざ来てくれ、「一人でしたよね？合い席で良ければ案内できますけどどうします？」と。
日本語が出来るスタッフさんが店頭にいるので、安心です。

３階に案内され、この後も他の店で小籠包の食べ比べをしたかったので、５個入り１つのみ注文。
店内は思ったより広く、回転も早いと思いました。
10分ほど待ったでしょうか？
アツアツの小籠包が運ばれてきました。
日本と違うか？と言われると同じかな？と思いますが、サービスも良かったですし、足を運んでみて良かったです。
また一人旅には５個入りがあるのも嬉しいです。

ちなみに、翌日（土曜日夜）台北101を訪れたとき、101店の前を通るとツアー客なども多く70分待ちになっていました。

西門駅からすぐ。
ホテルの近くだったので、利用してみました。
あまり日本では味わえないものを…と寒かったので、温かい杏仁ドリンクを。
４種類だったかな？豆やタピオカ・餅などのトッピングを選べます。
食べてみるとやさしい味。杏仁なのでナッツの食感もあり、なかなか美味しかったです。
思った以上に量があり最後は飽きてしまったけど、日本にあったら冬の軽食等に利用するかも。

OPENした当初は行列のできていたこちら。
週末の朝早く通ると誰もいなかったので、試しに購入してみました。
６個入りを３人で分け、私はアグリュムとカスタードを。
カスタードは美味しかったのですが、アグリュムは苦味が口に残ります。
ストロベリーも食べた友人によるとちょっと不思議な味と。
ホームパーティーなどに持っていくには、一口サイズだし可愛いので良いかな？とも思いますが、1個100円以上を出して購入はしないかな？と思う味でした。

日曜17時頃訪問。Eat Inは4.5組待っていました。
TAKE OUTでアップルパイを購入しました。
ダッチクランブル/季節限定のジャンドゥーヤ
シェアして両方食べたところ、ダッチクランブルは程よい甘さでりんごの食感も良かったです。
ジャンドゥーヤはチョコレートの塊がごろごろ。
美味しいのですが、少ししつこいかな。半分でちょうど良いくらいでした。
また他の味も食べてみたいです。

山椒が効いた麻婆豆腐が好きなこともあり、友人に勧められたこちらへ。
神田駅から西口商店街を抜け、信号を渡った左にあります。
ビル１階にある小さなお店。
13時頃到着するとタイミングよくすぐに案内されました。
ランチは麻婆豆腐と担担麺ですが、この日は麻婆豆腐のみ。

運ばれてきた麻婆豆腐は一目で辛そうなのが分かるほどの色。
表面は山椒がたっぷりです。
混ぜながらご飯と共に食べていきますが、すぐにくちびるが痛くなってきてしまいました。
水を飲んでも治まらず…
辛い物が苦手ではないのですが、半分くらい食べたところであまりの辛さに少し胃も痛くなってきました。
好きな人にはハマル味かも。
次回行くことがあったら、個人的に辛さ＆山椒控えめくらいがちょうどいいかな？と思ってます。

手土産に使用した「テーベッカライ」の購入のみで利用しました。
事前に予約し訪れると、エレベーターを降りたら重厚な雰囲気。
テーベッカライ・クライン（3400円）を自宅用にも一つ購入し、帰ってから蓋を開けてみると綺麗なクッキーが並んでいます。
ソフトタイプのクッキーにコンフィチュールがサンドされていて美味しい。
ただ、この値段を出すなら鎌倉レ・ザンジュに軍配があがるかな？と思いました。

東京駅前、KITTEの1階にあるお店です。
タリーズ（伊藤園）系列のこちら、抹茶等を使用したスイーツもあり、場所柄海外からの観光客を案内し…少し休憩という使い方も良いかと思います。
ただ、抹茶ティラミスを注文しましたが、パンチが無いというか…印象に残らない味でした。
free-wifiもあります。

河口湖インターで降り、朝霧高原方面へ車で走っている時に、看板を見つけ立ち寄ってみました。
本当にこの先にあるのかな？と思いながら山林の中を進むと、プレハブのような建物があり、「こいのぼり」の看板が。
ブラウニー専門店です。
日替わり等含め常時５種類ほどあるようですが、すでに売り切れているものもあり、モカ・クルミ・チョコバーの３種類購入しました。
１つ３００円。
包装が可愛らしいです。

持ち帰り冷やしてからクルミはいただいてみました。
可もなく不可もなく…といった具合。
近くにあれば、手土産等にも利用しやすいかな？と思います。

販売予定などはブログをチェックしてから訪れることをお勧めします。
http://blog.livedoor.jp/hotate333/

数少なくなってきてしまった屋外でプロ野球を楽しめる球場。
プロ野球、東京ヤクルトスワローズの本拠地でありながら、六大学野球を含め学生野球の聖地でもあり年間稼働率トップです。
春・秋の六大学野球シーズンは、大学野球からのプロ野球観戦とはしごすることも可能。
六大学野球の外野席は女性は無料で入場できます。（早慶戦を除く）

内野席より外野席の方が前後や横との感覚がゆったりしているという不思議な球場でもあります。
昨年、創建90周年を迎えた伝統ある野球場なので古さはあり、ドリンクホルダーが内野席前方部にしかないのですが、2017年シーズンを前に部分改装もあるようなので、少しずつ改善していくでしょう。
また、何よりも安さが魅力。
ヤクルトのファンクラブ、スワローズクルーに入会すると外野席は1300円ほどで3時間以上楽しめます。一般価格でも1800円。
（ファンクラブも種別によっては４人で１度観戦すると元が取れてしまうほどのお得さ。）

ただ、外野席は応援チーム攻撃時は立って応援する人がほとんどですので、初心者やのんびり観戦したいけど安く…という人は、ライト・レフトともファールゾーン、ポールよりも内野席寄りの外野ゾーンがオススメ。
ライト側ヤクルト応援席に座る場合は、ミニ傘を購入し楽しむのもおすすめです。
得点時や７回裏攻撃前のラッキーセブンに東京音頭を歌いながら傘を振ります。

試合開始30分前頃からのＤＪパトリックさんが敵チームファンにも呼びかける温かいアナウンスと、球団マスコット・つば九郎によるフリップ芸「今日の一言」も見どころ。

球場メニューもなかなか充実しています。
名物は外野エリアにあるソーセージ焼き。山田哲人選手や川端慎吾選手のオリジナルドリンク等もあります。
風を感じながらのビール片手にソーセージ、モツ煮込み等は格別。

都会の真ん中にありながら四季それぞれの景色を感じられ、隣接する国立競技場の工事等で、間もなく見辛くなってしまいますが新宿方面の沈む夕焼けは綺麗です。
また、夏休みシーズンは毎試合花火の打ち上げや、大人には嬉しい生ビール半額デ―も開催されたり、家族で来ても楽しめます。
天気次第で雨に降られ、濡れてしまうこともあるので雨具必須な時もありますが、それも屋外球場の良さの一つかなと思います。

麹町カフェ＆チリパーラー９の系列店
モーニングは近くにある幼稚園へ子供を送迎してきたママたち。
ランチは近隣で働く女性たちでいつも混雑しています。
ランチは常時３種類ほど。どれも９００円前後でドリンクは別料金です。
いつも混んでいるので、持ち帰りでパンを購入することが多いのですが、味はどれも満足。ちょっとお高めです。
一番人気はベーグルかな？日に何度か焼いているかと思いますが、夕方を前に売り切れています。
Lunch Boxは￥１０００。
ベーグルサンドとハーフサイズのキッシュ。ミニサラダと焼き菓子が入っています。
ベーグルサンドだけでもかなりのボリュームなので、キッシュは持ち帰り、夜にいただくことが多いのですが、Boxも可愛くちょっと特別な時などに使いたい感じです。
近隣には、靖国神社・千鳥ヶ淵という桜の名所もあり、持ち帰りピクニック気分を楽しんでいる方も見かけます。（満開時は歩くのも大変なほど混雑しますが…）

モーニングもお得なようで、開店の８時過ぎには満席になることもあるとか。
いつか機会があったら利用してみようと思います。

武蔵小杉から元住吉方面に向かった法政通り中ほどにある小さなお店。
インドカレーが食べたくなるといつもはもっと先にあるお店に行っていたのですが、ちょっと気になりこちらに入ってみました。
ランチカレー1種類は￥８００。
カレー２種類￥８８０/２種類でチーズナンにすると￥９８０だったと思います。
どれもライスorプレーンナンはおかわり自由でドリンク付き。
せっかくなので、チーズナンのセットに。
カレーはほうれん草＆キーマとエビの2種類を選択してみました。
今回はどちらもマイルド系のカレーでしがた、とても美味しかったです。
特にエビは臭みもなくプリプリ。
店内は狭く４テーブルで12人くらい入ると満員ですが、持ち帰りも可能。
お店の方も、手が空くと表を歩く人々に声かけています。
カレー以外のランチメニューや、サモサやプーリーも昼でも注文できるようで、また利用してみたいなと思いました。

日曜の午前中、新宿に用事があり早く着いたのでこちらに立ち寄りました。
朝9時頃に利用しましたが、近隣のホテルに宿泊しているであろう外国人の観光客も多く訪れており、レジは外まで並んでいました。
朝食はすでに済ませていたので、カフェオレMサイズのみ注文。
量は少ないですが、ミルクで描かれたハートも可愛らしく美味しかったです。
写真を撮り忘れてしまったのが残念。
クロワッサン等のディニッシュ類の他、朝食のセットメニューもあり、今度は食事も取ってみたいなと思いました。
１時間ほど滞在しましたが、10時を過ぎたころには店内ほぼ満員。
駅から少しだけ離れてはいるものの賑わっていました。
また、店内は光が差し込み、明るく雰囲気が良かったです。

たくさんの人の口コミ等を見て気になっていた野菜マン。
宿泊していたのはドミトリーで朝食は付いてなかったので
こちらへ訪れてみました。
光復市場のそば。
朝７時頃訪れましたが、地元の人で商店街や市場は賑わっています。
雪裡紅素包を１つ購入。ちょうど出来立てで温かいものをいただきました。
しかし、当日は雨が降っており…片手に傘を持っていたので食べ歩きには饅頭が大きく断念。
日本のコンビニで販売している中華まんの1.5倍くらいはあります。
それでも１個25元。100円以下です。
台北駅へ戻り、九份へ向かうＴＲＡの中でいただきました。
冷めてしまいましたが、とても美味しく野菜のみなのにジューシーで食べ応えがあります。
また台北にいく機会があったらぜひ立ち寄りたいお店です。

旅行中は朝から晩まで出歩いてしまうので、ホテルは寝るだけで十分と思い、初めてドミトリーを利用してみました。

14:00頃到着しチェックイン。
日本語が話せるスタッフさんが担当してくださり、館内マップを見ながら一通り場所などを説明してくれました。

館内への入り口、女性用ゾーンへの入り口、自分の部屋、ロッカーが１枚のカードキーで利用できます。

全体的に綺麗で、ロッカーも中くらいまでのトランクなら中に入れられます。

割り当てられたのが運よく一番奥のベッドの下段。
12人部屋ですが、ベッドのカーテンを閉めると外からは全く見えないので、特に周りは気になりませんでした。
ベッドには読書ライトの他、コンセント(USBタイプ含む)もあり充電にも困りません。

到着時間や出発時間もまちまちであり、中にはグループで宿泊している人たちもいたりするので耳栓は必須です。
また、私が使用したベッドは壁の向こうに配管があるのか、水が流れるような、スーツケースを転がすような音が絶えず聞こえていて気になりました。
（耳栓をしてしまえば大丈夫な音でしたが）

シャワーブースはびっくりするほど数が多く、混雑するような時間帯にも利用しましたが、使えなくて困るようなこともなく、快適でした。
ただ、荷物を置いたりする棚からシャワーブースまで少し距離があるので、下着姿等で歩くか、ブース内に持ち込む必要があります。
ブース内も小さなラックはあるので、ビニール等に入れて置いておくのも可能でした。

お手洗いとシャワーブースは入り口は同じなので、土足で入る場所でもあり素足はちょっと抵抗があるので、濡れてもいいようなビーチサンダル等を持参するほうが良いと思います。

かき氷で有名なこちら。
2016年秋頃からかな？不定期でいちご大福も始まりました。
販売予定はTwitterで告知され、販売形態も電話で取り置き予約、または、店頭で先着順など日によって様々です。

都合がよい日に運良く電話が繋がったので、いちご大福を買いながら、せっかくなので氷も。

平日金曜日の18時頃到着。
冬でもお店は満員でした。
かき氷も手作りの蜜で、種類が多くどれにしようか迷ってしまいます。
今回はさつまいもクリームキャラメル。
クリーミーさつまいも餡に角切りのお芋。食べ進めるとキャラメルシロップと、美味しかったです。
何よりもふわふわの氷。
頭がキーンとすることもありません。

冬はグラタンも美味しい。

難点はかき氷にしてはいいお値段なのと、何個でも食べられてしまいそうな美味しさなこと。

美味しくいただいた後は、お隣にできたひみつの隣りで、予約しておいたいちご大福を受取り。
手作りで保存料不使用なので、賞味期限は当日中。
手に持つとずっしりとした重さ。
夕食後、1個は大きいな…と思ったのですが、ほとんど苺なので、ペロッと食べてしまいました。
また苺がとても甘くジューシーで、白餡もその甘さを消さないような程よい甘さ。
また機会があったら買いたいな。と思いました。

靖国神社近く裏路地にあるお店です。
OPENした頃から何のお店だろう？と気になっていて、やっと入ってみました。
店内には英国を感じられるパイやスコーン、デリが並んでいてどれも美味しそう。
他、チャツネやピカリリ等、ちょっとしたギフトに使えそうなものもあります。

軽めのランチを持っていたので、ビーンズサラダとスコーンを購入。
ビーンズサラダは、固めのブロッコリーとお豆の食感がよく、味付けも癖になりそうで美味しかったです。

レジのメニューには、パイ、サンドイッチ、スープ等のセットメニューがありました。
それぞれ800～1000円くらいだったかと思います。

テイクアウトのランチとしてはちょっと高いかな？とも思いますが、この界隈は飲食店等は多いものの、ちょっとしたサラダやスープをランチに付け足したい時に利用できるお店がほとんど無かったので重宝しそうです。

英国人男性と日本人女性のスタッフさんが対応してくれましたが、どちらも感じよくまた行きたいなと思える接客でした。

基本はテイクアウトのお店ですが、カウンターの利用も可能みたいです。

一般的なガイドブックではなく、体験本やブログ等での評判をみて、全体的に良さそうであり、オーナーが日本人ということで衛生面に気を付けているとのことだったので、訪れました。
外の看板を見ていると、すぐにお店の人が出てきて勧誘してきます。
まぁ、決めていたので入店。

すぐにスリッパに履き替えろと。とりあえず靴だけ脱ぎ、当日は雨が降っていたので、まずは折りたたみ傘をしまったりとしたいのに靴下も脱げと何度も催促。
分かっているといっても急かしてきます。

まずは足浴をしながら首と肩のマッサージ。お湯には入浴剤のようなものが入っていました。
続いていよいよ足つぼマッサージのスタートです。

事前の評判では体の不調ポイントを教えてくれた。ということでしたが、隣のマッサージ師さんとおしゃべりばかり。
途中聞かれたことといえば「時間ある？」
最短の40分でお願いしたので延長催促かな？と思い、時間ないと答えると特に何も言われませんでした。

反射区表が置かれているので、自分で痛いなと思ったらどのツボか確かめる感じです。
あまりに痛がったり、聞けば言ってくれるとも思いますが…
反射区の知識はあるので、やはり○○が疲れているなと思いながら一通り施術を受けました。

終わったあとも、着替え、会計と急かしてくるので落ち着きません。

隣のマッサージ師さんはタイマーを使っていたのですが、私を担当された方は使ってなく…ごまかされないかと少し心配になりましたが、それは大丈夫でした。

近隣にはよく行くものの、いつもメイン通りを移動してるので、偶然通りかかり、ここかぁ～と立ち寄ることに。
平日夜18:30頃。満席でした。
大きなテーブルでの相席に通され、待つこと5分少々。
後から入店した人のオーダーを取りにきても、メニューすら届かず…

こちら声を掛けメニューを受け取りました。

フレンチトーストは売り切れだったので、ホットケーキを注文。
メニューに書かれているように20分くらい待ったでしょうか？
クリームがたっぷり添えられたホットケーキが到着しました。

最初のうちは周りがカリカリしていて美味しく進めていたのですが、食べ終わる頃には油が重く感じられ、胃もたれしてしまいました。
生クリームはほとんどつけなかったのですが…

店員さんも新人なのか上手く回ってないようで、帰られたテーブルもなかなか片付けをしなかったり、テーブルの端がきちんと拭かれてなく、垂れたシロップ？でベタベタしていて手が汚れたり…と、個人的にはリピートは無いかな？と思います。

靖国神社南門近く。
１階にあるChili Parlor９に訪れた際に、看板を見て知った天ぷら屋さん。
調べてみるとランチタイムは行列覚悟とのことで、早めにランチタイムに入れた日に訪れてみました。

11:40頃入るとすでに先客が4組。12:00を前に満席です。
遅い時間には売り切れにもなるという人気の「穴子バラ揚げ丼」を注文。

カウンターでは、大将と奥様かな？が息の合った様子で、手際よく次から次へと天ぷらを揚げていきます。
まずはお茶と御新香が提供され、間もなく天ぷらが揚がるというタイミングで味噌汁が到着。
細かく刻んだ穴子１本にたっぷりの大葉。ご飯の上にはごまとのりがトッピングされています。
まずはそのまま一口。さくさくながらもふわふわの穴子。
臭みも全くなくとても美味しいです。
山椒やお好みでとついてきたタレで少しずつ味を変えたりしながら、最後まで美味しく完食。

食べている間も次から次にお客さんが来ます。
12:15頃外に出ると10人以上待っていました。
並んでいる場合は、席が空くのを待っている間に注文を聞かれ、先に調理を始めてくれるので、席について間もなく料理が到着という心遣いが嬉しい接客。