ちゃみーさんのクチコミ(102ページ)全2,317件

熱海でオンザビーチのホテル、
旅館の数は限られていますが、そんな中の一軒がここです。

ここは結構、旅番組で使われますが、
オンザビーチなのに比較的良心的な価格で利用できますし、
スパの名前もあるので、気軽にエステなでの利用も出来るというのが最大の特徴です。
部屋もスイートタイプを取ってもお値段も良心的なので、
徹底的に綺麗になってやる系の女子会で重宝します。

最近はお年頃なのと、夏前なので、
油モノは止めようと思っていても、
前を通ると食べたくなるのは天ぷらではないでしょうか？　

やっぱり、ごま油の香りをかぐとついつい食べたくなってしまいますよね。
ごま油なら体にもよいし、ついつい食べてしまいます。
こちらは、ランチなら日替わり天ぷら御膳なら、
２３００円なので、ついつい心が大きくなってしまう旅先では食べてしまいます。

熱海で大型のお寿司屋さんといえば、こちらが気になりますね。

場所は熱海銀座からの程近くにあり、
海からも近い場所にあり、街中ですが比較的目立つ場所にあることから、
結構な割合で行列が出来ていますねぇ。
行列が出来るのは値段とネタのバランスが良いことも上げられると思います。
熱海で上がったお魚ではないものもありますが、
やはり、美味しいお寿司屋さん、という事でアップしておきました。

こんな辺鄙な場所の中華屋さんといえば、
街中のラーメン屋でしょう？なんて思いがちで、
見かけてもスルーをしていたのですが、
テレビ東京の昼に熱海の特集をしていた際に、
ピンクの電話のみやちゃんがお母様と訪れていたのが、こちらです。

間口はアレですが、
オススメは伊勢海老石焼あんかけ炒飯です。
値段は２２００円ですが、
伊勢海老をまるごと一尾使ってこのお値段は東京では有り得ません。

間瀬の銘菓といえば、
熱海A-Brandに認定もされている「伊豆の踊り子」ですが、
間瀬には色んな銘菓が用意されています。
んーーー。でもお土産だけでなく、
ちょっと席に着いて一服つきたいっ、
って時に便利なのが、こちらのお店で用意されている、
ワンコインものです。

ワンコインには豆カンなどもありますが、
黒蜜もしつこくなく、さら～とした感じで、
美味しく頂けます。
そういえば、伊豆地方や初島寒天の材料になる天草も有名なので、
この寒天ものを頂く、というのはアリですよね。

熱海の街中は街中ならではの便利さがあるのですが、
東京と変わらず何となく、旅気分に欠ける、って方にオススメのこちらのホテル。

おこもり系のホテルとしてはかなり恵まれている環境です。
駅までは送迎をしてくれるので電車でも大丈夫です。

熱海の実は緑が多い山と、
その奥に広がる海原の絶景、
そこにまん丸にある初島が見える、
絶景はこのおこもり系ホテルならではで、
アド街っく天国でも取り上げられていました。

熱海でもお求め易い金額で宿泊できる場所としてリピーターが多く、
なかなか予約が取りにくいので有名なうたゆの宿です。

こちらの最大のポイントは目の前が梅園という事でしょう。
梅の季節は有料になったとはいえ、
多くの観光客が訪れる梅園。
その梅園を上から眺められるこちらは、
そのロケーションだけで、この宿泊料は安すぎです。

朝起きたら、梅園を散歩して散歩疲れをこちらの温泉で流し、
朝ご飯というのがオススメです。
勿論熱海駅まで、シャトルバスがあるので、年齢を問わずに利用出来ます。

最近ではすっかり有名な、来宮神社の裏手にあるのが西山町の温泉街です。
連月荘は、そんな西山町の温泉街の入り口で
目の前が小学校の停留所前の絶好のロケーション。

昔の文化人が利用したと思われる、
重厚な入り口には磨き込まれた無垢の上がり框が出迎えてくれて、
当時へ想いをはせてくれます。
近所には有名の作家さんが以前住まいにし、
名作を執筆されていたとか、文化人に愛された熱海でも別格のエリアです。

以前はホテル岡本が隣にあったのですが、
引き受け企業が見つからず結局、ホテル岡本は現在取り壊し中。
以前は岡本の宿泊客が利用していたのかな？と思いましたが、
地元の方が利用している様です。

目の前が、熱海市役所だったり、
近くに大型スーパーもあるので利用しやすい立地なのかも知れません。
品揃えも、洋食あり、パエリアもあったり、とバリエーション豊か。

一昔前の熱海で「ちょっとお茶を~」
なんていう店はなかなか無くて、
どちらかというと、
昭和のドラマに出てくるセットみたいなカフェばかりなのですが、
比較的広くて場所もよくて使いやすいのがこちらです。

店頭には、昔からカフェにある様なメニューが並ぶので、
ちょっとチェックインまでは早いし、
小腹がすいたし、、、
なんてときにはこちらを利用します。

熱海といえば湯の街、
湯の街といえば三味線、
というイメージに一石を投じてくれる、
いまどき大人の熱海サウンズを提供するカフェLydianさん。

こちらでは、美味しい食事だけでなく、
ジャズなどのライブも楽しめるので、
夏のオープンエアの楽しい季節にここで大人気分に浸って、
汗ばんだ体を湯の街ならではの、
名湯で流すというのがここ最近の夏の熱海の過ごし方です。

初川といえば、
熱海芸者の芸奴見番などちょっと粋な大人のお店がある様な感じなのですが、
そんな初川の通り沿いに見つけたのがこちら、寿司処初川です。

ランチでの利用が多いのですが、
新鮮な魚介類を使用した寿司を求めやすい値段で提供してくれる、
そして観光にも便利な場所にあるので、
熱海芸奴見番の前後に寄りたいうちのひとつですが、
やはり、目の早い観光客の方が結構利用されています。

初島や大島に行くのには、こちらのフェリーを利用します。
初島までは２５分、大島までは４５分で到着します。

熱海とはまた違った初島名物の海鮮物や、
大島では、超名物の椿油などを購入するため、
実は熱海発のこのフェリーを利用する機会は多いのです。

フェリー乗り場には、様々なお土産物が並びますが、
あまり見かけない様なご当地コスメを他より早く発見できるのも、
こんな場所ならでは、なのでしょうか？

熱海のがっかり観光スポットとして有名なのですが、
そのベタっぷりが逆に楽しい観光スポット
という事でここは逆手に取って楽しむ、という方法がオススメです。

ベタなんですが、ここから見る熱海はモナコの様ですし、
そして桜の季節には桜が美しいスポットとして熱海では密かに有名みたいです。
また、夜9時まではライトアップして熱海の街を見下ろしてくれていますので、
その勇姿はまさか観光だけのお城とは誰も思いませんよねぇ。

ドクロマークの遊覧船なのですが、
この船だと何と海の中も見えるんですよ。
ドクロマークだからジャックスパロー、
という繋がりなのですが、
いきなり出会ってしまうとやばい人に会ってしまったという事で、
最初は目を合わせませんでしたが、
なるほど納得出来れば、怖くありませんよね。

熱海にあるアフリカ原産の別名アフリカ桜（笑）
のジャカランダ並木のある場所にある、カフェがこちらです。
熱海特集をするテレビ番組の常連だけあって、
店内には沢山のサイン色紙がありますねぇ。
やはり、有名店だけあって、
小さいながらもいつも混み合っていますが、
オープンカフェなのでついつい、寄り道してしまいますし、
ペットがいても安心して利用出来ます。

熱海で海が目の前、
そして脇には糸川が流れるロケーションに恵まれた場所にある渚館です。
熱海のオンザビーチというロケーションで和風旅館はここだけっぽい感じですかね。
ここでは日帰り温泉も可能なので、
夏のシーズンになると、海の帰りに寄り道してひとっ風呂浴びてから帰途につく、
マイカー族の方は多い様ですね。
とってもフレンドリーな感じなので、気兼ねなく利用できます。

昔ながらの洋食屋さんのレストラン宝亭。
子供と一緒のときでも、ご高齢の方でも大丈夫な洋食屋さんは本当に重宝しますよね。
そんな場所としての宝亭ではないかな、と思います。
メニューはザ・洋食なので、色々迷います。
場所は熱海のサンビーチから大通りを渡ってすぐなので、
海でご飯というときにも重宝します。
そして店内は高度成長期の昭和を思い出させるインテリアですので、
そういうのが好きな方も、良いですね。

海の帰りに何故か食べたくなったりするのが、
餃子とかラーメンとか割とカロリー高めなものではないでしょうか？
そんな海から宿泊先までのちょうどよい場所に存在する、
ここ熱海で一番有名なのは、こちらの浜よしさんです。
浜よしの店先を見ると餃子を扱っていると思えない店構えなのですが、
すでに熱海では餃子の老舗と風格ですよね。
お値段は若干高めですが、さすがに美味しいので、
許容範囲と言えるのではないでしょうか？

釜鶴といえば、熱海で一二を争う、有名な干物屋さんですが。
その干物を丁度良い焼き具合で頂けるのがこちらのお店です。
何といっても熱海メイドの干物を熱海で頂ける口福感なのですが、
お値段もお店で買うのと同じ価格で頂けるのは、流石です。

ん？でも、ここで気になるのは、
お店の値段が高いのか、お食事処がお安いのか、
という点なのですが、観光地価格が多い事を考えると、
まぁ、妥当なんぢゃないでしょうか。