crossさんのクチコミ(11ページ)全244件

軽井沢中心部から３０分位のところにあります。
道路沿いの駐車場からも比較的に近いので、ご年配の方にも楽々と滝まで行けると思います。
高さ３ｍ、弧を描き広がる幅は７０ｍあるそうです。流れ落ちる水音を聴いていると何か心穏やかになれる、そんな効果もあるようです。
滝壺は浅く透明感がありますが、奇妙な藻が群生してます。
一見して損はない白糸の滝だと思います。

◎参考旅行記
2011.4.17 絶景浅間山と北軽井沢＋軽井沢観光♪(2日目)
http://4travel.jp/traveler/cross/album/10559898/

バルセロナのテレフェリック（ロープーウェイ）は、
モンジュイック丘公園とモンジュイック城を結ぶ線と
モンジュイック城を少し下ったアルマダ広場からバルセロナ港を結ぶ２つの路線があります。
掲載の写真は、アルマダ広場からバルセロナ港を結ぶ路線からの眺めで、
街の全景、ヨットハーバー、ショッピングモール「マレ・マグナム」、や広大な地中海が見渡せます。
所要時間はどちらも10分程度の乗車になりますが、
モンジュイック城行きは少し小さく椅子ありの4人乗り。
バルセロナ港を結ぶ路線は少し大きく、椅子なしで10人乗り程度の広さがあります。
観光客の多くはモンジュイック城行きに乗りますが、景色はバルセロナ港行きが良かったです。
カップルで乗れば、テンションアップで感動の一時が味わえます！
運行時間は、1～3月は10時～18時、6～9月は10時～21時、4・5・10月は10時～19時

●関連旅行記●

2010.6 ガウディの聖地バルセロナとダリ美術館&ジローナ
http://4travel.jp/traveler/cross/album/10505323/

2010.6 もうひとつのバルセロナ旅行記
http://4travel.jp/traveler/cross/album/10514213/

ジローナ駅よりカテドラルに向かう途中にあり駅から約10分。橋を渡り旧市街に入った川沿いのカフェテリア「GELATIAMO」というお店です。お店はこじんまりとして小さく、カフェやソフトドリンク、アイスクリーム、軽食にはピザなどがあり、ちょっとした休憩場所には最適です。バルセロナのカフェには必ずと言っていい程、レモンのスムージーがあったが、ここで初めて飲みました。3.7ユーロ位で少々高めでしたが、味はとても濃厚で、最後まで美味しくいただけました。この味を求めバルセロナ市街でも2度程同じような飲み物を頼みましたが、GELATIAMOのレモンスムージーに勝るものはなかった。本当に美味しかった！

1768年に設立された王立の美術院。
建物の中には入っていないのですが、広場には前衛的とも言えるアクリルの巨大なオブジェが展示してありました。展示は、時々で変わるようです。
特別展示が面白いようです。
広場には、カフェテラスもあり、雰囲気も良かったですよ。

王室近衛騎兵隊の司令部のことで、ウエストミンスターの北にあり駅からも比較的に近い。
赤い制服のライフ・ガーズと青い制服のブルー＆ロイヤルからなる騎兵隊がいるそうですが、見たのは赤い制服の騎兵隊。丁度、簡単な交替式があり楽しめました。
建物を真っすぐ進み、門をくぐると広い運動場があります。その先には、セント・ジェームス・パークが見えます。
また、ウエストミンスター地区にもすぐのところにあり歩いて行ってみましょう♪

ヒースロー空港から直行便のあるバディントン駅から南へ５００m位です。
ハイド・パーク、ケンジントン・ガーデンズのすぐ横で、地下鉄ランカスター・ゲート駅のすぐ横で、どこに行くのも便利です。朝の早い時間に公園内に散歩するのをお勧めします。

トラファルガー・スクエアのすぐ隣の教会で、13世紀に創建され、18世紀、ジェームズ・ギブスによって建てられたそうです。
世界的にも知られる室内楽団を有し、昼夜コンサートを開催してるそうです。

午前中に行ったせいかも知れませんが、数人の浮浪者の方がいて、大いびきをかいて寝ていました。こういう所が協会ですね。

入り口の上に大きくとてもキレイなパイプオルガンが印象的でした♪

ハイド・パークとケンジントン・ガーデンとを二分するサーペンタイン湖には、朝の散歩で来ました。
白鳥や鴨の親子が心地よく泳いでいました。ケンジントン・ガーデン側のサーペンタイン湖沿いには、モニュメントもあり散歩するにもいいと思います。

1981年、チャールズ皇太子と故ダイアナ元妃が結婚した教会として有名で、ルネッサンス様式のドームを持つ大聖堂。館内は撮影禁止でした。ドームの天井がは素晴らしく見る価値があります。展望台は３段階あり、１つめは館内を見ることができ、２つめ３つめでは、素晴らしいロンドンの風景を眺めることができます。ただ、階段が長くきついので、足腰の弱い方には根性が必要になります。

意外と知られていない、自然がメインの観光地です。
晴れてれば、楽しさ百倍でしょうが、強風や雨だと最悪なので、天候には注意して下さい。
岸壁までの道のりは、何通りもありますが、どこも絶景は眺めれると思います。
時間が許せば、いろいろなルートでいろいろな絶景を見て楽しんで下さい。
途中、羊や牛が放牧してあり、のどかな景色も期待で来ますよ。

ブライトン駅からもイーストボーン駅からも、バスは１２か１２Ａで行けますが、
ブライトンからなら１時間、イーストボーンからなら１５分位で到着します。

1849年創業の欧州最大規模の百貨店。気にしませんが、世界で唯一ドレスコードのあるデパートだそうです。
観光客も多いのでしょうが、凄い人混みでした。特にハロッズ・コレクションのコーナーは、人気みたいです。
故ダイアナ元王妃の記念碑も黄金のファラオもあります。
ライトアップした夜景もキレイなので、是非、行って見てください♪

ハイド・パークと隣接する広大な敷地を持つケンジントン・ガーデンズは、その名の通り水と芝生と木々に覆われ市民の憩いの場となっている。
ラウンド池には、白鳥や鴨などの水鳥が戯れ、見ているだけで心が和む。
公園内にはアルバート記念碑、ケンジントン宮殿、ピーター・パン像、サーペンタイン・ギャラリー、スピークのモニュメントもあり、芝生やベンチで休憩をしながら一日中でも楽しめる公園だと思う。

アグリー・ベティの最終回で、ここ「ミレニアム・ブリッジ」を歩くシーンが出てきましたね♪
美術館、テート・モダンからは、正面にもセント・ポール大聖堂が見えます。
テムズ川に2000年に架けられたため、「ミレニアム・ブリッジ」の名がついた。
ノーマン・フォスター氏による設計で、他にシティ・ホール、スイス・リ本社ビル（通称ガーキン）、大英博物館グレート・コートなども手掛けている。
橋の上からの景色も最高なので、一度歩いてみて下さい。

バンクサイド発電所を改築しただけあって、近づくとその存在感に圧倒されます。外観では想像のつかない程、中はモダンに設計されている。
展示作品は、２０世紀を代表するモダンアートの巨匠たちのモノが独自の展示方法で興味深く見ることができる。ピカソ、ダリ、ウォーホール、リキテンシュタイン等など誰もが知ってる画家の作品から、写真家、映像アート、音声をも絡めたアートなど様々に見せてくれるのも面白い。
特別展や特別展示も興味の持てる内容だと思う。
行った時期の特別展は、ミロだった。

まず、驚くのは建物と庭園の噴水！たくさんの噴水が庭園から吹き出して、素晴らしい景色を見せてくれます♪行った時には、12支の彫刻が建物正面に並び圧巻でした♪
ここは、ヘンリー８世の義弟、サマセット公爵の宮殿だったことから、このような名前がついているそうです。
近くには、コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウスもあり、サマセット・ハウス内には、 ゴッホやマネ、ゴーギャンなどの印象派画家たちの展示が多いコートールド美術館もあるので是非訪れていただきたい。

リトル・ヴェニス...いい響きですね♪
響きがいいだけに、ヴェニスやブルージュの運河巡りを期待しましたが、見事に名前負けです。のんびりとした船旅の出発は、池もキレイで鴨の親子などで期待できるって印象でしたが、進むに連れて落胆に変わりました。
右手にリージェント・パークの土手、左手にも運河の土手で、カムデンに着くまで同じような景色しか見ることが出来ません。
停泊中のカラフルな船とかくらいしか良い印象がない運河巡りでした。

ロンドンで人気の美術館「ナショナル・ギャラリー」のあるトラファルガー広場は、大きなライオンと巨大な塔が目印。ロンドナーも観光客も引っ切りなしに訪れ、心地いい憩いの場所にもなっている。四方八方、どちらに行っても徒歩圏内で名所に行けます。ピカデリー・サーカス、チャイナタウン、コヴェント・ガーデン、ビックベン...ダブルデッカーに乗った時に何度もこの場所を通りました。

古代エジプトの謎が解明されるという点において、「ロゼッタ・ストーン」の発見は、人類史上最も貴重な発見だと思います。実物の「ロゼッタ・ストーン」を見に行くだけでも価値がある博物館です。
古代文明の各フロアには、見応えのある所蔵品が所狭しと展示してあります。
2003年に創設された「グレート・コート」も大英博物館の必見！必見ていうより、入ってすぐのフロアなので、最初に感動を受ける空間ですね♪

ポートベロー・ロードの両脇には、露天とショップがひしめき合い、地元民から観光客まで賑わいをみ活気があります。
プロが買い付けに来ると言われる、ヨーロッパ最大級のアンティーク・マーケットだそうです。
10:30pm頃に行ったのですが、人出もまだ少なく空いてましたが、お昼頃には大勢になって来ました。
マーケットは、見て廻るだけでも、ウキウキ、ドキドキしっぱなしの時間が過ごせます。

ロンドンの金融街のど真ん中、世界的に有名なロイズ保険の本社ビルで1986年に竣工。建築家リチャード・ロジャース氏が手掛け、パリのポンピドー・センターと並ぶ最高傑作のひとつ。
アールと直線を組み合わせた形状で、ステンレスのような質感の銀色をした未来は建築物。