だいちぃさんのクチコミ(2ページ)全256件

SHARED BATHの部屋だったので風呂とトイレは部屋の外。室内にはクイーンサイズのベッド１台。テレビは壁掛け。部屋の角に小さな洗面台とドライヤー。窓の外は隣の建物の壁。朝食はロビーの前にコーヒーと一口サイズのドーナツが置いてあるだけ。

多くの観光客で賑わっていました。ツアー客やオープントップバスの経路にもなっているようで、トイレは大混雑。女性はともかく、男性側も大行列でした。路線バスを乗り継いでいくのはちょっと手間な場所です。再びバスを乗り継いで帰るのは面倒で、帰りはタクシーにしました。

５才と３才の子供を連れて訪問しました。隣に広場のようなスペースもありましたが、イベントが開催されているようでしたので、子連れの我が家は遊具のあるスペースに。ここも地面がクッションになっており、トンネル状のトンネルが大小２つあったり、そのほかにも滑り台があったりと、街のど真ん中ですが充実した場所でした。

両サイドにお土産店や飲食店が立ち並び、多くの観光客で賑わっています。いかにも観光客向けに作られた施設といった感じ。一番の目玉はここの奥にいるアシカです。肌寒く小雨も降る日でしたが、多くのアシカが鳴いて、多くの観光客がカメラを向けていました。

エビやカニを扱っているお店が立ち並び、エビとカニを挟んだパンを買いましたが非常においしかったです。路面電車の○○線を利用すると、終点から歩いてすぐなので便利だと思います。ここからピア３９へは５分程度で歩いていくことができます。

空港からシャトルバスでレンタカー会社が集まるビルへ。バスを降りるとそこは空港やバスターミナルのようです。手続きを済ませてエスカレーターで降り、各社の駐車スペースへ。アラモを利用しましたが、選んだカテゴリーから好きな車を選ぶシステムでした。帰りもこちらでしたが、借りた会社名をしっかり辿っていかないとちゃんと返せないので要注意。

"The Y"からすぐにありアクセスしやすいですが、トレイルの直下にある駐車場は10台前後しか停まれないためにすぐに一杯になります。５歳と３歳の子供でもちょっと手を貸しただけで簡単に登れます。頂上からは360度広がるセドナの風景が堪能できます。

サンライズを見るためにこちらにレンタカーでアクセスしました。太陽が昇る東側も、登った太陽に照らされる西側・北側もしっかり見られて良いポイントだと思いました。あまり人が多くない場所でしたので、ゆっくり座って眺めることができました。

レンタカーで東側からアクセスしたので、最初に訪れたポイントがこちらでした。ウォッチタワーの中にはおかしな絵がたくさん描かれています。夕方着いてタワーに登ったのですが、17時で登れなくなるようで、降りた時には登り口にはロープが張られていました。

小さな子連れでしたのでアッパートンネルをちょっと抜けたところまで降りました。子どもの足でもこの距離なら降りて登ってくることができる程度です。足元にはMuleのフンがたくさん落ちていますので、気にされる方はご注意下さい。外国の方は気にせず踏んでいましたが。

チェックインはカフェテリアのある建物で行い、部屋までは車で移動。車は部屋の目の前に駐車可能だった。ウエスト側の室内に宿泊したが、室内にはダブルベッドが２台。バスタブあり。ドライヤーあり。コーヒーメーカーや冷蔵庫はあるも、電子レンジが無かった

ベストと言われている12時発のツアーに予約して参加しましたが、みんなベストを目指してやってくるようで、100人近くが細い通路の中を通り抜けるような状態になります。観光客を入れずに広角で写真を撮ることはまず無理だと思います。移動のトラックでは土埃が厄介です。サングラスやカメラの埃対策をおススメします。

フラッグスタッフのアムトラック駅に併設された観光案内所です。ルート６６に関連するグッズやかわいいお土産などを扱っていますので、近くに行ったらぜひ立ち寄るスポットだと思います。トイレもあります。駐車場もあります。

フェニックス空港に夕方到着後に利用。フリーウェイのすぐそばにあり、翌日セドナへ行くのに便利だった。構造はモーテル。部屋にはバスタブあり。プールは夜遅くまで利用できる。ランドリーは洗濯機、乾燥機２個ずつ。朝食はパン、シリアル、果物、コーヒー、ジュースなどがあった。

バターとカヤジャムがサンドされ、温泉卵に付けて食べてもおいしい。コピ（コーヒー）は日本人には甘すぎるかもしれない。カヤトーストは子供たちも喜んで食べていた。もうひとつ、ピーナツバター味も注文したが、こっちはピーナツバターの甘さが強すぎてカヤジャムの味があまり感じられず残念だった。クラークキーの駅上にあるのも便が良くていい。

改札はセントーサ駅のみ。料金は２０１５年３月現在４ドルで、現金もしくはｅｚリンクカードが利用できた。セントーサ駅から乗り、インビアで途中下車、再びインビアから乗りビーチまで行き目的を果たし、帰りにビーチからセントーサへと乗る。これで料金は４ドル。車両はきれいで快適。

アラブストリートにあるテタリのお店。お店の前にはテーブルとイスが５セットほど。ホットとアイスのテタリとスナックを２つ注文。テタリは個人的にはアイスの方がおいしかった。スナックはカレー味と、カボチャジャガイモ味でおいしかった。

カヤトーストとマイロ（ミロ）ダイナソーを注文。冷たいミロの上に粉末のミロが乗っているのがマイロダイナソー。ちょっと甘すぎた。店内は雰囲気がよく、観光客の方が多い立地であるが、訪問した時間帯は現地の方がゆっくり過ごしていた。

ブギスジャンクション内のフードコートを利用。日本料理も含め各国料理があるが、構造が長細く、テーブルは空きがほとんどなく場所探しに苦戦した。デザートのお店も１店舗あり、アイスが乗ったチェンドルは格安の３ドルほど。コーンも乗っていた。ここでのチェンドルが初チェンドルになったが、すごいおいしかった。

イチゴ・マンゴーと、チェンドルのかき氷を注文した。ともに１つ６ドル。他の食べ物と比較すると、価格は決して安くないと思う。着席したらお店の人が風船で作ったひつじをくれたが、機内に持ち込めずに空港でお別れとなった。