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Chumeiさんのトラベラーページ

Chumeiさんへのコメント一覧全13件

Chumeiさんの掲示板にコメントを書く

  • じーん と来ました

    愛犬を思う気持ちが、痛いほど伝わってきました。我が家には、ペットらしからぬ猫がいますが、もう13年にもなります。先日、病気をして心配しましたが、なんとか持ち直しました。彼が死んだら、どうなるのか、どうしたらいいのか、などと、訳の分からない気持ちになりました。
    愛犬の追悼の思いをこういう形で著したブログに感動しました。どうかお元気で・・・・
    2011年01月29日06時25分返信する 関連旅行記
  • Chumeiさんと共通点が2つもありびっくりです♪

    Chumeiさんはじめましてjamyamaです。

    6月に上海旅行を計画しているのでChumeiさんの「上海」にお邪魔しましたぁ。

    〜・〜♪♪
    えっChumeiさんのわんこ
    えzつ(@_@;)Chumeiさんのお誕生日4月13日!
    まさに明日がそうですが〜・〜♪♪
    jamyamaも飼っているわんこが
    「シュナちゃん」
    お誕生日4月13日

    Chumeiさんと共通点が2つもありびっくりです♪

    こんごともよろしくね。

    まずは上海のレストラン「梅龍鎮酒家」には行って
    みたくなりました。

    またお邪魔します。
                jamyama
    2010年04月12日09時25分返信する 関連旅行記 関連写真

    そうだったんですか!

     jamyamaはじめまして。以前訪問させていただきました。このたびは訪問と書き込みをしていただきありがとうございます。

     誕生日と犬種がいっしょなんて、珍しいですね。

     「梅龍鎮酒家」は名店ですよ。麻婆豆腐が最高です。ハフハフアツアツで食べてください。
     他にも「家佳湯包」「湯包館」や名店「揚州飯店」もお勧めです。はじめの二つは小籠包ですが、最近ガイドブックにも取り上げられて、日本人が増えましたね。揚州飯店は、我が家の揚州炒飯選手権で堂々の一位を獲得(笑)。本当に美味しいですよ。

     6月はムシムシし始める月ですが、楽しんできてください。


     jamyamaのシュナちゃんたちは、毛並みがキレイですね。我が家のシュナは「ボン」と言いまして、近所にある我が家の畑を走り回ってモグラを捕るのが大好きでした。だからいつも鼻先が泥だらけでした。
     体重は14キロもありました。すごく大きくて、スタンダードと勘違いさることもよくありましたよ。過去形なのは、去年の12月16日に虹の橋のたもとに行ってしまったのです。姿が無くさわれなくなったのはちょっと寂しいですが、いつまでも記憶の中で元気に生きているので。

    2010年04月19日20時48分 返信する
  • これが謙信の財源ですか?

     綿が普及するまでは庶民の生地だったとか?越後産は特に品質が良くて京都でよく売れたそうです。軍事面ばかりが強調される謙信ですが経済面でも優れた経営能力を発揮してますね。

     私もボランティアさんを頼めば良かった。
    2009年05月10日02時02分返信する 関連旅行記 関連写真

    こんにちは

     書き込みありがとうございます。斜め45度ですか。新しい写真が入ったらやってみます。

     そうなんですよ。アオザとかアカザとか謙信公の財源だったらしいです。ボランティアさんが教えてくれました。ボランティアさんが、実際に繊維を織って布みたいにしたものを見せてくれました。
     信玄公の信玄堤ばかり宣伝されているので、謙信公は内政ができなかったのではないか、という偏見を抱いていましたが、見方が変わりました。確かに、財源がしっかりしていなければ、上洛を2度したり公家を招いたりすることなんてできませんからね。
    2009年05月15日23時22分 返信する
  • 初めまして

     縦の写真は縦に45度回転させた方が見やすいですよ。
    2009年05月10日01時58分返信する 関連旅行記 関連写真
  • 江戸川も 水元公園も・・・。

    初めまして。
    江戸川は ワタシ・・千葉県・市川市 在住!なので ホント サイクリング!や お散歩!の コース!です。
    東京 側!の 川堤を 水元公園に 向かってみたり、
    葛西臨海公園に サイクリング!に 行ってみたり・・・。

    江戸川はーーー何処に 行くにも・・・、まずは 通って行かねば ならない! ルート。
     
    ワタシも 先日 水元公園に 行ってみました。
    お天気が 良くて・・・、 メタセコイアの 森!の 休憩も いい 気持ち〜〜っ。

    東京でも 水の 豊か!な ヨーロッパを 感じさせる! 充実の 公園!ですよね〜。

    Chuumeiさんの 「江戸川の 風景」
    ポイント!を しっかり 押さえて、旅行記を 見た 人!が、「行く時の 参考」に なることでしょう。と 思いました。

      これからも ヨロシク お願いします。
    2008年05月29日23時00分返信する 関連旅行記

    RE: 江戸川も 水元公園も・・・。

     白い華さん、初めまして。
     市川市に住んでいらっしゃるのに、葛西臨海公園までサイクリングですか。私は松戸市のそれも江戸川に出るまで、自転車でがんばって15分くらいのところに住んでいるので、ちょっと尻込みしてしまいます(笑) 水元公園くらいならば、どうにかこうにか行ってみようかなーという感じです。

     白い華さんの水元公園の旅行記を拝見しました。水元は結構広いので、先日はほんの少ししか回れませんでした。今度は、ゆっくり回ろうかと思います。水元は、本当に水が一杯で気持ちのいい公園ですよね。里見公園は、今回はパスしたので、また機会があったら行ってみようと思います。
     「江戸川の風景」はポイントが押さえられていましたか?気の向くままに、自転車を走らせただけなので、どうかと思ったのですが、合格点をいただけたみたいで、嬉しいです。

     同じ江戸川沿いの千葉県民どうしなので、これからもよろしくお願いします。
    2008年05月30日11時38分 返信する
  • 今はなき沈永和

    Chumeiさん、またまた。

    いやぁ怒涛の上海旅行!!
    凄いですよ。
    朝もハヨから、夜も遅くまでミッチリ。

    しかし、まあ、あのパパンのコート、
    ここまでヤルカ!!偉い、尊敬しちゃいます。
    やはりパパンは相当乗りのイイお方と見受けしました。

    方浜中路の沈永和は3・4年前になくなりました。
    あの店、私、大好きだったんですよ。
    中国って酒場らしい店って、全くないような・・・・
    でもあそこは、ホントに酒場って感じでしたね。
    昼下がりに、爺さんが一人で飲んでいたりしましたから。
    当時あった店には、椅子テーブルがある大きなスペースと、
    量り売りのカウンターがある小さなスペースがあったのです。

    2003年10月の上海歴史散歩で、
    初めて沈永和を訪れた時
    http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/11886666/

    在りし日の沈永和。歴史散歩があった2ヵ月後かに
    有志と行ったときに撮ったものです。
    http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/11911703/

    方浜中路の沈永和がなくなって、
    そのあと龍華寺に新たに出来た沈永和。
    ココも去年の4月になくなりました。
    http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/11886570/

    今年の3月に、沈永和を捜し求めて、
    下町歩き回りましたが、とうとう探せませんでした。
    2007年12月14日08時50分返信する 関連旅行記

    今はなき沈永和は、よさげな場所でしたね

     井上@打浦橋@上海さん、こんばんは。どうですか、あのコート!すごいでしょう。息子の私はあきれかえりましたが(苦笑)。シルクは、布市場を探し回って入手してきました。1時間くらい掛けてたんで、よほど丹念に探したのかも。女主人に「シルクは薄くて破れるから作れない。作れても縫製費が高い」などといわれても、動じることなく作りました。ホント、メンドクサイ。飽きてきたら貰おうかなと思っても、パパンは背丈が足りないので、ただのゲイジツ品で終っちゃいますよ。

     昔の沈永和はいい味でてますね。一日中いられそうです。ここに昼下がりから行かれるのもわかります。私も行きたかったー。紹興で言えば咸亨酒店ですね。ここも朝から地元民でいっぱい。日本なら、大阪の立ち飲み屋。通天閣近くの立ち飲み屋は朝9時からおっちゃんで一杯ですから。
     今の上海はそういう店が無くなったんですか。寂しいですね。是非捜索してください。魔都と言われた大上海。気軽に立ち寄る地元民ゆかりの居酒屋は必ずどこかに眠っているはず。是非探してみてください。
     今の沈永和は、飲み屋さんではないですが、臭豆腐を四牌楼路あたりで仕入れて、勝手に始めちゃいましょうかね。ここの紹興酒は甕出しでおいしかった。臭豆腐に最適ですよ。パパンは、今度来たときは2リットルのペットボトル持参だ!と息ましてましたね。ちゃんと税関に見つからない…、もとい、税金払ってきてね。
    2007年12月14日22時26分 返信する
  • なんとまぁ、また博多かぁ・・・・

    Chumeiさん、どうも。

    そうか、そうだったんだ・・・・・

    「残念ながらシャコは逃しました。逃しましたが…。
    近々続きを書きますのでよろしかったらご覧ください。」
    の「逃しましたが・・・・・」の「・・・・・」は、
    そういうことだったんだぁ・・・なるへそ。

    刺身あったでんすか、知らんかっとってん!!
    刺身は近頃は「刺身」と表記されてるところもありますが、
    普通は生魚片と表記されてるはずです。

    ドライなマティーニと言えばジェームス・ボンド。
    http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/bar/know/index25.html
    をご覧ください。
    作家ヘミングウェイはジン15にベルモット1だとか。
    俳優クラーク・ゲーブルは蓋にへばりついたベルモットを
    ジンを入れたグラスに擦り付けるだけだとか。
    英国元首相チャーチルにいたっては、ベルモットの瓶を
    眺めながらドライジンを飲んだとか。
    普通の割合はいくらなんだろう・・・・・
    Chumeiさんが金門大酒店のバーで飲んだのは、
    ヘミングウェイ・スタイルに近かったのでは。
    オリーブの実は入ってましたか?
    マティーニ、中国語では馬天尼だそうです。
    85年頃の話ですが、天津の洋食レストランで、
    鶏尾酒がカクテルであると分かった時には、大笑いしてしまいました。
    2007年12月11日15時20分返信する 関連旅行記

    RE: なんとまぁ、また博多かぁ・・・・

     そうなんです。博多なんです。金主元である親に、「今晩は、どこ行きましょうか?上海老飯店ですか、王寶和酒家ですか?」とモミ手をして尋ねたら、二人とも「博多新記がいい!」とのこと。よほど気に入ったんですね。今度上海行ったときも、必ず行くということだったんで。いやいや、井上@打浦橋@上海さんは、素晴らしい場所を教えてくださって、感謝感激雨あられでございます。
     博多新記には刺身がありますね。生○○(エビだったかな?)と書いてあったんで。んで、運ばれていた料理は氷の上に敷いてあったから、間違いないと思います。今度調査してみてください。私たちは売り切れていて食べられなかったんですよ。行ったのは7時半くらいだったのに。

     さて、マティーニですが、レシピはベルモット15ccにジン45ccです。でも、作る人によってまちまちです。上海ではスッキリスタイルがはやりなのでしょうか、ベルモットは控えめにしてあるところが多数です。金門大酒店もその一つです。入っていたのはチェリーです。オリーブは、バックアイスタイル(鹿のお目々)というのかな?私の飲んだ数少ない体験ですが、チェリーのほうが多かった気がします。
     もう一つ、上海のマティーニは「小丼に入っているのか!!!」ってくらい量が多い気がします。一杯で酔いが回って、他のに手が出ませんよ。前回6月はがんばって3杯も飲んだので、翌朝二日酔いでした(苦笑)
     そんな中で、和平飯店はレシピに忠実に作ってあった感じがします。質量ともに。よく言えば、古い上海を体現していると言えますし、悪く言えば、昔の和平飯店同様古くさい感じ、といったところでしょうか。現在改装中の和平飯店と、そのマティーニがどうなっているか、今から楽しみです。
     あ、チャーチルはジンを眺めて飲むだけ、という話をされていましたね。これは、チャーチルがスッキリのスタイルが好きだった、ということもありますが、別の逸話もあります。それは、ジンは大英帝国産ですが、ベルモットは大陸産なのです。すなわちドライなフランス産はドイツ占領下にあり、スイートなベルモットもイタリア産。枢軸国をにらみつつ、大英帝国で流し込む、という感じだったんでしょうね。
    2007年12月11日22時05分 返信する
  • 旨かった、牛負けた、豚勝った!!!

    Chumeiさん、あのねぇ・・・
    朝から、ビールですか・・・
    パパンもママンも・・・・
    ・・・ったく、どうなっとるんじゃ・・・
    いや、結構、結構、
    結構毛だらけ、猫灰だらけ、ケ○の周りは・・・・
    あっ、失礼!!

    しかし、まあ、パパンも流石、
    スグ、中国人の裏技を実践してしまうんだから。

    そうなんです、中国の店っておおらかですからね・・・
    関口君の中国列車旅行の番組でも、
    こんな場面やってました。
    ワンタン屋で、対面のラーメン屋のものを持ち込んで
    食ってましたから。

    佳家湯包の純鮮肉湯包、やはり値上がりしたんですね。
    去年は6.5元のはずだったです。

    ですが、まあ、なんともはや・・・
    朝から、凄い!!!!!!!!!!!!!!!

    牛が負けて豚が勝って良かった良かった
    2007年12月08日09時37分返信する 関連旅行記

    RE: 旨かった、牛負けた、豚勝った!!!

     旅先では、モーニングビールは礼儀ですよ。日頃の自分へのご褒美として。まあ、日本にいても平日の日中にワイン飲み始めちゃうこともあるんですけどね。イタリアンの血でも入ってるんでしょうか。んー。腹だけ見たら入ってますね(笑)。

     関口君の中国列車旅行の番組ですか。確かにやっていたかも。裏技なんでしょうね。やはり。表技ではないでしょう。ただ、今回の主犯は妹ですね。パパンはお財布として使われただけです。

     それにしても、佳家湯包は値上げしてもあの値段であの味…。どうなんでしょうか。採算とれるんでしょうか。心配してしまいます。みんな一籠たべてサヨナラでしょ。やはり、ウチがいっぱい食べて支えてあげて正解ですよ(自己弁護)。
     
     牛が負けて豚が勝って良かった良かった。いやはや。ほんとほんと。
    2007年12月09日00時20分 返信する
  • Chumeiさん一家は皆さん、乗りがイイのかも

    Chumeiさん、どうも。

    西蔵南路のチケット売り場では、
    紹興からの帰りのチケット買えなかったんですか・・・
    蘇州とか南京ですと往復買えるんですが、
    なんでなんだろう・・・

    以前あった咸亨酒店がなくなってしまったとは・・・

    それにしてもChumeiさんの
    パパンさん(かな・・?)と妹さん(かな・・?)は
    乗りがイイですね。

    パパンもママンも妹さんもChumeiさんも、
    一家そろって、面白い家族なのかなと
    見ました。

    そうか紹興は咸亨酒店だらけなのか・・・
    2007年12月08日09時24分返信する 関連旅行記

    Chumei一家は皆さん、乗り乗りですよ

     井上@打浦橋@上海さん、こんばんは。咸亨酒店自体はおおむね壊れてません。臭豆腐を揚げるところだけ壊れてました。中はそんなに変化はないですが、客足は確実に遠のいてます。

     紹興中咸亨酒店ではないですよ。むしろ、古越龍山のお膝元ですから、至る所古越龍山という感じです。咸亨酒店の紹興酒も古越龍山ですからね。

     家族の中では、私が一番地味ですかね。パパンは激しいですよ。服を作らせても、そんなの着るんかい!ってのばかりです。四日目のやつにアップ予定なので、お楽しみに。
    2007年12月09日00時13分 返信する
  • おいしそう!

    Chumeiさん、こんにちわ!

    Chumeiさんの質問に回答させていただいたくーさんすーさんです。
    焼き小龍包、いかがでしたー?
    おいしかったですかー??

    5月に上海に行った時、私も金門大酒店に泊まったんです。
    クラシックだし、便利だし、安いし、いいですよね♪
    お写真見て、また食べたくなりました・・・。

    しかし、佳家湯包は知らなかった・・・。
    残念。。

    くーさんすーさんより
    2007年12月08日01時42分返信する 関連旅行記

    おいしかったー

     くーさんすーさんさん(「さん」つけると変かな?)、書き込みありがとうございます。図らずも佳家湯包と小楊生煎館を同時に食しました。小楊生煎館は呉江路まで行きませんでしたが、ま、そんなに味は変わらないだろうと、横着を決め込みました。

     佳家湯包は、今まで食べたどこの小籠包よりも美味しいです。南翔饅頭店よりも確実に上ですね。くーさんすーさんさんも、機会があれば是非佳家湯包で食べてみてください。佳家湯包は上海ミシュランなら間違いなく☆☆☆あげちゃいます、ってくらい美味しいです。金門大酒店に泊まれば5分ですからね。あそこはロケーション的にも最高ですね。
     上海市街ではもうこれ以上は無いのではないのか、と思いました。さらに美味しい小龍包を求めて、今度は本場「南翔」まで行って試せたらと思います。
    2007年12月09日00時09分 返信する

Chumeiさん

Chumeiさん 写真

1国・地域渡航

13都道府県訪問

Chumeiさんにとって旅行とは

 現地の人の活気を肌で感じること!
 あとは、おいしい現地の料理を食べて、飲んで、味わい尽くすことです。

自分を客観的にみた第一印象

見た目は、堅そうな感じです。でも実際は結構柔らかいです。そのせいで若干損してます(苦笑)。第一印象と結構違う!これがつきあってみてわかる印象ですね。

大好きな場所

 人がごちゃごちゃいるところで、活気のあるところ。

大好きな理由

 人がいるところは、やはり生活感があるところです。そんなところには、やはり活きた人がいます。それを見ることこそ、旅の醍醐味であり、日々の暮らしの活力となるのです。

行ってみたい場所

 先進国、途上国、どこでも構いません。人がいてそこで生活しているところであれば、必ず得るものがるはず。そんなところに行きたい。

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