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Chumeiさんのトラベラーページ

Chumeiさんへのコメント一覧(2ページ)全13件

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  • スッポン初体験しました

    はじめまして。

    紹興の旅行記、拝見しました。
    趣があって良さそうな場所ですね。

    ボクは今年、杭州へ行ってきました。
    ネットで知り合った方に誘われて、
    食事を一緒にしたのですが、
    その方たちはもう慣れている方で、
    こちらはゲテモノでも何でも好き嫌いなく食べれると言ったら、
    スッポンを注文していただきました。

    ボクが食べたお店は、姿丸々の料理で、
    グロイ頭や足をもぎ取りながら食べるのに、
    最初は戸惑いました。
    でも、食べてみると、肉のような魚のような、
    不思議な食感と味で、しゃぶりついていました。

    また次の旅行記も楽しみにしていますね。
    では。
    2007年12月07日22時01分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: スッポン初体験しました

     Komu55さん 、はじめまして。私もスッポン初体験でした。まるまるですか。あー、ほんとだ。旅行記拝見してわかりました。甲羅なんかもバリバリはがして、吉凶を占って、て違うか(笑)
     杭州は行ってみたいですね。南宋の都ですからね。杭州は素通りで紹興に行ってしまいました。根が飲んべえなんでしょうか。前回の紹興と併せてもらうと、紹興の見所の8割は回った感じですかね。
     杭州はあいにくの雨だったんですね。でも朝のお寺が雨とマッチしていてしっとりといい感じではないですか。夜の屋台も出ていて活気もありそうですね。紹興は、魯迅の小説にもあるように、夜早くに町が眠ってしまいます。その点が旅行者としておもしろくありません。その代わり朝は早いですけど。

     ゲテモノがイケルなんて、素晴らしい。私もイケます。自分が一番勇気がいったのは、北京での蝉の幼虫の串焼きですね。クリームっぽくてネトー。若干レアなのが気にかかりましたが(笑)

     他の旅行記も拝見しましたが、出雲にも行かれたんですね。私も5年前に友人と10泊11日本州西側巡りをしたときに行きました。あー、懐かしいですね。出雲蕎麦も旨かったなぁ。
    2007年12月07日23時14分 返信する
  • 博多に行ったんでね・・

    Chumeiさん、グーテンモルゲン。

    博多に行かれたんですね。
    あそこへの道は狭くて暗かったでしょう。

    博多は私の知る限り3店あります。
    復興中路のこの店は、もう何度も来ています。
    新楽路の店は、3回行ってます。
    しかし、元祖の宝慶路の店はまだ行っていません。
    16日に、この宝慶路の店でオフ会をします。
    何故に「博多新記」なのか・・・・・
    7・8年前に、ここに、博多ラーメン屋があったような記憶があります。
    私は、それだと、思ってるんですが、未だ、解明していません、

    ハイネッケンガールがいましたか。
    バドガールもキリンガールも他の店で見かけます。

    牡蠣フライって書かれていますが、
    牡蠣のお好み焼きって感じもしたのでは・・・?
    だったら、それは、台湾で人気の(虫可)仔煎というものです。
    我々もいつもコレを頼みます。
    この店には、秋刀魚(さんま)なんかもあるんですよ。
    中華で秋刀魚があるのは、ココだけかも・・・。

    瀬尿蝦は結局、行き着けなかったようで・・・
    瀬尿蝦は富貴蝦とか蝦蛄と表示されてることがあります。
    だからメニューで見つけられなかったのかも。
    2007年12月05日04時17分返信する 関連旅行記

    RE: 博多に行ったんでね・・

     グーテンターク、井上@打浦橋@上海さん。書かれたのは4時ですか。お早いですね。
     そうなんですよ。おかげさまで博多新記行ったんですよ。暗かったんですが、人が次々来るので、そんなに怖くもなかったです。博多は何を頼んでもはずれがないし、お皿に料理が少なくなると、小さな皿に入れてくれました。気が利いていてうれしいです。それに安いですね。あんなに食べても520元でした。上海ミシュランができたら☆☆☆ですよ。
     お店の名前は、その博多ラーメンを買い取って、新しい店にするんで新記と名付けた、とどこかで見た気がします。
     牡蠣のお好み焼き、そうですね。そんな感じもしますね。美味しかったです。初めていったので勝手がわからなくて、残念ながらシャコは逃しました。逃しましたが…。近々続きを書きますのでよろしかったらご覧ください。
    2007年12月05日22時00分 返信する
  • 紹興酒&臭豆腐&茴香豆&孔乙己

    Chumeiさん、はじめまして。

    本場、紹興まで行って、
    臭豆腐と茴香豆を食べてくるとは・・・。
    最初の店の茴香豆は硬かったそうですが、
    私は、そんなに硬い茴香豆にはであったことありません。
    上海の孔乙己酒家や沈永和で食うヤツは、
    硬いということはありません。

    Chumeiさんは、中国の古代の歴史に興味をお持ちとか・・・・
    私は、まったくその辺、疎いんですが、
    しかし、最近、近代の歴史には、興味を持ち始めてきました。
    上海に住んでるってのが、そうさせたんでしょう。
    そんな訳で、魯迅を読んだのも、3・4年前です。
    その中の、孔乙己は、面白いと思いましたね。
    Chumeiさんは、もう既に、魯迅は読んでられたのかと、
    拝察します。
    咸亨酒店の前の銅像が、孔乙己だと認識されていたんですから。
    店の中の額の文字を見て、ああ、そうか、そうだったんかと、
    思い起こされたのは、
    私の上海の行きつけの孔乙己酒家の店の中にも、
    この文字があったことです。
    上海の場末の小さな店は、
    紹興の咸亨酒店のをパクったんだなと、納得しました。

    2007年07月02日09時57分返信する 関連旅行記

    RE: 紹興酒&臭豆腐&茴香豆&孔乙己

     井上@打浦橋@上海さん初めまして。
     私の旅行記を見てくれて感動です。今回の上海は、井上@打浦橋@上海さんの旅行記や回答をもとにして回らせてもらいました。

     私も父も紹興が好きなので、せっかくだからと、今回紹興まで行って、わざわざ工場までも行きました。中国語はからっきしなので、結構苦労しましたが、筆談と心意気(?)で何とかなりました。三昧酒家の茴香豆は石のように硬く、参りましたよ。咸亨酒店の茴香豆は柔らかく、さすがに名物だと感じました。

     魯迅ですが、あまり読んだことはありません。故郷、阿Q正伝、孔乙己くらいです。「史記」などの古代は興味満点なんですけどね。今回の咸亨酒店でのオーダーもたまたまですが、孔乙己に出てくる、茴香豆、煮筍、肉の煮物、というものでした。朝から人で一杯でしたよ。紹興は上海から2時間30分と近いので、1泊くらいで楽々見て回って、一杯やれますね。また行ってみたい場所です。でも、次回は上海の孔乙己で、紹興酒の量り売りでもしてもらいましょうか。

     これからも上海を中心とした「旬」の情報を載せていってください。地元の人の行く場所をうろうろするのはとても楽しいことですから。
    2007年07月04日00時29分 返信する

Chumeiさん

Chumeiさん 写真

1国・地域渡航

13都道府県訪問

Chumeiさんにとって旅行とは

 現地の人の活気を肌で感じること!
 あとは、おいしい現地の料理を食べて、飲んで、味わい尽くすことです。

自分を客観的にみた第一印象

見た目は、堅そうな感じです。でも実際は結構柔らかいです。そのせいで若干損してます(苦笑)。第一印象と結構違う!これがつきあってみてわかる印象ですね。

大好きな場所

 人がごちゃごちゃいるところで、活気のあるところ。

大好きな理由

 人がいるところは、やはり生活感があるところです。そんなところには、やはり活きた人がいます。それを見ることこそ、旅の醍醐味であり、日々の暮らしの活力となるのです。

行ってみたい場所

 先進国、途上国、どこでも構いません。人がいてそこで生活しているところであれば、必ず得るものがるはず。そんなところに行きたい。

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