chocoさんのクチコミ全19件

とにかく素敵でした！

ウェルカムドリンク、お部屋には帰るたびにメッセージや小菓子のプレゼント、
たとえ雨が降っても楽しめるフリーの設備（映画見放題など）やイベント等々、
これでもか！というオプションがたくさんあって、
これが他のホテルやリゾート地だったら倍の金額はするだろう・・・と考えると、とてもお得でした。

どれだけスタッフがいるの？というぐらい、たくさんスタッフを見かけました。
お庭や施設の整備、宿泊者へのフォローなど、抜け目がありません。
みなさん会うたびに笑顔、時には気さくに話しかけてくださりました。ブランドホテルのスタッフのような安定感はないですが、みなさん一生懸命おもてなしをしようとするのが伝わってきて、ほほえましかったです。

欧米の方の宿泊が多かったようです。アジア系の方も見かけましたが、マナーのよい方が多く、全体的にとても客層がよいと感じました。私たちの滞在中、日本人は一人も見かけませんでした。

ビーチサイドのレストランでの朝食も最高！
夕食も1度ホテルのレストランでいただきました。多少お高めだけどとてもおいしかったです。

また絶対行きたいと思うリゾートでした。

サグラダファミリアから10分くらい歩いたところにある、ミシュラン☆つきレストラン。
モダンスパニッシュが味わえます。

味噌や醤油など、日本の食材が使われていて、
懐石のような見たて方。
日本の食に影響を受けているお料理です。


私たちにとってはとても食べやすいお味です。
超絶おいしい！というほどではないけれど、ちょっと洒落たスパニッシュを味わいたいという方にオススメです。

ランチでしたが、お酒を頂いても、一人5000円くらい。
すごくお得だと思います。

一番下のコースで十分ですよ～。
ボリュームたっぷりなんで。

ガイドブックに載っていることもあり、日本人率高し。
でも、地元の方もいらっしゃってたので、人気があるのでしょう。

予約は必須だと思います。
ホームページから、予約できました。

本当は隣のホリデーインに宿泊する予定でしたが、
クリスマスホリデー中スタッフ効率化のため、同グループの1ランク上のグレード、
クラウンプラザに格上げになりました。

マンチェスターピカデリー駅からは歩いて15分～20分くらいかかります。
スーツケースを抱えての移動は、タクシーを利用した方がいいです。

観光や食事には、トラムのシュードヒル駅やショッピングモールが近いので便利。

新しくはありませんが、落ち着いた内装。2人で泊まるには十分でした。
ビュッフェ式の朝食がおいしかったです。
wifiは、ロビーなどの共用スペースでのみ、フリーで利用できます。

ジョグジャカルタから、車で1時間ほど。

長閑な街並みや田園風景を見ながら走っていくと
こんなところに！？というかんじで、突然現れる巨大な仏教遺跡です。


さすがは世界遺産！
頂上の大ストゥーパ（仏塔）を中心として、6層構造からなり、その規模は圧巻。

できれば、ガイドさんと一緒に、説明を聞きながらまわるのが
オススメです。

精巧に施されている壁画やその内容、数層になるストゥーパ（仏塔）について
歴史を踏まえながら見学すると、より理解が深まると思います。

事実、あんまり遺跡好きとは言えない私も、説明を聞くことで、
そのミステリアスな遺跡の魅力に、惹き込まれてしまいました。


かなり日差しがきついので、帽子は必須。
太陽が昇りきらない午前中早めの観光がオススメです。

観光客の少ない早朝のツアーもあるそうで、
次回は、体験してみたいな～と思います。

数々の有名シェフを輩出してきたバンクーバーの食のシーンではリーダー的な存在のレストラン。

ダウンタウンの中心、メトロポリタンホテルの1階。
とても便利な場所にあります。

バンクーバーで評判の高い「Ｃレストラン」のスーシェフをつとめていた、アジア系の若いシェフがExecutive Chefとして活躍しています。

いろいろな食文化を融合したのがバンクーバーの食。
シーフードなどの素材のよさに恵まれているので、各国の料理の良いところを組み合わせて、調理していくのがバンクーバー流とのことです。

もちろん、日本食にも影響を受けているとのこと。
食べてみて納得です。
とても繊細で、素材の組み合わせに驚きがありました。

私が頂いた中では、前菜のひとつりんごとリコッタチーズのクレープ包みが印象的。

一見フレンチ風ですが、どことなくアジアの味が溶け込んでいるのは、
シェフのルーツにもあるのでしょうか。

メインもデザートもおいしく、全体的にとてもレベルが高かったです。

少しドレスアップして訪れたい高級感のある雰囲気も素敵です。

バンクーバーに来たら是非行く価値アリのお店です。　　　

グランビルアイランドの対面にあり、景色も楽しめるレストラン「nu」。

ハーバーの夜景とライトアップがとてもきれいで、とっても雰囲気があります。
夜がオススメだと思います。

お料理はモダンな地中海、ギリシャ料理。

ひよこ豆、サーモンのディップ、リコッタチーズとサーモンの前菜、ラムなどをいただきました。
味付けも上品で食べやすいものばかり。
とてもおいしかったです。

日本人経営のホットドッグ店。
地元の新聞で2年連続してベストオブバンクーバーに選ばれたという今注目の人気店です。

ワーホリでバンクーバーに来ていた日本人がホットドッグ店をはじめたら大人気になったそうですよ。

メニューは、お好み焼きの具をドッグにした「okonomi」大根おろしとわさび醤油をかけた「oroshi」など、日本で愛される味がホットドッグになっています。

私は「oroshi」を注文。
コレが本当においしい！

ドッグのソーセージもおいしくて、それと具材がうまくマッチするようにバランスが取られています。
日本に逆輸入してもヒットするのではないでしょうか。　　　　　　　　

雨にも関わらず、次から次へと地元の人が行列を作ります。
日本の味を求めて行列する様は、とても新鮮でした。

バンクーバー発のオーガニックコスメブランド「saje」。

アロマ系の商品が多数並びます。
すべてテスターがあるため、試すことができます。

私は、こめかみなどにつけて、リラックスするためのオイルと、ハンドクリームをお土産に購入。
特にオイルの方は香りも質も良く、お気に入りです。

決して安くはありませんが、質を考えると、お買い得感は十分。

仲の良い友人へのお土産や自分へのご褒美に最適です。

オーガニック食材を多く扱うスーパー。
場所もキツラノのショッピング街中心にあり、ちょっとした目印的な存在です。

ショッピングついでに立ち寄ってみるのとよいです。

食材に関しては、訪れたスーパーの中では一番種類が豊富だったと思います。
お菓子系も充実していてどれもおいしそうでした。

ダウンタウンの南側、グランビル橋の下にあり、フォールスクリークに突き出した出島。

昔の工場地帯を再開発した場所で、今では、地元の人にも観光客にも大変人気の一大ショッピング＆エンターテイメントプレイスです。

特に活気があるのは市場の辺り。
いろどりの良いオーガニック製品も含む野菜や果物、肉、新鮮な魚、焼きたてのパン、スイーツなどのショップが並び、活気に満ち溢れていました。

観光客のみならず、地元の人が食材を求める場所としても大人気なのが分かりました。

特産のメープルシロップも種類が豊富。
お土産のショッピングにもいいですね。

フードコートも様々な種類の料理が並び、大人気。食材が新鮮で、どれもおいしい！

私たちはインドカレーとパンとサラダをチョイス。
味付けもやさしくて、疲れた胃に最適でした。

とてもフードコートとは思えないお味でした。


その他、雑貨屋さんも充実していました。
チェーン店はなく、すべてオリジナルショップだとのことです。

工房のようなアーティストのショップも数多くありました。
ふらりと歩いてみてると楽しめます。

オーガニック製品を多く扱うCHOICES。

今バンクーバーでは、オーガニックが大ブーム。
健康に気遣う人が増えているそうです。

ということもあり、店内はローカルでいっぱいでした。

お茶やコーヒー、シリアル、卵、デリに至るまでこんなにオーガニック製品があるんだってくらいたくさん並んでいます。

オーガニックにこだわるお土産を探すなら、こちらがオススメです。

ローカルにも旅行者にも人気の高級スーパーマーケットアーバンフェア。
市内に何軒かありますがイエールタウンの店舗で中を撮影させていただきました。

日本で言ったら、紀伊国屋っていうところでしょうか。
オリジナル商品はもちろん、全世界、カナダ国内から質の良いものを集めています。

とにかく品揃えはすごい！
ビネガー、オリーブオイルだけでも何十種類もありました。

デザインもお洒落なものばかりなので、お土産選びにも適していると思います。

特にオーガニック製品を多く扱っていました。

デリも充実しているので、テイクアウトしてホテルで食べるのもよいかもしれません。

スタンレーパークの中にあるバンクーバー水族館。
白イルカ（ベルーガ）が有名な水族館で、動物との触れ合い体験プログラムやこどもたちへの教育プログラムも多く、市民にも人気の場所です。

館内は親子連れやカップルなどでいっぱいでした。

今回は、ベルーガ・エンカウンターというプログラムを体験。水族館の飼育員と一緒に、ベルーガのトレーニングセッションをしたり、餌をあげたり、ベルーガと近くで触れ合えます。
今回はそのプログラムを体験することができました。
合図を出すと、くるって周ってくれたり、ジャンプしてくれたり。
御礼にえさをあげて撫でてあげます。

こんなに身近で触れ合える体験は、なかなかできることではありません。
体は大きいけれど、とても人懐っこくておとなしくて可愛いんです！

このプログラムは平日は1日1回、休日は2回、予約をすれば体験できることのことです。

ダウンタウンに隣接した広大な公園で、海沿いに公園を一周している約10kmのシーウォール（Seawall）は、サイクリングや散歩の人気スポット。

私たちは、サイクリングを楽しみました。
自転車専用レーンもあるので爽快に走ることができます。
親子連れやカップルで散歩する人、スポーツを楽しむ人など、皆思い思いの楽しみ方で過ごしていました。

公園の近くやダウンタウンには、至るところにレンタサイクルがあるので
利用してみるのがオススメです。

ローカルの気分が味わえます。

昨年ウィスラーに出来たスパ施設　“Sandinave Spa”。

ウィスラービレッジからは少々離れていますが、タクシーで5分ほど。
それでも行く価値がある場所です。

ビレッジ内のスパ施設とは規模が大きく異なります。

お風呂やサウナが何種類もあります。

コースト山脈をのぞむ自然の中に建てられた施設で、まさに隠れ家。
自然と一体となっている気分が味わえ、とても癒されました。

小さなお子さんは入れませんし、施設内での大きな声でのおしゃべりはNGとなっているため、本当に静か。
大人のための空間ですね。　

随所に暖炉やリクライニングチェアが置いてあったりして、何時間でものんびりできそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私たちはスパ内の施設で、Swedish Massageを体験。マイルドなマッサージですが、疲れた体によく効きます。
技術が本物！終わった後、一気に体がラクになりました。

日本人のスタッフさんもいらっしゃって、言葉に不安な方も問題なし。オススメです。　　　　　　　　　　　　　　　　

ローカル朝食が大人気のElements Urban Tapas Parlour。

オープンと同時にお客さんが続々と入店。
人気の高さが伺えます。

なんといってもベネディクトがオススメ！

Canadian Back Bacon, Citrus Hollandaise - 10$
Tomato, Avocado, Aged Cheddar, Pesto Hollandaise - 9$
をオーダー。

サワークリームとポーチドエッグがとろーり、イングリッシュマフィンとのコンビネーションが絶品！
朝から贅沢な気分になります。

伝統的なイングリッシュブレックファーストも用意されているので、お好みで選択できそうです。

日本人には少しボリュームたっぷりの朝食かもしれませんが、
アクティビティを行うことを考えればこれくらいでちょうどよいかも。

ウィスラー山8合目にあるラウンドハウスロッジとブラッコム山8合目付近にあるランデブーロッジを結ぶPeak to Peakはウィスラー山頂（＝ピーク）から（＝to＝2）ブラッコム山頂（＝ピーク）を結ぶという、ものすごいゴンドラ。
ウィスラー山頂走行距離4.4kmのうち、途中3.024kmは支柱がなく、谷間からの高さは436m！ この2つは世界記録とのこと。

乗ってみると、遮るものはなにもなく、恐いくらいです。
その分、景観は抜群！！
白銀の世界が広がります。

ラウンドハウスロッジまではビレッジ近くのゴンドラ乗り場から、ウィスラー・ビレッジ・ゴンドラが出ています。

Peal to Peakと山頂までのゴンドラがセットになったチケットがあるので、それを利用すると便利です。

激安ツアーで利用しました。

女性に人気！とのことで予約。

部屋は特に豪華というわけではなく、広くはありませんが、
小奇麗なので安心して滞在できます。

もう少しお金を出せば、ビーチ側の部屋が取れたかも。
でもコスパを考えれば大満足です。

チェックイン時の温かいお饅頭のサービス、朝のラウンジでのコーヒーサービスなど、フリーのおもてなしがとても心地よくさせてくれるお宿です。お宿の方も笑顔の素敵な方たちばかりで、気さくに会話が楽しめました。平日だったので宿泊料金は破格。今回は、夕食も朝食も付けましたが、素泊まりだけでもよいかも。仙台からもわりと交通の便もよさそうなので、出張時なんかも、ちょっとリフレッシュによいかもしれません。