ちゃみーさんのクチコミ(97ページ)全2,317件

新宿御苑前にあるおそばやさんです。
入り口があいているから、とっても入りやすい！

気づけばわかるけれど、
ちょっとわかりにくいかもしれません。

せいろなど、値段も手ごろでした。
でも、かきあげなど色々つくと値段もいきなりアップ。

御苑の緑に包まれているようで、
ちょっとうれしいかんじがします。

お店には、「Ｎａｎａｙａｍａ」となっています。
和のカフェです。

新宿御苑裏門のまん前の角に、こちらのお店があり、
以前から気になっていたのですが、訪問すると・・・
わらびもちや抹茶を使ったパフェなど、
和の香りたーっぷりなスィーツが
たっくさんありましたよ！

もちろん、ランチもよかったです。

こちらは、神宮外苑近くにある長崎ちゃんぽん、皿うどんが
メニューとなっているお店です。

しかし！
東京オリンピックのころ、
このお店で選手に栄養のあるものなどが出されていたとか。
競技場近くで、縁の下の力持ちだったんですね！

緑奥深い中にひっそりたたずむお店を
大切にしたいものです。

こちらは、かつて「神宮プール」として、
セレブな人たちが集う有名なところでしたが、
だいぶ前になくなり、
今は「アイススケートリンク」「フットサル」として
生まれ変わっています。

首都高速降りてすぐ、
駅からもすぐ、
若干駐車場もある、
ということで、
まおちゃんを目指すかわいい女の子の乗った車が
目立ちます。

ご存知！
神宮の野球場です！

日曜はこの周りは歩行者天国や、
貸し出し自転車が自由に乗れるようになっており、
いかにもスポーツ振興！という感じです。

サッカーのときは、サポーターが全員同じ色の服を着て
ぞろぞろとむかっていますよ。

週末には、お着物を召したマダムがたくさん集まるのが、
こちら。国立能楽堂です。
お能は、独特な雰囲気をもっており、
何もなくても話の内容が伝わってきますね。
歌舞伎よりも気楽に入門ができますので、
ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

テレビの番組でＤＡＩＧＯが「おじいちゃんとよくきたアイス屋さんでぇ~」なんて話していたお店が、
こちらのｎａｐｏｌｉです。
今は「こってり」「濃厚」系のアイスクリームが人気ですが、
こちらはサッパリ系！
昔からの味は、どこか懐かしく、
やっぱりおいしさを再確認できちゃいます！

国道１３５号線沿いにあるこちらのお店。
国道１３５号線は伊豆半島に抜ける唯一の道路といえるので、
週末はほぼ渋滞しています。
考えたらこの国道、有料の真鶴道路も結局この道と合流するので、
渋滞は当然なのですが。。。
さて、そんな伊豆からの帰り道、
ちょっと寄り道をしたくなるのがこちらのお店です。
何といっても伊豆からの帰りに出迎える感じで店頭があるので、
ちょっと寄り道したくなります。
土産物屋さんみたいですが、食堂でもあります。
メインは勿論海鮮物です。是非。

国道１３５号線といえば、
週末は伊豆方面へのレジャー客で年間を通じて基本的に渋滞している道路なのですが、
そんな道沿いにあるのがこちらのお店。
最初はオッパッピー？などと車の中ではしゃぎつつも、
あまりにも渋滞なので、ついつい寄り道。
ここの魅力はペットもOKな所ではないでしょうか？　
３１１以降は高波対策で防波堤が高くなってしまいましたが、
以前はお店から道路を隔てて海も見えたんだろなぁ、と思いつつも便利な場所です。

湯河原の海岸沿いの道は、
帰り際に真鶴道路で帰るか135号で帰るか迷う場所にあります。
そんな場所にあるちょっと古風な佇まいに帰りの渋滞の前に
一息しておこうか？という気分にさせられます。
それもそのはず、こちらは熱海などにも店舗があるのですが、
総本店は金沢なんです。
という事で季節の和菓子のお土産はこちらで買う事もありますが、
基本は自宅用に到着して一息つくときに、頂くために購入というのが良さそうです。

東京から車で熱海まで行く場合、
結構な渋滞がありますよね。
ついでに、細々と有料道路が多く、
ETCが使えないので小銭を用意して手渡しするのも、
最近ではおっくうではありますが、ここもそんな有料道路です。
ですが！海が真横～な道を走る気分は爽快そのものです。
渋滞さえしていなければ、
いっきに熱海の海沿いまで到着するので、
かなり早朝に到着するなら、案外この爽快感は味わえます。
とはいえ、熱海って結構な割合で、いつも週末は混んでいます。

幕末に日英修好通商条約を締結しイギリスの総領事として来日して、
その後公使となったオールコックの愛犬のお墓。
ここの説明を見ると、
熱海で有名な間欠泉にこのトビーちゃんは飛び込んでしまい、
それで亡くなったのだとか。。。可哀想です。
そんな可哀想なワン子に手厚くお墓をたてたのが熱海ッ子らしく、
このお墓が出来るきっかけになったのだとか。
熱海って、本当に歴史にちょこちょこ出てきますよね。

潮風を感じながら、夏でも冬でも関係なく、お茶した〜い！　
でも、ちゃちな感じは嫌！！
というときには、このなぎさカフェしかありません。

ある意味チョイスの幅がないからなのですが、
やっぱり、ちょっと昭和レトロな感じで且つ、
昭和の世代なアメリカンというお洒落さ加減は
ある意味、なかなか味わえません。

勿論、花火も目の前なので、
花火大会の時期もおすすめかも知れませんが、
ここで花火大会はチェックしていませんので、要確認です。

熱海で美味しい洋菓子屋さんといえば、
こちらの住吉屋さんが有名だと思います。

改めて熱海の認定商品である熱海ブランドA-Plusを見たら、
何と３つも選ばれていますから〜。
特にお気に入りはとろけるデシューなのですが、
ソレ以外にもとろけるちーずケーキ、初島ロマンスがあります。
こちらは熱海滞在の際には、
パンを買ったりなど実は生活に密着した感じで結構お世話になっているので、
こんなに認定されているのは密かに嬉しかったりします。

間瀬といえば熱海を代表するお土産
伊豆の踊り子というお菓子で有名なのですが、
実はお隣の網代が本店なんですよね。
とはいえ、誰にでも喜ばれる伊豆の踊り子はやっぱり、
熱海を代表するお土産です。

なので、勿論熱海の認定商品の
熱海ブランドA-Plusとしても早々に認定されていたのは嬉しいです。
さて、こちらの熱海中央店は中央なのですが、
海沿いにちょこんとある小さなお店です。
その分落ち着いて買い物が出来るのがよいですね。

熱海をそぞろ歩きをしていると気になるのは、
駅近と海の近辺というのが傾向の様な気がします。
そんな熱海の海の近くといえば、熱海銀座が思い浮かぶのですが、
熱海銀座はあまり食事処がありません。
というと海沿いを探す事になるのですが、
そんなときに役立つお店のひとつです。
熱海は梅の季節からかなり混雑してきます。
ついでに熱海桜はかなり早咲きの桜なので、
この季節に旅行する場合は、
海近くの観光地での食事場所をいくつかピックアップしておくと良いです。

熱海をそぞろ歩きをしていると気になるのは、
駅近と海の近辺というのが傾向の様な気がします。
そんな熱海の海の近くといえば、
熱海銀座が思い浮かぶのですが、
熱海銀座はあまり食事処がありません。

というと海沿いを探す事になるのですが、
ここまさるさんはそんな時の力強い見方だと思います。
特にこちらは135号線沿いなのですぐ見つけ易いのと、
メニューが貼ってあるので選び易い、
そして夜の早い熱海において夜遅くまで営業してくれる、頼もしい存在なのです。　

金色夜叉といえば、
日本を代表するメロドラマではあるのだけれど、
今改めて考えると貫一も女々しいとかって思われたりしないのでしょうか。
まぁ、それほどまでにお宮の事が好きだったんでしょうねぇ。
という事で当時の事は勿論知らないし、
以前、１０年程前？位に昼メロでも作成された様な感じがしますが、
やはり観ていないのであらすじも覚えておりませんが、
貫一がお宮に蹴りを入れるシーンと台詞は有名ですよね。
一応、ベタな熱海として、必ず抑えて頂きたい場所です。　

熱海といえば古くからの観光地ではあるのですが、
日本が高度経済成長をした頃は会社の団体旅行で使われたりしたんですよねぇ。
勿論、私は当時を知りませんが！
という事でそんな時代より前のイメージの
しっぽりした熱海の旅館の風情を楽しみたい、
で、ついでに豪華な感じが良い。
そして駅近というのは絶対というときに、
こちらが候補になるのでは？と思います。
門脇にはいつも門番のオジサンがいてくれるので、
ちょっとそこから気分が上がります。

熱海まで旅行をする場合、自動車派と電車派に別れますが、
グループで道中もお酒を飲みたい場合は、
やはり電車派という事になりますよね。
そんな時に役立つのは駅近のホテル。
特に熱海は崖地に立地するので、
結構の割合で坂道を登る事になるのですが、
ここは駅から歩いてすぐで、
このホテルの入り口まではそんなに急勾配がないので、
行き帰りが楽なので、
ちょっとほろ酔い気分でチェックインする事になっても大丈夫です。